P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1962/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1962/04/06

40衆議院 文教委員会 第18号

○米田参議院議員 ただいま議題となりました高等学校の建物の建築等に要する経費についての国の補助に関する臨時措置法案について、提案の理由と内容の概略を御説明申し上げます。 御承知の通り、戦後のベビー・ブーム期に生まれた子供たちが、中学校を卒業して高等学校へ入る時期、すなわち昭和三十八年度から昭和四十年度へかけての三年間は、高等学校への進学希望者が急激に増加することが予想されます。さきに文部省が発表した数字によりましても、昭和三十八年度から…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○米田勲君 私はただいまの文部大臣の答弁とは非常に考え方が違っております。野本委員は、高校全入の運動の問題に関連して意見を交えて述べておられますが、まず第一に、私は国民の間に起こっておる高校全入の運動というものは正しいと思っております。教育の分野にまで優勝劣敗の資本主義的な物の考え方を持ち込んでくる必要はないので、親も子供を教育したい、子供も教育を受けたいと考えている者が高校に学べるような条件を作ってやるというのは、国の当然の責任である…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○米田勲君 ただいまの御質問にお答えをいたしますが、私には能力のない者は高校に入れないほうがいいんだという何か考え方のように聞こえるんですが、そういうことを肯定すると、義務教育である小学校、中学校にも同じような考え方が働きはせぬかと心配をするわけです。もちろん子供の中には精神薄弱、あるいは身体障害、あるいはその他の事情で普通の子供とは全く違う子供がおりますが、これはそういう特殊学級その他の教育によって救うとしても、それ以外の子供は小学校…

日本社会党1962/03/29

40参議院 文教委員会 第11号

○米田勲君 時間が相当経過しておりますので、簡単にお尋ねをいたしますが、高坂先生に伺います。 先ほど御意見をお聞きいたしますと、この政府の提出している法案には御賛成のようであります。私たち社会党は、この政府の法案は羊頭狗肉の法案だと批判しているわけです。したがって、社会党としては、衆議院のほうに、教科書を無償にするという考えで法案を出すならば、このような法案を作らなければならないのだという模範を示すために提案をしました。しかし、少数で否…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 関連質問。文部大臣にお尋ねしますが、私学の紛争を解決するために、しかも現在においては、ただ一つの私学の紛争を解決するためにこの法案を出してきているわけです。現行法規でこの私学の紛争をなぜ解決できないのか。今までいろいろ対策が講ぜられたと思うが、なぜ現行法規の範囲内で、この紛争が解決できなくて、新しく法律案を提案しなければならなくなったのか、大臣の見解をお聞きします。

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 この法律案を成立させることによって私学の紛争、現在起こっておる紛争を解決できるという見通しに立っておるのかどうか、 これが一点。もう一つは、こういう法案を出すと、大学の自治との関係がなかなか問題になってくるわけです。そこでこの法案は、大学の自治との関係、大学の自治を侵すというようなことに乱用されないという配慮が条文のどこにされているのか、この二点をお聞きします。

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 私は今の文部大臣の答弁で、この法案を成立させて、この法律に基づいて措置が進むことによって名城大学の紛争は解決できると文部大臣が明確に答弁したことを確認しておきます。さらにもう一つは、大学の自治を、この法律が発効になって、措置がとられていっても全く侵されるものではない、こういうふうに大臣が答弁をしたということを確認しておきます。 次に、この法律の第四条に調停委員を、先ほどの質問にもありましたように、三人以上、五人以下の調停委員…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 私はどうもあなたの説明では納得ができないのですが、本法の中に調停委員会という性格をうたわないで、政令に持っていってうたおうとしていたり、本法にはこの調停委員の中の代表者というか、責任者というか、そういうものを設けることを法的には規定しておらぬのに、政令に持っていってそれを定めようとしておるということは、法案そのものが不備なのではないか。特に第六条と第八条を比べてみると、第六条は「調停委員は、」となって、明らかにこれは個人であ…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 文部大臣、法律というのは、できるだけ国民に理解されるように作るべきでないか、しかも、まぎらわしいところをできるだけ避けるように法律は作るべきでないかと思うのです、常識的に。今の局長の答弁だと、今まで大体の例がこういうことになっておるという答弁だが、私はそういうことは理由にならぬ、まぎらわしいところがあったり、不備があれば、やはり新しく作る法律案の中では、きちっとその不備を補うとか、まぎらわしい点がないように法案を作り上げると…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 それでは、この第六条の法案の文章は、「調停委員は、」と書かれであるけれども、これは個人として調停委員が行動できることではなく、調停委員全員の意見の一致によって行動されることを、表現としては「調停委員は、」としたのだ、こういう解釈をすることが正しいと考えますか、文部大臣どうですか。

