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日本電信電話公社総裁参議院衆議院
総発言数
1,923 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本電信電話公社総裁
直近の発言日
1968/05/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会82 件・82%
  • 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会18 件・18%

※ 全 1,923 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,923 件中 20 件を表示
日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 電電公社といたしまして、経費を最も経済的に使うということにつきましては、非常に注意をしておりまして、取り扱い局に対しまして、収支率制度を使う。収入一〇〇に対して支出を幾らにするかという数字を各通信局あるいはまた取り扱い局にあてるということによりまして、収入の増加と、それからまた経費の節減ということを毎年やかましく言っておる次第であります。ところで、ただいま御指摘がありましたように、昭和三十七年度…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 電信電話調査会では、ちょうど二年ばかり前に答申を受けたのでありますが、それは当時二二%の料金の引き上げと、それから設備料一万円を三万円にする、こういう答申を受けております。ところで、専用料も料金の一つなんでありますが、この専用料というものは、これをきめる場合に一般の市外通話料あるいは市内の通話料というふうなものと相当関係があるのでありまして、したがって、たとえば専用料については原価に近づけていく…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 最初にお答えいたしましたが、第四次五カ年計画の大綱は四十三年度から四十七年度にいく五カ年問でございます。ところで、経済社会発展計画、これは経済審議会の答申で閣議了解事項になっておりますが、それは四十二年から四十六年にいく五年間でございまして、一年間のずれがあります。このずれに対しまして、経済成長率八・二%をそのまま使って、事務的に計算させますと、大体公社の第四次五カ年計画で考えております四つの目標は、その投資額にお…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 先ほどもお答えいたしましたが、もしもこれを借金でやったといたしますと、結局昭和四十七年度末に三兆七千億円の借金になってまいります。で、私のほうといたしましては、やはり公社が独立採算を維持して健全な経営を持続していくということは国民のためにも、また国家のためにも必要であるというふうな見解から、料金修正を四十四年度においてお願いしたいというふうに考えておる次第であります。

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 先ほども申し上げましたが、第四次五カ年計画の大綱は四つの柱を重視いたしております。第一は経済の効率化、第二が地域開発と格差の是正、第三が生活の向上と近代化、第四が同一市町村内の通話区域の統合、拡大による地域社会の発展と、この四つを柱にしております。第三の生活の向上と近代化というのは、三世帯に一つの電話をつけるということが四十七年度末の目標になっております。それから同一市町村内の通話区域の統合、拡大による地域社会の発…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 第四次五カ年計画の大綱に掲げました目標につきましては、第一が経済の効率化、第二が地域格差の是正、生活の近代化、同一市町村内の通話区域の統合拡大による地域社会の発展、この目標は変えることは全然考えていません。 その次に、さっき計画局長が御説明したんでありますが、それは四十三年度予算を編成する前に、この第四次五カ年計画の大綱というものを公社の経営委員会できめまして、その後四十三年度の概算要求を大蔵省へ出しまして、四十三…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 先ほど来申し上げておりますが、現在公社の借金が一兆三千四百億円ある、四十三年度の末になりますと、一兆五千億円の借金になる、しかも、また利子負担だけでも本年度一千億あり、また本年すでに予算を認めていただいておりますが、その中で、百七十二万をつける場合に、この法案は予算関係法案にもなっております。したがって、じゃなぜその全体的な案を出さなかったかというお話でございますが、公社としては、電信電話調査会の答申を受けまして、…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 電信電話調査会の答申では、既設の加入電話を持った方と新設の両方の人が負担をしてちょうど車の両輪のようにやはりやるのが合理的だと、そういう答申をいただいておるわけでございます。公社といたしまして、三十六万円実はかかる際に、全額これを借り入れ金でいくような形になってまいりますと、いまですら多い借金に対しまして、さらにそれが経営を苦しめるという段階でありますので、その一部でも負担していただき、また、これは経済社会発展計画…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 最初にあとのほうの問題についてお答えいたします。 独立採算を維持するためにそういう資金的なプールといいますか、そういうものについてやったほうがいいという御意見につきましては、私たちも前々からそういうことも考えておりますので、これは将来の問題として検討いたしたいと思います。それから最初の設備料と料金の問題につきましては、これは先ほどたびたびお答えしておりますが、私たちも別に便乗値上げというふうに考えているわけではない…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 物価安定推進会議の答申をよく読んでみまして、その中でたとえば設備料のような受益者負担というもの、あるいはまた、現在公社がやっている加入債権のような、そういう受益者負担というものはむしろ妥当だというふうに書いてあったわけでございます。ただ問題は、現在公社は昭和二十八年に料金の値上げをいたしまして、当時二〇%値上げをいたしました。そしてその二〇%の増収分をこれはあげて建設に入れて、そして公社発足当時…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 公社といたしましては、大きく分けますと、電信事業と電話事業とを経営いたしております。電信事業の主体は電報でありますが、電報につきましては、大体全国のいわゆる中継局三十局を約十数年かかりまして中継を機械化することによりまして、サービスの改善と、経営の合理化をはかっております。大体電報は一回打ちますと、二・五人の人手がかかっておりましたのが、結局中継を機械化いたしまして、途中の中継を省いたという点におきまして、電報の合…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 先ほど申し上げましたが、私は一般的には、その物価推進会議の答申というものは是認されるのではないかと思います。しかし、公社の場合には、すでに借金が現在でも一兆三千四百億円ある。四十三年度末におきましては、一兆五千億に達するというふうに、借金が非常に多い。それからもう一つは、他のガス、水道、電気のような公共事業と違って改良分というものが建設投資の中で四〇%を占めている。しかも、また新しい加入電話を持った方と、それから既…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) ただいまの御意見のように独立採算的に処理したいと思います。損益勘定の面におきましては、ある企業収益率を予定いたしまして、その企業収益率を予定して料金をきめまして、郵政大臣が認可をいたす。それからまた建設につきましては、縁故債を持ってもらうというふうにしていきたいと思います。ただ、先ほどちょっと大臣も言われましたが、今度の四十三年度の予算の中で、東京、大阪、名古屋で、一般の加入電話回線を通じてコンピューターを使って行…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) その中の千七百億が全体でありまして、そこにあります一兆幾らというのはそのほかのもの全部——加入電話全部入っておりまして、コンピューター関係は千七百億円という数字を予定しております。

