米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○米原分科員 いまの点非常に重要だと思うのですが、地方の住民や自治体が反対している場合に、住民の意見や要求ですね、この要求はいま申したようなことに限らないと思うのです。その地域に、よって独自の要求もあります。そういう点を誠意を持って国鉄が意見を聞くという態度でないとならぬ。いささかも高圧的な態度があっちゃならぬ。この点が解決の一つのかぎだと思うのです。住民がほんとうに納得のいくまでは話し合うという態度ですね。納得がいかないままに強制執行…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○米原分科員 いまのところではおそくとも昭和五十一年度には営業開始へ持っていくということが大きく出ているのです。そしていままでの場合、かなり強い反対運動があっても予定どおり強行されるというのが大部分ですね。そういう点でも住民は不安を持っておる。ですから、納得を得なければそんな日程にはあまりこだわらないということをはっきり言ってもらいたいのですよ。その点どうでしょうか。
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○米原分科員 では最後にもう一つ具体的な問題について。これは大臣にも話に行ったことがありますが、東京の大田区、品川区のところ、いわゆる品鶴線という、品川から鶴見に通ずる貨物線がいま通っております。その上をまた新幹線が通っているわけですね。そのためにこの地域は特別に公害に悩んでいるわけです。二重ですから。二階建てになっておるわけです。それで私この問題を衆議院でも公害対策特別委員会で取り上げたことがありますが、電波障害のほうの問題は一応解決…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○米原分科員 減りますか。
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○米原分科員 そこでもう一つ問題になっているのは、ことに品川区の場合ですが、とにかく平面を走っておるものですから踏切になっているわけです。上のほうを新幹線が通っているわけですが、何とかしてこれを立体化してほしい。というのは、その線路が通っているところを通っているバス道路が四本ほどあるわけです。列車が来るたびにとまっていますから、品川区というのは非常に便利が悪くできておりまして、ここのバスに乗って通う人が一日に八万人ですか、という統計も出…
第68回 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号
○米原分科員 地域の住民として特に望んでいるのは、客車線は通るけれども、駅はいまのところつける予定がないわけですね。駅をつけてほしいという要望もありますが、 公害だけはまともにかぶっている、幾ら客車線が通ったって駅が一つつくわけではないしということもあるから、よけいに不満が強いわけなんです。ことに、もとに返って騒音の公害の問題ですが、少なくともいまよりも悪化させるようなことがあるなら、これはたいへんな反対運動になるでしょうね。とにかく、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 先日、土呂久の鉱害について、参考人を当委員会に呼びまして意見を聞いたときにも、現地の斉藤教諭が言っておりましたが、現地に行ってみますと、最初の宮崎県の医師会によって行なわれた健康調査に対する不満が非常に多かったわけです。実際先ほど長官の説明では、とにかく基準を出して、その基準に合ったやり方で検診したんだから一応その報告を認めるという態度をとっておられるようですが、一月二十八日に出された見解ですね、いわゆる中間報告、これは中間…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 希望する者を全部やるということなら、一応私は地元のその点についての不満は解決するんじゃないかという印象を持っております。その場合に、単に砒素中毒というのに限らないで、もう少し広い見地から見る必要があるんじゃないかというふうに感ずるわけですが、この点いかがでしょうか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それでもう一つの点でちょっとお尋ねしたいんですが、一斉の検診というのがたとえば水俣病についても熊本県から今度鹿児島県のほうにかけても先日行なわれました。そのところにも私行ったんですが、そのところでも一斉検診のやり方でやりますと、必ずいろいろな苦情が出ているんです、実をいうと。同じような性質のものがどうもあるらしいんですね。つまり簡単に基準が出まして、それにとにかく合ったやり方だけでやるというようなことのために問題が起こるんじ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 大体そのくらいだということを私も聞いていたんですが、その中でたとえば水俣病に対して三百万円ですね、たしか出ているのが、そのほかに県からも出ているのかもしれませんが、医師会を動員してやるために、費用の点でもそのくらいな費用しか出ないということになると、医者のほうもあまり十分にやらないんじゃないかという点が考えられると思うんです。そういう点で、今後いろいろな公害病の検診ということは、各地に問題が起こるんじゃないかと思うんですが、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それはそのとおりだと思うのです。