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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1972/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 実際には労働衛生課の資料によりますと、全国的には砒素取り扱い事業についていままででも若干は健康診断が行なわれたところが出ておりますが、宮崎県の場合を見ますと、宮崎県の労働基準局の報告で見ますと、砒素取り扱いの事業については、去年まで一カ所も診断をやったことがない、こういう報告になっております。これはいまおっしゃったことしからですか、——ことしからは義務的にやらなければならない、こういう意味ですか。

日本共産党1972/03/15

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号

○米原委員 これは環境庁のほうにちょっと要望しておきたいのですが、少なくとも宮崎県についてみた場合は、ことに亜砒酸の被害を受けた労働者については、通産省の鉱山保安局の関係のほうもあるいは労働省のほうもあるいは県当局も、いままで砒素の被害については一ぺんも検査した実例がないということになっているんです。この点では今度の問題が起こるのはむしろ当然だ。いままでにも非常に問題が、——その地域に行ってみますと、明らかに亜砒酸中毒で死んだんだという…

日本共産党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○米原委員 あと十分だけしか発言時間がありませんから、繰り返しを避けて、いままでの点で、十日の日に政府及び行政機関に対する質疑をこの委員会でこの問題についてやることになっておりますから、それの参考にもするために若干質問したいと思います。 私も、二月十一日に現地に行って村の人たちとも会いまして、いろいろ御意見を聞いたのですが、その中で一番出たのは、先ほどお話のありましたいわゆる検診というのは全くずさんなもので話にならぬ、たとえば検便もしな…

日本共産党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○米原委員 そうじゃなくて、口頭で伝えたようには知事は聞いていると言ったのですけれども、村の人のほうは口頭で聞いた人もあれば、全然聞いてない人もあるという状態だったから、それじゃ不正確だから、少なくとも検診した以上どういう結果かということを文書で知らせるべきだといって私はあらためて言ったのです。その点についてその後何もありませんか。それから再検診するというような動きは全然ありませんか。

日本共産党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○米原委員 その後は何もないわけですね。——そうしますと、それからもう一つの要望、これは小林先生もお話しになりましたが、非常にへんぴな山の中なんですね。そのために医療費はもちろんのこと、すぐそばの高千穂の町に出るにも交通機関は全然ないのです。それから自動車を頼んで行けば往復で一千円以上かかる。とうていそんなものは払えない状態ですね。そういう中からああいう問題がほとんど外界には知られないうちに積もりに積もって起こっているのだろうと思うので…

日本共産党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○米原委員 それからもう一つお聞きしたいのは、福岡の鉱山保安監督局のやり方について、私もその前日に監督局に行っていろいろ文書をもらったのですが、監督局が指示した程度のことすら実際はやっておりませんね。そういうことがわかって、たとえば佐藤操さんの家の上部の堆積べいのところに雨水の流入防止装置を指示したと書いてあるけれども、これは何もやってなかった、行ってみたら。これを抗議しておいたのですが、指示しているのにそのことすらやってない。上部のほ…

日本共産党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○米原委員 小林先生にその点聞こうと思って、ちょうど答えていただいたわけですが、もう一つ小林先生に聞きます。 あの一帯で、土呂久だけでなく松尾鉱山とか、最近はまた見立鉱山とか、多くの休廃鉱山が問題になっております。あの五ケ瀬川の全流域に対して、この場合、水から土壌から農作物まで調査を全面的にやっていかないと、ほんとうの解決にならないのじゃないかという感じがするのですが、小林先生の御意見を聞かしていただきたい。

日本共産党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○米原委員 最後にもう一問、小林先生、いま渡良瀬川の話も出ましたが、私もその問題で桐生市の上水道に砒素が入っているという問題をこの委員会で一ぺんやったことがあるのですが、砒素の人体への蓄積による被害を防止するために、現在きめられておるあの環境水質基準程度のものでいいのかどうかという点についての御意見を聞いておきたいのです。

日本共産党1972/03/07

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号

○米原委員 終わります。

日本共産党1972/02/01

68衆議院 本会議 第5号

○米原昶君 今日、激動する内外情勢のもとで、戦後四半世紀にわたる対米従属の自民党政治は、その矛盾と破綻を露呈しております。しかるに、佐藤総理は、サンクレメンテ会談において、ニクソン政策に全面的に追従し、施政方針演説でも、日米関係こそ最も重要だと強調いたしました。ここにこそ日本国民の今日の最大の不幸があります。(拍手) 私は、このような観点に立ち、日本共産党を代表して、佐藤総理に質問いたします。 第一は、沖繩問題であります。 総理は、沖繩…

