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日本共産党・革新共同衆議院
総発言数
2,163
直近の所属会派
日本共産党・革新共同
直近の役職
直近の発言日
1972/05/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
  • 商工委員会27 件・27%
  • 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
  • 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%

※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,163 20 を表示
日本共産党1972/05/24

68衆議院 商工委員会 第24号

○米原委員 それから工業再配置の工場の進出計画ですね、これが実施される際に地元の住民に著しい不利益を与えた場合などは、その移転を取り消したりまたは与えた損害を補償させる権限を持った調停機関を設けてはどうかと思うのでありますが、その点についての御意見を伺いたい。

日本共産党1972/05/24

68衆議院 商工委員会 第24号

○米原委員 次にこの再配置の計画と、いままでいろいろきまってきたその他の地域開発の立法との調和を、条文では調和させるようにするということが書いてある。私が先日予算委員会の分科会で、この問題について若干大臣に質問したのですが、そのときにこの再配置計画と新全総をマッチさせて、そうして新々全総作成の際に幾つか改定しなければならぬというような答弁もありました。そういうふうになりますと、もう一つの問題点は、通産大臣が立てた計画に、いままでの国土開…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 商工委員会 第24号

○米原委員 ひとつその問題、具体的に聞きましょう、抽象的な議論をしてもけりがつきませんから。 たとえば先日もちょっと触れましたけれども、例の鹿児島県の志布志湾、あそこの開発計画はたいへん住民の反対運動が起こっている。あるいはむつ小川原の開発、ここでも大きな反対運動が起こっているわけであります。私も志布志湾まで行きました。それで事情を聞いてみますと、何も新全総の中にいま言った大企業中心だなんて書いてあるわけじゃないのだけれども、実際に具体…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 商工委員会 第24号

○米原委員 もう一つ。この法案では工場を移転させることについてはいろいろあるわけです。問題は、過密地帯の都市から工場を移転させたそのあと地をどうするかという問題です。私は、あと地の対策が非常に弱いのではないか。簡単に言いますと、工場を移転させたあとのあと地にまた工場を建てたのではしようがない。どうしてもそのあとを都市計画のために地方自治体が買いやすいようなやり方をやっておくべきじゃないかということを感ずるわけなんです。そこがこの法律では…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 商工委員会 第24号

○米原委員 あと地の利用というのがこの法案ではやはり非常に重要だと思うのです。いまある法律でちょっと調べてみますと、かなり大きなあと地、広いあと地だと、むしろそれを処理したり制限する法律があるのですが、中小零細企業といいますか、工場の面積も比較的小さいものなんかが移転した場合——またそういうところはかなり移転させる必要があるだろうと思うのですが、移転した場合、そのあと地の処理のしかたというものはほとんどいままでの法律ではできないのじゃな…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 商工委員会 第24号

○米原委員 建設省の方に聞きたいのですが、地方公共団体が土地を取得する際に利用できる方法として都市開発資金の貸し付けを利用する方法がありますが、公園、緑地という用途の制限がある、そして面積を十ヘクタール以上ときまっているので、かなり広いものでないとこの都市開発資金の貸し付けが得られない。実際は東京都内の二十三区でこういう問題が非常に起こっているのです。区としては、たとえば緑地にしたり公園にしたりするのでその開発資金を借りたい。ところが面…

日本共産党1972/05/24

68衆議院 商工委員会 第24号

○米原委員 時間が来たのでもう質問できないのですけれども、最後に、いまの問題はいろいろそのあたりが制限があるわけです。これを突破しないとあと地の問題はほんとうには解決しないのじゃないか、この点を大事に考えてもらいたい。それから中小零細企業の工場を移転する場合、移転したくても地方自治体のほうではあと地を買う資金がないし、今度できる公団が買ってくれるかどうか問題があると思うので、面積の広さに関係なく、小さいところも対象にするようにしてもらい…

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 ただいま岡本委員から岐阜県の遠ケ根鉱山の実例をあげられましていろいろ質疑が行なわれましたが、これは全く氷山の一角だと思うのです。私たちの調査したところでもいまのような例が無数にあるのではないかという印象であります。そういう点では、休廃止鉱山に対する対策は相当思い切った手をいま打たないとたいへんなことになるという印象であります。その点では、いろいろこの問題にぶつかってみまして、一体責任官庁はどこなのか。いまもお話があったように…

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 一応そういうふうになっているのだろうと思いますが。 そこで通産省が現在行なっておられる休廃止鉱山の調査ですね、四十八年に完了する予定のこの調査の内容ですが、結局通産省の行なわれる範囲というのはさっき出ました農林省がやるとか、労働省がやらなければならぬものとは別なわけですね。ということになるのでしょう。その点をちょっと聞かしておいてもらいたい。

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 実際はいま問題になっている全般的な問題になると、非常に一部しかまだ調査ができないという状態だと思うのです。ただ、休廃止鉱山による公害防止の直接の責任はどこにあるかということになれば、一応通産局長にあるのか、それとも保安監督局長のほうにあるのか、この点も実は明瞭でないのですが、どちらにあるのですか。

