糟谷敏秀
会議録に記録された「糟谷敏秀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 665 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 特許庁長官
- 直近の発言日
- 2018/05/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- エネルギー6 件
- AI3 件
- デジタル行政2 件
- スタートアップ2 件
- 半導体1 件
- 宇宙1 件
- 地方創生1 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会95 件・95%
- 内閣委員会4 件・4%
- 決算委員会1 件・1%
※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第196回 参議院 経済産業委員会 第6号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 最近の中国の状況を見てみますと、STEM分野と言われます科学、技術、エンジニアリング、数学といった分野を中心に多くの学生が米国に留学し、こうした人材が自国に戻ってイノベーションの創出や起業分野での人材供給源となっている。こうしたことも、中国でどんどんベンチャーが生まれ、またユニコーン企業が育っているということの大きな背景であるというふうに考えております。 翻って、日本におきましてこうしたユニコーン企業が生まれ…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 御指摘のように、第四次産業革命のもとでデータが付加価値の源泉となっている中で、まさにデータの利活用を進めていくということが重要である、全く我々も同じ認識でございます。 他方で、データは複製とか提供が容易でありまして、一旦不正に取得されますと、その後不正な流通がとめられなくて、このことがデータの提供を差し控える原因となっているのではないか、自由であることはいいことなんですけれども、自由であり過ぎるがゆえに、つまり、規律が…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 営業秘密は、秘密として管理することでその価値が保たれるものでありまして、三つの要件、すなわち、秘密管理性、第二に非公知性、第三に有用性、この三つの要件を全て満たした場合、そのデータは営業秘密として保護をすることとしております。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 御質問にお答えする前に、いろいろな形で保護はされているということでありますけれども、契約でのみ保護した場合に、損害賠償は認められるけれども、差止め請求が認められないということになるわけであります。実際、平成十三年の翼システム事件という東京地裁の判例で、損害賠償は認められたけれども、差止め請求が認められなかった。 そういう認識のもと、実は今回、この検討をするに当たって、データを持っている中小企業の皆さんから、ちゃんとこれ…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 この制度の検討に当たりましては、平成二十八年の十二月から、データの提供者と利用者の双方に参加をいただきながら、合計十五回、審議会を開催しております。 議論の取りまとめに当たりましては、加えてパブリックコメントを実施して、さまざまな立場の皆様から広く意見を求めながら、データの提供者と利用者の双方の保護のバランスに配慮した制度設計を行ったところでございます。 特に利用者側の方々からは、濫訴を招かないように不正競争行為の対象…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 データを加工したものを提供した場合について、審議会で検討した過程では、こんな議論がございました。 そもそも、個別のデータがAIプログラムなどの成果物の性能向上に寄与する程度には幅がある、要するに、活用したとしても、どれぐらいそれが影響しているのかということについて相当幅があるということ。また、第三者が成果物を取得する場合に、仮にその成果物が限定提供データの一部を不正に使用して開発されたものであっても、第三者はそうした不…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 Cが提供する場合について、不正競争行為に該当する要件といたしましては、そのC、すなわち、正当に取得したCが不正の利益を得る目的又はデータ提供者に損害を加える目的を持って提供をし、かつ、その委託先がそうした不正な経緯が介在していることを知った上で取得する場合を対象としておりますので、Cが正当に取得したデータをみずからのために加工委託するという行為は、基本的には当たらないというふうに考えております。
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 御指摘のように、取引の安全を保護するということは非常に大事だというふうに考えております。 したがって、取引の安全を保護する観点から、転得者が不正な行為が介在したことを知らずに取得をした場合については、契約の範囲で使用、提供する限り、使用だけではなくて提供する場合においても、契約の範囲であれば不正競争行為には該当しないというふうにしたものでございます。 ただ、不正な行為の介在を知る前に締結した契約の範囲を超えてデータを提…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 まず、この法案を御提出させていただきました背景といたしまして、第四次産業革命のもとで、競争力の源泉が、データやそれを活用したサービスへと移りつつある中、データの活用やIoT関連技術の開発、導入を促進する上で、中小企業も含めて、企業の知的財産の保護や標準化を戦略的に推進することが必要になっているという認識がございます。 このために、今回の法改正では、関連する制度を一体的に整備をして、こうした環境整備を図りたいということで…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 第四次産業革命が進む中で、データやそれを活用したビジネスモデルが企業の競争力の源泉となっているわけであります。一方で、データは複製や転送が容易でありまして、一旦不正に取得されると、その後の不正な流通がとめられず、データの提供者が甚大な被害をこうむるおそれがございます。 過去の裁判例では、相手方を限定して提供されているデータベースが無断で複製されて、部外者に販売された事案がございました。データの提供者は、訴訟において損害…
