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自由民主党参議院
総発言数
2,208
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/06/01

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄返還協定特別委員会36 件・36%
  • 予算委員会33 件・33%
  • 建設委員会12 件・12%
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会9 件・9%
  • 予算委員会第二分科会5 件・5%
  • 本会議4 件・4%

※ 全 2,208 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,208 20 を表示
建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) お話のように普通河川の区域の問題になりますと、法規的には整備されておりませんので、先ほどお話のように、普通河川でも地方自治法に基いて、県条例を以て市町村の管理にいたしておる区域については、これはもう勿論その条例に従つて管理監督をして参りますので、許可の点もはつきりして参りますが、その他の一般普通河川については、今日のところ極めていわゆる法令に基く手続というものは行われないことになります。事実問題として将来支障を…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) これは議員提案になります前には、通産省で研究をされておりました。その当時におきましては建設省と連絡をたびたび行なつたのであります。問題になりましたのは、やはり今もいろいろと御議論が出ておるような点、砂利業者を河川の管理の面から如何に保護して行くかという問題、即ち河川管理と砂利業者の保護の問題をどう調整して行くかという問題が一つあります。それは勿論河川管理という問題が、これが優先すべきは当然であります。その限度内…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 砂利の採取企業化という問題については私どもも非常な困難性を痛感いたしております。企業的に他の工場経営のような企業とは非常に趣きを異にしておるので、今のお話のように自然的制約を受ける場合が非常に多い。或いは河川事業が今後非常に進んで参ります上における制約等も当然予想しなければいかん。そういう点から私どもも理想的な企業経営という形態が果してどの程度とれるかということは私どもまだ十分研究もいたしておりませんが、非常に…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 私どもこの合理化という問題について具体的にと言われますと実は十分にお答えいたしかねるのでございます。ただ従来河川の取締上その許可について、例えば期間の問題を一年許可してもよさそうに思われるような個所について、それを半年の程度の期間にしたというような点が河川管理者と業者との間に意見の相違が非常にございます。河川管理者は極めて成るべく知期間に更新をして行こうという方針をとつております。業者としては成るべく長い期間の…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) これは先ほどもお話申上げましたように普通河川区域については、法規の適用がございませんから取締管理の適用外でございます。従つて原則としては自由に採取できることになるわけであります。そこでまあ我々の今後処置すべき問題としては、砂利採取可能地で以て、それが河川管理上将来支障を来たす慮れのある所については、事前に先方の所有者なり、或いは各県の条例によつて河川管理の規定を作るなり、そういう方途を事前に講ずるよりほかに方法…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 河川管理の面からは十一条で規定をされておりますので、一応これで取締ができるのでありますが、併し第十二条は河川の区域内で採石権を設定する場合にはすでにその目的が採石ということになりますので、それはすぐ十一条の問題に関連をいたします。そこですでに採石権設定のときに、河川管理者に協議はさしておいて、第十一条の許可をすることができるようにしておこうという趣旨で、新たに十二条という問題を入れたのでございます。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 今のお答えの言葉がちよつと適切ではなかつたかと思いますが、今最初建設省の意見もということをお聞きになつたので、私はお答えいたしたのであります。この十二条については、この法案が審理をされる途中において、建設省と通産省と協議をして、十二条という問題を入れたので、その経過を申上げたのであります。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) これはもう大分長い間法案を練つておつた期間があつて、その間いろいろ関係の各省とも折衝があつて、今のお話の通りそこで我々としてもこの問題は河川の管理に非常に密接な関係があり、重要な問題でありますので、いろいろと建設省としても、研究をいたしたのです。そこでまあ今日提案になつておるこの程度のものであるならば、我々としては支障はないと、こういうような結論になつております。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) これは私どもは、河川管理の立場と、四条の通産局長の権限とは、マツチをいたしておると思うので、これは別個に通産局長の権限内で、採取場の位置だとか、その接取の方法だとかいうような問題はきめる。