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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 与党の皆さんは非常に時間を気にしておられるようですから、福田局長の問題には多少もう少し残ったところがあるのですが、私は文部大臣に対して質問を続けます。昭型三十八年三月五日午後五時四十六分、参議院のこの文教委員会で次のような文部大臣の発言がありました。「二重取り云々という言葉は、法律的に、道徳的に許されないことをしているというように解するのが良識的な言葉の使い方でありますから、私が帯広で言った二重取り云々という言葉は間違いであ…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 文部大臣は、従来、文教委員会における質疑に対しては、ほとんどメモなしで答弁しているけれども、それは自由ですが、ただいま私が読み上げました発言は、特に慎重にして、あらかじめ文書にしたためられたものを間違いなく読み上げるという慎重な態度をとられた。その発言であります。それをあなたは今記憶している。私はまずここでお聞きしたいのは、あなたの自発的意思であったのかどうか。それともだれかから強要されて、あの事態を切り抜けるために、不本意…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 もちろん文部大臣が他から強要されて言ったなどと答弁するはずはありません。そのとおりです。私は次にお伺いをいたしたいのは、あなたがみずからの意思で自由な判断に基いてこの文教委員会に先ほどの発言をしている。それは会議録にそっくり載っている。私はこの際あなたにお伺いをしたいが、あの日以来、あなたは文教委員会の皆さんの前で発言をしたあの言葉は、自分の行為の中で必ず実現するという努力を今日までしてきたかどうか、お答えを願います。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 一応今のところは、あなたの言うことを確認だけにしておきます。努力をしてきたと確認をします。私はあなたが全国の各地でとほうもない発言をして歩いていることが、たびたびこの委員会で問題になっていることはよく知っておるところであります。たとえその発言が意識的無意識的のいずれであっても、そういうことに関係なく、自分の講演の内容が全く事実に相違するものであったため、多数の善意な国民に誤った概念を植えつけるということになったために、そのこ…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 そういう言葉を文部大臣はよく使うが、この場合の二元的というのはどういうことですか。組合の専従者は給与は国からもらっていない、都道府県からもらっていない、自治体からもらっていない、給与は専従期間中は全部組合が支払っている、ただ、現行法のもとでは、復職をし、教壇に帰った場合には退職金等年限が通算をされるということになっておる。これは現行法がその権利を認めているのだから、現行法の建前を、当然、文部大臣も否定するわけにはいかない。そ…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 あなたはこの問題については、今、委員会で話したような話の仕方、言葉の使い方で国民の前に言うべきですよ。なぜここで言うのとよそへ行って言うのとは違うのですか。あなたはなぜ給与の二重取りなどという言葉で国民の判断を迷わそうとするのですか。悪意に満ちた言葉ですよ。私は文部大臣が今ここで説明したことを外へそのまま行って言うなら、そのとおりでいいですよ。しかし、あなたはこの問題に故意に触れて、どこでも日教組を誹謗するためにどこででもこ…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 それではお聞きをいたします。文部大臣はことしの五月行なわれました全国の小学校長会並びに全国の中学校長会に出席をして祝辞を述べられたことを認めますか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 この二つの会場で祝辞を述べた際、文部大臣は精神的、肉体的に健康な状態にあったとあなたは認めますかどうか、お答えを願います。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 文部大臣は、小学校長や中等校長の任免について何か法律上の権限を持っていると考えておりますか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 それはどういう対象に対して持っておりますか、小学校長、中学校長の任免についてですよ、権限を持っていると言いましたね、何を持っているのですか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 わかりました。それではお伺いしますが、文部大臣は、小学校または中学校における学校経営、教育計画、教育活動について直接指揮命令をしたり、監督をしたりする権限を法的に持っているとお考えですか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 ところで、この小学校長会全国総会、中学校長の全国総会で、あなたは冒頭こういうことを言っている、この総会は、いわば地方長官会議ともいうべきもので、文部大臣としてこの会議に出席し祝辞を述べることは当然のことであります。こういう発言をしておりますが、それを認めますか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 小中学校長の全国総会を地方長官会議ともいうべきものだというのは、一体どういう意味なのか、きわめて問題のある言葉ですが、あなたの真意をお伺いします。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 私は文部大臣が会議に行って祝辞を述べたことについて問題にしておるのではない。祝辞の述べ方に問題があるというのです。あなたは日本の民主政治の中で地方長官会議などというものはないと言っておる、今も。そういう、ありもしないような言葉を使って、この小学校長会や中学校長会に、地方長官会議ともいうべきものだから、私が来て祝辞を述べるのは当然だということはあまりにも一時代おくれでありませんか。あなたの頭はこんな言葉しかないのですか、祝辞を…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 ただいまこの委員会で答弁がありましたが、私はあの言葉は比喩であったんだ、冗談なんだ、ユーモアで言ったんだ、そういうことは一応認められますよ。しかし使う言葉が地方長官会議などという、そういう言葉でこのことはユーモアがあっていいじゃないか、そうは済まされない。私はそう思うんだ。それはなぜかというと、最近、文部大臣は日本の教育行政上盛んに文部省の権限を拡大することに狂奔しておる。今、審議中のこの法案も私はその一つだと見ている。文部…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 ふざけた答弁するな。何だ。人が誠意をもってそういう言葉は適当でないから使わぬほうがいいじゃないかといったら、そういう言葉はなるほど君のいうように不適当な言葉だから、今後は使わぬようにしようと、なぜ答えないのだ。なめたような発言をして。もう一度答弁してみなさい。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 そう初めから言ったらどうですか。何も問題なことはない。そういうまずい言葉は不用意に使われた、それは使わぬほうがいいですよといったら、そのとおりたといって答えたらいいじゃないですか。まことにくだらぬ男だ。そんなことで余憤を漏らしておってもまずいですから、次へ進みます。 文部大臣は、この祝辞の中で道徳教育の強化を提唱しております。私は民主主義政治の中に生きる人間に倫理や道徳が学校教育や社会教育を通じてつちかわれなければならないと…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 民主政治のこの世の中に、征伐という言葉があって妥当ですか、あなた。しかも、一国の文相が国民の前で、ある団体に対して征伐をするとは何事だ。君の使う言葉にはこのようなでたらめな無責任な言葉がある。征伐という言葉があるのですか、この日本の民主政治の中に。あなたはそういう一つの意図がある、私はこういう意図で日教組征伐という言葉を使っているのだと。幾ら解釈をしても、日教組征伐という言葉が妥当ですか、あなたは。そういう言葉を使う資格があ…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 私はこの日の文部大臣の祝辞についてずっと全文を見たのです。この祝辞の中には各所に封建的なにおいがふんぷんとしております。しかも私の判断をもってすると、この男は非常識なのでないかと疑われる言葉があります。何百人の大衆の前で、文部大臣として演説をするのであるから、大いにうぬぼれていい気になっているのじゃないかということを感ずるような旨葉使いで祝辞をやっている。私は今の内閣が人つくり問題でいろいろ論議をし、具体的な政策を打ち出すた…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 私はこの祝辞を聞いて、大ぜいの校長さんにそのあと会った。その批評はこうです。あなたにそうつらつけなく言う人はいないから聞かしてあげます。文部大臣はあれしか言えないのか。話が終わって拍手も今度はパチパチと数が少なかった。それは、あんな祝辞では当然のことだ、こう言う校長さんがたくさんいました。あなたは自分で、校長さんたちにまともなことを聞かせたつもりでいるであろうけれども、あなたの回りにいる役人は、あなたのその祝辞に対して、もち…