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日本社会党衆議院
総発言数
695 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/08/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 電気通信委員会13 件・13%
  • 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

695 件中 20 件を表示
日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 ただいまの御質問まことにごもつともだと思うのですが、勞働行政の一元化ということは、理想としては質問者と同様に、われわれもこれを望んでおるのでありますが、現下の日本の行政全般から見ますると、勞働省ができるからただちに、いわゆる勞働と称し得るものはほとんど全部勞働省の傘下に集めるということは、思いきつてやればかえつてその方がよいのでないかというお考えもありましようか、豫算等の關係も困難である。たとえば先ほど、運輸省あるいは遞…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 この點は菊川さんの御意見の通りと解釋しておるので、たとえば遞信省なりあるいは運輸省のやつておられる該當局は、いわゆる勞働の問題を扱うておるところは、あくまでも會社におけるそういつた勞務管理と同性質のものであつて、決して私は勞働行政を特に勞働省とわかれて別にやつておるとは思つておりません、たとえば勞働組合法、勞働基準法、勞働關係調整法というものはあくまでも勞働省が主管すべきものであつて、ことこういう勞働法規に關する限りは、…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 お尋ねの點は、大分事務に關係のある專門的な問題になつてきましたから、その點については勞政局長及び勞働基準局長からお答えいたさせます。

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 菊川さん御指摘のごとく、勞働行政の運營については、各國がそれぞれの国情によつて違つておることは言葉の通り、ソヴイエト・ロシヤが全人口はいわゆる勞働者である、こういう建前から特に勞働省を設けず、勞働關係の仕事は工業、農業、文化等の各部門において、それぞれ適當に處理しておるという實情にあることもお言葉の通りであります。そこで新しく生れるわが國の勞働省としては、一應アメリカ及び英國の現在やつておるように、遅まきながら勞働省とい…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 職業安定に關する點、それから勞働基準局に關係のある點は、それぞれの局長から御説明申し上げるとして、勞働統計について申し上げたいと思います。從來の統計は菊川さん御承知の通り、一般の勞働情勢については勞政局、それから賃金その他勞働時間等については基準局、職業の統計に付いては職業安定局と、各局にそれぞれの統計を取扱う局があつてやつておつたので、それの横との連絡が多少違憾の點があつたのでありますが、今回勞働省内に勞働統計調査局と…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 その點は經済がノーマルな時代においては、勞働基準法の規定に基いて、中央賃金委員會というものを設定して、そこで賃金をきめられるのでございますが、今日のようないわゆる經済状態が崩壊の一歩手前にあるという最大の困難なときに逢着しておる際においては、單に勞働基準局を中心として賃金をきめるというのには、問題があまりにも大きいのであります。そこで經済安定本部と協議の結果、いわゆる審議會によつて物價とにらみ合わせてきめていきたいという…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 先ほどの私の説明が、あるいは言葉が足らなかつたかもしれませんが、一應あの緊急經濟對策について、物價と賃金の悪循環を斷ち切るというところの方策は、六箇月間は新物價體系は堅持する。こういうことになつて、この六箇月と限つたというところに相當の政治的な含みがある。そういう意味で先ほど御説明を申し上げたわけであります。そこでその六箇月以内において、昭和九年、十年の物價水準を基礎として、これの六十五倍というセーフティー、バンドを嵌め…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 國家補償の意味は、大體において補給金でやりたい、こういうふうに一應考えております。

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 地下勞働というか、鑛山勞働が非常な危險な状態である。落磐その他の事故から……。殊に最近のごとく施設の補修ができないという状態において相當の災害事故が起るだろうということについては、菊川さんが詳しく統計で御質問された通りであると私も信じております。しからばそれに對してどうすかるということですがこれは勞働基準法の命ずるところによつて、すなわち勞働基準法の第七十五條から八十何條まで、それから勞働基準法の別表によるところの、別表…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 これは錯覺をしておるわけではないので、基準法を施行すると同時に、從來のいわゆる標準賃金を實質賃金に切りかえるように法を適用したい、こういうぐあいになつておるので、やはりこれは意見の相違でありますが、地下勞働は他の勞働よりも標準日額が高くつく、こういうどあいに考えております。