河川管理の面からは、十一条できめる、こういうふうに考えております。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 手続としては第十一条で許可をいたしますから、その許可をした上で今度は実施のこういう四条の手続が行われるわけでございまして、我々としては、十一条の許可のときに内容を十分検討の上許可をいたしますので、手続としてはこれでよかろうと考えております。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) その点は河川法の許可をいたしますときには、その期限なり、いつからいつまでという期限の問題、或いは採取の方法、例えば砂利を採取して、いいものだけ取つて、悪い棄土のようなものは川の中におくというようなことがあつては河川管理上支障があり、そういうふうなことをしてはならないという規定等は河川管理上許可をいたすときに条件としてつけることになつております。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) その点は私が河川管理上の許可をすると言いまするのは、先ほど説明員から申上げましたように、河川法によつての管理上の許可をいたすことであつて、河川管理上の必要な問題については、必要な事項はすべて河川法で取締つて参るのは、この法律ができましても従前通りでございます。その点は河川法で十分取締ることができるのでございます。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 一般的な考え方としてはいろいろな支障が起り得るということも考えられますが、実際運用は今日十一条のこの許可はすでに河川法でやつておるので、河川法の運用上今日非常にこのために支障があつたというような事例はございません。というのは大体において非常に短期間の許可をいたしております。従つてダム等ができるというような場合には、これが計画も立て、予算化して行くには相当の時日が必要になつて参りますので、砂利採取許可期間というの…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 今のところ非常に短期でやつておりますが、併し将来といえども非常に長期に五年とか、十年とかいう長期のものは今のところ考えておりません。かねてから建設省としてもこういう砂利採取の期間を延長してもらいたいという要望にしては、各地方庁に通達をいたしておる趣旨は従来は非常に短期間であるが、これをまあ将来の河川管理上から見て支障がないと思われる地点については、一年以上のものも許可してよろしいという程度の趣旨の通達をいたして…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) それは河川管理庁として一般河川監督の立場の建設大臣としては、地方庁に対して今の御趣旨のような問題はその趣旨の命令を出すこともできます。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 私どもはそういうことにはならない見通しでございます。というのは、先ほどから私申上げましたが、今日砂利の採取地点というのは大体経済距離、経済的、地理条件的にきまつて来ているのでございます。殆んど全国各地の河川における砂利採取地というものはすでに砂利採取許可をいたしておる現状であります。で、一般的には今の御趣旨のようなことは今後そう起きないと思います。ただ非常な山奥であつてもダム等ができるというようなことになると、…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) もそもそしていると言われましたが、別にもそもそしているわけで申上げているわけではございませんが、私は特殊例も御参考までに申上げたに過ぎません。で、そういう悪質なものについては、これはどういう法律を出してもそういうことはあるかも知れません。そういう点については私どもとしても従来から砂利の採取事業を行う意思がなくて、単に許可を得てこれをほかに譲渡したり、或いは他人に実施さして利益を図る目的で許可を得たりするというよ…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) それは従来まあ一年が最大、最長の期間としてやつておりましたので、ただ実情を見ますと、一年以上やつても支障のない所があるので、そういう場合についてはと、こう言つておりますが、そういう場合についてはというのは、河川管理上支障がある場合を除いてと、こういうように通達の文章としては簡単に書いてございます。ただそれは現地におけるそれぞれの監督者がおりますからして、その河川管理者及びその監督官の判断によつてやらせるようにい…

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) それは私どもはどこまでも善良なる河川管理上の判断を基礎にいたしておる。それが今のお話のように、非常に歪められた判断をするというようなことになれば、これは河川監督上の指示をいたして是正をしたいと思います。そういう河川管理上の指示、命令ができるのでありますから、建設省としてはそういう場合には指示、命令で是正をして行くという方向をとつて参りたいと思つております。

建設省河川局長1954/06/01

19参議院 通商産業・建設連合委員会 第1号

○政府委員(米田正文君) 私どもとしては、まあそこまでの心配はいたしておりません。今日のところ、河川管理者としてさような非常な不当な判断をいたしたというようなことも少いので、殆んどないといつてもいいので、非常に私どもとしては善良なる管理をいたしておると考えております。