米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1972/10/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第69回 衆議院 商工委員会 第4号
○米原委員 時間の関係で大体これで終わりたいと思いますが、これに関連して私にたくさんの中小零細企業の方からいろいろな事情を言ってくるのです。非常に複雑なのに驚きました。たとえば川口なんかの場合も、御存じのように指定からやめてもらいたいという陳情も出ております。一定の地域を限って解除されるかもしれませんけれども、同時に、その解除される地域の中で移転したい小さな企業もあるのですね。ところが、今度は指定を解除されるとその場合の優遇措置がなくな…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 私は、関西国際空港の問題について若干質問をいたします。 この問題については、すでに同僚委員からかなり質問が出ておるので、できるだけダブリを避けて、まず最初に環境庁長官に基本的な考え方についてただしたいのです。 というのは、先日、私も本委員会の調査団の一員として伊丹空港とその周辺の住民の意見を聞いたのですが、非常に深刻な状況になっておるわけです。ちょっと簡単には解決できないような状態になっておるわけです。どう考えましても相当長…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 環境庁長官もそういうことを考えておられるというなら私もその点敬意を表するのですが、しかしそれを実行してもらわぬと困るのです。 私ヨーロッパに数年間住んでいて、そのときにも感じたのですが、大体都会のすぐそばに、人口密集地帯に飛行場を置くなどということはあまりやりませんわね。都市から五十キロ、ある場合には百キロも離れているところがかなり多いと思うのです。経済効率の点からいえば、なるほど都市の近くのほうが便利には違いないけれども、…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 あるときに住民の方といろいろ話をしたのですが、そういう移転対策、移転の補償の予算は組まれているけれども、実際いろいろな困難がある。おそらく金ができましても移転したくないという人もだいぶいるんじゃないかと思うのです。というのは、あまり離れたところに引っ越したんじゃ、現在のつとめ先を放棄しなければならぬということになりますから、そういう問題があるようです。そのために移転対策も重要だけれども、いまのままでできたら防音対策をやっても…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第5号
○米原委員 もう時間がありませんから、またあとにいたします。実は問題はたくさん準備をしているのですけれども、さらにこまかくやりますから、きょうはこれで終わります。
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 私、大臣がお帰りになるということだったのであとにしようかと思ったのですが、三時までおられるそうですから、一言最初に大臣に質問します。 いまもちょっと質問が出ましたが、箱根会談とそのあとの中曽根・エバリー会談では、米国の国際収支の悪化の原因が一体どこにあるかという問題ですね。何か日本に責任があるような、米国がとっている国内のインフレ政策、あるいはベトナム戦争がその典型ですけれども、その他アメリカ自身が全世界に基地を置き、軍隊を…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 日本が設備投資をやって生産性が非常に高まっているとか、日本人が非常に勤勉であるとか、これはある程度言えると思うのです。ただ、賃金の点からいえば、明らかに日本はまだ非常に低いので、基本的にはその点が日本の輸出がいつまでも続く原因でもあると思うのです。ですから、それだけを主張されたのでは、アメリカ自身の負わなくちゃならない責任、ことに私は、あのような状態になっても依然としてベトナムのああいう戦争を続行しているような状態では、その…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 いや、その点がとんでもない間違いだと思う。飛び回っていますが、全くおぼれかかっている海賊のような状態かもしれないけれども、ほんとうの基本的な考え方はちっとも変わっていないですよ。依然として、あそこで新植民地主義的な根拠地を残そうということが、いつまでも長引かせている根本原因だと思う。そういうことがアメリカの赤字の根本原因であって、そういう点で何か日米安保条約の約束に縛られているような態度をいまとるべきでないのじゃないか。そこ…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 ではもう一つ。いままでわかっている点でもっと具体的な問題について聞きたいと思うのです。 箱根会談で流通業の十一店舗までは実質上一〇〇%自由化されるということになったと聞いておりますが、日本の流通業界のほとんどが中小零細な小売り業者で、外資が進出した場合大きな打撃を受けることは明らかであります。会談でも、最近発表された産業構造審議会の流通部会第十回中間答申でも、全面自由化の方向が出されておりますが、政府は米国の総合チェーンスト…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 いまの大臣の御答弁はあまり具体的じゃないのですが、まあひとつアメリカ製品だけということにしたんだからという点ですが、アメリカ製品とみなされるような形のものまで含むんじゃないかということです。たとえば外資が進出して日本の業者のつくったもの、一定のものを買い取る、その外国製品のブランドをつける、こういうことを契約すれば、これもアメリカ製品とみなされるわけです。実質的には制限がないのと同じであります。いま日本進出をねらっているシア…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 いまの御答弁だと、つまり全部がアメリカ製品で、私が先ほど言いましたような日本の製造業者と一定の生産高を買い取るというような契約を結んで、そうしてアメリカのそういう商社のブランドをつけるというようなことは一切やらないということははっきりしているんですか。
