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日本社会党参議院
総発言数
2,469
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1963/06/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会75 件・75%
  • 文教委員会25 件・25%

※ 全 2,469 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,469 20 を表示
日本社会党1963/06/28

43参議院 議院運営委員会 第33号

○米田勲君 この際、与党の理事並びに議運の委員長に対して本院における議会運営の諸問題について、この機会に所見をただすとともに、われわれの考え方を少しく述べたいと思います。 委員長も長い間議運の理事をなさった経歴もあるしするので、本院の毎国会におけるその置かれている立場というものを、何度も苦労をして苦心をされていると思うのである。それは大体衆参両院があるのですが、政府から出してくる法律案のほとんどが衆議院先議であるということにあまりに片寄…

日本社会党1963/06/28

43参議院 議院運営委員会 第33号

○米田勲君 ただいま田中委員長のほうからいろいろ御意見なり対策について述べられましたが、長い間の慣行で、そのことがなかなか言うはやすいけれども実現ができないというまま本日に至っておるのですが、この際、議長に、ぜひこの問題については、参議院の立場からも強く政府に働きかけて、われわれが短い日数で重要議案をしゃにむに審議しなければならぬというような事態の起こらないように、善処方を大きく期待したいのですが、議長のお考えはいかがですか。

日本社会党1963/06/28

43参議院 議院運営委員会 第33号

○米田勲君 議長のお答えはよくわかりました。今後ともひとつ精力的にこの問題解決のために御努力をわずらわしたいと思います。 ところで、一般的な問題を今議運の委員長にお尋ねをしましたが、私は、当面している問題について、この参議院の国会運営がぜひとも正常な形で最後まで運営されることを期待するがゆえに、現在当面し起こりつつある事態について、与党の理事あるいはこの委員会の責任者である田中委員長に対し、それぞれただしておきたいことがあるわけです。御…

日本社会党1963/06/28

43参議院 議院運営委員会 第33号

○米田勲君 ただいまの鍋島理事の発言の中に、われわれとしては重大なことが含まれていると考えるわけです。これは国民が考えても、だれが考えても、この職業安定法及び緊急失対法の一部改正法案が現在参議院に回ってきた日が二十三日である。いろいろな事情はあるにしても、まだ一分間も一言も質疑が行なわれていたいという段階で、本会議において本日中間報告を求めるの動議を出すかどうかについてはわからないということは、出すことが予想されるというふうに判断をされ…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 この委員会は、政府提案の教科書無償措置法案について今日まで審議を続けてきました。われわれはこの法案がもし成立した場合に、日本の教育に対して重大な事態を引き起こすことを非常に憂慮して、あらゆる角度から検討を加えるために、特に文部大臣、福田局長等の答弁をわずらわしておる次第であります。しかし、私はこの法案を今日さらに進めるには、あらかじめ明らかにしなければならないことがありますので、その点に質問をまず集中していきたいと思います。…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 第二の御質問は、われわれは平素常識的に政府という言葉を使うのでありますが、行政機関である政府とは法的にどのような構成になっていると解釈することが正しいのですか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 ただいまのお答えですと、内閣という機関と、政府と常識的に言っている機関とは必ずしもイコールでないということはよくわかりましたが、そうしますと、法律案の提出責任者は政府というよりは内閣であるというふうに解釈をすることが正しいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 次に御質問いたします。内閣の責任で国会に提出される法律案は、実際にはその立案過程において各省の内局のメンバーが内部的に立案に参加をするわけでありますが、これら各省の内局のメンバーは、提出された法案の提出責任者の中には含まれておらないと解釈をすることが正しいと思いますが、いかがでしょう。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 次の質問に移ります。立法府における法律案の審査に際しまして、法案の趣旨の説明あるいは法律案に対する質疑応答、または法案審査に必要な資料の提出などは、内閣を代表する所管大臣が責任を負うてこれに当たるわけであります。その際、各省大臣の質疑に対する答弁の補助、補佐をするために、議院の了解のもとに政府委員が補足答弁を行なうことができるようになっております。この場合、政府委員のすべての答弁に対する責任は所管大臣が負うべきものであると考…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 政府委員となるためには、毎国会のつど、議院運営委員会の承認を得て、議長が政府委員として任命をすることに現在なっております。もし、政府委員として、ふさわしくないと判断されるような事由が発生した場合、その国会の会期の途中において政府委員をやめさせるためにはどのような法的な手続が必要ですか、お伺いをいたします。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 これは任命の手続からいって、その逆に、議院運営委員会でその問題を検討をして、議長に進言をし、議長の計らいによって政府委員を途中でやめさせるという手続はとれるものと私は判断いたしますが、いかがでしょうか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 各省の内局の長の法律上の地位は、国家行政組織法の第七条に定める内部部局の長にすぎないのであるから、一定の所掌事務について、みずから国の意思を決定したり、あるいは外部に対し表示をする権限を有するいわゆる行政官庁ではないと解釈をすることが正しいと思うが、法制局長の所見を承りたいと思います。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 国家公務員には一般職と特別職とがございますが、なぜこのように身分が二つに分かれているのでしょうか。さらに一般職と特別職の法律上の立場は異なるものであるかどうか、この点についてお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 ただいまの御説明でほぼ理解をしたわけですが、特別職にある国家公務員は、主として政治的官職など、その特殊性を考慮して国家公務員法の適用を除外されていると理解して いいわけですか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 また、これに対して一般職の職員は決定された政策の実行をその任務とする、したがって、一般職はその性格から政治的中立が要求され、また、職務専念の義務、信用失墜行為の禁止、政治的行為の制限、さらに私企業からの隔離等、制限が課されているわけであると解釈をしておりますが、誤りはございませんか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 法制局長にお尋ねしますが、各省の内局の長は国家公務員法上の一般職であるという私の判断には間違いありませんか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 さて、一般職の職長にあっては人員院規則などできびしいしぼりはかけられていますが、政治的行為の制限を受けておるのであります。この点では、特別職にある職員と異なって、政治的な場に介入するような行為は厳に慎しまなければならないと理解をしていますが、この点はいかがですか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 一般職の職員の職務遂行上の言動は、すべて現行法規を逸脱することを許されないことはもちろんでありますが、一般職の職員は法令上の範囲内において決定された政策に基づいてその職務を遂行すべきものであって、それが中立性を要求される国家公務員法上の一般職の責務だと私は思うのでありますが、いかがですか。

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 さて、内閣から現行法に対する改正法律案が国会に提出をされ、立法府の法案審査が継続しておるときに、一般職にある政府委員が当該委員会において所管大臣を補佐して、国会議員の要求によって答弁に当たる場合にも、その法的な身分から考えて、法案の持つ趣旨、内容を正しく理解してもらうために、十分で的確明快な答弁を行なうということについては別に問題はございませんけれども、法案の内容に批判的主張もしくは反対の主張をする議員の主張を裏づけとする質…

日本社会党1963/06/25

43参議院 文教委員会 第27号

○米田勲君 一般職の公務員がまだ国会において審査中の法律案の制定を積極的に支持をしたり、または法律案の制定を促進せしめる意図をもって、もしくは実質的に法律案制定を推進するための何らかの行為は私は違法だと思うのでありますが、いかがでしょうか。