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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1961/10/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 納得のできない答弁であるけれども、もう少し先に進んでからいろいろお尋ねします。 結論的に私は文部大臣にお聞きをしますが、十月二十六日の全国一斉の学力調査をやめる考えはないか、中止する考えはないか、そうしてもっと努力を払って、多くの教育実践者なり、あるいは国民の協力のできる態勢を作ってからにする、そういう考えはないか、結論的な質問だけを先に出します。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 あなたは結果が成果を上げるという考え方のようですが、そうすると、今のあなたの心境としては、どんなに非協力な態勢の中であろうが、あるいは教育の現場にどのような混乱の状態が起ころうが、とにかくこれを強行するのだという一点張りの考えに尽きておると見てよろしいか。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 文部大臣は残念ながら教育のことについて深い理解と知識がないのではないかと私は思う。なぜこういう失礼なことを私が言うかというと、あなたは今強行しようとしておる学力調査というものはいいものだという結論に達しておる。これは私はその辺にすわっておる文部官僚の連中が、あなたに、これをやったほうがいいだろうということを言っておるにすぎない。あなたは文部官僚からそれを聞かされて、これは確かにいいものだと思い込んでしまっておる。そこに私はも…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 あなたは、そうすると根拠のない話なんですね、見当違いな反対意見だと、そういうふうに結論づけるためには、反対意見が、こういう角度からこういう反対意見がある、これはこういうことで見当違いではないか、こういうふうに私たちに聞かしてくれれば、なるほど文部大臣が見当違いだと言ったことは正しいなということがわかるわけです。あなたはほんとうのことをいうと、反対意見などに耳を傾けたためしはないのじゃないか。反対意見をまじめに冷静に聞いてみよ…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 私はこの委員会であなたに聞いている、あなたは文部大臣として何を日教組に回答したか知りません。私はそれはあなたから今聞こうとしている、それは一つの反対意見の事実ですね、何を回答されたか、何を質問しておるか、私はわからない。文部大臣は、当然この委員会で、見当違いの主張をしているということを私たちに聞かせる義務がある。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 学力調査に反対をするのは見当違いな考え方だというふうにきめつけておるが、実際のところ、今私に聞かしておるその説明ではどうも心もとない。文部大臣の見解としては全く雑駁であって、反対意見の正体をきわめておらない。不熱心だ、大体。自分のやることだけがすべて万点であって、自分に反対する者はすべてこれは見当違いで間違いなんだという、そういうがむしゃらな思想では困りますよ。もう少し反対意見を謙虚に研究してみる気はないですか。この委員会で…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 その辺で。あなたとやり合いをしておっても、あんたの性格はちゃんとこちらは心得ております。頑強だということはよく承知しております。 それでは角度を変えてお尋ねをいたします。今度行なわれるこの十月二十六日の学力調査というのは、一体実施する行政上の責任はどこにあるか、その場合、あわせて教育委員会の自主的な判断は認められないのかどうか、この点についてお尋ねします。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 そうすると、学力調査を実施する、そのことについては教育委員会の自主的な判断は認めないというわけですね。それではお尋ねをいたしますが、学力調査をやるという場合には、これは各学校においては教育計画というものが校長を中心にして立てられております、具体的に。その計画に対して変更を要求することになりますね、変更を要求する。学校経営の問題について文部大臣が変更を命ずるということになるわけである。一体こういう学力調査を実施することのできる…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 私は文部大臣に聞きたいので、政府委員に聞きたいのではない。あなたは、先ほどの説明によると、あなたの計画した学力調査をそのまま大体実施してもらわなければ困ると言っている。そうすると、これは、教育委員会の自主的な判断というものはその限りにおいては全く認められないということが前提なんだ、ですから、そういう前提に立って私は先ほどの質問をしたのです。一体、文部大臣は、いかなる法律的な根拠があって学校経営の計画を変更させることができるの…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 文部大臣はいろいろな言い回し方をするが、結局これは学力調査は、あなたの計画したことの変更は許さないということであります。教育委員会の自主的な判断は認めないということであります。はっきりしなさい。幾らうまいことを言ってもだめですよ。そういう前提に立って問題がある、あなたに法的の権限はないと思うのですが、学校経営を変更させる権限がありますか、これはもう少し答弁を研究してもらいたい、これは他の委員の質疑応答にまかせたいと思います。…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 ばく然としていますが、現場の先生方とかという言葉でははっきりしないのです。この問題、一体どこで作成されたか、最終の決定はあなた方がしたと思うのですが、どこで作ったのですか。どういうメンバーで作ったのですか。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 その各方面というのはどこですか、各方面というのは。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 非常にあいまいな説明で、ちょっと理解が困難でありますけれども、そういうような問題の作り方、そういう私はテストの問題が、一体あなた方の判断で、画一化されたり、形式化されたりしているという批判は持ちませんか。問題がそのような手続で、その範囲で作られ、その作られた問題が非常に一般的に形式化され、画一化されているという批判はみずから持ちませんか。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 これはずいぶん御自信が満々として見られますが、私はあとからだんだんあなたらのやっておる学力テストというものはきめて形式的、抽象的で、そうして画一的なものである。暗記すればできるものがたくさんある。そういうことは今までの経過でわかっていますよ。しかし、この場合、同僚委員の希望もありますので、先ほど文部省の法的根拠といいますか、法的権限、その問題について関連質問を希望しておりますから、私の質問の継続は一応中断して、同僚諸君の関連…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 昼休みに一つ考えておいて、あとから答弁してもらいたいが、あなたは報告を求める権限があるから何でもやらされるという判断だ、常識的に言うと。生徒や児童の学力の実態が知りたい、だからその実態を一つ報告してくれ、こういうものは百歩譲ってあると認めても、こういう学力調査をやれ、これがはずれてはならぬ、こういう権限はないのだよ、あなた、法的に。学力の実態が知りたいので、その実態を一つ報告してくれという、そういう権限は百歩譲ってあるとしま…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 午前中は私が、学力調査を実施する際に、文部大臣は教育委員会の自主的な判断を全く認めないという立場でこの問題を処理しようとしておる。その法的な根拠は一体何かということが、後半の主題であったわけです。ところがこの問題については、資料ではっきり主張をさせてもらえることになりましたので、深くは申しませんが、文部大臣は教育委員会に対して、事務的な調査の報告を求める権限があると称してこの学力調査を実施させるということの法的根拠にしておる…

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 私が質問をしたのは、校長あるいは教師たちの学校における教科課程の自主編成を認めないという方針なのか、認めるという方針なのか、それをはっきりしてもらいたい。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 そのことと法律論争の問題とは後に関連させてやることにして、一応教科課程の自主編成を文部省は認めておるということをここに確認をしておきます。 次に、こういうことについて文部大臣はどう考えておりますか。中学校の教育が高校の入学試験の予備校化したり、高等学校が大学入試の予備校化するような、そういうことは現在の日本においては当然の成り行きであって、そのことが望ましいというふうに考えておるのかどうか。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 そのことを好ましいと考えておりますか。もう一度聞きます。

日本社会党1961/10/05

39参議院 文教委員会 第2号

○米田勲君 それは文部大臣の言葉とも受け取れない。私は逆に質問をしておるのですよ、あなたがこれを否定するのであろうと思って。一国の文部大臣が何事ですか。中学校が高等学校の入学試験のための予備校化したり、高等学校が大学の入学試験の予備校化したりするのはやむを得ないことだと文部大臣はここで言い切るのですか、あなたは。それでは日本の教育は根本からくずれますよ。あなた、それでもいいのですか。もう一度お聞きします。