米窪滿亮
会議録に記録された「米窪滿亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 695 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1947/10/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金7 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会78 件・78%
- 電気通信委員会13 件・13%
- 内閣委員会運輸委員会連合審査会4 件・4%
- 本会議3 件・3%
- 大蔵委員会運輸委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 695 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号
○國務大臣(米窪滿亮君) 佐々木さんは就業規則についての法的根據でなしにその性質、内容について御質問になりましたが、それは先程御答辯申上げた通りでありますが、勞働組合の健全化というようなことについても先程申上げましたが、就業規則については目下勞働省で研究中ですから、不日それは發表いたします。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号
○國務大臣(米窪滿亮君) 大したことはございませんが、勞働基準法に基くところの勞働者の就業の規則竝びに勞働條件、こういつたことを石炭のやまに適合するように決めて行きたい。こういう工合に考えております。
第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号
○國務大臣(米窪滿亮君) 現在加配米特配、勞務者用特配については、安本で大體案を立てて、特配をすべき物資の總量というものを大體商工省の關係、農林省關係でほぼ決めて、それを安本で割當計畫を立てて、それを商工省關係は、商工省でクーポンを發行する。農林省は農林省、現業廳、通信、電氣の方はそれぞれそういう方面でするというようにやりますために、アンバランスが起つて來るわけであります。そこで私は折角勞働者ができてその下に勞働監督署があり、更に職業安…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号
○國務大臣(米窪滿亮君) 收入を増してやるということは、結局は最低の生活費を保障するという方向へ政府がどれだけ努力するかということだと思います。今、やまの勞働者その他の勞働者と雖も、名目の賃金を殖やして貰つてもインフレーシヨンが止まらなければ、決して總體的な、實質的な賃金は上つて來ない。それでやまに對しては、本人六合、家族三合という加配米もやつておるようなわけで、甚だ大膽な言い方かも知れませんが、やまに關する限りは、他の勞働者に比べて比…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号
○國務大臣(米窪滿亮君) 先程からのお答えと大體同じようなお答えをする外に方法がないのですが、勿論これで十分だと思いませんが、他の勞働者と比べると勞働も非常に重勞働ですが、待遇も私は比較的よくはないかという工合に考えております。さればといつて、勞働爭議が起らんとは思いませんが、併し政府としては、細川さんの言われるようにそれは當然なことで、特配なんて名前を付けちやいかんと言われますが、一般の國民の配給に比べれば特配なんですから、ただ基準生…
第1回 参議院 鉱工業委員会 第12号
○國務大臣(米窪滿亮君) 大體お説の通りだと思います。これは生産協議會なりその他の勞資の間の委員會がありまするから、そこで決めて、團體協約で決めて行かれることに異議ありません、政府としては。
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第15号
○米窪國務大臣 西田さんの今言われるような、そういう經過はないのです。私と商工大臣討論したとか、論爭したとかいうようなことはないのでございまして、私の意見によつて商工大臣も大體納得をして、こういうぐあいに三十九條がなつたというのは、勞働關係調整法を昨年きめるときに、公益事業というものの範圍が非常な問題になつた。そこでこれは石炭にまで及ぼすベきかどうかということもその當時議論になつたのでございますが、公益事業というのは、たとえば電車、気車…
第1回 衆議院 鉱工業委員会 第15号
○米窪國務大臣 實はこの十月二日に労働組合の代表者と私の間に懇談會を催した際にも、私は私の労働行政の一端として、平和産業論というものについて説明を申し上げて、勞働組合の共鳴を頼んだのであります。それは、大體において、兩者の間の爭議というものは、本質的にどうしても利害が衝突して起り得べきものと、そうでなしに誤解や感情の衝突で起るものもあるのでありまして、そういつた誤解であるとか、あるいは感情で起つてきたような爭議には、大體において各企業内…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 小川さんから該博なる各國の保險制度を引例されて御質問があつたのですが、英國が失業保險制度を改正せざるを得なかつたという點について、私はつきりしたことを今書類がありませんから言えませんが、おそらく、それは小川さんの引例された最低の生活程度を保障するという觀念に、英國の失業保險制度が立つておつたために、惰民が養成されることになつたと思う。また國の財政の基礎がゆるんだ、こう考える。もちろん國の財政がかりに許すにしても、國民の最…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 失業保險法及び失業手當法案を上程したときに、この兩法案提出の趣旨の説明の際、大體お尋ねの點は述べたつもりであります。