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日本社会党衆議院
総発言数
695 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/08/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 電気通信委員会13 件・13%
  • 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

695 件中 20 件を表示
日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) コーヒーというものを節約してどれくらい出て來るかということは、一例として申上げたので、必ずしもコーヒーや映畫で以ていわゆる窮乏生活、耐乏生活というものが全部解消されるものではない。即ち私は三つの方法で大體吸收し得る、即ち勞働者の主張しておる二千六百圓と標準賃金千八百圓の差の約八百圓というものを吸收する方法としては、いわゆる流通秩序の確立ということと、それから物價の安定、公定價格によつて物が配給されるという面と、…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えいたします。七月の初めの給與審議會において、新物價體系を算出する基礎的なフアクターの一つして、企業の企業費というか經営費の大部分を占めるところの、私の計算によると六割ないし七割の大きな部分を占めるところの賃金を、どこにその標準を求めるかということが非常な重大な問題であつたのであります。從つてこれは當時の各種の調査、情報によつて、民間の三十五種の重要な工業の業種別の平均賃金を求めると、大體千五百八十何圓、約…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えいたします。全官公廳の方からの要求は、本人に二千圓、家族一人に對して千圓という生活突破資金を最近に要需して來ております。これは概算大体百億圓を突破することでございまして、當然これはその筋のいわゆる警告によつて、これを承認するかしないか、或いはそれが半分になつた場合にも、或いはそれが寺分の一になつた場合にも、當然これは國會にかけるべき筋合のものと考えております。そういう手續きの問題はさて措いて、政府としては…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えします。中西さんの最後の御質問た對しては、先程私の答辯で盡きておると思いますが、折角繰返してのお尋ねでありますからお答えします。政府はすでに國會の御承認を受けた經済緊急對策のその中核條項である即ち物價の賃金との惡循環を切るためには、どうしてもああいう方法を採つて新物價體系を立てなければならないという確信を以てやつたのでございます。從つて、新しい財源が政府の方では今日見當らないと思つておりまするが、假に中西…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えいたします。佐藤さんの懇切なる激勵的なる御質問を受けて、感激に堪えないのであります。勞働者を設置することは、勞働省設置法案の第一條にございます通り、勞働者を社會的地位を確保すると同時に、その勞働條件を維持改善する、更に後段において、かくすることによつて産業の復興を圖り國民生活の安定を圖る、こういうことが勞働省設置法案の第一條の目的であります。從つて今御質問中に御述べになつた御意見については、私全然御同感で…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お尋ねの點は極めて重要でございまして、結論から先に申しますと、そういうことにならないように勞働教育をして參りたいと思いまするが、私としては大體勞働教育の基本的條件としては、各組合の自主的な方法で教育を進めて貰いたい。これを言い換えますと、そういつたボス的存在というものが組合員自體によつて排斥されるような時代が來なければ健全なる勞働組合主義にならない。即ち公正なる方法によつて役員を選ぶ、選ばれたる役員は民主主義の…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えいたします。完全雇傭——フル・エンプロイメントの理論につきましては、諸外國においても相當いろいろ違つた意見があるのであります。勿論理そとしては我が國の憲法においても規定されておる通り、人たるものは完全なる勞働意思と勞働體力を持つておるものは、皆それぞれ職を得る權利がある。生存する權利と同じように勞働する權利があるというその建前から言えば、失業者の一人でも出るという状態は決して理想的な状態ではないと思います…

日本社会党国務大臣1947/08/28

第1回 参議院 予算委員会 第6号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えいたします。勞働省設置法案に確か衆議院において附けた附帶決議の中にも、その一つの決議はお尋ねのものであつたと記憶しておりまするが、英國でも勞働省のことを勞働及び社會奉仕者という名が附いておるくらいで、いわゆるサーヴイス省でありまして、從つて日本で今度できる勞働者もその趣旨に副う省であらしめたいということは私の念願するところであります。從つて私は事務當局に對しても、勞働省においてはいわゆる相當の係官、或いは…

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 衆議院 労働委員会 第11号

○米窪國務大臣 今の場合は憲法で定めた精神、すなわちすべての點で男女が同じように待遇されるということから、しばしば能率が上る男の方を雇主が好むということになつて、かえつて憲法における男女の差別を撤廢して、女子に對とても男子と同様に取扱うということが逆作用を起すのでありますが、憲法においては、勞働の價値が同じ場合においては同じ給料をやる、こういうぐあいに實質的に、男女においての價値が平等であるかどうかを調べて、それによつて待遇の差別をして…

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 衆議院 労働委員会 第11号

○米窪國務大臣 非常にごもつともな御質問でございまして、そういう問題も將來相當起つて來ることが豫想されるのでございます。從つて勞働省設置法案の中にも、第七條の婦人少年局において、その第三號に家族勞働問題ということを取扱つてまいりたい。その具體的なことについては、今直ちにここでお答えするまでに至つておりませんが、三浦さんの御指摘になつたような、家庭によつてなされるところの勞働問題などは、よく考究いたしまして善處してまいりたいと考えておりま…

