米窪滿亮
会議録に記録された「米窪滿亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 695 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 電気通信委員会13 件・13%
- 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
- 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 第八條の二項は私は知らないのではありません。それはわかつておるのですが、私は、そういう法的處置をとらなくても、勞働大臣の調停の申請で、勞調法の第八條をまたずして、いわゆる調停によつていきたいというその點へ、私の説明の要點をおいているわけで、この八條の二項というのは、結局は勞働委員會の裁定を要する。こういうことになる。こうして勞働委員會がいつまでもこれに同意しないということになつてくると、實はそういうことが八條できめてあつ…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 私が勞調法の改正を要すると言つたのは、今あなたの言われた通りの點を考えておるからであります。それではこれをなぜ改善しないか。今日の北海道なり九州なりの各方面の勞働委員會の構成をよく調べてみますと、中立というものはあの文字通りの中立ではない。中立委員もはつきりと二つにわかれております。資本家側の中立、勞働者側の中立とあつて、各地方の勞働委員會がみなそうです。そうすると結局半々でもつてきまらない。あなたのおつしやる通り、たと…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 閣議の内容についてあまりここでお話することは避けたいと思いますが、實はこれは閣議できまつたのです。當時私は勞働委員會に出ておつて、その席におらなかつたのです。しかしきまつたものは閣僚の一人として責任をもちます。しかし私としましては、この十二割から二割までという段階は、あまりに段階をつけすぎる。地域差のいわゆるデコボコ調整ということは必要であるけれども、あまり特地、甲地、乙地、丙地というように、たくさんの段階をつくつて、し…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 國會議員はいかなるデーターにせよ材料にせよ、請求する權利がありますから、そういう必要なものについては請求していただきたいと思います。
第1回 衆議院 労働委員会 第17号
○米窪國務大臣 片山總理が聲明を出されたことは、おそらくこの委員會か、あるいはほかの委員會で、荒畑さんの御質問のような點を質問されたときの囘答ではないか、説明ではないかと思いますが、勞働省としては失業保險、失業手當というのは、失業對策の末の末で、失業對策の根幹となるべき對策は、乏しい國力を割いても、あるいはわれわれの努力によつて、何とかして就職の機會を増大しようということに全力を傾ける。それがためには全國五百何十箇所の職業安定所を動員す…
第1回 衆議院 労働委員会 第17号
○米窪國務大臣 一々ごもつともでありまして、これは昨日も勞働組合の代表者會議の席上でも問題になつたので、政府としては、勞働組合にやみ撲滅運動を起してくれということを要請すると同時に、そういうことをお願いする政府みずからが、物資活用委員會等の運動によつて、單に掛聲だけでなく、實際に取上げなければならぬということを強く要望されたのであります。私としては司法大臣、内務大臣等に、これらの取締りを徹底するように、先ほどの閣議に要望してまいつたので…
第1回 衆議院 労働委員会 第17号
○米窪國務大臣 これは先ほど委員長から御報告のあつた職業安定法二十條との關連の問題であります。ああいう正當な理由をもつて、あれに該當する事例において紹介を拒み、あるいは紹介しないという人については、その人が失業者であつて、いわゆるスキヤツプとして會社の方から雇入れようとしたときに、もちろん職業安定所はこれを拒む。これに該當したときは、そういう但書がなくとも、一から四までの各號のほかに、もう一つつけ加える必要のないほど當然なことであります…
第1回 衆議院 労働委員会 第17号
○米窪國務大臣 失業保險というのは、御承知の通り國及び經營者、勞働者が三分の一ずつの保險料の負擔義務をもつておるもので、從つて失業保險に關する限りは、かりに荒畑さん御指摘のような團體協約によつて、經營者と勞働者の間にそういう取きめをしたからといつても、法律的にはなんら差支えない、こう考えております。この失業保險の第七條には、官業及び官公吏は恩給その他退職手當をとつて、この失業保險による給付額をオーバーした場合には、被保險者からはずれると…
第1回 衆議院 労働委員会 第16号
○米窪國務大臣 辻井さんの御質問、まことに時節柄適切かつ深刻なる問題でございまして、私はじめ勞働政策に關係のある政府當局は、非常にこれを心配しておるのでございます。その對策については、たびたび從來機會あるごとに申し上げた通りでありまして、失業保險法あるいは失業手當法で救うということは、失業對策の中の最後の案でございまして、これは私どもとしては、いわゆる最上の策とは考えておりません、そこで政府といたしましては、いつも言うことでございまする…
第1回 衆議院 労働委員会 第16号
○米窪國務大臣 どの程度に公共事業その他の新興産業に吸收し得るかという數字については、その精細なる具體的のことは、目下經濟安定本部で調査立案中ですが、大體昨年度の計畫を見ますと、百七十萬は公共事業に吸收し得る。但し諸種の事情によつて、それの六割か七割くらいに減ることもやむを後ない状況をわれわれは認めておりまして、大體百十萬くらいは公共事業に吸收し得る數字ではないかと考えております。輸出産業であるとか、電源開發ということについては、まだそ…
