糸久八重子
会議録に記録された「糸久八重子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,511 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1993/11/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会60 件・60%
- 厚生委員会39 件・39%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,511 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第128回 参議院 法務委員会 第1号
○糸久八重子君 ありがとうございました。
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 私は、保育所問題についてお伺いをしたいと思います。 小さな子供を抱えて働かなければならない母子家庭にとっては、保育所の問題は大変切実な問題でありますし、また出生率の低下という問題から見ましても、その原因の一つは日本の子育ての支援体制に弱さがあるからで、このことを克服するためには公的な保育保障体制の充実強化が必須の条件だと思うところでございます。 日本の保育体制というのは、地域の保育需要にはまだまだこたえ切れておらないと思…
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 そうすると、私も保育問題検討会のことをお伺いしようと思っていたんですが、それではこの二つの、いわゆる「これから懇」と言っているわけですけれども、「これから懇」とこの検討会との関連ですね、ちょっとその辺をもう一度お答えいただきたいと思います。
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 ただいま説明がありましたとおり、この検討会の設置の目的に、その制度及び費用負担のあり方等の全体の検討ということが書かれているわけですけれども、私は、この検討会設置の背景は九三年度の予算編成にかかわる公立保育所の人件費の負担問題、その先送りがあったわけで、ここでの検討というのは女性とか子供の立場に立った保育制度のあり方というよりも、行財政問題が優先されることになるのではないかと大変懸念をしてしまうわけです。 保育制度という…
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 検討会として、新聞の内容等を見ますと一例えば措置費制度の抜本的な見直し、入園対象児童の専業主婦家庭の拡大とか、それから児童福祉法と切り離した保育サービス法の検討等、そういうことも書かれておったわけですが、これらは検討する内容だとしてお答えいただかなくとも結構なわけですけれども、私は措置制度というのは、やはりさまざまな問題を抱えながらも、保育の措置をとるその市町村の責任を明確にしながら、かつ所得の多少にかかわらず子供の保育…
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 育児休業法施行に先立って、厚生省は、年度途中に定員外で児童を受け入れられる枠をこれまでの一〇%から一五%に拡大するということと、これまで下の子が生まれて親が育休に入ると自動的に退所させられていた上の子を事情によっては入所を継続するという通達をお出しになりましたね。 しかし、育休をとった親たちが保育所探しに大変困っている現状があるわけです。つまり、年度途中に小さな子供を受け入れてくれる保育所が非常に少ないんですね。まれに定…
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 具体的に、働く女性が働き続けるためにという目的でつくられた育児休業法でございますから、やはり低年齢の子供の定員をもっとふやすような施策を即刻的にやっていただきたいと思います。 続けて、やはり女性の就労形態が非常に多様化していたり、それから通勤時間が非常に長かったりするようなそういう状況の中で、仕事と子育てを両立していくためにはどうしても不可欠だということは乳児保育、それから延長・夜間保育、長時間保育、そういうニーズが非常…
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 乳児保育とか延長・夜間・長時間保育、これがなかなか進まない原因というのは、何といってもそのための措置費が余りに貧弱だからだ、そして保母の定数を初めとする最低基準がもう現実に合わなくなってきている、そういうことにあるのではないかと思うんですね。現行の措置費や最低基準では、こうした多様な保育ニーズにはこたえることがもうできない状況になっているわけです。 措置費の抜本的な引き上げと、それから四半世紀にわたって据え置かれている保…
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 最後になりますが、大臣にお伺いをしたいと思います。 地域に開かれた社会資源として、保育所が地域の子育ての中核になっていることは大変よいことだと思います。しかし同時に、多様な保育ニーズヘの対応によって、本来の保育に欠ける子供たちに対する保育が手薄になったり、それから乳児保育とか延長・長時間保育等、仕事と子育てを両立していくための施策の歩みがとまるようなことがあってはならないと思っております。まして、地域に開かれた保育所を名…
第126回 参議院 厚生委員会 第10号
○糸久八重子君 終わります。