勞働大臣が失業問題については無策だとおしかりを受けたのであるが、自由黨のある委員からは、勞働大臣は失業對策の問題についてはいろいろ意見を述べておる、そういうことはある雜誌にも基本的の意見を述べておるが、それは今日の日本の情勢から行われぬじやないか、兩方から、どうも有為策であるけれども、現實から行われぬじやな…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 本法を提案した理由については、劈頭に私から御説明申し上げた通りでございまして、すなわち失業者が多いということは、國としてもこれは經濟的のいわゆるがんでございまして、また憲法二十二條によつて、いわゆる人たるものは職業の機會を與えられておる。こういうことから見ましても、先ほど私が申し上げた方法で、まず就職の機會を増大する。また適當なる職業についている者に對しては、これを再訓練して勞務の配置轉換を行いたい。なおかつ今日の日本の…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 失業對策は二つにわけまして、失業防止と失業救濟になる。今上程されておる失業保險、失業手當は失業救濟の施設のうちにはいる。失業防止については、小川さん御指摘のようにいろいろの事業がある。たとえば先ほども私が申上げた公共事業、あるいは輸出産業の振興、電源の開發、道路の修築、農地の開發、そういつたことがあるのでありますが、これらが一齊に、そういう事業を起すためには、取あえず問題になるのは資金であり、資材である。これが非常に窮屈…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 先ほども私指摘申し上げたように、憲法の二十二條によると、何人といえども公共の福祉に反しない限り職業の選擇をすることができる、これが大前提になるといいますか、そういう原則になる。從つて政府としましては、職業安定法の精神も、また失業保險法の精神も、職業を選擇する自由は、いわゆる就職者に權利としてももつことを認めなければならぬ。但し就職者が前の給料よりも非常に安くても、あるいは前の職業と違つた斡旋でも、なおかつ本人がいくという…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 道理は今小川さんの言われた通りであります。しかし現状はグレシヤムの法則の悪貨は良貨を驅逐している現状でありますから、一様には言われませんが、大體優秀なる能力をもつている者、勤勉なる者が先に就職して、あとから失業するということはあり得ることであり、また政府もそれを望むものでございます。しかしこれが、そういう者の負擔において悪い能力、あるいは怠惰な者を救うシステムになるのではないかという御指摘でございますが、嚴密に言うと多少…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 私は從來勞働者が資本家に搾取されているということを言つたものです。それはどういう點で言つているかというと、いわゆる資本主義全盛のときにおいて、資本家がその利潤を獨占して勞働者を商品化する場合、すなわち勞働者には給料だけ與えればいい、それでいやならやめておけ、勞働餘力もたくさんあるから、自分らの意に滿つような者を使つていけばいいじやないか、こういう考えをもつておる資本家に對しては、これは勞働者を搾取している、私はこう考える…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 今のお説では、失業しない者に返還金をさしたらどうかというようなお考えですが、一應そういつた考え方もおもしろい考え方だと思いまするけれども、この法律ではそれは考えておりません。
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 先ほどの私の囘答が違つておつたので訂正します。それは一つのおもしろい考えであると思いますが、そうなると經費か、失業保險の經營費だけではおさまらなくなり、相當の額が必要になるではないかと考えます。當然この受取るべき給付額の程度ではおさまらなくなる、そう考えるので、この點はこの保險では考えておりません。
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 先ほどの私の答辯の足らざるところをもう一つ補足します。それは當然六箇月なら六箇月給付額をもらえる方が、本人の努力で就職したからには、そのあとのは報奬金として出したらどうかというお尋ねですか。
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 だからこれは非常にむずかしい問題であります。當然黙つておれば六箇月間保險金をもらえるものを、本人の努力でやつたというても、その努力が報奬金に値する努力かどうか、政府で認定することは非常に困難であるということと、はたしてそれが給付總額十三億とみて、それ以内でおさまるか、それ以上にオーバーするかという見當がつかないから、ここではつきりわれわれとしては賛成するというわけにいかないのであります。これはおそらく修正したいという御意…
第1回 衆議院 労働委員会 第18号
○米窪國務大臣 これは川崎さんのお話のように、横やりを入れたとか、論爭したとかいうことを西田さんも言われておりましたが、これはきわめて圓滿裡の兩大臣の間に話ができた。そういうことにおちつくまでには、これは川崎さんも御承知のようないきさつがあつたのでありますが、この席上では言いません。私勞働大臣として、この問題についてお答えするならば、やはり勞調法の改正をしないとそういう指定はできないことになります。勞調法の改正ということでいくならば、こ…