米田勲
会議録に記録された「米田勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 文教委員会25 件・25%
※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 私は文部大臣という役職は、単なる国会議員ではない、単なる国民の荒木萬壽夫ではない。その上に文部大臣という教育行政上の国家権力の座にすわっておる人間なんだ。だから、私の言うことは国民として当然の権利を行使しておるのだと言える場面もあるし、国会議員として当然のことをやっておるのだと言える場面もあるが、同時に国家権力者の一員である文部大臣として言っておるという責任を免れないと思うが、どうですか。
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 そうすると、文部大臣が現職の文部大臣である限り、あなたがどこかで——家庭で話をするような場合は別ですが、また、友だちと単なる懇談をしておるときは別ですが、文部大臣という肩書きで国民大衆の前に立って訴える話をするというときは、私はこれは文部大臣として話をしておるのでないと幾ら弁明しても、文部大臣としての位置にある限りその言論は国家権力の一員であるというがゆえに責任を持たなければならない、特別の責任を持たなければならぬという立場…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 だから当然あなたが、私は国民の一人としてその演説をしたのですと言おうが、国会議員の一人として演説をしたのですと言おうが、現職の文部大臣である限り国家権力者の一員としてその発言をした、演説をしたという責任だけは、どうしてもとらなければならないのじゃないですか。そのときは文部大臣としての肩書きでやったんではない、こういうわけには参らぬのではないか。
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 憲法の九十九条で特に天皇や攝政、国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員、この者だけをあげて、「この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。」とうたってあって、「その他国民全体は」とは書いてないのはどういうわけだかわかりますか。もう一度。私の質問は、憲法九十九条には、あなたに言わすと、憲法というものに全国民がそれを守るために責任を分かち合わなければならぬと、こうさっき言っておった。しかし、憲法九十九条には特に役職を指名しして、天皇、…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 まだあなたの答弁は私には理解できない。この九十九条に、憲法を尊重し擁護する責任を負わせる特定のメンバーが書いてある。国民全体はこの憲法を擁護し尊重する義務を負うのだと書いてない。ここに私は意味がある。なぜ特定のメンバーを九十九条にあげて尊重、擁護の義務を負わせたか、それを聞いている。なぜこういうことを規定しているのか、理由ないわけはないです、特定のメンバーをあげているんですから。
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 なぜこの特定のメンバーだけを憲法を尊重、擁護する宣誓をさせなければならないのか、どういうためなんです。それはあなたはどう考えますか。
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 国民全般とこの特定のメンバーとは立場が違うということをあなたは今認めたね。認めたでしょう。立場が違う。
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 わざわざあなたに認めたなどということを言うのは、あなたがくるっと先に言ったことを忘れて適当なことを言うからわざわざ言っているのです。あなたは一般の国民と立場が違う、この特定のメンバーとそれは何が違うか、影響力が違うのです。おれは文部大臣だけれども、国民として何を言ってもいいのだ、何をしてもいいのだというわけには参らぬ。国民全体にこの尊重、擁護の義務を負うように書いてもいいことを特定のメンバーに限って特に書いたのは、この人たち…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 あなたは、この特定のメンバーが国民に対して影響力が一般の国民とは違う立場にあるということをなぜ認めないのですか、認めたがらないのですか、理由が何かあるのですか。
