粕谷茂
会議録に記録された「粕谷茂」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 984 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算行政監視委員会79 件・79%
- 予算委員会16 件・16%
- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 984 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 衆議院 商工委員会 第1号
○粕谷委員 角田さんにちょっとお尋ねをいたします。 先ほどの御説明を聞いておりましたら、どうも私たちの業界はこの円高によって非常に苦しめられているのだ、ごもっともな話だと思います。そこで、今日的な問題として二百六十円台くらいで抑えていただければというようなことでございますが、私どもがしばしば報道機関で報ぜられている為替レートを見ておりますと、まだ騰勢は続くぞ、二百四十円台にいくんじゃなかろうか、こういうロンドン市況などのニュースが入って…
第82回 衆議院 商工委員会 第1号
○粕谷委員 そこで、ちょっと将来展望のお話をさせていただきます。 各業界に共通していると思いますけれども、先般内田教授という方にいろいろと私たちも講義を受けまして、どうなんでしょう、構造的な不況産業というものをこれから私どもは基本的にどう対処したらいいのでしょうか、たとえば人件費などは発展途上国にはとても日本は太刀打ちにならぬ、それからまた輸入される素材などの値段もどんどん上がっていく、そういう中でもし対抗できるとすれば技術革新以外にな…
第82回 衆議院 商工委員会 第1号
○粕谷委員 私の持ち時間が三十分まででございますので、時間を守らなければなりません。 そこで、いろいろ当面の問題として電気料金を政策料金に変えてほしいという業界の願いや、それから金融対策、特に利息を下げてほしいというようなこと、そのほか業界が今日抱えているいろいろな悩みがあります。そういうことについては全力を挙げて私たちも御要望に沿うように努力をさせていただきたいとは思いますが、なかなかいまの状況は、皆さん御承知のとおり、厳しく私たちは…
第82回 衆議院 商工委員会 第1号
○粕谷委員 どうもありがとうございました。 質問を終わります。
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 きょうは、石油行政の一部について、通産、大蔵それぞれの所管の方々にお尋ねをしたいと思います。 第一番目に、揮発油販売業法の目的は、私が申し上げるまでもなく、揮発油販売業の健全な発達、品質の確保、それからまた安定供給、消費者の利益保護というようなことにあると私は思うのでございますが、揮発油販売業者の登録制を実施することとなったのですけれども、その目的にかんがみて、次の問題について説明をしていただきたいと思います。 一つは、ガソ…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 第二点の無印は、ノーマークということであるけれども法律的な差別をしていないということは、かつて参議院で決議をされている趣旨を体しての答弁だと思うのです。 それではちょっとお尋ねしますが、揮発油販売業法施行規則の第三条二項に、給油所ごとの揮発油の購入先を明示することということで、これは通産省の省令ではっきりしているのですから、そういう点はどういうふうな考えを持っているのですか。無印というのは、元売まで直近上位、しかも継続的に購…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 長官は私の言わんとするところの意図は大体よくわかっているのだろうと思うのですが、安定供給ができる可能性が非常に薄弱だと私たちはにらんでいるのです。 系列に入って元売から特約店として供給を受けているようなところであれば、それは安定して供給がうまくいくということになるでしょうけれども、どこからでもよかろうということであっちこっちから安い出物を買って歩くというノーマークの販売店が果たして安定供給ができるか。いまのようにじゃんじゃん…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 そうすると、そこでちょっと問題になりますことは、あなたたちが得率を示しているわけですけれども、それは生販のバランスを確保するという精神に基づいてやっているのだと思うのです。そうすると、そういう中において注意されなければならぬことは、元売があなたたちの示された得率を守らないで、ガソリンならもうけが強いというのでその方に肩入れをしていって、そういうものが出回ってくることによって業界を混乱に導くということについてはどういう考えを持…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 そうすると、長官、揮発油販売業法の十九条に、「標準的な販売価格」ということと、それに対して「著しく異なる価格」という二つの言葉があるのですが、あなたたちは、業界における価格の安定をある程度確保したいという目的がこういう法律の中に盛られているということは御承知だと思うのですが、系列に入っていなくても元売の十三社に余り拘束されないでやっている商売はいいじゃないかとおっしゃるかもしれないけれども、現実に拘束されない、いわゆるノーマ…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 部長、把握できないなんて、それはちょっとおかしいね。日本の新聞はインチキを書いているのですか。私はこの質問をしたくて先月から申し入れていたけれども、いろいろな審議の事情で今日になったのだけれども、これは四月八日と十一日の朝日新聞が出しているのですよ。きょうも出ています。きょう私が質問するというのであなたは読んできたと思うけれども、三面に大きく出ていますよ。