米原昶
会議録に記録された「米原昶」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,163 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 公害対策並びに環境保全特別委員会56 件・56%
- 商工委員会27 件・27%
- 外務委員会多国籍企業等国際経済に関する小委員会9 件・9%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会8 件・8%
※ 全 2,163 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 そうすると、環境庁もまだ態度が明確でないですね。ともかく決まっていることだし、一部の業者はできている面もあるわけですよ。それを簡単に、こういう一度延期したものをまた延期するというようなことをやられるということになると、絶対これは承服できないですからね。その点、もっと明確に答弁できないのですか、環境庁。
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 これを決める直接の責任者は運輸省なわけですが、運輸省はこれを決める責任者として、ことしの春のわが党の不破議員が取り上げた業界と癒着の問題、非常に運輸省の場合強いということが、あのときにも暴露されました。その点でも私は非常に心配しているのです。この問題では自動車業界と政府の醜い癒着があって、国民はこの点に強い不信を抱いております。これは絶対に後退が許されない問題だと私は考えます。国民の健康を守るためにも、どうしても予定どおり実…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 では、次の問題に移ります。 先般の六価クロムの汚染問題に続いて、今度は塩ビモノマーによる悲惨な実態が明白にされてきました。六価クロムにしても今回の塩ビモノマーにしても、古くからその人体影響が知られてきたにもかかわらず、非常に不十分な対策で多くの犠牲者を出してきた企業と政府の責任は非常に重大だと思うのです。この問題は労働衛生上の問題にとどまるだけでなく、公害環境問題としても重要であります。六価クロムでは、産業廃棄物の問題として…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 この塩ビモノマー製造工場は、クロムの製錬などとは違って、全国で四十工場近くあって、非常に数が多いわけでございます。また、本日の報道によりますと、日本ゼオン高岡工場付近のほかに千葉県市原市の塩ビ使用生産工場付近で、高岡と同程度の濃度の塩ビモノマーが検出されたと報道されております。環境庁としては、早急に調査研究体制を整えて環境調査を行うとともに、必要があれば付近住民の健康調査も行う必要があるのではないか、こう思いますが、この点に…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 最後に、今度は六価クロムのことをちょっと聞きますが、六価クロムによる環境汚染も、産業廃棄物だけではなくて、煙突から排出されるクロムによる環境汚染もあります。また日本電工の徳島工場では、四十五年に事故を起こして、付近住民が大量のクロムを吸い込み、人体被害を起こした。このことは、この委員会でも話がありました。こうしたクロムあるいは塩ビモノマーによる大気汚染について、現在の大気汚染防止法で規制が可能かどうかということを伺いたいので…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 いまおっしゃった十七条に書いてある特定物質ですが、「特定物質に関する事故時の措置」として、特定物質を発生する工場で事故の起きた場合に、都道府県知事が必要な措置をとらせる命令権などが書いてあります。現にクロムでは事故が起きて、付近住民に明白な健康被害をもたらした事実にもかかわらず、このクロムは特定物質として指定されているのですか、まだ指定されてないでしょう。
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 実際には、たとえばクロムについては山口県や徳島県は一応、排出基準を決めているようですね。国としても、いま言いましたクロムや塩ビモノマーについて、もっと明確にした方がいいのじゃないですか。やはりこれは環境基準もつくるべきじゃないか。というのは、一般的にはないかもしれないけれども、しばしば事故が起こっておりますし、事故が起こったときには実際に住民に被害を与えた例はかなりあるわけですから、そういう意味では、やはり早急に環境基準と排…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 では六価クロムの問題について、さらに若干聞きたいと思います。 この六価クロムの問題では先日来、非常なやかましい問題になって、ようやくその被害の実態などが明らかにされて、鼻中隔せん孔も労災の認定を受けるなど、多少の改善措置がとられてきましたが、産業廃棄物の問題や、あるいは北海道栗山、東京小松川などでは非常に大きな問題がまだ残されております。そうした意味で、北海道の日本電工栗山工場の問題で二、三伺いたいのです。 まず初めに、栗山…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 さらにもう一問、労災について聞きますが、この北海道のクロム製錬工場に五年以上働いた人については、手帳が配られて健康診断が年に二回行われております。実は五年以上というのも問題だと私は思っておりますが、年に二回では少な過ぎるというのが、私、北海道現地に行ってお医者さんたちの意見も聞いて、わかったことなんです。つまり、ある患者の人が診断を受けた。年に二回です。八月に診断を受けて、そのときには全然、肺がんの気もないという診断。三カ月…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 その点について、現地に行ってみますと、栗山町というところは田舎町ですから、日赤の栗山病院というのがありますが、そういう肺がん対策なんかやれるような設備も機械もないわけなんです。