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特許庁長官衆議院参議院
総発言数
665
直近の所属会派
直近の役職
特許庁長官
直近の発言日
2017/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会95 件・95%
  • 内閣委員会4 件・4%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 665 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

665 20 を表示
経済産業省製造産業局長2017/05/26

193衆議院 経済産業委員会 第16号

○糟谷政府参考人 用途情報を厳密に把握する体制といたしましては、事前の追加情報を求めるということ、それから、事後的に調査を行うということ、それぞれについての体制構築が必要になるわけでございます。 まず、事前の用途についての追加情報については、正しく把握する必要がある一方で、過度に厳格にすると事業者に過度の負担をかけるという可能性もあることから、例えば契約書などの写しなど、通常の商慣行の範囲の中で得られる信頼性の高い情報を最大限に活用した…

経済産業省製造産業局長2017/05/26

193衆議院 経済産業委員会 第16号

○糟谷政府参考人 用途の把握は非常に大事でありまして、これは、先ほど申し上げましたように、製造・輸入事業者に対する報告徴収、立入検査、またさらに、川下の事業者に対する任意の調査によって行うこととしております。もし用途が確認できないという場合には、排出係数は一ということで計算をすることになるというふうに考えております。 また、用途が異なって用いられた場合、それによって排出係数が下がる場合には問題ないんですけれども、排出係数が高くなって全国…

経済産業省製造産業局長2017/05/26

193衆議院 経済産業委員会 第16号

○糟谷政府参考人 化審法は、PCB、ポリ塩化ビフェニルの健康被害に端を発する法律でございます。 PCBのように生物の体内に蓄積しやすい性質を持つかどうかというのは非常に大事なポイントだと考えておりまして、審査特例制度でも、一トン以上の生産、輸入をする場合、これは低生産量新規制度でありますけれども、この場合には、分解性と蓄積性の情報について事業者から届け出を求めることにしております。 国の審査の結果、難分解性、高蓄積性でないとは言えない化…

経済産業省製造産業局長2017/05/26

193衆議院 経済産業委員会 第16号

○糟谷政府参考人 WSSDでは、二〇二〇年までに、化学物質が人の健康や環境への著しい悪影響を最小化する方法で使用、生産されるように目指すということにされたわけであります。 この目標の達成に向けたより詳細な戦略といたしまして、国際的な化学物質管理のための戦略的アプローチ、SAICM、これが定められております。我が国においても、このSAICMを実施するための国内実施計画を定めて、各省が連携して対応をしているところであります。 御質問いただい…

経済産業省製造産業局長2017/05/26

193衆議院 経済産業委員会 第16号

○糟谷政府参考人 経済産業省が企業から聞いている話でありますけれども、まず、全国数量調整の結果、本来届け出をした、確認を受けたかった予定数量を製造することができずに、予定数量よりも少ない数量しか確認されなかった、それによって、減らされた分、ビジネスの規模が縮小したという例がございます。こうした事例は、特に、少量でかつ高価な新規化学物質を製造、販売する国内中小化学メーカーにとっては非常に大きな痛手であります。 それから、こうした化学メーカ…

経済産業省製造産業局長2017/05/26

193衆議院 経済産業委員会 第16号

○糟谷政府参考人 もともと、川下で電気、電子で使われる場合に、大量に膨大に使うことではないという事情もあると思います。 したがって、少量新規制度の利用ができる。それで、少量新規制度を使えば、毒性データそれから蓄積性、分解性についてのデータを取得することなく製造や輸入ができる。そういうことから活用をされているというふうに理解をしております。

経済産業省製造産業局長2017/05/26

193衆議院 経済産業委員会 第16号

○糟谷政府参考人 用途の確認は、売買契約書のコピー、その他商慣行上使われる文書で行うことになりますが、環境汚染を防止するという趣旨に鑑みれば、どのような企業が間に入っていようとも、最終的な用途が確認できることが重要であるというふうに考えております。 仮に、例えば商社が間に入っている場合であっても、最終的な用途が確認できる事業者から、どのような用途で使うかがわかるための資料を求めることになります。仮にそれが明らかにならなければ、排出係数は…

経済産業省製造産業局長2017/05/24

193衆議院 経済産業委員会 第15号

○糟谷政府参考人 CO2排出量の削減などの観点から、電気自動車を含みます次世代自動車の普及が世界的に進んでいくというのは、もう待ったなしの動きだというふうに認識をしております。 こうした中で、電動化が進んでいけばエンジン関係の部品の需要が減少するのではないか、こういう懸念の声、非常に我々も共有をしているところでございます。 他方で、エンジンといいましても、次世代自動車の中でも例えばプラグインハイブリッド自動車、これはエンジンが必要なわけ…

経済産業省製造産業局長2017/05/24

193衆議院 経済産業委員会 第15号

○糟谷政府参考人 国で申し上げるのは余り適当じゃないと思いますが、やはり、初めて車を買われる方、とにかく手ごろな価格で車を入手して乗りたい、そういう需要は必ずあろうかと思います。 そういったところでありますし、また、先ほど申し上げましたように、次世代自動車については、プラグインハイブリッド自動車は、やはりエンジン関連の部品は引き続き必要になります。これについては、先ほどのアメリカのカリフォルニアの制度でもプラグインハイブリッド自動車は対…