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 憲法において、男女の待遇に高低があつてはいけない、また社會的權利は同等である、こういつた基本的人權が認められて、しかも民主主義を確立する上において、婦人問題の解決がきわめて重要であるという客觀的の事實に考えましても、勞働省が新たに生れる上において、婦人に關する問題を取扱う局を新たに設けることは當然すぎるほどの問題でございます。ただこれについては、なぜ婦人局というものにしなかつたか、婦人というものをなぜ少年と併合したかとい…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 關心をもつておるから、私どもとしてしは、たとえばイコール・レーバー・イコール・ペイ、こういうぐあいで、そういつた男女の間の差別があつてはいけないとい憲法の精神を、勞働省の勞働行政の運用の面を通じて、これを實現していく覺悟をもつておりもす。この點ははなはだ大言荘語のようにお聞きになるかもしれませんが、勞働省の活躍を通じて、この婦人問題については各省に範を示すつもりでおります、どうぞ御了解願いたいと思います。

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 日本がソシアル・ダンピングであると言つて非當に非難された時代に、國際會議において攻撃された焦點は、寄宿舎制がいわゆる勞働問題としても、人道問題としてもけしからぬ、こういふことがあつて非常に各國の批判の的になつたのですが、最近は寄宿舎の施設も非常に改善されたことは、關係筋もこれを認めております。關係筋から寄宿舎を廢止しろということは、それは何かの誤傳でありまして、寄宿舎に入れるいわゆる婦人勞働については、なるべく同じ通勤區…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 これは相當重要な問題でございますが、現在は御承知の通り經濟安定本部でこの勞働加配米の配給の率、それから業種等の一應の基礎的な計畫を立てて、そのうち基礎産業は食糧管理局その他から直配をしまして、その他の産業については各府縣廳から配給する、こういうことになつております。今日は食糧の絶對量が非常に窮屈であるための、勞務加配米も特殊の産業を除いて全面的に遲配になつておる現状にあることは、はなはだ遺憾であるのでございまきが、これは…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 一つの對策は必ずそれに對する副作用が起つてくるのは當然でありまして、私もだから、これはあくまでも米窪個人の意見としてお聽きを願いたいと言つたので、今後これについては農林省及び經濟安定本部ともよく協議をしまして、バーターをやることはよつて、バーターをやり得る資料をもつておらないものがますます困るじやないかというこの副作用については、どちらがプラスの面が多いか、マイナスの面が多いかということも考慮して決定したいと思つておりま…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 争議が起るいろいろな原因もたくさんあるのですが、これを總括して政府としては、大體健全なる勞働組合主義が實現できるような團體協約の範圍で折衝しておる間は、大體において私どもは、法制がきめてあるなしにかかわらず、工場主は工場を、企業者は企業をノツクアウトしない、また勞働者は争議をしないという方向へわれわれは導いていきたいと思つております。なおかつそれでも争議が起つたときには勞働委員會において十分に審議してもらう。大體勞働委員…

日本社会党国務大臣1947/08/02

第1回 衆議院 労働委員会 第5号

○米窪國務大臣 なるべく御趣旨に副うような政策をとつていきたいと思います。

日本社会党国務大臣1947/08/01

第1回 衆議院 労働委員会 第4号

○米窪國務大臣 閣議がありまして、ちよつと重要な問題がございましたので、遅くなつて濟みませんでした。河野さんの私の不在中に御質問のあつた點にお答えいたします。欠席しておつたのですから、はたして御質問にぴつたりはまるような回答ができるかどうかわかりませんが、實は全遞及び國鐵の、全部ではありませんが一部、いわゆる深夜業、それから重勞働をする人たち、殊に地域的にいうと京阪神、北九州、北海道等に働いておられる遞信省關係、運輸省關係の、今申し上げ…

日本社会党国務大臣1947/08/01

第1回 衆議院 労働委員会 第4号

○米窪國務大臣 今河野さんの御指摘になつたような記事が新聞に出ていたのは私も見たのであります。ただし今までの閣議において三木遞信大臣から、何らこの點についての正式な報告はありません。これも新聞記者から聞いたことであるから、こり席上で私が一國務大臣としてお答えするだけの十分な資料であるかどうかは別ですが、ある地方に限つたことと、今の深夜業、重勞働に關係のある部署に限つたということが全遞内で問題になつて、そういう人たちはもらいたいことはやま…

日本社会党国務大臣1947/08/01

第1回 衆議院 労働委員会 第4号

○米窪國務大臣 今日の日本の状態、殊に經濟危機に當面して、産業復興をしなければならぬという重大なときに、勞働者の教育ということがきわめて大切であることは仰せの通りであります。ただそれではなぜ獨立した局を設けなかつたかということが、昨日も委員の方から御質問があつたのですが、實は勞政局そのものが、いろいろな任務をもつておりますが、これを實際の面からみると、ほとんど勞働者に對する啓蒙宣傳ということで主たる任務であると私は考えております。そうい…