この新聞の社会部の記者か何か知らぬけれども、恐らくこれをずっと追跡調査…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 それは答弁の逃げですね。どこの地区へ行っても五円以上の開きのあることは明らかなん、だ。あなた、一体やる気があるのかないのかと疑いたいね。 前の通産大臣の河本さんがこの委員会で、著しい価格差というのはどのくらいを言うのだと言ったら、五円以上を言うのだと言っているんですよ。間違いなく業転玉、これは平たく言えばやみ製品と私は言いたいくらいのものですよ。そういうものを買ってきた業者が消費者に売っている。そのガソリンは正規のルートより…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 そこで、業転玉は販売会社にどのくらいの値段で売り渡されておるかということはつかめない。これは前々から通産省は言っておるのですが、そこで、私は、この新聞の記事を思い出してもらうために読んでみます。四月八日の記事ですが、「関係者の話をまとめると、“密造”は陸と海でおこなわれる。陸上では、ガソリンを積んだタンクローリーと灯油車が中身を交換し合う。東京近郊では江戸川、横浜、川崎、茨城の河原や埋め立て地でおこなわれ、業者間では“川崎原…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 私の言っておるのはこういうことなんです。報告がこういうふうになっておるというのは、十倍からになっておるのですから、外資系は自分の系列とか直接の販売店では消化できないのです。そうなってくると、その分はどこかへ横流しをされていやしないかということを私は懸念して質問をしておるのです。卸と小売とかいう問題ではないのです。総体的にだぶついておることはこれで明らかなんです。 ですから、業転玉がどういう経路で出回っておるかということについ…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 私がなぜこんなにしつこくこういうことを言うかというと、業転玉が出回ることは、業界ばかりではなくて、いろいろな意味において悪の方が多いと私は思っておるのです。ところが、通産省もこれに何ら手を下してないですね。 特に、私はいま新聞で読みかけましたが、この後に並行して質問しますが、混合ガソリンなどは完全にまがいものでよくない。公害なんかの大気汚染にも大変な悪影響を及ぼしておる。それから脱税がある。しかし、この新聞でも報道しているよ…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 それでは長官にお尋ねしますが、先ほど、ノーマークは法律的に差別を受けないんだということでしたが、ノーマークの販売店が主に業転玉を使っているという実績が挙がっているわけでしょう。そういう点ではどうなんですか。ノーマークに対する見解はどうなんですか。
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 長官、そうすると営業の自由と安定供給という点とのかみ合いで非常にむずかしいという意味に受けとれる答弁があったのですが、私もそういうふうに思います。そう思いますけれども、あなたたちが揮発油販売業者の報告というものを一年に一遍チェックするために提出させることになっているのですが、こういうものによってずっと積み上げていけば年間の日本の需給関係というものは大体把握されてくると私は思うのです。そこで得率を決めていけば、その方面からでも…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 私はぜひそういうふうにしていただきたいと思います。 そこで、御承知のごとく、ナフサだとか灯油だとかというような同じ白物であってもガソリンと比べると二万円以上の差があるわけですが、そこで、こっちの方がうまみがあるから元売はどうしてもこちらにだんだんと着目をしていく。それでちょこちょこと手を加えると——大体ナフサとガソリンというのは同居したようなものですから、ちょっと化学的な手を加えることによって変化が求められて、ガソリンになる…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 四%とかいうようなことは一つの事務レベルの数字でして、実際に私が聞いているところによると、三分の一ぐらい灯油を入れたって現実に単は走るそうです。 それで、この新聞にも書いてありますが、川崎原油だとか茨城原油とか言って、陸上でやる場合には、明け方のまだもやがあるときにぐっと周りを取り囲んでおいて、そして犬を放っておいたり無線の連絡機を持っていたりしてなかなか踏み込みができないようにしておく。そしてタンクローリーに灯油をいっぱい…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 そのBTXでも、混合率によって、メーカーの言い分と行政官庁の規制の言い分とでは大分開きがあるようですね。実際上は、BTXの場合は混合率が少しぐらいオーバーしても支障がない、もともとガソリンの成分の中にそういうものが入っているのだという言い分があるわけですけれども、少なくとも規格がはっきりしている以上は、それに近づけさせて守らせるということが大切だと思うのです。十三社の元売の言い分にばかり従っていたのではもうけはみんなそっちの…
第80回 衆議院 商工委員会 第24号
○粕谷委員 そうしたら、なぜ根を絶つことができないのですか。こういう大がかりなことをやっているのです。陸上にしようが、海上にしようが、そんな混合ガソリンをつくるなんということは、相当な専門家でなければ、われわれ素人にそうできることではない。また、船舶を持っているとか、それなりの機械器具を持っていなければできないことでしょう。ですから、あるところをがちゃっとやれば、その部分は必ず根絶するわけじゃないですか。しかし、私が一カ月前に見た新聞の…