第196回 衆議院 経済産業委員会 第10号
○糟谷政府参考人 データやそれを活用したビジネスモデルが競争力の源泉となっていく中で、中小企業も含めて、データを有効に活用してイノベーションを生み出すということが期待をされているわけでございます。 他方で、中小企業からは、持っているデータを活用したいけれども自分単独では難しい、他社の力をかりて活用したいけれども渡したデータが悪用されないか心配である、そういう声が聞こえてきております。今回の不正競争防止法の改正は、データが不正に取得、使用…
第196回 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 日本企業は、社会貢献などESGに通じる経営を行ってきたとされるわけでございますけれども、そのような取組が市場や投資家から十分に評価されてきたとは言えないというのも事実であろうかと思います。この背景には、ESGの取組が、自社の長期的な成長につながっているというストーリーを示して投資家と経営者との間で建設的な対話を積み重ねていく、こうした取組が十分でなかったということが大きな要因としてあるのではないかというふうに…
第196回 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 新技術等実証制度、いわゆる規制のサンドボックス制度でございますけれども、これは、対象となる事業分野をあらかじめ限定しているわけではございませんので、御質問のライドシェアについても事業者からの申請はできる仕組みとなっております。 他方で、実証に当たりまして、生命や身体の安全が重要であることは言うまでもございません。新技術等実証制度におきましては、事業者に対して、期間、場所、方法を限定して参加者の同意を得ること、…
第196回 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(糟谷敏秀君) これは、評価委員会に、主務大臣が判断をするに当たりまして評価委員会の意見を聴かねばなりませんので、その時間を加味する必要はございますけれども、主務大臣は、その意見を聴いた後、その事業者に認定の判断をするのを原則一か月程度で行うというようなことに省令等で具体化をしていきたいというふうに考えているところでございます。
第196回 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 事業者が申請をいたします。その後、主務大臣が評価委員会の意見を聴くわけでありますけれども、主務大臣が評価委員会の意見を聴いた後、一か月以内に判断をすると。もちろん、事情によってそれを延長するという余地は残すということになると思いますけれども、原則、意見を聴いた後、一か月を目安にして認定するかどうかの判断をする、そんなことにいたしたいと。 だから、一か月は、評価委員会の意見を聴くプロセスはその外側にありますので…
第196回 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 評価委員会、やっぱりこの申請というのは評価委員会の都合に合わせて出てくるわけじゃありませんので、やはり少なくとも月に一回程度は評価委員会は開くということが必要だろうというふうに考えております。したがって、毎月開く評価委員会にかけて、その意見を聴いた上で主務大臣が一か月程度の間に認定するかどうかの判断を行うと、そういうことでありまして、プラスアルファというのは、毎月開かれる評価委員会というのを前提として、一番期…
第196回 参議院 経済産業委員会 第5号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 中小企業にとりましても、ダイバーシティー経営を通じたイノベーションの創出というのは非常に大事なわけでございます。他方で、中小企業、人手不足の状況がより一層厳しくなっております。働き方改革や職場環境の整備を進めることで企業の魅力を高めて多様な人材の確保をすること、これが人手不足対策にもつながるということで、御質問にありましたダイバーシティ経営百選による表彰又は好事例をまとめたガイドラインの公表、それから多様な人…
第196回 参議院 決算委員会 第3号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 産業革新機構の投資につきましては、リスクの高いベンチャー案件と比較的収益が安定している事業再編案件などと組み合わせて、全体としての収益を確保することを目指しております。 投資の現状につきましては、本年一月末までに一兆四百七十九億円の支援決定を行い、累積投資額、実投資額が九千九十三億円となっております。回収でありますけれども、今年の一月末までに株式売却を行った案件の実投資額三千六十九億円に対しまして、六千八百七…
第196回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 昨年十二月に決定いたしました新しい経済政策パッケージにおいては、労働生産性について目標を設けております。それを受けて、生産性向上特別措置法案におきましても、生産性を同様の定義、すなわち労働生産性といたしておるわけでございます。 労働生産性は付加価値の増加に応じて上昇するわけでありますけれども、付加価値の構成要素は資本装備や全要素生産性でありまして、資本装備や技術革新などによる全要素生産性が増えれば増加をすると…
第196回 参議院 経済産業委員会 第4号
○政府参考人(糟谷敏秀君) 法律上、生産性について、昨年の十二月の経済政策パッケージのような注記、すなわち労働生産性であるということの注記は置いていないところでございます。 ただ、先ほど申し上げましたように、労働生産性は、全要素生産性が増えれば増加をする、また資本生産性が増えれば増加をする、そういう関係にもございます。 したがって、生産性という言葉を用いることで、我々は労働生産性を目標として、指標として成果の達成度合いを評価をしていくと…