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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 文部大臣は、日本の憲法にそういうことはちゃんと明記されておるからいいのだというものの考え方を持っておるようです。そしてそのことは、労働基準法だとか、あるいはこういう産休法で相当程度うまくいっているという内容の今答弁がありました。私は大臣が今でも相当という言葉を使わなければならない程度にしかいっていない。だからいろいろな問題が起こってくるのだというふうに考えるわけです。国際的な日本の信用を高め、国際的な水準に教育行政を持ってい…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 そういたしますと、文部大臣も、現行の産休法は、精神は現存するのだが実際にはあまり十分な効果を上げていないというふうに認識をされておるようであります。この現行法の立場というものは、一方に、母性を保護しようという立場と、もう一つは、その母性を保護しようとする立場を貫くために、そこに起こってくる学校の正常な運営が阻害されないようにしなきゃならぬという、この二本がきちんと立っておれば、私は十分にその効果を上げ得ると思うわけです。とこ…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 私は、きわめて賢明な荒木文部大臣すら、最近まではそういう認識不足だったというのを今聞いて驚きました。しかし、現在の段階ではだいぶん理解をせられておるようですから、これはまあ安心なんですが、だから、私は先ほど申し上げたのですよ、冒頭に。日本の国民の頭には、今、大臣が言われたような気持が相当ある。女性の前でそういうことを言うと非難されるから言わないだけで、黙っているけれども、腹の中はそういうのがだいぶある。だから私は、国際条約の…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 いいものはいいとはっきり言ってもらった方がいいね。大臣の答弁は私はやはり現行法の母性保護に対する確信が足らないと思うのです。母性を保護しなければならないという積極的な立場をとるなら、政治家がそういう答弁をするものではないのですよ。母性保護に対する、あなた認識が弱いのだ。もっと積極的になるなら、すなおに産休がとれるような条件に法律を変えるべきですよ。大体あまり金のかかることはお互いにやりたがらない。そういう傾向があるのですよ。…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 まあ大体前向きの返事になりましたから、時間をかけ過ぎますので、それぐらいにしておきますが、しかし、今言ったことは、やはり文部省のものの考え方として、大臣が在任中にその方向を基礎づけてもらいたい。やめたらおれは知ったたことではないのだということではなく、あなたが何年やっておられるかわかりませんが、ここで答弁を簡単にしておけば、その場が済んでしまうのだと、そういう安易なことではなくて、責任を持ってその方向に前進できる基礎的な態勢…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 大臣の今の答弁を聞いて馬脚を現わしたなと思った、私は。あなたは先ほど大臣にならない前はとんでもない認識に立っておったが、その後いろいろ研究をして理解を深めたというふうに私は思っておった。あなたの今の答弁は、結局まだもとと大した大差はないということを現わしているのです。それはどこかというと、人によって休む期間は必ずしも画一でないというものの言い方であります。そのものの言い方の陰には、先ほどあなたが、かつて考えておったという、農…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 大臣、答弁中ですが、それは間違っていませんか、ちょっと認識が。

