米窪滿亮
会議録に記録された「米窪滿亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 695 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/07/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 電気通信委員会13 件・13%
- 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
- 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 その点は私も痛感しているのでありまして、従来勞務者並びに経営者の会合に出ていつても、特にその点を力説しているのでありまして、将来勞働教育諮問委員会その他各種の委員会が勞働省にできるのでありまして、そういう委員会の委員の人選あるいは委員会の運営等におきましても、御趣旨が強く表面に浮んでくるように計らつてまいりたいと思うのであります。これを今法制化するというような考えは、ちよつと現段階においては困難である、こういうように考え…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 お答えいたします。救済緊急対策が実施される場合において、産業の合理化ということが必要であることは言うまでもないので、産業の合理化ということを推進していくことになりますと、それは企業整備ということが当然起る。しかしこれはあくまでも勞働者のみの犠牲によつてやるべきでなくして、企業の面の合理化、すなわち経営者の方の犠牲ということもやはり必要だと考えております。そういうぐあいにして企業整備が行われることになれば、どうしても相当の…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 従来委員会で私たびたび説明申し上げたのでありますが、電源開発は一つの例ですが、その他公共事業を新たに起す、あるいは輸出産業を振興するということは、単なる政府の一人二人の閣僚の考え方でなく、これはまだ閣議に出しておりませんが、政府が当然近い閣議において正式に議題として取上げ、これの具體的対策をきめたいと思つております。また企業整備によつて出てくる失業者を救済することについては、この間からたびたび私が申し上げた通り、なるべく…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 婦人問題に對する倉石さんの御意見、まことに全部同感でございまして、憲法においてもすでに、男女の間にその権利並びに國家の保護について差別があつてはいけないということが規定されているのでございます。従つて今回勞働省の中に特に婦人及び少年局という局を設けまして、その局長には婦人をもつていきたいと考えているのでございまして、政府がいかにこの婦人問題に熱意をもつているかということを御了承を願いたい。この婦人問題を取扱うにあたつて、…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 勞政局、勞働基準局、職業安定局の三局に對しては、すでに本年の一般予算において、私の記憶が正しければ、大體三億數千萬圓の予算があるのでありまして、新たにできる官房及び二局については、目下追加予算において大蔵當局と折衝中でございます。どの程度に落ちつくか、目下ここで発表する時期になつておりませんが、新しくできる勞働省として、約束された事業をやつていくのに、遺憾の點のない額を目下大蔵省と折衝中でございます。
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 前田さんの御質問は、非常に政治的な意味が多分にあるのでありまして、仰せの通りでございます。勞働省は昨日も申し上げた通り、いわゆるサービス省と言つていいと思います。現に英國の勞働省は、ミニストリー・オブ・レーバー・アンド・ナシヨナル・サービスという言葉でいわれてる通りでございます。あくまでもサービスを主眼とし、かつ勞働省そのものが事務を行つていくという點においては、あくまでも能率本位にいかなければならぬ。この二つの點が新し…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 御質問の點は全部、私がもし野にあれば當然あなたと同じ質問をするくらいの點で、同感に思つておるのでございます。依つて新にできる局は、局長以下なるべく多くの有能な民間人を採用したい。また既存の三局においても、よくその人物、その他地位等のやりふりを考慮しまして、なるべくこの機会に、できるだけの民間人を起用したい、こういうぐあいに考えております。それによつて、いわゆる各省の官僚の民主化の模範をひとつ示してみたいと考えております。…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 第一の御質問である婦人局には、単に局長ばかりでなく、その他の局員になるべく婦人を採用せよというお話、また地方の監督廳にも婦人監督官を置いたらよかろうという御趣旨については、私もそういうように考えております。 それから地方分権が非常に喧しい今日、中央官廳の地方におけるいわゆる出張所、そういう機関地方との関係が非常にデリケートで困難な状態になつておりますが、勞働省に関する限りは、この勞働基準局は勞務の監督その他の點において、…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 きわめて重要にしてかつ興味のある御質問でありまして、これに對して、こういうぐあいにお答えいたします。私の抱懐しておるところの勞働運動については、私はその目的はやはり健全なる勞働組合主義という建前でなければならないと考えております。過日の三浦さんの御質問に對してお答えしたように、勞働者はその自分たちの立つておるところの階級的利害のみを主張するためでなくして、少なくとも今日の敗戦日本の現段階においては、やはり國民的利害という…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 勞務者住宅對策として大體二つの點をあげられておるのでございますが、御趣旨に對しては同感でございます。