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日本社会党衆議院
総発言数
695 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1947/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会78 件・78%
  • 電気通信委員会13 件・13%
  • 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
  • 本会議3 件・3%
  • 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

695 件中 20 件を表示
日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○米窪國務大臣 責任が政府にあるか、あるいはその他にあるかは、ここで論ずることを私遠慮しまして、かりに政府に全責任があつてこういう失業者がたくさん出たという場合において、これを漏れなく救濟することになれば、これは保險觀念を離れて、社會保障制度の觀念になるのであります。社會保障制度については、當然理想としては完全雇用の問題と相竝んで失業問題として最高のものであります。しかしこれは諸外國においても、なかなか社會保障あるいは國家保障という制度…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 衆議院 予算委員会第二分科会 第2号

○米窪國務大臣 行政整理については、機構の能率化、それから官僚の繁文褥禮であるとか、あるいは不親切であるとか、こういう官僚といえばすぐそれがつきもののような屬性を、この際拂い退けるために、行政機構を改善するということは、萬人ともに異議はないと思うのであります。ただその結果、各官廳の集約が行われ、あるいは整理が行われていくときに、もしもこの官廳の能率化によつて、今までのような職員の要らないということが起つたときには、それは當然人員の整理と…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○國務大臣(米窪滿亮君) 今回提案されました、昭和二十二年度一般会計及び特別会計の補正予算中労働省所管分につきその概要を御説明申上げます。先ず第一に昭和二十二年度一般会計予算補正第七号中の所管予算補正追加要求額は十億五千八百十七万六千円であります。その主なるものについて概略の御説明をいたしますと、先ず中央労働委員会事務局機構の追加整備に必要な経費二十七万二千円であります。現下労働情勢に鑑み中央労働委員会の職責が極めて大となつて参つたので…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えします。その点は、労働省の予算に関する分科会で、奥さんからお尋ねがあつたのでありますが、そのときも私からお答えしたと記憶いたしておりますが、大体我々としては、同胞愛から言えば戰爭の一番大きな犠牲者であるところの復員軍人及び一般引揚者も、失業状態である以上は、國家の力で救済したいと思うのでございまするが、これには大体二つの制約があるのでございます。その一つは失業保險、失業手当というものが、社会保障制度の上に…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) 山田さんの御指摘の社会保障案というものは、実にこれは厚生省が社会保障制度調査会というものに委嘱をして、そこで案を練つて貰つたのが、過日の新聞に発表されておるので、詳細のことは労働大臣として知りませんが、これは今山田さんのいわれたような御趣旨から、政府があらゆる即ち國家としてその生活を保障するという点から、あらゆるそういつたこれに該当する者を救済しようという案であります。経費としても約二千億に上るというものでござ…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) 失業労働統計が甚だ不備であることは仰せの通りであります。いわゆる潜在失業者の数を把握する方法というものが非常にむつかしいのでありまして、その方法としては、大体國勢調査、これが今まで四年に一遍、最近は少し多くなつたのですが、その時にですね、失業者であるかどうかということを、大体職業のない者を失業者とまあ見るのでありますが、それが頻繁にその統計が、そういう調査が行われれば、統計がそこへできるのですが、なかなかその人…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) そういうわけで、あらゆる方法で私としては就職の機会を増大しようとして今苦心をしておるようなわけでございます。誠に今日はすべての方面が資金において資材において行詰つておる今日でございまして、失業対策の面からのみ労働省の言い分が閣議で通らない実情にあるということを、一つ御了承願いたいと思います。但し憲法第二十七條は申上げるまでもなく、当然憲法でそういうことを決めた以上はこれは國家の責任でございますから、この点は甚だ…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) 御提案の完全就職公共事業法、これは仮りの名前でしようが、そういつた……法律内容はまだお伺いしませんが、恐らくこれは完全雇用、フルエンブロイメントという理想を実現するということが狙いだろうと思いますが、若しそういう内容を持つておるものとするならば、今日の日本の経済状態から見て、なかなかこれは政府として議会へ上程する自信を持つことができないという、率直に申上げてできない状態になつておる。政府がそれを出す以上は、経済…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) 分りました。勿論お説の通り日本に就職の、いわゆる政府公認の職業安定所が唯一の就職を紹介する、職業を紹介する機関である、こういつた理念に立つて、そこを利用してお互いが職業を求め又職業を與えるという原則が確立されて行かずに、さつきもちよつと触れましたのですが、そういう所へ行くよりも、むしろ闇ブローカーの手先になるとか或いは帰農するとか、或いはその他の政府が持つておる登録に漏れておるような状態があるということが一種の…

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) 第一の点については、そういう場合に御希望の通りに十分考慮して処置したいと思います。 第二の点については、私授産場の現状及びその内容について存じませんから、局長から説明いたさせます。

日本社会党労働大臣1947/11/18

第1回 参議院 労働委員会 第21号

○國務大臣(米窪滿亮君) 御意見のところを経済復興会議に通じて、成るべくそういう御趣旨の実現するように取計らつて行きたいと思います。

日本社会党労働大臣1947/11/15

第1回 参議院 本会議 第52号

○國務大臣(米窪滿亮君) 先日本会議におきまして川上さんからお尋ねがあつたのでございますが、当時他の会議に出ておりまして答弁をする機会を失いましたので、この機会にお尋ねに対してお答えをしたいと思います。 第一の点は、民間会社の從業員はすでに千八百円以上の給料をとつているのであるが、官公吏は依然として千八百円ペースで釘附けになつておる。その間、給與の点において生活費と睨み合わせて甚だ不合理ではないか。政府はどういう工合にこれを考えるか。こ…