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 全体の投資の中に入っておりまして、ですから、公社としては全体の、今度の場合にもいわゆる公募債とか、あるいは縁故債というものを第四次五カ年計画の大綱の資金計画の中に予定しておりますから、そういうもので入ってくる。いまそこで持っておられる数字は、いまのコンピューターばかりではなくて、電話のほうが非常に大量を占めておるわけでありますから、もしあれでしたら、計画局長から説明をさせます。

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) お答えいたします。 この設備料の改定の法案が認められたあとにおきまして、公社といたしまして、電信電話調査会、いわゆる佐藤調査会の答申、その後出ました経済社会発展計画、この中にある数字並びに考え方というものを受けまして、しかも、また昭和三十三年度の予算が成立いたしましたので、その四十三年度の予算成立に伴ういろいろな数字のものも考えに入れまして、そして、料金体系合理化、これは郵政大臣がよく言われておりますが、料金体系の…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 個々の問題につきましては、主管局長からお答え申し上げますが、ただいまの電話の番号簿につきまして、一時これを、企業性というわけではないのでありますが、少し全体の分冊を極端に進めたという点があることは私も認めます。これを現在改めるようにいま手配をさせております。 それから、案内の問題につきましても、やはりこれがサービスの向上、改善につながるようにということで、なお極端な場合にはいろいろケース・バイ・ケースで検討いたした…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 電電の四十三年度の経営状態というのは、実は昨年の九月に料金修正と設備料の改定と両方お願いしたのでありますが、本年度建設投資の伸びが昨年に比べて六・五%であったということ、それからまた加入の電話の計画も百九十万——農集を入れまして百九十万でありますが、それが百七十二万になったというようなために、設備料の改正をやっていただければ、公社として四十三年度は予定の線でやれるというように思っております。しかし、四十四年、さらに…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) 電電公社といたしましては、大きく分けまして電信事業と、電話事業を経営しております。その電信事業の中でも大宗をなすものは電報でございますが、その電報につきましては、これまで中継機械化によって合理化を進めてまいりましたけれども、すでに毎年の赤字が四百五十億円くらい、これは結局事業の中で人件費が七〇%以上を占めておる、こういうことからよってきたと思っております。それから電話につきましては、先ほど申し上げましたけれども、現…

日本電信電話公社総裁1968/05/09

第58回 参議院 逓信委員会 第16号

○説明員(米澤滋君) この法案は、すでに国会で議決されました四十三年度の予算に関係する予算関係法案でありまして、やはりこの収入というものを公社の本年度の事業計画の中で予定いたしておる次第でございます。したがいまして、公社といたしましては、この法案が一日も早く国会できめていただくことを要望したいと思います。 それから四十四年以降の問題につきましては、なおことしの八月末までにいろいろ検討いたしまして、また経営委員会で議決して政府に要請したい…