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法務省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
322 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省大臣官房審議官
直近の発言日
1989/11/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会99 件・99%
  • 大蔵委員会1 件・1%

※ 全 322 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

322 件中 20 件を表示
法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 委員御指摘のとおり、退去強制手続というのは強制処分でございます。行政処分とはいえ強制処分でございますから、その対象になります不法就労外国人等につきまして、法違反者につきましてはその人権を十分尊重して手続を行うようになっておりまして、当然のことながら、例えば立会人を求める権利といいますか、もし立会人を立たせたいということであれば、我々当然立会人も立たせますし、あるいは弁護士に相談したいというような申し出があります場合には、…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 お答えいたします。 そういうふうな事例があります場合には、被退去強制者をむげに国外へ退去させるということはいたしませんで、当然のことながら労基監督署その他所管のお役所に対して情報を提供いたしまして、適切な処分、行政手当てをしていただいております。

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 簡単に申し上げますが、本年上半期で不法就労外国人として摘発されました者が約九千人余りございます。それから、それらの推移でございますが、毎年毎年激増いたしておりまして、相当程度の増加を来しております。 それに対しまして入管の職員、特にそれに当たります職員は、五十五年度ベースで考えますと、六百六十五名の入国審査官、それから入国警備官六百九十二名というので五十五年はやっておりましたが、六十年に入りまして入国審査官七百三名、警備…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 まことに申しわけありませんが、統計が五十六年からになっておりますので、五十六年を申し上げますが、千四百三十四名でございます。先ほど申し上げました、ことしの上半期で九千人余り……(冬柴委員「上半期じゃない、一年で」と呼ぶ)六十三年が一万四千三百十四名でございます。

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 このたびの雇用主等の処罰の罰則規定の新しい導入でございますが、確かにその導入が行われますと現在不法就労者を雇っている方々等に対するダメージは大きかろうと思います。あるいはまた、以前から日本におられて就労しておられる方の既得権益というと語弊がございますが、にわかにこれを切って捨てるというのも難しい問題があるだろうというようなことも配慮いたしまして、附則十一項で、従前、この法施行前に既に入国して在留活動をし、引き続き在留され…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 委員御案内のとおり、不法就労者の増加の最大の原因は経済格差とも言えますが、そのほかに、我が国にいるあるいは外にもおりますかもしれませんが、ブローカーとか雇い主が暗躍している、つまり不法就労者を吸引する大きな力になっているだろうと思われるわけでございます。その場合に、この不法就労外国人に対する人権侵犯等を含む非常に憂慮すべき事態、これを解消するための妙案としては、まず吸引する人たちをある程度取り締まることによりましてその吸…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 摘発をされました不法就労者を見る限り、そのとおりでございます。

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 そのとおりであると思われます。

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 就労に至る経緯でございますが、ブローカー等のあっせんを受けた者が約六三・一%に及んでおります。そのうち日本人にあっせんされた者が一六・四%でございまして、残りは同国人、外国人にあっせんされたというのがあります。 それから報酬の関係でございますが、日給制度でもらっている人の報酬総額しか私どもよくわかりませんで、摘発いたしましたときにどれくらい稼いだかということを聞いておりますが、最高百万から二百万くらい稼いだ人が二五%くら…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 稼働しております内容あるいは稼働状況等から見て当然おわかりと思いますが、中または小零細企業というのが中心でございます。