経済産業省製造産業局長2017/05/24

193衆議院 経済産業委員会 第15号

○糟谷政府参考人 与党の税制改正大綱をまとめられるに当たりまして、いろいろな御意見があり、その御意見を踏まえた大綱に取りまとめられたというふうに理解をしております。 例えば、エコカー減税について引用されたところにつきまして、「政策インセンティブ機能の強化」なんという言葉があるわけですけれども、昨年末、エコカー減税について議論がありましたときに、現在のエコカー減税の対象車、新車の九割以上になっている、ほとんどの車が対象になっている中で、本…

経済産業省製造産業局長2017/05/12

193衆議院 経済産業委員会 第12号

○糟谷政府参考人 経済産業省といたしましては、産業競争力という観点から、重要技術について、優先順位をつけながらサプライチェーンの具体的な把握を進めております。把握を進めているサプライチェーンの素材や部品の中には、防衛装備にも活用されているものもございます。 ただ、こういう過程の中でわかってきましたのは、防衛装備品にこれまで依存をされてきた中小企業の中には、幅広い産業が利用できる税制とか補助金といった支援スキーム、支援制度を必ずしも御存じ…

経済産業省製造産業局長2017/05/12

193衆議院 経済産業委員会 第12号

○糟谷政府参考人 経済産業省といたしましても、先ほど御答弁のありました政府の方針に基づきまして、基盤技術の研究開発を推進をしております。こうした研究開発の対象となる技術の中には、防衛装備品での活用も含めて、国や国民の安全、安心を確保するための基盤になるものもたくさん含まれているというふうに認識をしております。 また、防衛省において、デュアルユース技術の防衛装備での活用に向けた実態把握や評価、検討などが行われるわけですけれども、そうした場…

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) お配りいただきました資料は、化学メーカーの中で過去に事業機会を喪失した事業者からのヒアリングを基に試算をしたものでございます。今般の改正によって化学メーカーの予見可能性が高まり、事業機会の喪失が少なくなることによりまして、現在生じている機会損失、売上げで八百六十一億円、利益で六十九億円、付加価値で二百二十四億円が解消されるものというふうに考えております。 最終製品も含めましたサプライチェーン全体について試算を…

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) この化審法、昭和四十八年に世界に先駆けて制定された法律でございます。昭和四十九年の施行以来、四十年余りにわたって運用してきたわけでございます。その間、分解性、蓄積性、毒性についての同一の試験方法を用いたデータが国に届け出られてきております。この結果、現在、累計で一万六千を超える物質についてのデータが国に蓄積をされております。これらのデータについては、基本的に公開をしているところでございます。

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) 先ほどお答え申し上げましたように、現在、累計で一万六千を超える物質についてのデータを蓄積をしておるわけであります。これ、具体的には独立行政法人のNITEに蓄積をし、公開をしておるわけでございます。 こうしたデータを活用することによって、特にAIによってそれを分析することによって最先端の有害性予測手法の開発ができるのではないか、そういう考え方に基づいてプロジェクトを今年度から開始をすることといたしております。中…

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) 特例審査制度におきまして制度を分けておりますのは、一言で言いますと、新規化学物質のリスクに応じた規制をするという考え方に基づくものでございます。世界的にも、毒性が不明であっても有用なものはリスクに応じた管理をして使うというリスクベースの考え方が一般的でございます。 まず、新規化学物質については、毒性が全く分からないものでありますが、それが最も有害な物質であった場合でも健康や生態系に問題のない範囲で製造、輸入を…

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) 審査特例制度に使用する排出係数は、これから三省合同の審議会を開き、専門家の意見を聞き、公開の場でそういう議論をした上で、パブリックコメントを経て設定をするということになります。その際、これまで平成二十三年以降試行的に使っていた排出係数と、これから設定する排出係数、審査特例制度に使用する排出係数とは違う性質のものであるというふうに考えているところでございます。 具体的には、平成三十二年以降試行的に使っている排出…

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) 先ほど私御答弁申し上げました際に、試行的に使用している排出係数、平成三十二年以降と申し上げたかもしれませんが、平成二十三年以降の間違いでございますので、ちょっと訂正をさせていただきます。 それで、御質問につきましてでありますが、排出係数の見直しにつきましてでありますが、今般の改正案には、新法の施行後五年を経過した場合において、新法の施行の状況を勘案し、必要があると認めるときは、新法の規定について検討を加え、そ…

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) 立入検査を実施している目的としましては、事業者の製造、輸入の実態が確認を受けた申出の内容と一致しているかどうかをチェックするために行っているということでございます。 具体的には、少量新規化学物質の場合におきますれば、その製造・輸入量が確認を受けた数量を超えていないということを立入検査によりチェックをしております。また、継続して少量新規化学物質の特例制度を利用しようという全ての事業者には前年度の製造・輸入実績を…

経済産業省製造産業局長2017/04/11

193参議院 経済産業委員会 第6号

○政府参考人(糟谷敏秀君) WSSDで合意した目標の達成に向けまして、化審法の平成二十一年、前回の改正におきまして、この法律が施行される以前から存在しておりました化学物質を含む全ての化学物質について事業者に製造・輸入数量等の届出義務を課し、その数量等を踏まえて優先的に評価対象とする物質を絞り込み、絞り込んだ物質に関するリスク評価を行った上で規制等の対象とすることとされたわけであります。二〇二〇年度までに全ての優先評価化学物質のリスク評価…