米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○米原委員 いろいろな形があるでしょうが、根本は地域住民の生命、健康を守るという点が抜けたら困ると思うのです。どの程度以上には絶対に許さないのだという限度、その範囲に総量をとどめるという根本がないと、何とか工場はもっていきたいのだということのほうが先に立ったら、総量規制といっても実際は規制にならなくなってしまうのじゃないかという点を心配しているのです。特に一番地域住民と密接な関係を持っている地方自治体が排出基準、ことに硫黄酸化物の排出基…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○米原委員 時間がありませんので、最後にもう一問だけ長官に質問しておきたいと思うのです。 それは環境庁長官が七月二十五日の参議院の公害環境特別委員会で、「環境基準についても、最新の科学的な見地から早急に見直しを行ない」たいという発言があったようであります。 そこで私要望として申したいのですが、厚生省で出しております、厚生省の編さんとなっておりますが、「大気汚染防止法の解説」という本を読んでみたのです。環境基準をきめたときのいきさつがその…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○米原委員 終わります。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 自民党政府のいわゆる高度成長政策のもとで、日本の自然環境が全国的に破壊されつつあるということに対して、非常に国民は憂慮しております。この問題については、先ほどのストックホルムの会議でも大臣みずから発言されたところでありまして、そういう意味でこの自然環境保全というようなものが出ることを大多数の国民が期待していたと思うのであります。ところが、この法案が国会の末期になってしまったということは、非常に残念であります。 出ました法案を…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 自然環境の保全という問題がいままでの経過からしても一気にできるとはもちろん思いませんし、ある程度実際には段階を踏まなければいかぬということもわかるのです。ただ、考え方ですね、やはり最初に出された一応日本全土の開発を凍結するということ、開発を基本的には許可制にするのだというこの構想だけは私は残しておいてほしかったと思います。もちろん一気にそういうことが、全部がそのままできない、それこそ段階的にしかできないかもしれませんが、基本…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 その考え方は一応わかりますが、そうするといままでの開発に指定されている地域に対しても、これを適用することはあり得るという考え方ですか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 いままでの経験からしましても、自然環境を保全するためには、どうしても、自然環境を破壊する開発ですね、すでにしているところに適用するのは確かにむずかしいでしょうが、これからそういう新しく開発して実際破壊される、こうなりそうなところには思い切って適用することのほうが必要じゃないか。これができないじゃ、法律をつくったって、ほとんど実際の役に立たないんじゃないかという気持ちがするのです。実際に、たとえば今度の案では、原生自然環境保全…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 具体的な問題を一つ聞きます。 例の志布志湾ですが、私はあそこに二回、この前も行ってきたのですが、この委員会でも大臣が発言になって、いま鹿児島県のほうから出ている案ですね、ああいうものである限りは、国定公園の指定解除はできないというような発言が、先日もこの委員会でありました。実際に見ますと、あの志布志湾へ行ってみてわかるのは、国定公園の地域として指定されているのはほんの一部分です。あそこの自然環境を見ますと、単に一部じゃなくて…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 実際は、あそこの地域に行ってみると、国定公園の指定地域になっているのはほんの一部で、その近辺の地域の開発が始まったとすると、指定地域にすることができなくなってしまうのです。そういう点で、早くあそこをごらんになって積極的な手を打たないと、ああいう計画が発表されますと、実際は発表される前から、もううわさが立つだけで業者が暗躍するのです。もうあのあたりに行って一ぱいうわさを聞きました。つまり近辺の土地はほとんど買い占めちゃった、実…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 そういう点で法案の中に幾つか弱点があると思うのです。 実際にこれをカバーできるのは、私は住民運動だと思うわけなのです。実際にこういう法案を出すようになってきたのも、自然環境保全という考え方が国民の中にはうはいとして高まっているということが背景にあると思うのですが、実際にそういう開発の予定をされると、まだきまりもしないそういうところも、もう業者がすぐに行って土地の買い占めをやったり、指定しょうにも指定できないような事態が起こる…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 その場合の意見はなるほどわからぬではありませんが、もう一つ、こういうようなこともあるのです。