米田勲
会議録に記録された「米田勲」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,469 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/06/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会75 件・75%
- 文教委員会25 件・25%
※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 あなたが善意であるということと、責任を負わなければならないということとは違う、幾ら善意であっても、あなたのやっている行為は、明らかにこの法案が審査されている最中に国民に対して反対意見を述べる、われわれ社会党の国会議員をも含む反対論者のその主張を否定したという事実だけは残る、悪意がなかった、こういってもその責任は残ると思うがどうか、もう一度答えて下さい。
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 国会で審査中の法案を、国家公務員法による一般職にある福田局長が外部に対し、積極的にこの法案の通過を促進する行為と認められるような論文を国民に公表をしたということは、あなたのこの行為は、本来、職務権限外のことであって、場合によっては一般職公務員としての政治的中立性を害する。少なくも百歩を譲って、中立性を害するおそれがあると私も思うし、このことは法制局長も、先ほど私が不法だと言ったことについては肯定をされず、不当であるということ…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 私は百歩を譲って、法案の趣旨説明をなさる立場までは認める、私個人は。他の議員はどうか知らぬが、私個人は、法案の趣旨説明のところまでは認めてよろしい。しかし、あなたが法案に反対をする者の主張に対して否定をするような論文を国民に公表するということが許されていいのか。しかも、そのことが、われわれが懸命になって、このことで論議をしておる最中である。そういう時期に反対論者の意見を否定するような論文を国民に公表するということは好ましいこ…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 私は御迷惑がかかるとかかからぬとかいう、そんなことを指摘しているのではない。あなたの職務権限の範囲内で行なうべきことを逸脱して行為をとっておるということ、行為しておる、それを指摘しているのです。そのために迷惑だとか迷惑でないとかいう、そういう常識的な話しをしているのじゃない。私のあなたにお聞きしたいのは、少なくも法案審査中、その法案に国会議員のある者が反対しておるのに、その反対論を、国民に向かって、あの反対意見はあたらないの…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 鶴田局長は、先ほど私が質問した際に、「一部の者」から「あたらない」というところは、私の意見ですと言ったじゃないか。それをまたそういうことを言うのか。法案の趣旨説明が大部分を占めておることは認めるのです。しかし、少なくも私の指摘しておるところは、あなた自身が私の意見ですと言っておる。私の意見は、今のあなたの置かれておる立場と、この法案が審議されておる過程から考えて、国民に対して反対論を否定するような主張をすることは許されないと…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 むずかしくしないで下さい。僕は予定したとおり、きちんとむだなことを言わないように整理しておるのだ。きょうはむだなことを言わないように一言一句全部書いてあるのです。だから、あなたはむだにならないように。一方で肯定しながら、すぐそのあとで否定するのでは何を答えたのかわからない。私の聞いておることは、法案の審査中に反対意見を持つ国会議員のいるのを知りながら、政府委員であり、一般職であるあなたが国民に対してその反対論はあたらないと反…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 福田局長という人は、だんだん今の質疑応答を聞くと性格がわかってきた。私は責任を負うところだけは人間はすぱっと責任を負うべきだと思う。自分のやった行為が自分の命を落すようになっても責任はとらなくちゃならない。官僚の悪いくせですよ。自分のやったことに対して謙虚に反省する気がない。少なくも署名入りで出したことは、私の指摘しておる限りにおいては、あなたは責任を感じなければならぬし、そのことは妥当でないと反省があってしかるべきだ。これ…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 私は一つは、今、国家公務員法に身分があるあなたが、職務権限を逸脱して、国民に対して好ましからざる不当な発言をしておるということに対して、まずあなたの責任をひとつ指摘しておきます。と同時に、これは官僚の諸君が今まで平気でだいぶやっている。国会で審査中の法案に対して、その法案を通過させるために、国民に対して反対意見に大いに反駁を加えるような行為は、私は少なくも国会の審査権を確立するためにも、国会の権威を高めるためにも、官僚が法案…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 次に質問を移します。福田局長にお尋ねしますが、昭和三十六年の秋、あなたのところで教科書の無償給与実施要綱というものを作った、文部省内において。これは極秘の文書として作った。そのことを認めるかどうか。
