米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○米原委員 警察庁の方にも来ていただいておりますが、警察のほうでも取り締まりを行なっておられるわけですけれども、中心は猟銃の取り締まりで、保護のほうにまでいってないのじゃないかというふうに思うのです。たとえば昭和四十五年度で第八条の二第五項に違反した人が十人、それから第十三条の二に違反した人が二人、こういう報告が出ておりますが、全国でわずか十二人の違反者、こんなことは実際にはないのじゃないか。現実はもっと違反者は多いのじゃないか。こうい…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○米原委員 さっきも長官の言われた保護員の問題ですが、都道府県で現在約二千三百名の非常勤の鳥獣保護員がおりますね。ところがその半分はハンターです。これでは日本の現状で保護ができるかどうか疑問だということを感ずるのです。そういう点で野鳥の会とか実際に鳥を守ろうとしている人たちを保護員として起用すべきである、こういうふうに考えるわけです。この点どうでしょう。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○米原委員 それからさっきもちょっとこの問題でたのですが、鳥獣保護区が二千百七十六、約百八十万ヘクタールのうちで民有地が百万ヘクタールに及んでいるわけです。国有地のほうもいままで林野庁のやらずぶったくりということをよく聞きますが、そういうやり方の中で保護の観点には非常に弱かったという点で批判されておるわけですが、民有地についていうと、これを鳥獣保護という観点から真にこれを守っていくためには、自然公園と同様に、さっき県営の公園とかいろいろ…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○米原委員 ええ、そうです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○米原委員 最後に、鳥獣保護は広く自然保護の一環であるという意味で、現在伝えられるように自然環境保全法が難航していることは非常にわれわれ遺憾に考えております。鳥獣保護区について、この法案が成立しても、全体としてそういう政府の姿勢では実効をあげることは困難ではないか、こういう点を痛感するわけです。そういう意味で、もっと大きな見地から自然環境の保全法を必ず早急に立案してもらいたいと思うわけです。この点について最後に……。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第12号
○米原委員 じゃ、もう一つだけ。 先ほどからも話がありましたが、国有地、国有林についてですが、国有林は、単に鳥獣保護の問題だけではないけれども、それも含めて自然保護の観点から環境庁として思い切った手を打ってもらいたいのです。いままでの林野行政のやり方ではたいへんな破壊をやってきたと思うのです。この点について思い切った措置をとっていただくということを要望しまして、私の質問を終わります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○米原委員 時間があと十分しかありませんから、ごく限られた問題だけ質問します。 昨日、参考人の、特に学者の方々の意見を聞きまして、PCBに関しては全く後手後手でやってきて、どうにもならないところに来ておる感を強くしたわけであります。そういう点についても聞きたいことがあったのですが、時間がありませんから、ただ一言、言っておきますと、ただいま合沢君の質問に対してお答えがあった中で、代替品の問題です。アルキル性ナフタリンがあるいは使えるかもし…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○米原委員 いままでおそらく十分でなかったことははっきりしたのですが、毒物及び劇物取締法というのがあるわけですね。こういうものは、初めから毒物・劇物とわかっているから使うほうも注意をしなくちゃならぬということはわかっておりますからやっておるわけですね。今度のPCBの回収という問題は、きのうも聞いてみましたが、やはり実際はなかなか回収できないものがたくさんあるわけですね。つまり、初めからこれは危険なものだということが商品に表示してあって、…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○米原委員 とにかく、急性毒性がないといっても非常に危険なものだということがここでわかったわけですね。そうすると、いままでの毒物及び劇物取締法とは別の形のこういう非常に危険なものに対しての使用規則をつくるべきじゃないかということなんですよ。——答えられなければ、もう時間がありませんから、もう一点だけ聞いておきます。 環境庁の方に聞きたいのですが、食品の許容基準が今度PCBの問題できめられた場合、たとえばこれは危険だ、こういうものは許され…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第2号
○米原委員 もう終わりですが、いまの問題を聞きましたのは、きのうも学者の意見の中で、これは必ず補償の問題がからむわけです。補償を相当しなければならぬかというところで、基準をゆるめる。基準をつくるときから補償の問題が頭にあるわけですよ。政府の頭にもおそらくあると思う。ですから、補償をどういう方針でやるか、これが出ませんと逆に合理的な基準がきまらないというのが、いままでの基準問題でいろいろあるわけです。この問題についてほんとうに国民の納得す…
第68回 衆議院 商工委員会 第13号