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 その点についてはかなり抜け道が考えられるような気がしてならないのです。その点非常に影響が大きい問題であると思いますので、今後厳重な監視をしていただきたいと思います。 もう一つ。これは通商局長にお聞きしたいのですが、奄美大島の伝統産業である大島つむぎの問題について若干お聞きしたいと思います。 現在奄美大鳥における大島つむぎの生産は、年間二十五万反、九十億円に達しておって、一万四千人が生産に従事しているといわれております。奄美の…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 お聞きしますと、ほんとうの伝統的な技術を持っておるもの、これはそう簡単に模倣できないということは事実だと思うのです。それに似た模造品というか、簡易につくるやり方というものが出ていく、これはなかなか防げないということもわかるのですがね。実際にこういう伝統的なものがつぶれる過程はしばしばそういうような形態をとると思うのです。本来の技術はそうそうまねはできないけれども、それにごく似た、近い模造品、しかも、非常に安価に入るというよう…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 大体の状況はわかりましたけれども、これは伝統的なものを守るためにも、その周辺にあるそういう業者がつぶれていくようなことがあると、実際は影響を受けるわけですね。だから非常に複雑な問題で、実際問題としては、そういう事実があるからといって、こっちのほうはしかたがないのだとほうっておくわけにいかないのじゃないか。そういう措置をとらないと、せっかくの伝統的な産業をつぶすようなことになるのじゃないかと思うのです。そういう点で、もちろん措…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 やはりこういう問題は一地域の小さい問題と考えないで、そういう地場産業とか伝統的な技術というものが意想外に全体に実は影響をすることになってくるので、こういう伝統的な技術を守ったり発展させるためには、相当思い切った援助を与える必要があるのじゃないか。従業者の待遇の問題とか後継者の養成の問題、作業場の改善の問題、その他相当思い切った援助を与えていくということを同時にやられる必要があると思うのです。その点について所見を伺いたいと思い…
第69回 衆議院 商工委員会 第2号
○米原委員 この問題は、私ここにも新聞記事を持ってきているのですが、二年ほど前にも、鹿児島の業者がこの大島つむぎの韓国進出を計画しているという問題が起こって、そのときにも住民がたいへんな反対運動を起こして、計画は断念させるということが起こった。今度の場合は三井物産などの大資本が進出してきているので、その上に、この問題を韓国政府のほうは経済再建の国策の一つとしているそうでありまして、非常に複雑であります。しかし、こういうことのために地方の…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○米原委員 私は実はこの委員会で、田中内閣ができましてから最初の質問をするわけです。で、いま委員からいろいろ質問がありましたが、ちょっと手のつけられないような問題がかなり多く出ております。ですから、やはり環境行政に対する根本的な転換をやらなくちゃならぬところへきているんじゃないかということを痛感するわけです。そういう意味で内閣のかわったこの際、環境行政についての根本的な考え方を私きょう質問したいと思うんです。 それを言いますのは、特に、…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○米原委員 長官のおっしゃったことはたいへんけっこうだと思うのであります。いままで実際行なわれた点では、住民にかなりそういう声がありましても、いろいろないきさつもあるでしょうが、耳を傾けないということをむしろ強調する方も大臣の中におられたわけです。その点で通産政務次官に残っていただいたのですが、一昨年の十月七日にこの委員会で自民党の委員の方から、火力発電所の建設反対の運動が起こっている問題について実は質問があったのです。こういうふうに言…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○米原委員 それではもう一問だけちょっとお聞きしますが、やはりいまの宮澤さんの発言のときに、もっと突っ込んだ議論が行なわれたのです。要するに公害反対の住民運動というのは感情的な情緒的なものだということだったので、では理性的とはどういうことなんだということが問題になりました。それに対してこういうことを言っておられるのです。理性的という意味は、基本的には規制の基準というものについて、ことに環境基準、排出基準、基準というものに国民がそれを信頼…
第69回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第3号
○米原委員 それでは政務次官、通産省のほうへの質問は事務官の方にお聞きいたしますから、御退席されてけっこうです。 いまの問題について環境庁長官にもう一度お聞きしたいのですが、環境庁のほうでは排出基準の強化ということと、総量で規制する方式をとろうというお考えがあることを新聞でも見ました。実は北海道に行きまして、先ほどから話のあった苫小牧の新しい臨海工業地帯の問題で道知事からも説明がありました。北海道では公害ゼロの開発をやるんだというパンフ…