米窪滿亮
会議録に記録された「米窪滿亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 695 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1948/07/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 電気通信委員会13 件・13%
- 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
- 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第2回 両院 国家行政組織法案、刑事訴訟法を改正する法律案両院協議会 第1号
○議長(米窪滿亮君) 起立多数、三分の二以上に達しました。よつて小澤君から説明された案は両院協議会の案となりました。これを以て両院協議会を終ることにいたします。 午後十一時四十一分散会 出席委員は左の通り。 参議院 議 長 伊藤 修君 副 議 長 下條 康麿君 太田 敏兄君 中井 光次君 前之園喜一郎君 岡田喜久治君 鈴木 安孝君 小野 哲君 松井 道夫君 千田 正君 衆議院 議 長 米窪 滿亮君 副 議 長 高橋 英吉君 工藤 鐵男君…
第2回 衆議院 本会議 第52号
○米窪滿亮君 ただいま議題となりました國際労働機関への復帰に関する決議案につきまして、その趣旨を弁明したいと思います。趣旨弁明に先だちまして、決議案の内容を朗読いたします。 國際労働機関への復帰に関する決議 われらは、新憲法の下、世界の恒久平和を念願し、人間相互の関係を支配する崇高なる理想を深く自覚し、平和を愛好する諸國家と提携し、相互の諒解を深め、速かに國際社会において、名誉ある地位を占めたいと思う。 このことは、わが國における労働條…
第2回 参議院 本会議 第10号
○國務大臣(米窪滿亮君) 先日の本会議に岡元さんからの御質問があつた当時、緊急止むを得ざる用務のため院外に居つたので、御答弁申上げる機会を失いましたので、本日お答えいたします。 引揚者の就職に関しては國家として特別な配慮をすべきことは仰せの通りでございます。これについては、その衝に当つておる私としても、何とかこれに対して政策の上において特別の方法を考えたいと苦慮しておるのでございますが、昭和二十一年‥‥甚だ数字が古いのでございますが、昭…
第2回 衆議院 本会議 第9号
○國務大臣(米窪滿亮君) 私に対する御質問にお答えいたします。第一の点は、労働法規の改正をする意思ありやというお尋ねであつたと思うのでございまするが、憲法によつて保障された團結権、交渉権あるいは罷業権等のこの重大なる基本的人権に関し、さらに労働条件の低下を招来するような改正を労働法に試みる意思は、今のところございません。但し、日本の労働運動が終戰後にわかに擡頭してまいりまして、これに應ずるためにこしらえられた労働組合法、労調法の中には、…
第2回 参議院 本会議 第8号
○國務大臣(米窪滿亮君) 東芝及びこれに類似の問題についてのお尋ねにお答えいたします。 傳えられるところによりますと、東芝における税の滯納が約二千五百万円‥‥約二億五千万円、その中勤労所得税が大体約その半分になつているということでございますが、これにつきましては会社の経理に相当の糾彈すべき点があるではないかと考えられまして、(「税務署にも責任がある」と呼ぶ者あり)例えば労働攻勢に押されて、そうしていわゆる赤字契約をしまして、赤字の團体契…
第2回 参議院 労働委員会 第1号
○國務大臣(米窪滿亮君) 遅く参りまして甚だ失礼いたしました。昨年國会を通過した國家公務員法につきまして当時官使が争議をしたときは雇傭契約に関する一切の権利を失うという條項が原案にあつたのであります。これは憲法二十五條以下において國民が與えられた基本的人権の中の勤労者のいわゆる團結権、團体交渉権、體業権等の基本的人権に対して重大なる影響を持つものであるという見地からこの條項は閣議においてこれを削除しました。関係筋の方面の了解を得て、この…
第2回 参議院 労働委員会 第1号
○國務大臣(米窪滿亮君) これらの諸情勢を考えまして。勿論憲法に定められた團結権、體業権、交渉権等を全部取去るというようなことは、たとえそれが官吏であろうが、これについては私個人としては同意ができないのであるが、その他の問題についてはこれは必ずしも改正を要しないと断定し得ないと考えておるのであります。目下事務当局に命じて研究さしておるのでございまして、今のところこの委員会においても関係法規を改正する案をこの國会へ出すべきであるか否かとい…
第2回 参議院 労働委員会 第1号
○國務大臣(米窪滿亮君) 教員が組合を作るということは、現在の労働組合法では許されております。外國と比較すると少し妙な現象ですが、外國では私は余り詳しいことは知りませんが、教員が組合を作るということはいいでしようが、それが争議をするとか、或いは團体交渉をやるというようなことまで外國でやつておるかどうかということは、よく分りせんが、恐らく日本だけの特殊の事情じやないか、こういう工合に考えております。日本では御承知の通り警察官吏と消防署の署…
第2回 参議院 労働委員会 第1号
○國務大臣(米窪滿亮君) 第一のお尋ねの点は、先程私が申上げた通り、憲法二十五條以下に規定されておる基本的人権については、私一存としてはこれを訂正するとか、変形するという考えは持つておりません。ただ明らかに現行の組合法によつて、労調法によつて罷業権がないものとされておるいわゆるホワイトカラー、非現業の諸君が爭議を起した場合において、そこに官吏服務紀律があるに拘わらず、これを何ら処置ができないというようなことは、健全なる労働組合運動を推進…
