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日本社会党衆議院
総発言数
695 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/10/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 電気通信委員会13 件・13%
  • 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

695 件中 20 件を表示
日本社会党労働大臣1947/10/15

第1回 参議院 予算委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) この問題は、千八百円を殖やせという要求とは又違うのでして、労働組合側にいわせると、既特権である、即ち政府は七月五日の給與審議会において、政府の責任で千八百円ベースというものを決めたのでございますから、勢い千六百円という現行の給與に対しては、その差額二百円というものを支給すべきが当然である、これは既特権である、その二百円を貰うということについては、労働組合側の意見は反対ではございません。当然自分は貰うべきものだ、…

日本社会党労働大臣1947/10/15

第1回 参議院 予算委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) 只今委員会で審議されているこの予算案の補正案の表現については、これはいずれ大藏当局からお答えがあると思います。お言葉のように、決してこれでごまかすという意味では毛頭ないのであります。政府でははつきりと分けて考えております。千八百円ベースに対する増給の要求に対しては、緊急経済対策、即ち物價と賃金との惡循環を同時的に断ち切ろうという政府の対策から見ると、その基礎を搖がすことになる。又もう一つは、目下の國の財政からい…

日本社会党労働大臣1947/10/15

第1回 参議院 予算委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) 落しました。その通りでございまして、つまり欠配が続いている、その欠配に対しては政府に責任があるから、その欠配に対する損害といいますか、それに手当を出せ、こういうことをいつております。

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○米窪國務大臣 きわめてデリケートな問題でありまして、これは教職員の組合が校長不信任というような、あるいは父兄會が校長不信任というような運動をすることは、そういう運動をする動機がどこにあるかということが、まず問題になるのでございまして、一概にそういう運動はいけないとも言えませんし、いいといつてこれを認めるわけにいかないと思います。これは不信任される學校長の動機が問題になるのであります。しかしそういうことは現實の問題ですが、理論的に言うと…

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○米窪國務大臣 失業對策は前の委員會にも私がお答えしたように、大別すると失業防止と失業救濟でありますが、今お諮りしている失業保險とか失業手當は失業救濟の方であります。失業防止という面から考えると失業對策は非常に廣い意味で、今三浦さんの御指摘のような、いわゆる總人口と勞働調整をどうするか。從つて産業で吸收し得る勞働力と總人口との關係ということに掘り下げていきますと、いきおいバース・コントロールが問題になる。その效果は三十年後ではないと現わ…

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○米窪國務大臣 たびたびこの委員會で論議されたいわゆる完全雇傭、フル・エンプロイメントというものを理論通り實行に移すことができるかどうかということについて考えますと、例の資本主義國家であるアメリカのルーズヴエルトがニユー・デイールをやつた時でさえ、なおかつ三百萬の常時失業者があつたのでございます。從つて、フル・エンプロイメント、一人も失業者を起さない状態を現出するためには、やはり資本主義國家ではむずかしい。しかしこういうことははなはだ理…

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○米窪國務大臣 三十九條の點でございまするが、これは失業保險委員會のほかに、勞働問題に關する各種の委員會、たとえば勞働委員會、そういつたものは經營者及び勞働者、使用者、被使用者のほかに、いわゆる第三者委員というものがあるのであります。この第三者委員というもののカテゴリーのわれわれの解釋は、今三浦君が御指摘になつたような、社會主義理念をもつておるものに限るというような考えは毛頭もつておりません。經營者及び勞働者の利益を代表する委員は、それ…

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○米窪國務大臣 詳しいことは係の方から御説明があると思いますが、私の記憶しておる本年度の住宅の新築及び改造豫定の數は、二十一萬何千戸だつたと思います。そのうち勞働者向けの家屋が、約十二萬五千戸だつたと思うのですが、もちろんこれは新築、改造を含んでおるのです。その比率をもつてみてもわかるように、勞働者に對する住宅は、政府としては相當に關心をもつておるのであります。そこで私としては、石炭増産が非常に喧しく言われておるにかかわらず、人員を殖す…

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 衆議院 労働委員会 第20号

○米窪國務大臣 この點はさつきちよつと申しました特例、政令でもしいかなければ、單行法律案を出して非常徴收をやらなければいかぬと思つております。

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 参議院 労働委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) 予算が取れないようだつたらそんな仕事はしようがないじやないかという言葉は少し乱暴な言葉じやないかと思います。というのは予算を編成したのは本年の初めであつて、労働基準局が大体最初は六月……確か七月一日、それがだんだん延びて九月一日になつたのですが、大体予算編成の時期においては、認めるは認めるけれども、公定で以て物價その他を歳出の基礎としてやつたので、それからずつと、御承知の通り新マル公も決定されて物價も上つて來ま…