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 その当時も、あなたは文部省の重要な役職についていたからこの教科書の無償給与実施要綱を知らぬはずはない。これは極秘文書になっておって公表されていない。限られた人にしか渡されていない。しかし、この実施要綱を文部省内において作ったという事実に相違はない。知らないという答弁では納得しない、知っている人をそれではここにかわりに連れてきてもらいたい。あなたは知らぬはずはない、この実施要綱を作るために参価している。いかがですか。
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 参面をしておらないということをあなたは言うのだから、うそを言っていると私は反駁しません。しかし、少なくも文部省内にこの実施要綱が作られたということだけは、あなたはそれは知らぬとは言えないでしょうね。あなたの役職からいって、それは知りません、見たことはありません。こういうことだけは言わせませんぞ。もしあなたがそう言うなら、私は別の手段をもってその答弁の誤まりであり虚偽であることを立証します。いかがですか。
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 あなたはこの実施要綱を作ったことを知らないというのかどうか、それを先に答えなさいよ。
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 あなたが局長になってからこういう文書を見たことはないですか。
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 とぼけるのもいいかげんにしなさい。秘密文書だからといって、社会党の国会議員が知らぬと思っておるのは大間違いです。これを指摘されたらはっとしているんじゃないか、あなたはばれたなと思って。これを知らぬはずはないですよ、あなたは。あなたはそういうふうに、先ほどからの答弁と一緒に、これを知らぬ存ぜぬで押し通すならそれでよろしい、いつの時期かそのことについて責任をとらせます。別の方法をとります。この実施要綱の中にこういうことが書かれて…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 結局この実施要綱の中に書かれておることにずっと目を通す、と、政府がこの法案を国会に出して、われわれに趣旨説明をいろいろしておって、この法律案からいろいろな疑義が生じて質問をしているが、その質問に対する答弁と、この実施要綱に書いてあることとは明らかに違う。違う個所が少なくもある。私はこの実施要綱は、この法案の文部省のほんとうのたくらみを明らかにしたものだと指摘したい。国定教科書、教科書の国定化は絶対にいたしませんということを文…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 文部大臣がそういう答弁をしたら、今度は逆に、先ほどの福田局長の論文に影響を及ぼしてくる。そういうことを実施要綱に書き、文部大臣もそれを認めたならば、それでは福田局長のいう「一部の者」云々の批判は当たらないというのは事実じゃないじゃないですか。批判は当たっている。そういうおそれがあるという、実質的にはそういうことになるのじゃないかということをわれわれは何べんも指摘をしておる。実質的にはそうなる。そういう言い方をすればなると、今…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 今度は福田局長にお尋ねをいたしますが、それは文部大臣の見解なんだが、しかし、この実施要綱の中にある実質的に国定と同一である、国定の長所を取り入れることは現行の制度においても可能である、こういうような表現がある限り、あなたの主張している「一部の者」云々の「非難はあたらない」ということは逆であって、当たっておるから、当たっておるという結論になる、これは、私に言わすと。今、文部大臣はそれを肯定している。「一部の者」云々、批判は当た…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 大臣は、今、福田局長の答えたことを聞いていないですね。あなたと違うことを言っている。あなたのほうが間違いですか、どちらの言い方が間違っておるのですか、両方真実であるということはあり得ない。二人の意見は違っておる。大臣、どちらの意見が正しいのですか。
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 われわれも教科書の国定化を論ずるときには、あなたのいったように、文部省で全部教科書を作って、そうしてそれを昔のように、昔のような教科書方式にするということを意味して国定化になるのじゃないかと主張しておるということを知っていませんか。実質的にはこれは国定化の様相が出てくるのではないかということを指摘しているのであって、同じことなのです。何も形式的なことを論じているのではない、われわれの論じていることは。それをあなた知っています…
第43回 参議院 文教委員会 第27号
○米田勲君 われわれが、実質的に国定化になるのではないかという心配をしておる、そういう主張をしておることも文部大臣は知っているはずです。それが従来のやり方よりも一歩を進めて、文部大臣が教科書会社を指定したり、教科書会社へ行って営業所や作業所に入り込んで立ち合い調査までやる、生殺与奪の権を握るわけです。指定されなかったら教科書会社はつぶれちゃう。それほどの権限を拡大していけば、従来でも検定制度の中で好ましくない傾向があることは、先ほど参考…