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 まず、本改正案が日切れ扱いで短時間の審議でしかできないことを大変不満に思っておりまして、問題があるということを最初に申し上げておきたいと思います。 恐らく厚生省は、この改正案を出さないと現行制度が三月三十一日で切れてしまって、何も手当てをしないと本則に戻ってしまってJR共済に対しての歯どめがなくなるからだ、そうおっしゃりたいのだろうと思いますが、しかし、現行の措置が三月三十一日で切れるということは本法が成立をした時点でわ…
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 それでは、一元化問題について少々触れていきたいと思います。 昨年の九月に、社会保障制度審の年金数理部会から第三次の報告書が発表されました。その中で、一元化のモデル案として三つの案が示されたわけです。 A案としては「全被用者年金制度の統合一本化を行う案」、そしてB案としては「複数の制度に集約する案」、それからC案として「恒常的に費用負担の調整を行う案」、この三つが示されたわけですけれども、この三つの案に対してそれぞれどのよ…
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 前回の改正の際に、一元化について、一つの制度に一本化するのではなく、被用者年金のそれぞれの歴史、沿革等を存置したまま、いわゆる二階部分に相当する第二の基礎年金的なものに二重加入することによって、同一保険料、同一給付の新しい制度を創設すると答弁していらっしゃるんですね。そうすると、この答弁の内容からすると、今のA、B、Cのどの案にこれが一番近いものと思われますでしょうか。
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 この公的年金一元化につきましては、一九九五年を目途に完了させるというその閣議決定というのは一九八四年になされているわけですね。しかしながら、今回の法案では一元化の時期は大変あいまいにするような表現が見られるわけです。それは、JR共済組合に係る調整交付金の特例減額措置及び実質拠出保険者に係る調整拠出金の特別措置というのが「当分の間」とされていることでございます。 どうして一九九三年から九五年としなかったのか。一元化は一九九…
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 ただいまの御説明で、当分の間の趣旨というのは、一九九五年中には一元化は実現するけれども、実施の時期が四月ではなくて数カ月間おくれるかもしれない、その数カ月の間のタイムラグのために設けられた規定だと私は解釈をいたしました。 いずれにいたしましても、次回の年金改正というのは、次期財政再計算、そして一元化とともに一九八五年改正を上回る大改正となるわけであります。それにもかかわらず、政府の対応は余りにも遅いということをもう一度申…
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 公的年金制度の一元化に際しては、先ほども答弁の中にございましたけれども、年金業務の一元化を図る必要があると思います。一九八四年の閣議決定におきましても、給付と負担の両面における制度間調整の進展に対応して年金現業業務の一元化の整備を推進するものとされておりますが、年金業務の一元化の状況がどうなっておりますのか、お伺いをさせてください。
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 現在の年金業務は、加入者からの申請に基づいて制度ごとにばらばらでありますために、被保険者や年金加入者にとってみれば、複数の制度に届け出や請求を行い、別々に支給を受けなければならなくて、極めて煩雑で不便でございます。そればかりか、個々の制度ではそれぞれの被保険者期間しか把握しておりませんから、複数の制度を移動したものについての年金加入の全体像をどこでも把握ができないという実態があるわけです。また、適用漏れの把握も困難であり…
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 年金情報管理とか業務体制の一元化というのは、制度一元化の前提でございます。これは、制度改正に先駆けて行わなければならない課題だと思いますし、その意味では時間は非常に差し迫っているのではないかと思います。 大臣にお伺いいたしますけれども、社会保険庁の拡充強化も含めて、年金情報管理の一元化そして業務体制の一元化に向けての今後の具体的手順を、まあ手順まではいいと思いますけれども、これらについての御決意を大臣から伺いたいと思いま…
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 次に、年金財政に関する調査権とか勧告権を持つ行政委員会の設置が必要であるということを、私は前回の法案審議の際に申し上げた経過がございます。そのとき、当時の水田年金局長が、制度間調整法を出すまでに関係各省の合意ができなかったので、来る一元化に先立って、粘り強く政府内の調整を図って、社会保障制度審議会設置法の改正を行う方向で進めたい、そのようにおっしゃったわけですけれども、その後、厚生省はどう働きかけて、どういう結果になって…
第126回 参議院 厚生委員会 第4号
○糸久八重子君 イギリスには政府アクチェアリー院と呼ばれる独立機関が古くから設置されておりまして、公的年金並びに企業年金の数理に関する調査、勧告を行うとともに、民間保険の数理面の監督をも行っていると伺っておるわけでございます。一元化に向けましては、その必要性、及び考え得る複数の政策案を試算結果とともに国民に示して合意を得ることが必要ではないかということも加えて申し上げておきたいと思います。 それでは続きまして、鉄道年金の問題に入りたいと…