日本共産党1971/12/13

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第13号

○米原委員 私は、日本共産党を代表しまして、ただいま議題となりました沖繩協定に関連する諸法案と一つの承認案に対し、強く反対するものであります。 第一は、沖繩の米軍と宿衛隊基地の強制的確保を目的とする公用地等暫定使用法案についてであります。 この法案は、別名土地強奪法案と呼ばれていることにも端的に示されているように、戦前の軍国主義時代にさえも例を見なかったファッショ的内容を持つものであり、その違憲性は全く歴然たるものであります。 いまから…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 ただいま上原議員の質問に対して、総理は、安保体制を肯定する立場に立っているから、アメリカを信頼する立場に立っているから、違いが出てくるんだとおっしゃいました。あるいはそうかもしれぬ。先日、私は連合審査会におきまして、いわゆる愛知書簡、外国人及び外国企業の権利を復帰後も認めることになっている愛知外相書簡、これを中心にしてお尋ねをしました。あの書簡によると、「適法に取得された私有地及び家屋の所有権及び賃借権を含め、本土における外…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 もちろん、返還後に布令で保護されるということはあり得ないです。布令そのものがなくなるわけですから。それはよくわかっていますよ。そして返還後は日本の法令のもとに置かれるのだということもわかりますよ。しかし、この布令に基づいてこれは取得されているわけですね、個々の財産とか所有権とか賃借権とかは。まあこの書簡には地上権ということは書いてないけれども、一方で所有権、それから一方で賃借権ということを書いてありますから、地上権はその中間…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 その中で、じゃ、この契約そのものは一応有効なものとして引き継がれることになりますか、問題は。

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 そこで問題は、借賃安定法に基づいて書かれているんですがね。もう一つ問題があるのです。借賃安定法に基づいての最高借賃ですね。これが地料の基準になっているわけです。ところが、返還されますともうそのときには日本の法令が適用されるので、これは民立法らしいですが、借賃安定法というものはもう存在しなくなるわけですね。その場合に、この値段の項目は——契約は一応有効としても、この地料の値段をきめたのがいまの向こうの法律ですからね、これは適用…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 では、さらに問題を進めましょう。 実は私が行ったときにすでに出したあとだったんですが、ここの島の土地を取られた人たちが、とにかくこういう地上権設定というような契約を結んだけれども、経過を聞いてみますと、あまり内容を知らないで、あとでびっくりしているんですね。そうしてガルフ本社に対して照会状を出しているんです。相当長いものですから簡単に言いますと、契約を見たところが、ガルフ側だけが一方的な契約解除権を持っていて、平等な立場にな…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 まだ埋め立てができていないというのは事実ですけれども、通産省、非常に積極的ですね。来年度の概算要求を見ましても、この一帯における貯油施設の調査費用として五千百十五万円、予算に計上されていますね。非常に積極的です。 そこで、今度の法案のことを聞きたい。この沖繩振興開発特別措置法、この法案によるところの工業開発地区というのがあります。つまり、特別にこの地区に指定されると税金をまけてもらって優遇されるわけです。いろいろな条件がつい…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 そういう一般的な意味ならわかるわけですが、問題は、実際には、第一にガルフがすでに進出して相当問題になった公害を起こしていますね。それから、実際に行きそうなのは、まず石油企業です。これもかなり具体的な話し合いが進んでいるし、それから、すでに琉球政府に対する申請も出ているところがかなりありますし、許可のおりたのもありますし、そうしますと、実際には一番公害を起こしやすい工業として典型的なものがこの一帯に集中的に移ってくるんじゃない…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 通産大臣の話を聞いたら、全くこれは大企業の進出を第一に考えられているような印象がますますはっきりしてきました。実は、沖繩対策について通商産業省で出されておるこれを見ましても、昭和四十七年度の沖繩振興開発金融公庫貸し付け要求という中に、沖繩アルミだけは五十億円出すことがもうすでにちゃんときまっています。中小企業全体が百三十六億円というときに、沖繩アルミ一社だけで五十億円出す、こういうようなやり方で、全く大企業本位のやり方、六〇…

日本共産党1971/12/11

67衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第12号

○米原委員 通産大臣はそうおっしゃいますし、いままでみな言ってきているのです。しかし、公害のない開発とか、私は衆議院の公害対策委員をやっていて方々を回ったですが、どこでももう公害を絶対起こしませんというのが、一ぱい起こしているのがいままでの実情なんですよ。 そうして、今度の沖繩の問題でいいますと、たとえば財界の日本経済調査協議会ですが、ここではっきり「沖繩経済開発の基本方向」こういう文書を発表しております。沖繩には「公害に対する天然の防…