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 発言中ですが、私の聞いておることと違っておる……。

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 文部大臣、ちょっと僕と論じておる時点が違うというか、場所が違うのですね。私は議員立法になって提案されている法案についてあなたと論議しているのではない。私は昭和三十年に施行になった現行法について大臣はどういう現状認識をしておるのかということをお尋ねしたいということを申し上げたのですよ。だから問題点は、今質疑応答を繰り返されているのは現行法なんですよ。議員立法の話ではないのです。だから大臣が現行法について大たん率直に御意見を言わ…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 しかし大臣、それはあまりにも巧妙な言い方だと思うのです。僕の認識は、だれが提案をしようが法律になってしまったらこれはお互い共同責任ですよ。発議者がだれであったなどということを、今ごろ、現行法を批判するときにその人に気がねをしなければならぬ性質のものですか。そんな政治的配慮は必要ありませんよ。現行法で隘路があることは大たん率直にお互いに批判し合ってけっこうだとふだん言っているでしょう、あなただって。だから私は今の大臣の答弁はち…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 先ほどから関連質問でいろいろなことが言われましたが、私の考えは、立法者の意思がいかようにあろうとも、一たび法律になったら、法律の条文に現われた言葉そのものが法律なのですよ。そのときにはこういう解釈であったとか、こういう見解であったとかいうのは、それは好意的に、無理な言葉で言えば好意的に考えて言えるものであって、法を守るという立場であれば法の条文に現われたものが問題なのだ。当時私はこのことを踏み切って立法された人たちの努力には…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 それからこの現行法では、産休というのは小中高校、盲聾唖学校、養護学校に勤務する教職員となっておるわけですね。ところが、私は冒頭に申し上げましたように、母体を保護するという積極的な立場を政策にとる限り、これはもっとその範囲を広めて、幼稚園の教職員とか・あるいは小中高校に勤務しておる実習助手だとかいう方たちにも、この法律の条件が適用されるように積極的になすべきだと私は思っておるのです。実習助手は教職員の免許を持っておらないので、…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 文部大臣は、今教職員の免許状を持って、教職員であれば本法の適用を受けると言っておりますが、幼稚園の先生は免許状を持ってやっているのですよ。との人は除外されているのじゃないですか、これをどうして除外したのですか。あなたは今の質問の前半分を肯定するなら、これも含めるということは、文句ないですよということになりませんか。それからあとの方の実習助手、具体的には、これはしかし文部大臣、私は何度も時間をかけて言いたくないが、文部大臣の立…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 もう一つ、あわせて見解をお聞きしたいと思うのですが、現行法では、国公立の学校に勤務する、女子職員に限られておりますね、この法律の適用は。そこで何度も言いますけれども、一貫して母体を保護するという立場を教育行政上強く考えるなら、私は当然、私立学校に勤務する教職員に対しても、この法が適用されるように配慮されるべきだ。それは国公立の場合と同様にするかしないかは問題でありましょう。しかし、少なくともこの法律、この種の法律が、私立の学…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 文部大臣は、話をするとだいぶわかってくるようですが、私のおそれるのは、あなたは、たまたま論議をしていると非常に無理解な個所があるのですよ。わかっていてくれるなと思うと、急にまたわからなくなる。苦しくなってくると検討さしてもらうと言うが、私は何度もあなたに悪口のようなことを言うが、文部大臣なんですからね、あの池田科学技術庁長官のように、がむしゃらに、一つ文部大臣の立場を生かすようにがんばってもらいたい。日教組の方を向いたときば…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 久しぶりに愉快な答弁をしてもらった。これはぜひ、議員提案になっておる法律案もありますが、私は先ほどから申し上げた点をよくもう一度検討してもらって、そしてもう少し文部省の側から、積極的に現行法の改正点を打ち出して、そしてよく努力をしてくれたなという、われわれが感心できるような体制に、少なくとも大臣は骨を折ってもらいたい。非常に長い時間にわたりましたが、問題は、非常に多くの人々が期待している問題であります、この問題は。ぜひ一つ文…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 今のやつを答弁にかえて。あの内藤局長の言ったのは文部省側、国側の措置としてはそうなっているんですよ、確かに。しかし、現実に補助教員が受けている給与というものは決してそんなものじゃない。これは途中で横に逃げちゃっているところに問題があるんですよ。文部省の手前は単価二万五千円ぐらいになっている。しかし、実際は全然そんなのではない。非常に悪いということです。

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 先ほど来、私は大へん長い時間いただいて産休法のことで質問しましたが、これは三べんほど私の質問の機会を延ばされたことに原因するので、相当お疲れのところと思いますが、また引き続き私はただいま議題になりました法案の内容について、文部大臣に質疑をいたしたいと思います。常識的な時間がきたときに教えてもらわないと、私はちょっと質問をしている側ですから、委員長の方から夢中になっておったら注意して下さい。 まず私は、この政府が出した学校教育…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 国の文教政策上、何の基準もなしにでたらめに学校が作られて、その学校で教育が行なわれるということは、全く望ましくないことであります。だから私は学校教育法というものを法定して非常に厳重に、学校というものは何か、学校はだれが設置することができるのか、そのためには監督庁でいろいろな条件を示している、その条件に適合しなければ認めないという定めをしているわけであります。なお、四条から百十条にわたってずっと見て参りましても、学校教育法は、…

日本社会党1961/05/30

38参議院 文教委員会 第30号

○米田勲君 それでは第二の質問は、この法案の、これは質問が順序不同になりますが、第四十五条の二の改正点を取り上げて私は質問をいたします。 〔委員長退席、理事豊瀬禎一君着席〕 ここに法文の上に「技能教育のための施設で」という個所があります。この施設は、どこにだれが作るのか。そしてその管理権はだれが持っているのであるか。こういうことをまずお尋ねをいたします。