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日本社会党衆議院
総発言数
695 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/10/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 電気通信委員会13 件・13%
  • 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

695 件中 20 件を表示
日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 行政整理のお尋ねですが、これはおのずから、現業に從事しでいるところの政府職員と非現業との問題のわかるるところじやないかと思う。そこで川崎さんの今のお尋ねは、私率直に言えば、非現業についてはそういつた御意見も、全部でなくても若干成り立つて思う。現業については、こういうこともわれわれは考慮の中に入れなければならぬと思つております。戰爭の慘禍のために資材その他で非常な大打撃を受けまして、たとえば機械が十分にあれば、その機械を使…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 これは非常に重大な、機微にわたる問題で、私は大體川崎委員と同感でありまして、十月二日に官公廳職員を含めた勞働組合の代表者を呼んで、政府側と懇談いたしました。その席上において私は、いわゆる生産復興運動の必要なることを力説したのであります。もちろんこれに對して勞働者側は、生産復興のできるような、すなわちエフイシエンシーを上げるような生活状態を政府が保證してくれ、平たくいえば、千八百圓では食えないから、すなわち單なる名目賃金の…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 きのうきようの新聞に大きく、非常な大掛りなプランが厚生省によつて發表されております。非常な廣い意味からいえば、失業保險も一種の社會保障制度の中にはいると思います。しかしそういう觀點から、この失業保險を檢討するということは、今日の窮迫した勞働問題の現状から見てどうかと私は考えているのでありまして、これはあくまでも失業者を救濟するという勞働問題として私は扱つていきたい。この點は勞働基準法の裏づけになる勞働者災害保障保險と同じ…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 これは本法の第三條におきまして「この法律で失業とは、被保險者が離職し、勞患の意思及び能力を有するにもかかわらず、職業に就くことができない状態にあることをいう。」とあり、これで一應多少抽象的な解釋や規定かもしれませんが——もつとこまかくこれを規定しろという意見もあるのですが、しかし經濟的關係であるとか、いわゆる生活に必要である物資の問題であるとか、あるいは社會的環境の條件であるとか、そういうこととにらみ合わせて、勞働する意…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 御指摘の石炭緊急増産對策に關連する勞働委員會の中に、特別の委員會を設置しようという考え方は、勞働組合法の施行令の三十七條第三項に、そういう必要があつた場合は、いわゆる小委員會を設けることができるという規定があるのであります。從つて石炭増産ということが非常に重要な今日の問題であることに鑑みまして、不幸にして爭議が起つたときには、地方の勞働委員會へこれが提訴される。しかもその勞働委員會が石炭の問題に精通しておらない場合におい…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 これは名前は特別委員會で、また臨時におくということがあるのですから、この點は明らかであります。

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 勞働基準法の三十六條にこういう規定があるのでありまして、一應は三十二條もしくは四十條の勞働時間という規定があるにかかわらず、坑口勞働その他命令で定める健康上特に有害な業務の勞働時間の延長は、一日について二時間を超えてはならない、すなわち坑口勞働について必要がある場合においては、坑口で交替をした拘束八時間という第四十條の規定をさらに二時間延長してよろしい、こういうことになつておるので、法的にみると、決して勞働基準法と牴觸す…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 まことに結構な御意見で、平素私が抱懐している、また主張している意見と全然同感でございます。私は産業平和論というものを主張しているのでありますが、産業平和論の最初の、第一の段階においては、經營協議會中心システムというものをとつているので、經營協議會において勞資の間に、わだかまつている誤解なり、あるいは考え違いなり、そういつた感情的な衝突は相當そこで緩和して、そういうことから立脚する爭議は、早期的に解消するのでないかというこ…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 衆議院 労働委員会 第19号

○米窪國務大臣 この點は川崎委員から先日お尋ねがあつたのですが、勞調法の第八條二項の規定にはこういう規定があるので、勞働大臣が必要と認めた場合においては、第八條の一項できめたところのいろいろの公益事業のほかに、さらにこれを追加指定することができる、但しその場合は勞働委員會の同意を要する、その勞働委員會の同意を得る方法としましては、勞働委員會は御承知の通り、經營者と勞働者と中立の三者から委員が構成されておるのですが、この場合は相當こういう…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 参議院 労働委員会 第11号

○國務大臣(米窪滿亮君) これは山田さんの御説明のように考えれば非常に複雜でございまして、例えば経済状態も考えなければならない。或いはもつと掘り下げて行けばいわゆる日本の國策及びそれといわゆる立地計画といいますか、人口政策といいますか、そういつたことまでも考えが行くのです。そういうことをこの法律に、一つの條項に纒めて書くということは、到底困難でありまして、從つて多少アムビギユアスな点があるかも知れませんが、こういう工合に抑えたのでありま…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 参議院 労働委員会 第11号

