糸久八重子
会議録に記録された「糸久八重子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,511 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1994/10/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 労働・賃金2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会60 件・60%
- 厚生委員会39 件・39%
- 本会議1 件・1%
※ 全 2,511 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第131回 参議院 法務委員会 第2号
○糸久八重子君 これ法務省にお伺いしたいところですけれども、人事院の本年度の報告では行政職(一)表、(二)表のことし四月の平均給与月額というのが三十三万五千七百三十七円で、平均年齢が三十九・五歳となっているわけです。 それで、先ほどの下稲葉議員への答弁の中で、一般公務員に比較すると大体一・二から一・七倍程度の給与だというようなお話があったんですが、きょういただきましたこの表を見て、例えば判事の場合は一体どのあたりがその平均給与になるので…
第131回 参議院 法務委員会 第2号
○糸久八重子君 先ほどもお話があったわけですけれども、憲法の七十九条、そして八十条で、裁判官の報酬は、在任中、これを減額することができない。と定められているわけでございますが、ここで言う報酬とはいわゆる本俸のことで手当は含まないというのが通説になっているわけです。また、裁判所当局でもそういう御見解があるようですけれども、そしてまたこれが従前からの運用の実態だと思うわけですけれども、最高裁当局の考え方をもう一度お聞かせいただきたいと思いま…
第131回 参議院 法務委員会 第2号
○糸久八重子君 手当の減額そのものは憲法違反ではないということでございますけれども、期待権的な期末・勤勉手当の支給率が引き下がるということは実質ベアの低下にもつながるわけでございまして、そういう実質ベア率の低下ということについての裁判所当局の率直な御意見を聞かせていただきたいと思いますが。
第131回 参議院 法務委員会 第2号
○糸久八重子君 ありがとうございました。終わります。
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 戸籍のコンピューター化につきまして、法務省は一九八五年から八九年にかけて、財団法人民事法務協会に委託して調査研究をしたということを伺っております。 この財団法人民事法務協会というのはどういうものなのでございましょうか。
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 どういう人たちがメンバーになっていらっしゃいますか。
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 民事行政審議会に諮問をし、そして答申を得たような内容のことをこの中で恐らく調査研究をなさったんだろうと思います。 例えば、一九八五年、最初は戸籍事務をコンピューターシステムで処理することとした場合の問題点とか、それから次の年にコンピューターシステムに入出力する漢字の取り扱いとか、いろいろ年度に分けて調査研究をしていらっしゃるようでございますけれども、特に戸籍事務をコンピューター化した場合にどういうところに問題があるのかと…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 それが答申になったんだろうと思いますのでそれ以上のことをお伺いしないんですけれども、今回の戸籍コンピューター化の主要目的というのは、戸籍事務の一元化処理、それから正確性の確保による行政サービスの向上とされているわけでございます。しかし、これは現行戸籍のコンピューター化であり、基本的に現在の戸籍制度のありように変化をもたらすというようなものではないわけです。現在の戸籍は、戦後さまざまな論議がなされたにもかかわらず、戦前の戸…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 コンピューター化については十年も前から研究を進めているのに対して、プライバシー保護についてはもう遅々としてその論議が進まない、私はそう思うんですね。ですから、今早急にというようなお話もございましたけれども、どうぞ早く進めてくださいますようにお願いしたいと思いますと同時に、法務省民事局第二課戸籍実務研究会編によります「戸籍Q&A」という本によりますと、プライバシー保護の問題が解決しない以上コンピューター化は実現しない、そう…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 戸籍の第一の特色は、何といっても検索機能が抜群であるということでございます。ある人の戸籍を入手いたしますと、その人が何年にどこで生まれて、何人の兄弟姉妹がいて、結婚しているのか、離婚をしたことがあるのか、子供は何人いるのか、認知した子がいるのかどうかということがわかってしまうわけですね。