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 衆議院 労働委員会 第11号

○米窪國務大臣 職業安定委員會の構成竝びに任命の方法についてのお尋ねですが、大體これについて御参考までに申し上げたいことは、各種の諮問委員會の一つの例を言いますと、中央地方の勞働委員會の構成竝びにその委員任命の方法が、大體これと同じように今日はなつているのであります。それでその場合はどうするかというと、勞働組合に對してまずその候補者を勞働組合の方の自主的方法できめてもろう。それは政府で何ら關與せずに、勞働組合から推薦された者をもつて最後…

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 衆議院 労働委員会 第11号

○米窪國務大臣 三浦さんの言われたのは、常識論としてはもつともでございまして、政府としても、その御趣旨に副うような方法が見つかれば、そういうことにしたいのでありますが、今のところなかなか困難であります。この問題は國際勞働總會へ勞働代表を派遣するとき、今から二十年も前からこれが問題になつて、當時の日本の組織率は、はるかに今日よりも下であつたにかかわらず、一般の勞働者の利害を代表する者をもつて勞働代表とすべしというような聲があり、經營者側か…

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 参議院 予算委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 御指摘の大藏大臣の數日前の發表があつたにも拘わらず、又只今給與局長に對する御質問があつたのに關連いたしまして、只今の御質問に對してお答えいたします。實は政府はそういうことで一應は法律案によらざる緊急支出を認められた形でございますが、諸般の情勢に鑑みまして今後の支出はなるべく政令によらざることを本筋として参りたい。こういう具合に考えております。

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 参議院 予算委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えいたします。この物價と賃金も悪循環ということについては、誠に政府としても日夜憂慮しておるのでございまして、これの惡循環を斷ち切る方法として、ご承知のような經濟緊急対策を實施しようとするのでございます。勞働者の言い分も無理からん點もございまするが、大體におきまして名目賃金と物價と睨み合せて、それで家計を維持するということを基準として要求して來るのでございます。この要求は一應尤もでありますが、これには重大なる…

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 参議院 予算委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 先程の私の答辯が、或いは言葉が足りなくて、そういう御印象を與えたということが若しあるとすれば、この際誠に遺憾の意を表しまするが、私の答辯した動機は決してそういう意味で申上げたのではないのであります。ちよつと速記を…。

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 参議院 予算委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 石坂さんの御質問に對する勞政局長のお答えに補足して申上げます。勞働大臣の官邸の必要なることについては、これは勞働大臣が住むということよりも、むしろ先程廳舎の點で御説明申上げたように、三ヶ所にも分かれておつて、而も會議室というものは一つも取れない。そこで省内における會議のためにも必要であるし、又勞働省はサービス所でありまして、經營者及び勞働者との會合が頻繁と行われるのに、會議の部屋というものが廳舎の中に取れない關…

日本社会党国務大臣1947/08/26

第1回 参議院 予算委員会 第5号

○國務大臣(米窪滿亮君) 勞働基準法は最初七月一日から實施の豫定だつたのが、いろいろの準備その他の點で九月一日ということに延びたのであります。従つて勞働省としては是非共八月中に發足したいと思つて日夜焦慮をしておるのでございまして、勞働基準法としては九月一日から實施するよう萬般の準備を整えておる次第であります。そこでそれにも拘わらず全部が實施されないという點については、こういう事情があるのであります。例えば、勞働基準法をあのまま實施するこ…

日本社会党国務大臣1947/08/25

第1回 参議院 労働委員会 第3号

○國務大臣(米窪滿亮君) これは中間監督機關としての都道府縣知事とそれから大臣との關係、そうして實際その職にあたる安定局長と都道府縣知事との關係を、法文的にここに一應規定したのであります。そうせんというと、やはり一元的に命令をする場合の一貫性というものが現われないので、一應こうしたのですが、實務は勞働基準法の場合と違つて、職業紹介については、實際においては知事の監督の下にある勞働部、勞働部のない所においては職業安定事務をとつておる課の者…

日本社会党国務大臣1947/08/25

第1回 参議院 労働委員会 第3号

○國務大臣(米窪滿亮君) この紡績會社の四百萬錘の分をGHQが抑えているのを返して貰うという話でありますが、これは資料が手許にないのでありますが、事務當局から調査して、次の機會にお答えしたいと思います。第二の、男女の給料を同額にするというような御意見ですが、これは憲法にも、同じ勞働價値に對しては同じ賃金、こういうことになつているので、同じ紡績會社に働いている場合においても、男と女の勞働價値が若し違う場合においては、やはりそこに若干の給與…

日本社会党国務大臣1947/08/25

第1回 参議院 労働委員会 第3号

○國務大臣(米窪滿亮君) 衆議院は、あと一囘か二囘で質疑を終つて、委員會で討論することになるでしよう。