○國務大臣(米窪滿亮君) 労働の意思及び能力ということは誰が判定するかということになつて來ますと、非常にむづかしい問題であります。経済学的には、或いは医学的にも、又社会学的にも、いろいろ問題が起つて來るのであります。我々はそう問題を深く掘り下げて紛糾せしめることのないように、とにかく常織的に本人が申出て、いわゆる求職を申し出て、而もそれがノーマルな、いわゆる体力或いは精神状況、そういつた状況で、本人の希望意思を確めて、それが労働する意思…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 参議院 労働委員会 第11号

○國務大臣(米窪滿亮君) 大体この三條は、如何なる場合に如何なる人を失業であり、失業者であるということを、大体総括的に決めたものでございまして、いま山田委員の御指摘になつたような問題、例えば二十一條で以て、いわゆる今まで失業者、前にその労務者が得ておつた労働條件であるとか、或いは仕事の種類であるとか、そういつたことと相当離れて、その間に相当の差異のある者に対しても、職業紹介をなし得べきものであるかどうかというような規定、即ちそれは失業に…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 参議院 労働委員会 第11号

○國務大臣(米窪滿亮君) 堀さんのお尋ねの点御尤もだと思いますが、失業保險は失業者だけが全額を負担するのじやなしに、御承知の通り三分の一を持つということになつておる。と同時に一方から見れば、一種の社会保障であり、且つ相互扶助の観念から、社会連帶の観念から出ておる法令であるわけであります。これが実行されるからと言つて、私企業における退職手当或いは解雇手当を廃めてよいと、こういう工合に政府は考えておらないのでありまして、勿論これは経営者の経…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 参議院 労働委員会 第11号

○國務大臣(米窪滿亮君) 從來の建て方は、そういう問題はすべて経営協議会において、労資の間に團体協約を結んでやつて行くという方針ですが、併し基準をどの程度に、退職手当の最高最低と言いますか、そういつた基準を設けることは、或いは必要じやないかとも考えられまするので、いよいよ失業保險が実施されて、それによつて労働者の失業中の生活がどの程度にカバーされるかということとも睨み合せまして、私としてはそういう基準について労働省で案を作つて見たいと、…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 参議院 労働委員会 第11号

○國務大臣(米窪滿亮君) 中野さんの御指摘のことは私文字通り今初めて伺うので、大体において遺憾のことだと思うんです。それはどういうわけであるかというと、基準局が労務用物資の取扱をするところまで、私のところへ來た情報によれば、まだやつておらないと私は解釈いたします。これは從來は縣の労働部がある所は労働部、ない所は労政課、そういうところで從來配給を掌つておるのでありまして、基準局がそういう物の配給の実務に当るということは、少しく異樣に私は考…

日本社会党労働大臣1947/10/10

第1回 参議院 労働委員会 第11号

○國務大臣(米窪滿亮君) これは中野委員も御指摘になつたのでございまして、この前に衆議院でも問題になつた。実は兵庫縣、愛知縣等にも寄附を頼んだということがあるのであります。これについては労働基準局長の名において、又労働大臣の名において、嚴重にそういうことは相成らん、こういう通達を全國に出しております。その通達前にそういうことが、あつたのがそれを今お取上げになつたものと思うのでありますが、これは勿論予算が非常に少いので、出先の局長或いは所…

日本社会党労働大臣1947/10/09

第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) 大體今までの所は、渡邊局長の御説明と私が申上げるのと大差ないと思いますが、この一の基本方針については、ここに書いてある通りでございまして、何ら私が説明を附け加える必要はないと思います。 第二の要領の點でございまするが、要領の中の一の二十四時間制の推進というのは、關係筋の方から特にこういう表現を用いて參つたのでございます。從つて現在この要領の一の二十四時間制の推進、その中の括弧した二の所に交替制を大體豫想し得るも…

日本社会党労働大臣1947/10/09

第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えします。婦人の坑内勞働については、昨年の三月これを禁止するということになつておるのでございまして、勞働基準法の實施を待たずしてこれを禁止することになつておりますから、恐らくこれは坑内で婦人を使用しておるものはないと思います。ただ問題は、いわゆる年少勞働者でございまするが、これを増産のために勞働基準法において特例を開いて、即ち除外條項を設ける、即ち勞働基準法の改正というようなことは今のところ考えておりません…

日本社会党労働大臣1947/10/09

第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えします。勞働協約でできなかつた場合はどうするかということですが、それは大體この程度でこの三つの内いずれを選ぶかということを勞働協約で話ができると、こういう確信を持つております。從つてそれができない場合はどういう方法を取るかということは考えておりません。 それから賃銀制度の合理化という點で私が大體先程御説明申上げましたことを繰返すようでありますが、これはいわゆる生活給を含めて、更に一定の基準生産量を超えた者…

日本社会党労働大臣1947/10/09

第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) こういつた奇現象は勿論石炭ばかりでなく、他の重要産業へ私の先程申上げたような能率給を當て嵌めて行く、即ち出來高拂いでやつて行くということになつた場合には當然起つて參ります。ただこれを私の理想としては、少くとも石炭、製鐵、肥料等の重要産業にはこれをやりたいと思つておりますが、國の豫算の關係や或いはその他の事情、或いは報奬物資等の絶對量の少いというようなことで、今一遍にこういう産業にこの生産増強という我々の理想業を…