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 私、三月十五日の公害・環境特別委員会で久良知局長にこの問題についてちょっと質問したことがあるのです。つまり、鉱業法によると鉱山をやめるというとき、事業を廃止するときには通産局長に通知を出しさえすればいいということになっておるわけですね。なるほど鉱山保安法によって旧鉱業権者が五年間保安責任を負っておるということになっておりますが、これは結局やめたあとの責任を持つということだと思うのです。やめるときの責任の問題ですね。つまり自由…

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 先日の質問のときに、久良知局長も大体同じ答弁をされたのです。ただ、法律改正しなくても、実際に稼働中に対策をとっておけばいいのだからという答えだったのです。しかし、通産省のほうから出されました「休廃止鉱山周辺重金属鉱害調査について」という四月二十八日付の報告を読んでみましても、たとえば公害防止工事未着手鉱山というのが出ておりますが、その中には、さっき岡本君からも触れられましたが、鉱業権者の住所不明とか、それから資力がないとかい…

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 宮崎県の土呂久に参りまして私も調査したのですが、そのときに福岡市に寄って鉱山監督局長とも会っていろいろ聞いたのですが、そのときに痛感したことの一つは、鉱山保安関係の書類ですね。保存期間がほとんど二、三年ということになっていて、一体以前がどうなっていたかということは全然わからないのですね。そういう点で、行政機関としては一体どういうことをやってきて、どういう点で手抜かりがあったのか全然わからない、保存期間が二、三年ですから。そう…

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 大臣のおっしゃっていることは私ももっともだと思います。賛成ですが、そのためには、いまも言いましたけれども、公害保安局関係の文書管理規程を変えないといけないのじゃないかと思う、そういうことを痛感したのです。ですから、現在のが一体どうなっているか、これもわれわれは明確には知らない点がたくさんあるのですが、この公害保安局関係の文書管理規程をひとつ委員会に出してもらえないか。これは検討する必要があると思うのです。ひとつ委員長からもお…

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 それでは環境庁長官に聞きますが、休廃止鉱山の所在する地域の生活環境、つまり住民の健康と暮らしの実態ですね。いま問題になりました遠ヶ根鉱山のあたりもずいぶん実態はいろいろ問題があるようですし、土呂久の鉱山でもそのことを痛感したのです。こういう問題について環境庁のほうは調整されているのか、あるいは今後調査される計画があるのか、この点を聞きたいと思うのです。

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 石炭鉱山については石炭鉱害臨時二法がありますが、金属鉱山については何もないわけなんです。石炭と金属では、先ほども話がありましたが、形態は違いますが、鉱山の状況、汚染被害、住民の健康と生活、こうしたことを少なくとも総合的に調査して総合的な対策を立てることが急務だと思うわけです。 もう一つ、環境庁の岡安局長に私、三月十五日にやはり質問したのですが、そのときに、宮崎県の土呂久の下流の五カ瀬川の総点検をやる、三月末までに完了する予定…

日本共産党1972/05/18

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会商工委員会連合審査会 第1号

○米原委員 それでは最後に申しますが、休廃止鉱山の鉱害対策はとにかくたいへんおくれていた、そうしてたまたま問題が起こってくるとたいへん深刻になっていることがわかってきたというのが現状だと思うのです。ですから、単に発生源だけの調査というよりも、全面的な調査、これはもう労働省も農林省も全部入れた総合的な調査を早急にやって総合的な対策を立てないと、たいへんな手おくれになると思うのです。そういうことをぜひやっていただきたいと思うので、通産大臣の…

日本共産党1972/04/26

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第13号

○米原委員 私は、日本共産党を代表して、ただいま提案されましたポリ塩化ビフェニール汚染対策に関する件について、全面的に賛成するとともに、若干の意見と要望を申し述べたいと思います。 PCB汚染の原因は、他の公害と同様、大企業の利潤追求本位、人命軽視の事業活動によるものでありますが、特にPCBについては、労働衛生の分野では、日本においてもすでに昭和二十四年に研究者による動物実験の結果その危険性が報告され、実際にも労働災害も発生しておりました…

日本共産党1972/04/21

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○米原委員 時間がありませんからごく簡単に二、三の点だけ質問します。いま長官からもお話がありましたが、いままで自然環境の保全ということが全く軽視されてきたと思います。野生鳥類の生態の汚染は実際は人間の汚染の前ぶれだということですね。ですから、そういう点でいままで経済優先のやり方のために前の公害対策基本法の場合も、いわゆる生活環境ということについて経済との調和ということで、実際は環境の汚染を軽視する、そういう傾向があったと思うのです。現在…

日本共産党1972/04/21

68衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号

○米原委員 では、ひとつそういう点、自然保護という観点からすれば、また実際は人間の前ぶれですから、こういう点に今後最も力を入れていただきたいということをまず申し上げます。 この法案は鳥獣保護法をある意味で強化するものですが、現在鳥獣保護法に基づく取り締まり体制、これは非常に不十分だと思うのです。都道府県で司法警察員の職務を行なう者が全国で千百七十六名と聞いておりますが、これで狩猟鳥獣の識別、それから二千百七十六に及ぶ鳥獣保護区、一千七十…