これは政府としてはすでに緊急経済對策について勞務者住宅というものを取上げておりますが、まだ政府においてそういう具體的なことを正式に決定しておらないのでございますが、至急あなたのお指摘のような、いわゆる戦時中軍需会社が寮として建てかけて、中は未完成のまま放棄しておるというようなものが、はたしてお指摘のように相當あるかどうかと…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 最初の御質問は、勞働基準法の実施の遅れている點についてでございます。これは詳しいことは勞働基準局長から説明させるつもりですが、各府縣に地方勞働基準局を設置しまして、そのもとに焼く五百何箇所の監督所を設けることによつて勞働基準法の万全を期したい、こういうぐあいに思つておつたところが、なかなか廳舎その他、あるいは監督所員、監督官などの人選の點において、七月の予定が遅れたのはまことに相すまない次第であります。しかし九月一日には…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 タバコはお説の通り、男子に對して百二十本を九十本に減らし、女子については三十本を十本に減らす。家庭配給を減らすことは事実です。しかしタバコの生産総量が、非常に戦時中よりも減つておるという事実であつて、前田さんのお話のように、税の収入を殖やすために、少々くらいのタバコをけちけちせずに、それは家庭配給と同じ値をもつて農村なり、勞働者にまわすという趣旨もごもつともであります。またそういつた税金を追求するよりも、新円に對する課税…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 勞働教育に関する御質問からお答えします。なるほどこの法案の中に教育という文字はないのでございますが、第二条の勞働大臣はどういうことをしなければならぬかという、この職責のところに勞働に関する啓蒙宣伝という言葉を使つております。またこれに對応して第五条の第三項に、勞働に関する啓蒙宣伝に関する事項があるのでありまして、教育という言葉を使わないから教育事業を軽視している、勞働者を顧みないのだ、そういうわけにはわれわれは解釈してお…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 第一點の、勞働教育は後回しにしているのではないかという御説ですが、先ほど勞政局長の御説明によつて大體つきていると思いますが、決して後回しにしているのでなくて、むしろ勞働省としては、現段階においては勞働者に對する教育というものが最も重要であると考えているのでございます。ただいま吉武局長が御説明したようなああいつた従来のやり方へさらに新工夫をこらして、もつと勞働団體の下部まで徹底するような方針をとりたいと思つております。ただ…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第3号
○米窪國務大臣 お答えします。勞政局の中に現在勞働教育課という課があつて、主として御指摘のような勞働教育、啓蒙、宣伝についての事務をとつております。また今度新たにできる局に勞働統計調査局というのがございまして、この課と局は若干御趣旨に副うような點において関連があるのでございまするが、現在のところでは、この勞働教育課を局に昇格する考えはないのでございまするが将来御指摘のような點がだんだん重要性を増していく場合においては、これは特に局を設け…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第2号
○米窪國務大臣 お答えします。勞働者に對するいわゆる勞務加配米については、すでに山花さん御承知の通り、從來は經濟安定本部でそのプランを立てまして、いわゆる基礎産業に對して、基礎産業の中でも、特に重要なるものに對してはこれを直配する。その他のものに對しては、重勞働に對しては各關係府縣廳を通じてこれを配給するという方針をとつている。最近全逓及び國鐵の一部の人たちに對して、從來遲配であつたものを埋めるという意味において特別の加配をしたことは、…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第2号
○米窪國務大臣 勞働者と食糧との關係はまことにお説の通りで、最近に行われたあの時だけのあの非常の處置について、これと同じような勞働をしておる人、あるいは同じ地域におる人から、相當の不平の出ておることもまことにもつともだと考えております。ただ政府としては、山花さんすでに御承知の通り、食糧が非常に逼迫して、その絶對量が非常に限られておる今日においては、緊急やむを得ない處置として、乏しきをさらに割いてああいう處置に出たのでございまして、重要産…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第2号
○米窪國務大臣 失業者の大體の見込數というものは、昨日三浦さんの御質問に對してお答えしたのであります。どうもはなはだ言いにくいことですけれども、日本では正確な勞働統計がまだ確立されておらないのであります。歴代の内閣において、濳在失業者に對しての確實なる見込數が立たない。昨日申し上げた通り顯在を含めて約八百萬人が大體の推定でございます。それで大體政府としては、失業保險及び失業手當についてA案、B案、あるいは場合によつてはC案というような工…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第2号
○米窪國務大臣 お手もとにお配りした法案の中に職業安定局というものがありまして、その職業安定局の事業の一つとして職業補導所というものがあります。これは中央、地方を通じて約三百何箇所あるが、さらにわれわれとしてはこれを擴充して、そうしてここにおいて、山花さんの言葉を借りて言えば、衰減して行く職業から興隆していく職業に轉換する。さらに言いかえれば、消費的な産業から建設的、産業的な産業へこれを振り向ける。あるいは一つの企業で當然餘剩勞働力とな…
第1回 衆議院 労働委員会決算委員会連合審査会 第2号
○米窪國務大臣 先般政府から發表されました標準賃金と新しく設定された公定價とのギヤツプ、さらに名目賃金と實質賃金との間に差があるが、この名目賃金と勞働者の家計との間におけるギヤツプをどうして收拾するかといことですが、これは山花さん、先ほどお尋ねの通り、政府としては一應いわゆる流通秩序の確保、そしてそれによつてすなわち、家計費の重要なる部分を占めておつたやみ買というものを少くして、健全なる家庭生活ができるように政府として施策したい、もちろ…