そのために札幌まで出かけていかざるを得ないのですが、問題は、いまおっしゃったのを聞いてみましても、やはりそれに対応できるような診療の体制ですね、こういうものがおくれておるのが最も大きな原因かもしれません。北大の医学部は積極的に協力は惜しまない、こう言っ…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 最後に環境庁に、ちょっと重大な点があります。これを聞きます。 この六価クロムの問題で北海道栗山町に行ってみますと、汚染者負担の原則に基づく公害対策という点で、非常にあいまいではないか。北海道の栗山町の汚染対策については、四十六年から五年間にわたって栗山町は、町だけが五千四百万円の費用を持たされているわけであります。そして企業は最後になってから、やっと出すようになりましたが、わずかに九百七十八万円です。町の方が五千四百万円持た…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 そういういろいろな事情があるということは、私そんなには知りませんが、ただ環境庁としては、これは相当責任がある問題じゃないかと思うのです。というのは、四十七年の三月に水質保全局の水質規制課の課長補佐外二名の方が現地調査に行かれて、そして六価クロムの鉱滓による公害問題は、具体的に環境庁ではもう四年前に知っておられたはずなんです。小松川の鉱滓も野放しになってきておりますが、小松川よりももっと前からわかっていたのです。そういう点では…
第76回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第2号
○米原委員 この会社は、御存じでしょうが、もう徳山の方に引っ越して地元にはいないわけです。ではその後始末をどういうことをするか。地元にある子会社、電工興産という別の会社です。それに窓口をつくって、それが話し合いに応じるというのだけれども、全然話し合いにならないのです。というのは責任者じゃない。一々、徳山の本社と相談しなければ、何も答弁できないというような態度でして、いろいろな被害者の会ができておりまして交渉をやっているけれども、一向らち…
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○米原委員 先ほど八丈島に天災融資法適用の問題について質問があったときに、お答えがありました。ところが、そのお答えの数字がちょっと違うのです。おっしゃったのは災害の中間報告の数字なんです。ところが、最近確定の報告が出ているのです。これを見ますと、たとえば農産物の被害を先ほど七億円ほどとおっしゃいましたが、驚くなかれ十八億の農産物の被害、これが最終的な報告なんです。八丈支庁の出した報告です。人口が一万余の小さい島でしょう。そこで農産物の被…
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○米原委員 天災融資法の適用がむずかしということは、私も最初から思っていたんです。思っていたけれども、余りにも災害の額が大きいので、いま言いましたように農産物だけで十八億というのは、実際私にとってちょっと意外なほどなんです。昭和四十八年度のあそこの農産物の出荷額が五億九千万円と言われておったのですが、今度の被害が十八億というのでびっくりするのも無理ないんですけれども、しかし実際にそうだとしたらこれは大変なことだというのが一つです。それと…
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○米原委員 そうしますと、いまのところまだ確定的じゃありませんが、そういう公共施設とか中小企業関係には指定される可能性がなきにしもあらず、こういうふうに解釈します。 そうしますと、農業の問題が非常に重大なわけですが、農業の損害は実際のところかなり大きいので、ただこれに対して大体農業近代化資金を中心にしてやられるという方針だということを聞きましたが、自作農維持資金の方は適用できないのかどうか、これを一言聞いておきたいのです。
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○米原委員 いまお答えになった点ですが、実は要望がないとおっしゃるけれども、東京都の方から一遍話はあったらしいですよ。自作農維持資金を出してもらえるような手はないかということを農林省に行って聞いたら、何か予算の枠ですか、ほかの方にことしはずいぶん取られるので、ちょっと八丈島に適用するのは無理だという話があってあきらめたということを聞いているものですから、実はそれで私聞いたのです。そんなことありませんか。
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○米原委員 それから、もう一つ農業についてこういう話を聞いているのです。農業災害の補償として農業共済組合ですかの金が出る道があるのだけれども、たとえば必須共済事業というのですか、観葉植物とか花卉類というのは必須共済事業でないということで出ないのだということを聞いたのですが、これを出るようにしてもらえる道がないのかどうか、この点聞いておきます。
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○米原委員 それでは、さらにお聞きします。 もう一つ、応急の措置としての災害救助法による救助の問題ですが、たとえば応急の仮設住宅は限度額が五十四万八千円以内、こうなっておりますね。実際には、応急仮設住宅でも五十四万八千円くらいではいま建てられない。少なくとも九十万円はかかると言っているのですよ。これは実はこの災害救助法の規定では全然役に立っていないんですね。これを特別に出してもらおうとすると、東京都の知事が一々大臣と協議しなければならな…
第76回 衆議院 災害対策特別委員会 第4号
○米原委員 その次に、住宅建設の問題です。先ほど金融公庫の問題を聞きましたが、八丈島の場合、簡易耐火構造は五百七十万円まで、それから木造新築は五百十万円まで、そういう貸し出しを金融公庫でやられているようですが、住宅金融公庫で借りた金は月々の償還金が月収の四分の一以下になるようにしなければならぬという条件がありますね。そこで、さっき大柴さんの質問にも出ておりましたが、八丈島の場合非常に低所得者層が多いわけであります。そのために、月収の四分…