○米原委員 私は、この改正案の審議にあたりまして、今度の改正の背景になっている昨年十二月六日に提出された総合エネルギー調査会石油部会の中間報告に基づいて、エネルギー政策について質問したいと思います。 中間報告によると、石油政策の一つの重要な柱として、「自主性の確保」ということをあげております。その中身として、ひもつき原油の抑制によるフリーハンドの拡大、国内系企業の一貫化と自主的な原油の開発などをあげております。 そこで、第一に伺いたいの…
第68回 衆議院 商工委員会 第13号
○米原委員 産油国との協力、共同という考え方は、私は支持するのですが、ただ、いままで海外油田を自主的に開発された例を見ましても、これまで海外で進められている開発の現状を見ると、単独で開発を進められておるのはいままでのところやはりごくわずかで、ほとんどがアメリカの資本あるいは外国の資本が入っております。さらに資本ばかりでなく、開発に要する技術は大幅に国際石油資本に依存しておる現状であります。これはインドネシア石油資源開発やイラン石油の例を…
第68回 衆議院 商工委員会 第13号
○米原委員 それをどう見るかという問題、やはり国際石油資本との関係、これの見方の問題に関連してくると思うのですが、外資系企業は、たとえば日本の国内の精製販売のシェアについてもやはりこの問題が重要な意味を持ってくると思うのです。たとえば、外資系企業は五〇%を占めておるので、先日の石油輸出国との交渉で、値上げさせられた分は、国際石油資本はそっくりそのまま日本などの消費国に転嫁しているわけです。その結果、国民生活にどんなに深刻な影響を与えたか…
第68回 衆議院 商工委員会 第13号
○米原委員 では、その問題は、もうじきに大臣が見えるそうですから大臣に最後に総括的に聞くことにしまして、もう一つ伺っておきたいのは、総合エネルギー調査会の中間報告ですね。この中で、石油開発のために安定した財源で計画的な助成を行なう立場から、石油特別会計の創設を提案して、これが出ているわけです。中間報告も指摘しているとおり、石油の開発には膨大な資金が必要であり、今年度の予算に見られるような額では十分な開発とはいかないで、ワクを広げる必要性…
第68回 衆議院 商工委員会 第13号
○米原委員 大臣に出す質問だけ一問残しておいたのですけれども、時間がないから続けてやりましょう。 さっきの問題ですが、基本的には占領下、そのときにとられた処置が私はずっと続いているのだと思うのです。石炭産業が現在のように衰退したのは、あの占領下にある日本で、当時は原油が余っていて国際石油資本が市場を求めて入り込んできた。そのときに総合的な将来を考えた見地からやればよかったのですが、当時占領下で全くアメリカ当局の言ってきたことには一方的に…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 いままでの質疑応答の中で、だいぶ問題がわかってきましたが、第一に、私、大橋参考人と采野参考人にもう一点だけお聞きしたいんです。 いままでのお話の中で、PCBの生産を開始された時点では、これがどんな毒性を持っているかというような点について非常に認識が足りなかったということをお二人とも言われました。ですから生産開始したときに、その製品が最終的にどのように処理されるものかというようなことも十分に考えておられなかったように思いますが…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 カネミ油症事件にはもちろんアクシデントが若干加わっているのは事実ですけれども、しかし、それがどんなにおそるべきものかということは、少なくともあの時点でわかるし、ですから今後少なくとも製品の管理はどういう注意を払わなければならぬかということ、当然あの時点で考えられるのが私はあたりまえのような気がするのですが、そのあたりも十分ではなかったということがわかりましたから、時間もありませんし、第二の質問に移ります。 それは、いまも用途…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 それから宇井参考人にお聞きしたいのです。 宇井さんの意見では、先ほど、ちょっと発言ありましたPCBを全面的に禁止できたらいいにきまっているんですが、必ずしも全面禁止でなくて、もっと注意して若干は使ったほうが、現実にはそういう処置をとったほうがいいんじゃないかということをちょっとおっしゃったので聞くのですけれども、感圧紙など、たとえばPCBを使用しなければならない必然性があるのか、また使用のメリットがどんな点にあるのか。代替品…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 いまの問題は、日本の国内の生産を停止しましても、これはまだ輸入するということがあり得るわけです。あり得るというよりもむしろまだあるんじゃないか、輸入で補うという面が出てきますから。その点は処置のしかたとして考慮する点だと思って聞いたのです。 それから処理の問題ですが、宇井さんにもう一点聞いておきたいのは、田子の浦のヘドロの中にPCBが含まれている。あそこの処理は非常に困っているわけですが、あのヘドロの処理に関して、PCBの汚…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会科学技術振興対策特別委員会連合審査会 第1号
○米原委員 午前中から参考人の方々の貴重な意見を伺いまして非常に痛感したのは、PCBのような、一面では非常にすぐれた性質を持っているけれども、反面では危険、有毒な性質を持っているこういう物質を開発し製造する、こういうことに対してどういう態度をとったらいいかということを考えさせられたわけであります。あしたは、参考人でなくて政府当局に対して、われわれこの問題で質疑をやるわけですが、それの参考にするために、今後どうすべきかという点で若干お聞き…