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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
3,668
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1978/04/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会49 件・49%
  • 厚生労働委員会35 件・35%
  • 予算委員会15 件・15%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,668 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,668 20 を表示
民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 参考人の皆さんには大変御苦労さまです。 円高の差益の還元の問題につきましては、さきの閣議決定でやっと政府の重い腰が上がったという、まさに遅きに失したという感じは否めませんが、いまからまじめにやっていただこうというわけでありますから、前向きに評価して、同時にまた、そのことはこれから国民の監視の中で行われていくわけでありますから、積極的な取り組みをまず期待をしつつ、若干の質問をさせていただきたいと思います。 まず第一に、先ほど来…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 大変むずかしくお答えいただきましたけれども、けさほど来の議論を重ねて申し上げますが、円高によって得た差益というものは最終的にはどこに所属をすべきか、この議論なんですね、先ほどからの議論は。そういう意味で、簡単にお答えいただきたいのでありますが、円高差益というものは消費者に還元すべきだという議論なのか、消費者にも返さなければならぬけれども、企業にもある程度返して企業体質を強化するために使っても、それは何もおかしくないというふう…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 いろいろな新聞報道によりますと、今後政府は円高差益を消費者に還元する策を検討したい。その結果いろんな策が出始めておるんでありますが、その政府の見解というものをいまから示されるその中身についてでありますけれども、今後円高メリットについて、それぞれの業界ごとに円高差益の還元のルールみたいなものまでつくろうとなさっておるのか。ということは、長期的な一つのルール、長期的に拘束するであろうという一つの還元策のルールをつくろうとされてお…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 といたしますと、たとえば石油については、いまは標準価格という名前はありませんけれども、一ドル三百二円ぐらいで標準価格が設定をされた、電力については二百九十八円から三百円ぐらいで設定をされた、あるいはガスについては約三百円前後で決定をされた。そして現在ドルは、一ドル約二百二十円前後で推移しておる、そういう事態が続く限り常にこの問題は出てくるわけですね。ですから、もし換算の仕方、たとえば電力、二百九十八円から三百円で計算したもの…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 電力とガスの参考人の方にお伺いしたいのでありますが、ガス料金、電力料金につきましては、現行料金を二年間据え置こうという通産の指導がある。それに大体業界の方も賛同されておるやの新聞報道がなされておりますが、五十四年度といいますと、五十五年の三月三十一日までですね。確実に料金を据え置くという業界の意思はあるのですか。

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 先ほど来の議論を聞いておりまして感じますのは、電力にいたしましてもガスにいたしましても、安定供給をするということが結果的には消費者に円高の差益のメリットをある程度還元するものだという論に立っていらっしゃるような感じがしてなりません。そういう意味で、たとえば料金を下げるということよりも、料金を据え置いて、ある程度の円高メリットというものは安定供給をする方向に使いたい、こういうふうに聞いたわけでありますが、もしそうであるならば、…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 それからガス業界、電力業界、通産等の指導を受けられまして事業内部に留保する為替差益についてはその額を公表することはもちろん、不当に社外流出をさせず、料金の安定化に活用する趣旨を明確にするために為替差益を中心とした利益を別途積み立てて、これを将来の原価上昇に充てるよう処置する、そういうことをいまから、これは詰めが残っておりますけれどもされようとしておるのでありますけれども、たとえば経理の実態面を考えたとき、理論的には差益あたり…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 というのは、中身は理論値を計算して公表するというだけですな。理論値で計算して、実際それが内部でどう使われたかというのは、口ではいろいろ理屈は立てられても、実際わからぬですね。何しろ高く出して、石油を安く買えるというだけでは、経理上いろいろ色をつけたりして、この金はどの分だ、その分設備投資に何ぼいって、何%はこっちにいったなんて、何もできないわけだから、いまおっしゃるようなことを考えますと、もし実情面で実現したとして、理論的な…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 不当な社外流出という中に適正な利益というものも概念としてあるのですか。不当な社外流出をさせずというこの言葉の中に適正な利益という利益計上というものが含まれておるかどうかということです。