第2回 参議院 労働委員会 第1号
○國務大臣(米窪滿亮君) 労働基準法に最低賃金を決めるという規定があつて、賃金委員会もやはり設けなければならないということになつておりますが、我が國のこのインフレの状態、経済情勢下においては、最低賃金を決めるということは言うべくして行い得ないことは私が言うまでもない。從つて最低生活費と、そうして給與との関係をどの程度に限界を決めるべきかということはなかなか困難である。併し苟くも労働組合法によつて、官吏或いは民間と区別をせず、一樣に團結権…
第2回 参議院 労働委員会 第1号
○國務大臣(米窪滿亮君) 官吏の團結権、團体交渉権を今取る、こうは考えておらないのであります。從つておらないのに、そういう仮定の下にお答はできないのであります。これは私自身は官吏は特別の人間であるから、又今さつき言つたようないろいろ社会人としての優位の点があるから、從つて團結権、團体交渉権を取上げていいと、こうは考えておりません。この点はどうぞそういう仮定を私は今持つておりませんから……。
第2回 参議院 労働委員会 第1号
○國務大臣(米窪滿亮君) 実はどうも甚だ迂闊ですがそういう事実は私はまだ聞いておりませんそれじや局長が知つておるそうですから局長から……。
第2回 衆議院 本会議 第7号
○國務大臣(米窪滿亮君) 私に対する御質問にお答えいたします。労働省に対する團結権、團体交渉権、罷業権、これらの権利は、憲法の第二十五條以下において規定されておる基本的人権でございまして、この基本的人権の根幹をゆるがすがごとき変更を、法律の改正によつて試みようという言明を、かつて私はしたことはありません。但し日本の労働運動が、終戰後にわかに勃興いたしまして、從つて、労働者の獲得すべき権利と、労働者が公共の福祉あるいは社会の安寧等に対する…
第2回 衆議院 本会議 第7号
○國務大臣(米窪滿亮君) 私に対する御質問についてお答えいたします。第一の点は、労働基準法が生産に対するウエートが比重に重くて、貿易が再開した場合に、外國商品との競爭において非常に不利であろうというお尋ねであつたと思うのでございます。この点は、私をして言わしむるならば、労働基準法に対する理解が、まだ十分にいつておらないのです。たとえて言いますならば、年次休暇制度、あるいは有給休暇のごとき問題につきましても、從來工場法で規定されたわくの上…
第2回 参議院 本会議 第7号
○國務大臣(米窪滿亮君) 私に対する御質問に対してお答えいたします。 第一の点は、今後における労働行政の基本的性格乃至動向についてのお尋ねであつたと思うのでございます。労働省が設置されましたときに、その設置法の第一條の労働省新設の目的としましては、労働者の福祉と職業の確保を図り、以て経済の興隆と國民生活の安定に寄與するということになつておるのでございます。私は就任以來、この労働省設置法の第一條の目的を実現するために努力をして参りました。…
第2回 衆議院 本会議 第6号
○國務大臣(米窪滿亮君) 苫米地さんの私に対する御質問にお答えいたします。 第一の点は、日本の労働運動に対する本質的な、お尋ねだつたと思うのでございます。日本の労働運動は、苫米地さん御指摘のごとく、終戰後にわかに勃興いたしまして、戰爭中に彈圧を受けておつた日本の労働運動が、終戰後自分の力で鬪いとつたというよりも、むしろ他の力で與えられたという関係から、今日労働組合の数二万五千、組織労働者約六百万人に達してはおりまするが、その質の点におい…
第2回 参議院 本会議 第5号
○國務大臣(米窪滿亮君) 森下さんの私に対する御質問に対しましてお答えいたします。お言葉の通り、今後数ヶ月の間に我々が予想し得る経済不安並びに労働不安のことを考えますと、私も誠に深憂に堪えないのであります。経済不安が原因になり、或いは結果になり、労働不安と経済不安とが丁度あざなえる繩のごとくになつて行くことは、賃金と物價との惡循環が端的にこれを物語ると同様だと私は考えるのであります。從つてこれは労働問題を解決するがためには、経済不安の問…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第28号
○國務大臣(米窪滿亮君) 生産協議会の性格についてのお尋ねでございまするが、この生産協議会は單なる労資の間の問題を決定する機関ばかりでなく炭鉱を経営することについても、この協議会で審議するのでございまするが、然らばその性格がどういうものであるかというと、大体において諮問機関と決定機関の間の程度、こういう工合に考えておるのであります。即ち生産協議会で決定してそれで最後であるという意味になる場合と、ならない場合がございまして、さればといつて…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第28号
○國務大臣(米窪滿亮君) 経営協議会は御承知の通り労資の間の労働問題に関する團体協約を決める機関でございまして、從つてこの生産協議会でそういう問題は、問題になつた場合において、一應は生産協議会にかけることになるのでございまするが、生産協議会で議が纏まらない場合、こういう場合は、当然それは経営協議会によつて最後の決定をすべきである。こういう工合に考えております。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第28号
○國務大臣(米窪滿亮君) これはまあ鶏と玉子のような関係でありまして、團体協約はそれではどこで拵えるかといえば、勿論これは経営協議会で作るのでございますが、さらばといつて、そのできた團体協約の変更であるとか或いはこういつた問題については、当然その團体協約が経営協議会を拘束するものである。こういう工合に考えます。