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運輸事務官(海運局長)衆議院参議院
総発言数
641
直近の所属会派
直近の役職
運輸事務官(海運局長)
直近の発言日
1953/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会95 件・95%
  • 外務委員会5 件・5%

※ 全 641 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

641 20 を表示
運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 的確な資料をただいま持つておりませんので、日時その他についてはつきり申し上げられませんが、大体現在の日航が設立されましたのは、御承知のようにまだ占領期間中でございます。それでその当時に特に外国の航空機あるいは操縦士を使いまして、日本の会社で要するに乗客を集めて切符を売つて、外国の航空機にお客さんを乗せてこれを運送するという事業だけ許されました。その当時その飛行機を提供する会社等につきましていろいろ問題がございましたが、最…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 要するに私どもとしましては、国際線に乗り出したいという考え方において選定いたしたわけであります。それで経緯を申し上げますと、大体三社ほどございまして、これがお互いに話合いをいたしまして、大体日航の増資の際に全力をみんなで結集して国際線に出ようということになりまして、現在の増資十億の日航に全部参加しております。結局日本としましては、国際線に出たいという希望のある事業者が、要するに日航に結集されておるというふうに考えまして、…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 両方とも海運会社でございまして、一社は大阪商船、一社は飯野海運でございました。

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 国有と申します意味が、おそらく出資の金額の。パーセンテージの問題と存じますが、御承知のイギリスのBOAC、オランダのKLM、あるいはフランスのエール・フランスというようなものは大体政府一〇〇%の資本金額でございます。それからスエーデン、デンマーク、ノールウエーで結成しておりますSAS会社、これは資本の五〇%が政府の持分になつております。それから大体アメリカの会社といたしましては、政府出資の会社はほとんどございません。なお…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 先ほども申し上げましたように、私どもとしましては、できるだけ政府の監督、あるいは干渉といつたようなものがない方が、民間企業としては十分に手を伸ばせるのではないかという気持がずつとございました。たまたま今度できますのは、政府出資が十億、民間も現在十億が評価委員の評価でどの程度になるかわかりませんが、おそらく十億近くなると思います。約半々で発足するわけであります。なお私どもといたしましては、将来長い間政府が半額出資をして、民…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 先ほど申し上げましたように、政府が半額を持つて、これによつていわゆる半官半民の会社だという看板を掲げて行きたいというような気持はございません。

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 日航のパンフレットはどういうものですか、私見ていないのですが、要するにこういうことではないかと思います。日航としましては、現在政府がこういうことを考えているということは、十分承知しているわけであります。また国際線に一日も早く乗り出したいという気持は日航も持つておりますし、私どもも持つております。従いましてある程度のスケジユールを考えまして、それまでにできるだけ準備を進めて仕事を始めたい、こういう気持がございました。従いま…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 ただいま資産表を持つて来ておりませんので的確な点わかりませんが、大体現在一番大きな資産としては航空機でございます。これはDC4が六機ございまして、これが大体十五、六億になるかと思います。従いまして全資産としてはおそらく十七、八億程度の資産があるのではないかと存じますけれども、なお詳しくは資産表を調べまして申し上げたいと思います。

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 ただいま十七、八億円と申し上げましたが、最近六億増資しておりますので、払込みが済みますとあるいは二十億を越えるかもしれません。 今の御質問の点でございますが、この法案の附則にございますように、評価委員を任命いたしまして、この評価委員がおのおのプラス資産あるいはマイナス資産の評価をする。それで実際ございます資産と負債とをいろいろ検討いたしまして、それが十億を越えますればその越えたものを当然営業の高として出資されるわけであり…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 大体今前期までの決算といたしましては、欠損は約一億三千万円ほどでございます。これは営業としての欠損でございます。それから借入金としましては大体先ほど申し上げました飛行機をいろいろ外国から購入しておりますので、これの金額に充てるための借入金が大体十六、七億かと思います。その程度の借入金がございます。