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 それでは今の文部大臣の答弁をとにかく一応肯定した上で、これらの特定のメンバーは、私の言い方をもってすれば、憲法の擁護、尊重には、非常に一つの言葉、一つの行動についても他の一般の国民より影響力がある。その影響力のある者が、努めて憲法擁護の、尊重の態度に出なければ、国民全体として、国全体として憲法が尊重されないうらみが非常に濃厚になってくるから、それで特にこのメンバーにはこういうふうな義務を負わせた、憲法に。そこで文部大臣は、先…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 したがって、先ほどから問題になっている思想だとか、学問の自由を憲法に保障している限りにおいて、これは国家権力者の一員である文部大臣は特に尊重、擁護の立場で常に一貫しなくちゃならない。学問の自由や思想の自由をいささかでも阻害するような行動や言論が国家権力者の一員としてあってはならない。私はそういうふうに判断している。その文部大臣が、特定の学者が一つの自分の学問の領域における見解、思想を他の者に伝えた、そのことを種にしてその学者…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 私は学者からいろいろ学問的な立場におる専門の見解や思想を聞いて、自分がそれにある程度納得するかしないかは別にして、私が行動をとる。その私のとった行動がよくも悪くも私自身の責任ではないですか。あるいはああいうことをかつて話をし、講演をした、こういうものだと言って手ほどきをしたものは、いつまでたっても私の行動の責任をともに追及されなければならぬのですか。私はそこに無理があると思う。そしてまた、この十五人の学者は日教組と一緒に行動…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 文部大臣、この日教組が綱領を新潟大会で決定をする以前に、綱領の原案起草の当時に十五人の学者が自分の学説を述べる、そういう行為をした、そういうことは事実なんです、これは。ところが、あなたの今の言い方を聞いておると、あの解説書、原案、討議の過程に出た解説書に名前が連らねてある、こう言っているが、この名前を連らねてあるという事実は、その本人がそこへぜひ名前を載せてくれと言った場合も、こういう人たちがこの討議に参画しましたといって編…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 これは何度も繰り返して言っておるが、文部大臣は新潟大会の当時のことを詳細に調べて知っておるはずだが、あの文部省の押えておる解説書は新潟大会では一度も採択になった事実はないのですよ。これなんですよ、新潟大会で採択されたのは。文部大臣が持っておるその解説書は新潟大会で何ら採択もされていない。それは小林委員がさっき言ったとおりなんだ。その原案起草の当時は、この十五人の学者は学問的な立場というものはみんな専門の分野が違うのです。その…
第43回 参議院 文教委員会 第8号
○米田勲君 これは私、午前中の休憩になる前に委員長にも話したように、この論議は教師の倫理綱領を資料としてもらったのだが、この論争をしない限り、文部大臣の言っておることが正しいのかどうかということは決着つけられないのですよ。これが悪いのだ、悪いのだと言っているのですから。そしてこれを、この原案の起草当時に、自分の学問的な専門の立場から意見を述べた人たちがけしからんのだ、だから日教組がああいう行動をとるのだ、あの者は学者じゃない、けしからん…
第43回 参議院 文教委員会 第7号
○米田勲君 私は前回の委員会で小林委員の質問に関連をして質問をしたいということを委員長のほうに申し入れましたが、そのときのいろいろな都合できょうまで延び延びになっておりましたが、今から、あのときに直ちに行なわれた関連質問であれば端的にお聞きしてもよいかとも思いましたが、だいぶ時日を経過しておるので、お互いに認識を一致させるために少し詳しく関連質問をしたいと思います。 そこで、まず第一に文部大臣にお尋ねをいたしますが、最近、学校教育におい…
第43回 参議院 文教委員会 第7号
○米田勲君 他人の人格が自分の得手勝手な言論や行動によって著しく傷つけられるということは、これはきわめて重大なことでありまして、文部大臣も今率直に、他人の人格を尊重するという考え方については同感であるという意味を述べられましたが、それでは次に角度をかえてあなたにお伺いします。私の経験でもそうですが、あなたも同じではないかと思うのですけれども、大勢の人を集めてその人たちにお話をする、講演をする、そういう場合に、あなたは自分の話すことを通じ…
第43回 参議院 文教委員会 第7号
○米田勲君 その点はわかりました。その場合ですね、そのお話をする内容が、より自分の考えている方向といいますか、自分が意図している方向に望ましい影響を与えようとして講演なり演説なりをするというのが常でありますが、あなたもそうですか。
第43回 参議院 文教委員会 第7号
○米田勲君 二つのことを聞きましたので、それでは次に、あなたは、小林委員が前回の委員会でも指摘しているとおり、帯広市における公民館の経営をしている人たちを集めた会合で、記念講演のお話をなさったそのときに、日教組の専従者は給与の二重取りをしているという、給与の二重取りという言葉を使われたかどうか、それをお聞きします。
第43回 参議院 文教委員会 第7号
○米田勲君 これは私らのほうでは、録音を同志の諸君がとってくれたので、一言一句間違いなく開き取っておるわけですが、あなたは明らかに給与の二重取りという言葉を使っておるわけです。そこで、あなたにこのことについてお伺いしますが、給与の二重取りということは——この講演会を離れてお聞きしたい。講演会であなたが話したとか話さないということを離れて、給与の二重取りということは、われわれの日常生活の中で、常識的にどういうことを言い表わしているとあなた…