その戸籍に記載がなくともその前の戸籍、その前のというふうにとっていきますと、大体その人の一生の身分関係や身分変動がすべてわかってしまうわ…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 ペーパーである戸籍を、現在の戸籍はペーパーですけれども、それを磁気ディスクや磁気テープにつくり直す場合に、現在の戸籍に記載されている事項をどの範囲まで移記するのか。例えば戸籍の改製の方式に従って効力を有する事項のみを移記するのか、それとも改製の方式に従って記載事項の全部を移記するのか、それとも現に戸籍にあるものだけについて記載事項の全部を移記して、つまり戸籍から除外されているものは除かれる、バッテンのついているものは移記…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 基準書はできていらっしゃるそうですけれども、検討されている出力形式、例えば筆頭欄の次にどういうふうにやるのか、その辺はどうなっているんですか。
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 そうしますと、今の戸籍謄本のように、本籍、筆頭者欄の次に編製事項の欄があって、その次に国籍する家族、個人の登録簿がずっと続くようにと、そんな形になるんだろうと思うんですよね。 そうなりますと、戸籍の編製事項欄を別にしますと、個人登録を順番につないだのと同じ結果になるんじゃないかなという気がするんですね。ここまで個人化できるのであれば、戸籍や編製事項欄を各自に付加して、そして個人別登録化することも可能ではないか、そんなに先…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 スウェーデンでは福祉の徹底のために国民総背番号制を採用していて、そして個人別登録については国による個人の把握を容易にするからプライバシー侵害をする危険性があるという、そういう意見も実はあるんです。欧米では出生とか婚姻、死亡とかという事件別に登録をしている、そういう例もあるようでございます。 これは先ほど申し上げたこととちょっと関連するんですけれども、自分の出生とか婚姻とか、それから親子関係を証明したいときは自分で必要な証…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 先ほど御説明ありましたけれども、磁気化された場合に、戸籍に記録されている事項全部を証明する全部証明というんですか、それから特定個人についての事項を全部証明する個人証明書というんですか、そういう方法を禁止すれば個人別とか事件別の登録と同じになるから、こういうことはやっぱりコンピューター化の最大の利点になるんじゃないかなというような気がするんですね。 国民の身分関係を登録する戸籍というのは、その存在形態はペーパーであるのが今…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 戸籍法八条に規定されております副本、先ほどもちょっと出たんですけれども、この副本は今回のコンピューター化によりまして磁気媒体による提出となるわけですね。 副本は本来法務省が戸籍事務の正確性を担保するために提出を義務づけているものでありますが、磁気テープになりますと実質的に全国戸籍の集中化を可能とすることにつながるわけです。法務省では単に提出していただくだけとの考えのようですけれども、戸籍法の改正を行って副本の提出義務とい…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 名前の問題は下稲葉先生の方から大分お話があったわけですから簡単にしたいと思います。 事務処理のコンピューター化というのは時代の要請とも理解することができますけれども、やっぱり単なる簡便さとか事務の効率化の観点からだけのコンピューター化であってはならない、そう思っております。特に、名前というのは極めて個人のアイデンティティーに強くかかわるものですから、プライバシーの尊重に配慮して国民の納得の得られるような改正内容、運用方法…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 これももう既に解決がついているんですけれども確認をしたいんですが、民事行政審議会の答申を拝見して問題だと思ったのは、第六の「移行について」の「誤字・俗字」の解消の説明の中で、いろいろと書いてあるんですけれども、誤字・俗字を解消する場合には市区町村長が広報活動を十分に行えば個別の告知を要しないこととしても差し支えない、そういう説明があったわけですね。私はこの答申の説明から、これはまさにもう行政上の便宜性とか大量処理のための…
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 しかし、これらはすべて市区町村任せということになるわけですけれども、果たして市区町村窓口でこのような細かいことの対応ができるのかどうかというのがちょっとまた私は心配になるんですけれども、その辺は大丈夫でしょうか。
第129回 参議院 法務委員会 第3号
○糸久八重子君 先ほどコストの問題が出ましたけれども、実は住民基本台帳のOA化もかなり前から進んでおるわけですけれども、このOA化に当たってあちこちでトラブルが生じたことを聞いております。 葛飾区の例ですと、葛飾区では一九八八年からOA化を始めまして、現在までコンピューターの持っている漢字以外の漢字を千九百四十五字作字したそうです。つくってもらったそうです。今年度中にもあと百字くらいの一応予算をとってつくっていかなきゃならないだろう、今…