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 大体今使つておりますDC4ですと、税法上の償却期間は大体七年でございます。それから今度外国線に使おうというDC6になりますと、大体八年以上ということになります。しかし実際問題としましては、七年あるいは八年たつてもその飛行機が使えないということはございません。と申しますのは、大体整備規定によりまして、何千時間飛行をしたあとは必ずオーバーホールをするという規定になつております。メージヤー・オーバーホールの場合はほとんど大改造…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 先ほどもちよつとお話がございましたが、大体現在の計画で申しますと、週二回程度ハワイ経由サンフランシスコへ往復する。及び東京から沖繩まで、これも週二回程度往復するというためには、大体DC6のB型程度の飛行機が三機ほど必要ではないかということを考えております。その飛行機の購入費、あるいは操業のための乗務員の訓練、あるいは試験飛行、あるいは格納庫の整備等の計画を全部いたしますと、大体荒く算定いたしまして約五十億を越える金額が必…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 おつしやる通り、新しくできます会社も、相当の信用がなければ、なかなか資金繰りはむずかしいと思います。従いまして私どもといたしましては、この法案で実は新しい会社の債務に対する政府保証ということも考えたかつたのでありますが、遺憾ながら大蔵省その他の関係者の議論がまとまりませんで、原案では債務保証の点は削除いたしておるわけであります。従いまして現在の原案をもつていたしましては、政府がこれに保証するというふうな措置はとれないこと…

運輸事務官(航空局監理部長)1953/07/14

16衆議院 運輸委員会 第15号

○粟沢政府委員 結論から申し上げますと、私どもは国内の航空事業については、日航が新たにこういう形で発足するということによつて、むしろ便宜といいますか、あるいは力を得るといいますか、そういう点ではプラスはあるかもしれませんが、国内の他の航空事業に対して圧迫になるというふうなことはなかろうかと存ずるのであります。また現在日航のやつております五線のうちの特に幹線程度を新会社に実施させる。現在幹線のほかになおこまかい途中の寄港も行つておりますが…

運輸省航空局監理部長1953/07/09

16参議院 法務委員会 第9号

○政府委員(粟沢一男君) 先日航空機の償却耐用年限につきまして御質問がございましたので、調べて参りましたことを申上げたいと思います。 お手許にお配りいたしました一枚紙のほうが耐用年数の表でございます。御覧になりますようにDC四型は七年の耐用年数といたしております。DC六につきましては恐らく八年以上というふうに考えます。大体航空機の大小によりまして差をつけております。従いまして、例えばその次のビーチクラフト、これは大体六人ぐらい乗込むもの…

運輸省航空局監理部長1953/07/07

16参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(粟澤一男君) 只今の実情では一番大きなところは日本航空でございますが、日航ではBC・四と申しますあの御承知の飛行機を六機持つております。それから現在抵当制度がございませんので、譲渡担保の方法で銀行から金を借りておりまして、その金額が大体十八億をちよつと欠ける程度になつております。その他も使用事業と申しまして小型の飛行機を使つている会社が相当ございます。これらも若干の同じような形体で金融機関から金を借りているというわけでござい…

運輸省航空局監理部長1953/07/07

16参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(粟澤一男君) 大体現在償却いたしております状況では、大型飛行機になりますと、六年、七年、或いは八年といつたような現状でございます。ただ実際の状況といたしましては、償却はそういうふうにいたしておりますが、御承知のように、航空機は非常に使用時間によりまして、オーバー・ホールと申しまして、機体或いはエンジンにいたしましても、殆んど全部分解いたしまして、磨滅した部分は、全部取替えるというようなことで再組立をして使つております。従いま…

運輸省航空局監理部長1953/07/07

16参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(粟澤一男君) 大変恐縮ですが、只今その資料を持つて参りませんので、機種によつて耐用年限が変つておりますが、後ほどこれは資料を提出いたしたいと思いますので、御了承願います。

運輸省航空局監理部長1953/07/07

16参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(粟澤一男君) 御承知のように只今日航は赤字を出しております。相当まあ経営は余り良好でないということは言えると思います。ただ最近の実情によりますと、大体搭乗率の七〇%を超える、或いは特別なときには八〇%を超えるというふうな成績を示しております。これはまあ大体世界の通常の考え方で行きますと、六五%くらい乗客率があれば、大体航空事業というものはこれからはペイして行くのだというような状態です。現在の状況で日本航空がずつと続けられます…

運輸省航空局監理部長1953/07/07

16参議院 法務委員会 第8号

○政府委員(粟澤一男君) 賃借とおつしやいました意味がちよつとわかりませんのですが、日本は今アメリカへ提供いたしておりますのは御承知のように飛行場でございます。飛行場は日本航空もまあ使つております。使つておりますが、現在はまだその使用料といつたようなものは特に日本航空は払つておるものはございません。それからラジオ・ビーコン等も駐留軍の費用で今経営しておりますのもございます。恐らく同じ空を飛んでおりますから日航も当然やはりそれを使つており…