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日本社会党衆議院
総発言数
695 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/09/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 電気通信委員会13 件・13%
  • 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

695 件中 20 件を表示
日本社会党労働大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○米窪國務大臣 倉石さんの御質問のうち、その御質問の目的とするところは、日本の勞働者が企業あるいは經營に對する認識を強く把握しておらない、それに對する知識がないので、自分の立場からのみ出發する考えから要求をするという場面が多く起る、こういうことと私は解釋しております。そういう缺點を是正する意味において、勞働銀行というようなことを一つのテーマとして出されたと思いますが、現在の日本の金融状態から見て、私はまだ勞働銀行というようなものは日本で…

日本社会党労働大臣1947/09/19

第1回 衆議院 労働委員会 第14号

○米窪國務大臣 「實業之日本」に私の載せた一文は、全部をそこで引例されないと、倉石さんの御都合のいいところだけを引例されては實に困るので、私の意見はやはり、全部を讀んでいただかないと誤解の起ることが生じてくると思う。私はフル・エンプロイメントというものは、いつも在野當時からもこういうことを言つておるので、これはケインズの説においても、ビバーリツジの説においても、外國の失業問題に關する權威が皆意見が一致しない。また御指摘のルーズベルトのニ…

日本社会党労働大臣1947/09/18

第1回 参議院 労働委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 栗山さんの御質問については、只今上山局長からお答えした通りでありますが、更に私から若干それを追加してお答えしたいと思います。 栗山さんの御心配になるところ御尤もであります。又現實にそういうことを御調査になつての御意見、私共非常に傾聽しているのでありまするが、要するにこれはそういう重要な、而も非常に危險であり且人が嫌がる仕事に對しては、これは經營者の方もそういう人が得られなければ困る、又勞働者も勿論困るのでありま…

日本社会党労働大臣1947/09/18

第1回 参議院 労働委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 御尤もな御意見だと思います。今後職業安定所の職員を採用する場合には、適任である人がある、それに適材である人があれば女子もどんどん採用して參りたい、勿論これには相當の訓練、養成ということが必要でございますので、それもここに明記してございますので、そういう趣旨で參りたいと思います。

日本社会党労働大臣1947/09/18

第1回 参議院 労働委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) これは十九條の原則としては、その安定所のある縣内で人を求めるようにしようということになつておりますが、適格者がない場合には、これに隣接した他の縣から求人者の希望する求職者を見付けなければならんことになるのでありまして、そういう場合においてやはり縣單位で職業安定事務所があるのでございまするから、やはり他の縣との間の連絡ということが必要になつて來るのでありまして、その意味で連絡委員を置くことになつております。これは…

日本社会党労働大臣1947/09/18

第1回 参議院 労働委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 第二の御質問については局長からお答えさせます。 第一の御質問は、度々同じような御意見を今まで伺うのでございますが、これは勞働省設置法案の時にもそういう御質問竝に御意見があつたのであります。この點は何とかして一つ事務の煩鎖というものを簡易化し、又能率の擧がらないのを擧げるようにやつて參りたいと思つておるのでございまして、勞働基準局の場合は、その筋の命令で、中央から地方まで一貫をしたところの系統においての行政を行え…

日本社会党労働大臣1947/09/18

第1回 参議院 労働委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 第一の御質問に對してお答えしまして、第二以下は局長からお答えいたします。 第一の點は、お説の通り我々も考えております。その點は、本法の六條に「重要産業に對する勞働者募集計畫の樹立及び實施」、「勞働力の需要供給を調整するための主要勞働力需要供給圈の決定、」こういうことを謳つているわけでございまして、これは即ち職業安定局長の任務の最も重大なる點をここで明記したのでありまして、これは勿論勞働大臣の計畫に基いて安定局長…

日本社会党労働大臣1947/09/18

第1回 参議院 労働委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 詳しいことは局長からお答えいたしますが、大體の點について私からまずお答えいたします。 十二條の職業安定に關して中央、都道府縣、それから特別地區等に諮問委員會を設けることになつておりますが、これは法文の上で詳しいことは書けなかつたものですから、勞働者を代表する者、經營者を代表する者、中立の公益を代表する者と、こう簡單に書いたのでありますが、實はこれは少くとも勞働省と經營者を代表するこの委員については、そこに勞働團…

日本社会党労働大臣1947/09/18

第1回 参議院 労働委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) これは御心配御尤もであります。十六條、十七條では一應職業選擇の自由という憲法の二十二條の精神を現わしたのであります。この第十六條第二項及び第十七條の第二項において、それぞれ求人者及び求職者に對して職業安定事務所は勞働條件の指導をすることができるということを決めたのである、これはどういう意味かというと、勞働基準法で決めれらておる勞働條件或いは賃金については、經營者と勞働組合との間に存在する團體協約で決められる基準…

日本社会党国務大臣1947/09/17

第1回 衆議院 労働委員会 第13号

○米窪國務大臣 ただいまお尋ねの最高勞働會議と稱するものについて、一應申し上げます。勞働行政が今日の段階においては、國務の最も重要なる施策の一つであることは、すでに皆さん御承知の通りで、川崎さんもその點については御異存がないと思いますが、諸外國の例をもつてしましても、勞働省を設置している國々においては、これは勞働省だけの問題として取扱うべきものでないことは、すでにほとんど常識になつていることであります。ただここで最高勞働會議は今日の段階…