保全区域内においてのある一定の業者なんかに工事を許可する場合にも、やはり許可をしていいかどうか、こういうことで住民の意見を求める、こういうように書いてあるのです。どうです。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 もう一つは、これは前に鳥獣保護のときにも聞きましたけれども、「鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律」に司法警察権を持った職員を充てる問題がありましたですね。自然保護の場合にも鳥獣保護員と同様な自然保護員といいますか、自然保護官といいますか、こういうものを採用すべきじゃないかという、これは日弁連の意見書ですが、出ておりますが、この点についてはどう考えておられますか。
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第27号
○米原委員 あまり時間もありませんから、もうこれで質問は終わります。 ただ最後に、これは非常に重要な、ほんとうをいいますと国民が期待していた法案だと思うのですよ。それが逆に会期のこういう末になって出てきたということは、はなはだ遺憾であるということを申し上げて、私の質問を終わります。 〔始関委員長代理退席、委員長着席〕
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○米原委員 私の質問時間わずか五分ですから、ごく簡単に聞きます。 光化学スモッグ発生の原因の根本的な究明ということは、いまのお話を聞きましても、まだまだすぐにできないことは明らかなんで、しかし徹底的に、総合的にこれを進めてもらいたいと思います。しかし何よりいま住民が感じているのは、とにかく緊急の措置としてやってもらいたいことというのが幾つかあります。 一つは、いま土井委員からも話されましたように、被害者の救済の問題です。私は全面的に公費…
第68回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第25号
○米原委員 あとのほうの問題については、私が調べたところ専門家等にも会って聞いたのですが、炭化水素、一酸化炭素をかなり大きく減らして、窒素酸化物は少なくともほとんどふやさないような程度のものはもうできている。ただ、いろいろ運輸省のほうできめられる場合に相当業界の圧力があるので、この問題についてはあとで徹底的に私はやるつもりでおります。非常に、この状態では全く手がない、そしてどんどん光化学スモッグが起きてくるのではないか。全責任を政府が負…
第68回 衆議院 商工委員会 第28号
○米原委員 地域冷暖房方式を採用することは、一般的にいえばもちろん生活環境の改善、公害防止にもなる、そういうふうに私たちも考えるのですが、いまも島本委員から話がありましたように、やはり公害防止とか環境保全ということは、よほど注意してないと、いままでも起こってきた問題なんですね。そういう点からもいろいろ問題があると思うのです。そこで、若干そういう点にも関連して質問したいと思うのです。 初めに、熱供給事業の許可が与えられると、この法案では、…
第68回 衆議院 商工委員会 第28号
○米原委員 次に、総合エネルギー調査会熱供給部会の報告にも述べられておりますが、熱供給事業の適地としては相当量の熱需要の存在するところということになっております。これは当然都心部のビルの密集している地域や大規模な住宅団地のような地域ということになると思うのであります。一応公益事業の規制を加えるとはいえ、実際にはこの事業を実施しているのは私企業であります。やはり営利事業であります。それである以上、経済性を追求するのは当然でありますから、相…
第68回 衆議院 商工委員会 第28号
○米原委員 その点が、あとで質問しますけれども、やはり税金の問題にしましても、営利的な観点でいけば地域的なアンバランスをつくることになるので、私もヨーロッパで何回もそういう地域を見たのですが、やはりアンバランスをなくさなければならぬというので自治体が乗り出して、計画的に都市計画とあわせてやっているところが成功しているように思うのです。この点が今後考えていかなくちゃならぬ点だと思うのですが、次に公害防止の問題です。 熱供給部会の報告では、…
第68回 衆議院 商工委員会 第28号
○米原委員 ちょっとその論法に問題があるんじゃないかと思う。いまたいているやつをやめて集中してたく、それだけの部面で見ればなるほど減るわけですね。しかしこういうものをつくり出すと私のほうにも引いてほしいというのが将来どんどん出てくると思うのです。単にいまあるものが一点に集中されるということじゃない。それだけで見たら逆に燃料は節約されて少なくなるということになりますけれども、これが事業として成り立っていくには、いままでそういう暖房の装置を…
第68回 衆議院 商工委員会 第28号
○米原委員 これは今後問題が起こるんじゃないかと私は心配しているのです。 次に導管などの施設の安全性の問題ですが、通産省のほうでは技術基準をつくるために公益事業局長の下に熱供給技術委員会を置いて検討されておるようですが、この構成メンバーを見ますと、学者の方が二人で残りの二十四人はすべて業界の代表となっております。もちろん実際に仕事をしておられる方々の意見を聞くことは当然必要ですし有効でもありますが、どうしてもそういう委員会の構成だと営利…