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 参議院 労働委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) 七月の五日給與審議会で、新物價体系を樹立する一つの算出のフアクターとして、原價計算による生産費のコストの中、一番大きな面である賃金を、どの程度に標準を取るかということが、極めて重大なる問題でありまして、それはなぜであろうということは、今日のインフレのいろいろの原因がある中、その主なる一つは、賃金と物價との惡循環が断ち切れない、お互いに追い駆けつこをやつて、だんだんと惡性化して來るというような点にあつたことは御承…

日本社会党労働大臣1947/10/14

第1回 参議院 労働委員会 第12号

○國務大臣(米窪滿亮君) 川上さんから非常に示唆に富んだ御意見があつたのですが、実は今日の経済事情の特徴は綜合経済だということ、即ち一つ一つの物價というものは單独に査定ができない。必ず関連性がある。これは勿論昔からもそうでありますが、今日は特にその特徴がひどいということと、それから價格の決定についてはいろいろな決定方法があるでしようが、一番無理のない方法はいわゆるパリテイ計算である。いわゆる均衡経済論ということが経済安定本部で唱えている…

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 お答えいたします。インフレが止らずにやみが横行しておるということをそのままにしておいて、勞働者の要求である名目賃金を上げるということは、一應それによつて生活費が若干カバーされるということになるのでありまするが、この點は決して實質賃金を高めるということにならないということは、勞働者自身がよくこの頃はわかつておるのでありまして、十月二日の勞働組合の代表者との懇談會においても、あるいはその他の新聞社主催の懇談會においてもこれら…

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 勞働組合の具體的方策について囘答を求めておるのでございますので、返事が一應集まつたならば、これを勞働關係閣僚懇談會あるいは閣議にかけまして、そうして政府のなしておる同じやみ撲滅運動といかに調整するか、それから現行の法規でどの點までは勞働組合の運動に支障を起らせないように調整するか、そういつたことについてなるべく勞働組合のそういつた運動に對して、廣い意味の權限を與えるようにやつていきたいと思います。

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 御趣旨はまことに結構でございます。ただ勞働組合にそういう運動の權限を廣範團に與えるということは結構ですが、もちろんそれには、まじめな産業が勞働組合のそういう活動によつて、あるいはかえつて萎縮するようなことが起るかもしれないという危險があるのであります。そういう危險のない程度においては十分に權限を擴めるように、今後急速に閣議で一つの限度を申し合わせて、この運動の實行を期待したいと思うのであります。

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 非常にむずかしい御質問ですが、七月五日給與審議會において、勞働側が千八百圓と物價との惡順環を立ち切るその方策について、意見がとうとうまとまらない。政府側からの一方だけの責任で發表したものが千八百圓であつた。このときに政府の見透しとしては、八、九、十月は少しずつ減少していきますが、やはり赤字である。すなわち勞働側の主張と政府の主張との間に約八百圓ばかりの相違があるのですが、この八百圓については流通秩序の確立、あるいは一人あ…

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 千八百圓ベースを算出するときの價格は、その後引上げられておらない。もちろん新マル公と舊マル公との——新マル公を引上げたそのはね返りというものが大體あるというので、千六百圓プラス二百圓、すなわち千八百圓、この千八百圓ベースを算定するフアクターの中には、やはり新マル公によつてきめるべき價格が入れられておるのでございまして、從つてやみに關する限りは別でありますが、新マル公がその當時と今日は變つておるということはないと思うのであ…

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 經濟白書で發表しておるところの新物價の價格と、先ほど稻村さんの御指摘になつた豫想された數字との開きがあるということですが、私の記憶によると、七月五日、給與審議會で千八百圓ベースを算定した政府の當時の各物價の基礎というものは何ら發表されておらない。その豫想されたというのは、どういうところからそのデーターが出ておるかしれませんが、少くとも私に關してはそういうものは今まで聞いておりません。從つて私は經濟白書に現われた數字と、七…

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 結論を申しますと、野坂さんの御質問は、私一人で政府を代表してお答えするという權限もありませんし、勢いこれは勞働大臣としてのお答えになる。この問題は單なる勞働大臣だけの意見で決定さるべきでなく、内閣全體の問題として閣議で決定される。昨日私の申し上げたことをもう一遍くり返してみますと、政府としては昨年吉田内閣のときに、政府の方から電産爭議に關して提訴をしておきながら、その裁定が政府の考えと食い違つて、非常に違いがあるというの…

日本社会党労働大臣1947/10/11

第1回 衆議院 予算委員会 第11号

○米窪國務大臣 中勞委がどういう裁定を下すかは、これは中勞委の自主性、中立性というものをわれわれは尊重して、決して中勞委に政府の意向はこうであるとか、あるいはあらかじめ裁定に對してはこういう態度をとるというようなことは通じておりませんし、また通ずべきものではないと考えております。從つて中勞委がどういう裁定を下すか、あるいは千八百圓ベースを崩さずして、勞働者の要求の全部ではなくても、若干滿足されるような裁定が下るかわからないのでありまして…