第1回 衆議院 労働委員会 第16号
○米窪國務大臣 辻井さんの非常な御激勵の意味を含めた御質問を伺つて感激しておるのであります。御指摘の千八百圓の名目賃金の裏づけになる物の配給、すなわち勞務用物資の配給を是正して、それによつて實質賃金を高めようという御意見については、全然同感でございます。ただ現在の勞務加配米その他の勞務用物資の配給は、千八百圓という名目賃金の裏づけをするために、特配をするという精神から出ていない。これは御承知の通り石炭その他の傾斜生産というものに重點をお…
第1回 衆議院 労働委員会 第16号
○米窪國務大臣 御質問ではなかつたのでありますけれども、私の先ほどの答辯に少し足らないところがございまして、御指摘があつたようでありますから、ちよつとお答えいたします。通勤パスが千八百圓に影響はないというお考えのようでありますが、實はこれは運輸省の特別會計において相當の影響を及ぼす。かりに二百六十萬の官公廳職員に通勤バスを出すことになれば、それだけ特別會計における收入減を來す。その收入減を一般會計から補填するか、その他の方法で補填するか…
第1回 衆議院 本会議 第37号
○國務大臣(米窪滿亮君) 千八百円ベースなるものは、新物價体系を算出する基礎として一應標準としたことについては、経済安定本部総務長官の説明した通りでございます。但し、千八百円で労働階級が食えないことは、われわれもよくこれを認めております。しかし、これは今日の日本の状態は、賢明なる皆樣すでに御承知の通り、國も赤字であり、経営者も赤字であり、われわれも赤字である。この場合において、この千八百円ベースをもつて賄い切れない最低生活費をどうするか…
第1回 参議院 労働委員会 第8号
○國務大臣(米窪滿亮君) 失業保險法並に失業手当法の本院における予備審議に当りまして、その二法案の提案の趣旨を御説明申上げます。 失業保險法の立案につきましては、昨年八月十五日、衆議院の生活保護法案委員会の附帶決議におきまして、「失業保險の創設に前進すべし」という希望があつたのでございまして、政府におきましては、昨年の秋以來、社会保險制度調査会において審議しました答申に基きまして、その調査立案の準備を進めて参つたのでございます。 然るに…
第1回 衆議院 労働委員会 第15号
○米窪國務大臣 失業對策の具體的なわれわれの考え方ですが、まず第一に考えられることは、就職の機會を政府の機關を通じて、今日以上にこれを増大するということが、失業對策の第一の段階における政府の施策ではないかというぐあいに考えております。そこで、それではもつと具體的にどういうぐあいにしたらいいかと言うと、やはり公共事業に失業者を吸收するとか、あるいは輸出産業の振興、そういうような新しい事業を國家の事業として、あるいは國家が民間に奬勵して、そ…
第1回 衆議院 労働委員会 第15号
○米窪國務大臣 日本の現在が、いわゆる管理されておらない日本であれば、當然倉石さんのお尋ねのような案が立て得る。しかし遺憾ながら今日本は連合國によつて管理されている。しかもアンチトラスト法、あるいは經濟力集中排除法と竝んで、日本の産業の規格を決定するいわゆる賠償物資の撤去という問題が、まだまだ連合國によつて根本的な方針がきまらないことは、この間經濟安定本部の總務長官が答えた通りであります。すなわち第一次から第三次にわたるポーレー案もまだ…
第1回 衆議院 労働委員会 第15号
○米窪國務大臣 そういうわけで、私としては、そういう方針がだんだんときまつていけば、わが國のいわゆる企業と企業との間における勞務の配置轉換の目標がつき得ると思います。從つて今日の勞務の配置轉換というものは、一つの企業内において、その企業内におけるある一つの部門においては勞働力が過剰である、しかし他の部門ではむしろ足らないという、そういうことはあり得ると思います。もちろんこれはアンチ・トラスト法や、あるいは經濟力集中排除にかからないという…
第1回 衆議院 労働委員会 第15号
○米窪國務大臣 もしも今までの内閣において、少くとも一年前にこの生産増強經濟再建が實現するような政策をとつておられたならば、今日われわれが當面しておるような困難は、もつともつと輕くなつたのではないか。これははなはだぐちですが、そう思います。また統制經濟のことを盛んに言われたのでありますが、今日のように物資の非常に少くて、いわゆる供給と需要とのアン・バランスの上においては、國民の毎日の生活に必要である物は、どうしても統制しなければならぬと…
第1回 衆議院 労働委員会 第15号
○米窪國務大臣 失業保險あるいは失業手當というものは、決して隋民を養成するという結果にはならないということを、政府は非常に強く考えておる。從つて給付のごときものを、いわゆる日額標準報酬の百分の六十というところに平均をとつておるというわけで、もちろんそれだけでは生活ができない。從つてこれは決して失業者の生活を全面的にカバーしようといふ趣旨ではないということを、まず第一に御諒承願いたい。御指摘の二十一條においては一應は第一項において、職業紹…
第1回 衆議院 労働委員会 第15号
○米窪國務大臣 お尋ねの點は、官吏及び官業の從業員に對しては、恩給あるいは退職金によつて支拂われる額が、失業保險の給付によつて受ける額よりもオーバーしている。それよりも多い場合においては、これは被保險者の資格の中、いわゆるここで言つているところの、指定した被保險者の中に入れないということになつているので、その點で調整ができる。民間の場合については局長からお答えをさせます。