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 あなたの御答弁の中に、私の聞いていることを誤解して答弁している個所があるようです。それは「調停委員の全員の一致をもって」という言葉を、直ちに調停委員が五人じゅずつなぎになって歩くこと、行動することを僕が言っているようにあなた解釈しているようだ。調停委員の五人が、何も東のほうに歩いたら全部五人東に歩いていけということを言っているのではなくて、少なくもこの調停委員の人たちが紛争を解決するために行動する場合には、調停委員全員の了解…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 あなたの答弁を聞いていると、私の言っていることと同じことじゃないですか。会議を持ってこういう事務的なことを処理する必要があるということをみんなで話し合って、ある特定の調停委員が行動する、それは全員の意見の一致をもって行動していることじゃないですか。いわゆる個人プレーではない。だから第六条にいうような表現は、調停委員個人が他の委員と何ら諮ることなく、拘束することなく行動できるのだということではないというふうに解釈すべきではない…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 大臣の答弁は結局あれでしょう。六条のようなことを、調停委員個人が勧告や行動をとる、それが望ましい、しかし、そういうことはこの際は避けるべきだと思う。この法案の審議の過程において望ましいとならば、その逆がある。少なくもこの法律を出した建前、法律を審議したときの状態においての解釈では、八条の場合は特にこういうふうに厳密に法定したが、他の条文の中にある調停委員は、六条のようなことを、調停委員個人が勧告したり行動したりする、そういう…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 その点は了解いたします。ところで、第四条に、事件ごとに調停委員を任命することになっておるのだが、一つの事件の最中に調停委員をやめていただいて、ほかの人を任命するということを考えておるのかどうか、そういうこともあり得るということにこの法律はなっておるのか、どうか。一つの事件、「事件ごとに」となっておるが、この事件ごとが任期ですね、私はそう解釈している。「事件ごとに」と書いてあるから、この問が任期だ、だから、この任期中に死んだと…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 そうすると、これは「事件ごとに」というのは任期を表わしておるんで、一つの紛争については大体その途中で更迭をするということはあり得ない。ただし、その紛争に対してて利害関係を持つに至った場合はこの限りではないと、こういう解釈をしておいていいのですか。

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 この第四条の第二項ですが、「調停委員は、非常勤とする。」、これは、私この際、文部大臣によく話しておきますが、政府、あるいはその他の人事案件で、よく審議をしておって気がつくことは、政府関係のこういう審議委員を任命すると、非常勤の人に日当を出すわけですね、出勤——仕事をした人、その日当が、これは官房長官にもよく言っておるんだが、まだ是正しない。千円台で違うならいいけれども、百円台でもうばらばらに違っているわけですよ。だからこのこ…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 関連質問をさしていただきます。先ほども委員長理事打合会で申し上げましたように、この法案の主たる担当者は豊瀬委員になっておるので、その出席がないので、関連質問の立場でしかない私がきょうは二、三の点についてお伺いするのですが、豊瀬君が再びこの委員会に入って本案について質問する場合に重複することがあり得るかもしれませんが、それはあらかじめ御了解を得ておきたい。 この法案は参議院の本会議で趣旨説明があり、わが党を代表して質問が行なわ…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 次に、この法案の審議をめぐって、やはりもう一つの懸念がある。それは、現在、教科書の採択制度が法律上きまっておるわけです。この教科書の採択制度を改悪する意思はないか。

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 もう一点は、これは不確実な情報であるが、相当巷間流れている話でありますが、それは文部省は調査会の答申を経て、教科書の配給公団を作る、この配給公団の理事長に某々が就任をする。それは官僚だという噂が流れておる、高級官僚だと噂をされている。こういうふうな噂は私は信じたくありません。そういうばかなことをやるなら徹底的に反対しなきゃならぬので、そのことが起こってからでも、えて事は済むと思いますが、この法案の審議の過程で、文部大臣から明…

日本社会党1962/03/27

40参議院 文教委員会 第10号

○米田勲君 それでは私は端的に三つの質問をしたのですが、検定制度あるいは教科書の採択制度、これは現在の法律規定を改悪するようなことがない、全く考えられていないし、そういうことはないと文部大臣が明言をした、このことはこの法案の審議にあたって立法府のわれわれにはっきり約束をしたと判断をいたします。したがって、そのことが後ほどになってから、法案が動き出してから、そういう企てのあることは全力を尽くして阻止してもらいたい、大臣の責任において。それ…