日本社会党労働大臣1947/11/07

第1回 衆議院 本会議 第56号

○國務大臣(米窪滿亮君) お答えいたします。今日物價が非常に高くなつて、最低生計費と労働者の收入との間に相当の開きがあることは、政府もこれを認めております。私のところへも非常にたくさんの投書が官公吏から來ておりまして、その実情を聽きますと、まことに同情にたえないのであります。申すまでもなく、こういうことは、もうすべて野坂君も御承知のことと思いますが、いわゆる流通秩序の確立と、日常に必要である品物が出てこない限り、いかに名目賃金を引上げて…

日本社会党労働大臣1947/10/25

第1回 衆議院 本会議 第49号

○國務大臣(米窪滿亮君) 赤松さんの御質問にお答えします。たいへん多岐にわたる御質問でございまするので、労働大臣に関する点のみをお答えいたします。実は第一の御質問と第二の御質問は、大藏当局からお答えすることが一番適切であると思うのでございまするが、本日はどなたもお見えになつておらないようであります、それで第三の点から答えします。 千八百水準引上げを拒絶する政府の方針は、インフレ阻止を労働者の犠牲において実施しているというがいかん、大体こ…

日本社会党労働大臣1947/10/25

第1回 衆議院 本会議 第49号

○國務大臣(米窪滿亮君) 倉石君の御質問に対して、私のお答えする点だけをここで述べます。 労働委員会において、世上傳えられておる十月労働攻勢ということがしばしば言われたことは事実でございます。 それに対して政府がいかなる措置をとつたかということについては、ここで簡單に申し上げますが、官公廳職員からいえば既得権利だというかもしれませんが、政府はこの乏しき國力を割いて、その期間に千六百円と千八百円の差額をすでに支給し、また勤労所得税の免税点…

日本社会党労働大臣1947/10/24

第1回 衆議院 労働委員会 第21号

○米窪國務大臣 アメリカの言葉で言うと、ワイルド・キャット・ストライキと俗に言つているが、いわゆる正當ならざる行為と内閣が斷定するまでの大體の閣議における空氣を申し上げれば、今の御質問に對するお答えになるだろうと思う。千八百圓ベースで食えない、從つて全逓の諸君が職場で働く力がないということが絶對的のものであるかどうかということについては、おのずからいろいろ立場によつて意見が相違すると思うのです。しかしながら、今朝の新聞に現われている全逓…

日本社会党労働大臣1947/10/24

第1回 衆議院 労働委員会 第21号

○米窪國務大臣 御質問に對してお答えする前に、川崎委員が私の答辯に對してだめを押した點に食い違いがありますから、その點は訂正しておきます。 私が先ほど述べた説明の中に、全逓の執行部はそういう行為をすることを命令したのではないと言つております。 しかるにこの行為をなぜ爭議であると政府が認めたかということについて、先ほど一つの例を申し上げたように、計畫性がそこにあることをわれわれは認めている。ただしこれからあとの點は川崎委員が私の説明を聽き…

日本社会党労働大臣1947/10/24

第1回 衆議院 労働委員会 第21号

○米窪國務大臣 これは三木逓信大臣がどういうぐあいにお答えになつたか、私途中から参つたものですから知りませんが、現在は全逓の全部ではなしに、一部である東京地方協議會から東京地勞委へ出した提訴が、地勞委の裁定で中勞委へ移された。しかもしばらく經つて全逓本部から全國的な組合員の利益を代表して、中央勞働委員會へほとんど内容の同しような提訴が出ておる。從つて政府としてはもちろん、中勞委の自主性と中立性とは尊重しますが、政府の希望としては、その裁…

日本社会党労働大臣1947/10/24

第1回 衆議院 労働委員会 第21号

○米窪國務大臣 調停委員につきましては、川崎委員御承知の通り、經營者側の利益を代表する者が三名、勞働者側の利益を代表する者が三名、中立ですか第三者を代表する者が三名、しかもこの三名はそれぞれ勞働者委員、經營者委員、中立委員、すなわち勞働委員の承認を受けて委員長がこれを推薦することになつておる。從つて政府としましては、この決定に對して勞働委員會の中立性、自主性を尊重するので、あえてそれを變更しろとか何とかいうようなことは今のところ考えてお…

日本社会党労働大臣1947/10/24

第1回 衆議院 労働委員会 第21号

○米窪國務大臣 川崎君から長々とお尋ねがあつたようですが、要點はこうだろうと思います。第三十七條の終りの方で、第八條二項の規定に基いて、公益事業として第八條の一項で指定したもの以外のものについては、勞働委員會の構成する各グループのそれぞれの過半數の同意を得た場合に限つて、勞働大臣は公益事業として追加指定し得るという規定がある。それと關連があつてお尋ねがあつたと思いますが、第三十七條においては、大體原則として、公益事業の爭議においては調停…