日本社会党労働大臣1947/09/17

第1回 参議院 労働委員会 第4号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えします。理想を言うと深川さんのおつしやる通りで、そこまで參れば痒いところに手が届くようになるのですが、現状ではなかなか豫算の關係及び職業安定局の人員の關係でなかなか參らないことがございますが、前段でお尋ねの今日職業安定所へ職業の求職に行く者は比較的少い。その原因としては、そこで紹介をして貰つて就職して得る收入よりももつと多い、即ち闇の方に行くのであるからという點については同感でございます。併しこれは過日政…

日本社会党労働大臣1947/09/17

第1回 参議院 労働委員会 第4号

○國務大臣(米窪滿亮君) お尋ねの點は、本法の職業安定という、その安定という言葉も相當お尋ねの點と關連があるように考えておりますが、これはそう深い意味があるのではないのでありまして、これはやはり職業紹介法が新憲法の精神に基きまして、いわゆる職業の選擇を誰人もなすことができるという、あの憲法の精神を實に化する意味において從來の職業紹介法の不備の點を補つて行くためにこの法律ができたのでございまして、名前はただ職業安定とこうしたと私は考えてお…

日本社会党労働大臣1947/09/17

第1回 参議院 労働委員会 第4号

○國務大臣(米窪滿亮君) 山田さんのお尋ねであり、且つ御意見である點は、憲法の二十五條と基準法の一條、そして本法との關連性において、いわゆる一人々々の人間として、文化的な生活をなし得る價値のある待遇を受ける權利というようなことを本法で現わしたらどうかということである。こういうようなことでありますが、すでに憲法でも決めてありまするし、勞働基準法でこの點がはつきりしておる。これを承けて來て第一條に目的の所で書いてあるのでありまして、これはこ…

日本社会党労働大臣1947/09/17

第1回 参議院 労働委員会 第4号

○國務大臣(米窪滿亮君) 山田さんのお言葉は心外であります。私は苟くも社會黨の黨員であつて、決して自由經濟論者じやない、私の申上げたのは、或いはお聞き違いになつたかと思いますが、すでに十六條において求人を申込む者が、本人が從來就職しておつた條件よりも惡い條件でしてはいけないということを決めてある、又第二條に職業の選擇ができるということにしてあるのであります。併しそれと同時に本人の意思によつて、自分が今までこれだけの給料を貰つておつた、今…

日本社会党労働大臣1947/09/17

第1回 参議院 労働委員会 第4号

○國務大臣(米窪滿亮君) その點は重大ですから私も一言申上げたいのですが、それは前の職業より著しく條件が惡い場合に、たとえ本人がそれを承知の上で就職の斡旋を願い出ても、これは職業安定所の實務に携わる者がこれをチエツクすべきであるという意見は、私は一應うなずけるのであります。併し今日のように、山田さんが仰しやつたように、サプライとデマンドが非常なアンバランスである場合において、失業状態を續けるよりも、少しは勞働條件が惡くても當面の自分の生…

日本社会党労働大臣1947/09/17

第1回 参議院 労働委員会 第4号

○國務大臣(米窪滿亮君) 私はこの失業保險法を國會に上程したときに、特に力を入れてこういうことを私の所信を發表したのですが、それは失業保險法、失業手當法を實施するということを前提としていわゆる人員整理、早くいえば首きりをしてよろしいというような解釋を若し持つならば、重大なる誤りである、これは嚴に戒めなければならん、決してそれと不可分の問題として失業保險法を出すものでないということを力説したのであります。今日の日本の經濟状態は昭和九年から…

日本社会党労働大臣1947/09/17

第1回 参議院 労働委員会 第4号

○國務大臣(米窪滿亮君) 深川さんの仰しやつた傾斜生産を強化すると犠牲産業が當然多くなる。いわゆる中小工業がいろいろな壓迫を受けて、そうして輸出産業は振興しないだろうという御懸念は同感であります。これは一勞働省の問題だけでなしに、一職業安定法の問題だけでなしに、内閣全體の問題でございまして、どの程度に傾斜生産の規模を保つて行くかということは、今後も重大な問題だと思いまするから、よく關係方面と協議をして、そうして餘りそれを強化しないように…

日本社会党国務大臣1947/09/16

第1回 衆議院 予算委員会 第7号

○米窪國務大臣 黒田さんのお尋ねに對してお答えいたします。急なお呼びでございまして資料が手もとにないのでございまするが、日時ははつきり今記憶しておりませんが、今から約一箇月くらい前に全官公廳勞働組合協議會から、これは全遞、國鐵、日教組がはいつておらない協議會でございますが、これとそれから全遞、國鐵等から別々に政府に對して——大體陳情の趣旨は同じでございまするが、生活危機突破資金として三二家族を基準として、本人には二千圓、家族一人に對して…

日本社会党労働大臣1947/09/16

第1回 衆議院 労働委員会 第12号

○米窪國務大臣 今月初めに國會へ提出しました失業保險法及び失業手當法、兩法案の提案の理由を御説明いたします。失業保險法案を審議せられるにあたりまして、その經過についてちよつと御説明申上げます。 失業保險法の立案に關しまして、昨年八月十五日衆議院の生活保護法案の委員會の附帶決議におきまして、失業保險の創設に前進すべしという御希望がございましたので、政府におきましても昨年の秋以來、社會保險制度調査會におきまして審議いたしまして、その答申に基…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えします。經濟安定本部の調査によりますというと、一五五〇カロリー、更に自家菜園から五〇カロリー、自家菜園のある勞働者もない勞働者もあると思いますが、自家菜園を持つておる勞働者においては五〇カロリーが更にこれを足すことができ、大體一六〇〇カロリーくらいになる、併しこれは大人も子供も男も女も込めた平均でございまして、青年男子においては大體二二〇〇カロリーになるだろう、そこでえらいお叱りを受けましたが、食える者も…