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 この論は、大変むずかしいものですから、ちょっと残しておきたいと思います。 それから、電気、ガス料金につきましては、御案内のとおり、原価主義に守られた政府の認可料金である。その前提の一つであります為替に大きな変化があった以上、原価の変動に対応して料金を見直すというのが筋だ、この論は、私は正論ではないかと思うのですね。ちょろちょろ上がったり下がったりするものを計算するのはむずかしいでありましょうけれども、かなり大きな為替の変動等…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 それから、五十三年中、一ドル二百二十円前後で為替が続いたときに、約千八百億から二千億ぐらい電力業界では差益が出る。国民の立場からしたら、こんなに千八百億も差益が出て、何で料金の値下げに回すことができないのであろうか。料金の据え置きがぎりぎりで、値下げの原資にし得ないという、電力には何か特殊な事情でもあるのですか。御説明いただきたいと思います。

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 公共料金をある程度安定させるということで、償却方法が電力だけ違う。定額でやっておられるから、もし定率になったら、かなり回せるわけですな。 次に、石油の問題につきまして、石田会長にちょっとお尋ねしたいと思います。 先ほども社会党の先生から御質問がありましたが、いわゆる記者会見でおっしゃった、これは朝日新聞の記事でありますが、「政府がきちんとした石油政策を立てるならば、差益の還元にわれわれも協力する」という。先ほどの御説明では、…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 細かいことで大変恐縮でありますが、いまおっしゃったような条件が満たされない場合には、円高差益に絡んだ政府の行政指導は受けないということですか。

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 たとえばナフサの値下げ交渉等については、政府の考え方は一貫して民間の話し合いによって決めるべきだという基本方針が貫かれてきたわけでありますが、こういう円高差益という問題が出てきた段階で、今後ナフサを値下げするとかC重油を値下げするという、特に円高差益に関連してそういう交渉がなされたときには、今度は行政の方はちょっとぐらい介入されるような予定ですか、予定でないのですか。

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 今後円高差益に関連してはどうなんですか。

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 先ほど来の御答弁を聞いておりますと、閣議決定で円高差益の還元を消費者に何とかやるためにいろいろ検討をして、政府の見解を示そうという、その言葉どおりには全然いかぬという感じですね。これは従来とほとんど変わらないですね。いままでの、こういう事件が起こらなかった以前のときでも、私は同じような説明をされたのじゃないかと思いますね。そういう意味で、いまから政府がいろいろ検討されて何かしようなんというのは、もうちょっと期待が持てませんね…

民社党1978/04/20

84衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第7号

○米沢委員 いまの話をちょっと敷衍するかもしれませんけれども、けさほども加藤委員の方からちょっと質問がありましたが、民族系の石油業界というのは、円高差益が出てもまだ赤字だというところがたくさんあります。外資系は有史以来の好決算ということで、石油業界といってもますます企業間格差が拡大しつつございますね。いまナフサ価格は、御承知のとおり下がって二万六千円。ところが外国の場合、長期契約ベースで、たとえばヨーロッパあたりで化学メーカーが入手して…

民社党1978/04/07

84衆議院 運輸委員会 第6号

○米沢委員 私は、まず最初に、成田空港開港延期に伴う地元救済についてお尋ねしたいと思います。 御案内のとおり、またしても三月三十日の開港が延期になりまして、転農業者を初め地元住民の大半が大変窮地に立たされる事態に立ち至りました。昭和四十六年以来、公式、非公式の開港決定はすでに十八回目だ、こう言われておりますが、このようなたび重なる開港遅延に耐えて、政府決定の諸計画にのっとって開港準備に当たってきたこれらの人々は、成田空港の建設に対する賛…

民社党1978/04/07

84衆議院 運輸委員会 第6号

○米沢委員 いま御説明いただきましたが、この問題に対しましては、より積極的に地元救済策に意を用いていただきますことを要請しておきたいと思います。 それからこの問題は、この事件が起こりまして以来、再三再四にわたって議論になってきたところでありますが、率直に言うて、なぜ成田空港がこんなにつまらぬ空港になったのか、運輸大臣、公団総裁、率直にお答えいただきたいと思います。

民社党1978/04/07

84衆議院 運輸委員会 第6号

○米沢委員 いまいみじくも過激派のえさになってきた、それはわれわれにも責任がないとは言えない、そういう御趣旨のお話でありますが、問題は、たとえば農民が現在の状況の中では過激派に応援をしている場面がたくさんあることです。 もともと農民は保守的な層でございまして、過激派の思想に共鳴して一緒になってやりましょうと言うのも一部あるかもしれませんけれども、大部分は頭からそういうものを拒否する層であると思います。にもかかわらず、このように農民が過激…