それだから私も県知事のほうに強く要望したのですが、ただ現実の問題としては、そういう事情のために現実の鉱害による被害の救済という問題も起こっておるわけですね。そこで、検診を受けるにもたいへんな金がかかるというような事態があった場合に、そういう場合の金を幾らかそのとき出すべきじゃないかということなんです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それからもう一つ、先ほどの環境庁からのお答えで、土呂久を含めて宮崎県に休廃止鉱山が非常に多いし、最近ではそこから問題が起こっておる。そこで五カ瀬川ですか、あそこの水域だけに限らず、休廃止鉱山に関連する水域ですか、その地域の水質や土壌、それから農作物などの調査を、総点検を行なうという話がありましたが、その結果は大体いつごろわかることになっておりますか。そしてその結果は公表されることになっておるかどうか、お聞きしたいと思います。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それでは通産省のほうにお聞きしたいのですが、土呂久に行ってみまして、鉱山保安行政というのがどうも問題が起こって世間の騒ぎになってからあとを追っているという印象を非常に強く受けたわけです。現在の鉱業権者である住友に対する指示を見ましても、どうも通産省はき然とした態度がとれていないのじゃないかということを痛感しました。完全に被害を防止するということをまず考えてやるのじゃなくて、企業にあまり負担がかからぬようにしようということが先…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それからもう一つ、先ほども西田委員が要求されまして、まあ出すという話でしたが、休廃止鉱山の調査結果ですね。これは大体四十八年に完了するということになっておりますが、これを一年繰り上げて四十七年で完了するというようなことはできないかどうか、この一点をまず聞きたい。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それは財政の点ですね。——そうしますと、私はそういう点にこそ思い切って予算も出して早くこういうことはやるほうがいいと思うのですが、とにかくいままでの調査結果、まとまった分だけでも、調査済みの鉱山の一覧と今後の対策の要、不要について、先ほど西田委員からも要求がありましたが、これをぜひこの委員会に資料として提出していただきたいのです。 そこでもう一つは、予算の点でも非常に不十分だし、鉱山監督官の数も——実際現場に行ってみますとこ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 ふえているとおっしゃいますけれども、私は実際にこの土呂久を調査するために福岡の鉱山保安監督局に行っていろいろ事情を聞いたのですが、むしろ全体として監督官と技官の人員はここ数年来減少している。現在、局長以下七十七名であるという報告を聞きました。そのうちで休廃止鉱山を担当している鉱害防止課は監督官及び技官がわずか十二名しかいないのです。そうして休廃止鉱山は九州全体で六百三十三ある。そのうちで要監督鉱山が約百ある。その百ある鉱山を…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 その点では全体の総定員法ですか、そういういろいろなワクがあるのだろうと思いますけれども、鉱害防止の重要性という点からいいますと、この体制ではまずいのじゃないか。もちろん鉱害防止をやるためには、実際にその発生源となっている鉱業権者の責任はきびしく追及しなくてはならぬ。しかし、それだけじゃ解決つかないのです。監督体制というものが全くいまの状態では不可能じゃないかという気がしました。同時に、休止鉱山も実際はほとんど何もやられてない…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それは私も言っているわけなんです。その点なんですよ。当然公害を引き起こす原因者の責任というもの、そこから原則として金を出すんだということはわかるのですよ。しかしそれだけにとらわれていたら実際の環境保全ができない実情になっているところから問題が起こっているのですよ。ですから、公共事業といいましてももっと広い意味で、たとえば砂防工事とか、いろいろな名目があると思うのです。全体の環境を保全しながら、その中で公害の関係の分はもちろん…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 私もその点以前から主張しているので、公害を引き起こしたところが責任を負うべきだ、この原則を含みながら、もっと広い意味で環境保全という立場から全体の地域の関係を言っているのですよ。そういう一環として、鉱害防止のことも含めて、そこの部分は責任者に負担させる、こういう考え方をひとつ考えていただきたいと思うわけです。 もう一つ、鉱業法の問題が先ほども議論になりましたが、いまの鉱業法は事業の自由という考え方に貫かれていると思いますが、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 それでは最後にひとつ労働省のほうに聞きます。 労働省では労働基準局長の特殊健康診断についてという通達を昭和三十四年の五月十四日付で出しておられます。これによると砒素についても診断することになっておりますが、砒素取り扱いの事業所の診断は、いままで確実に行なわれているのでしょうか、どうですか。その点をお聞きしたい。