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 まず、現在日本国に不法就労者が何人いるかということを推計するためのデータといたしましては、摘発者のほとんど、八割ぐらいですか、八割から九割にかけてがオーバーステイでございますから、電算機の資料のオーバーステイのデータを取り出しますとおおむね推計計算できるだろうと思います。その推計計算の根拠が、今委員おっしゃいました約八万ぐらいでございますので、それに若干の数を足せば現在の不法就労者の推計、大体当たらずとも遠からずというと…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 今委員は皆無にするというところに力を入れられましたのであえて申し上げるのでございますが、御承知のように法違反者を皆無にするということは、いかなる分野においても非常に無理でございます。できる限り増加現象を抑えたり、あるいは過酷な労働条件でひどい目に遭っている外国人の方々ができる限り減るような方向で行政としては努力すべきものと考えております。 その方法でございますが、まずは罰則を優先させて考えませんで、むしろ今不法就労してい…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 不法就労外国人の存在をできるだけ減らしていくためには、総合的にいろいろな面からの手当てが要るだろうと考えております。 それで、我々といたしましては、今の罰則の導入を含めまして、出入国管理行政の実施に当たって、まず入り口でできる限りそういう不法就労目的で入ってくる人たちを阻止するというやり方、それから今の雇用主処罰等あるいはPR等を含めまして、産業界でニーズを感じておられる企業家の方々の倫理といいますか道徳感情の向上を来し…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 提案理由説明で大臣もおっしゃっておりますように、当面は、この単純労働者受け入れの是非が非常に複雑な問題をはらんでおりますので、国際社会に伍していくために、日本の入管法で改善できるところはとりあえず改善しましょう、そうしておきまして、問題の単純労働者受け入れの是非については関係省庁を初め社会の人たち、民間団体も含めてでございますが、いろいろな方々の意見を伺いながら、問題のないような結論が出ればそれに乗っかって方向づけを出そ…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 これは将来問題としては、受け入れないという結論が先にありきということではございません。しかしながら、現段階においては吟味をしているところでございますから、軽々に結論を先走って右か左か決めるわけにはいかないという重要問題であると理解しております。

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 今委員御指摘のような御見解が、例えば関西経済同友会等からも出されておりますし、私どもが単純労働者受け入れの是非をめぐって議論いたします場合には当然そういった御意見のあることを踏まえて、その是非といいますか、うまくいくかどうかについて吟味したいと思います。 ただ、申し上げておきたいと思いますことは、例えば二年ぐらいの短期サイクルでうまくローテーションを組んでやればいいじゃないかという御指摘も関西経済同友会等が言っておられま…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 週約二十時間というのがどこから出たかということをまずかいつまんで申し上げますが、週五日間、八時間労働しますと普通のサラリーマンは四十時間働いているわけでございます。その半分ぐらいを目安にまずいたしまして、そして就学の方の本来の目的はそれで遂げられるだろうか、そういうことを加味して考えたものでありまして、委員御指摘のようにそれでは金が足りないというような方につきまして、例えば日曜とか祭日はその基準に入っておりませんので、さ…

法務省大臣官房審議官1989/11/10

第116回 衆議院 法務委員会 第2号

○米澤政府委員 一部の不心得な事業家が研修に名をかりて労働者を集めているという事実はございますが、これはこの入り口の審査に当たりましてその事業をする人たちから研修計画を出させております。研修内容も説明させております。それから研修においでになる人の能力、学歴等も十分調べておるのでございますが、いかんせん入られた後のフォローアップが若干人手等の関係で十分でございませんために、その不心得な事業家なりそういった人たちが研修を悪用するという傾向も…

法務省大臣官房審議官1988/05/24

第112回 参議院 外務委員会 第10号

○説明員(米澤慶治君) お答えいたします。 まず、入国を認めましたいきさつは委員御発言のとおりでございますが、なおその後の、入国の際の在日保証人でありかつ入国申請の代理人といいますか、申請代理人であります日本卓球協会との間で、入国を認めます場合に三つの条件を付してございまして、その条件との関係で今回の事柄が発生しておりますので、少し長くなりますが、その三つの条件……

法務省大臣官房審議官1988/05/24

第112回 参議院 外務委員会 第10号

○説明員(米澤慶治君) 三つの条件を申し上げます。 一つは、我が国政府の国際関係及びその他の関係における立場を損なう言動を卓球団の団員等にさせないことというのが一つであります。二つ目は、日程変更に際しましては事前に当局の了承を得ること。これは入国申請に際しましてはあらかじめ日程というのを提出いたしておりますが、その日程表にない行事等が行われる場合には、あらかじめ当局に了承を得るように手続をとってもらいたいということ。それからもう一点は、…