米内山義一郎
会議録に記録された「米内山義一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1975/11/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第3号
○米内山委員 官僚の天下りであっても、企業からの出向者であっても、それは差し支えないものなのである。私も、いまは社会党の代議士だが、青森県の農村、漁村から出向してきておる。しかし、里というものは争えないものなのである。要すれば企業には企業の体質というものがある。これをすっかり清算して、企業の特質というものを清算して、国民のための開発ならば何もそこにかきねをつくる必要はないのです。みんなと一緒に開発しようということになりさえすれば、里がど…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○米内山委員 きわめて簡単に申し上げますが、こういう性質の仕事というものは粗末に扱ったら後が恐ろしいということは、原子力船で十分御体験のことだと思うのです。いまの報告を聞くと、問題にするに足りないようなトラブルだ、まあその性質上きわめて初歩的なものかもしれません。しかし、こういうことがなぜ起きたかということがぼくは一番重要じゃないか。設備の問題なのか、設備と人の接点である技術の問題あるいは訓練、教育の不十分なのか、あるいは外国から輸入し…
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○米内山委員 聞くところによると、分析資料を採取するときに指か何かに触れたということなんだが、これは設備の不十分ですか、訓練の不十分ですか。それから被曝をした作業員はどの程度の経験者なのか。年齢は幾らで、どの程度こういうむずかしい仕事の訓練を経た経験者かというようなことを御存じだろうと思うが、明らかにしていただきたいと思います。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○米内山委員 そうすると、改善の要点というのはどういう点等を考えておりますか。
第76回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第2号
○米内山委員 まあ、びんのふたの改良とか、注意して解決するならば、あえて国会で問題にするに足らない問題だと思うのです。問題は、考え方の問題に重要性があるのじゃないか、私はそう考えるのですが、いずれ明日、参考人から詳しく聞いた上に、この問題の処理に対して意見を述べたいと思います。 きょうは、これで終わっておきます。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 いまの豊年米というか超過米というか、余り米とも言われているが、この問題について三木内閣の考え方をまずお尋ねしたいと思います。 農民は、政府が、三木内閣が、この農家の心配に対してどういう心配をして対応しようとしているかみんな聞きたいと思っているわけです。近ごろ非常に三木内閣の信用が落ちている上に、余り米の処理をいいかげんにするならば、三木内閣はもちろん自民党も没落せざるを得ないと思うのだが、そういう意味で、近く選挙もあるだろ…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 あなたは農林政務次官だから、農林省を代表して農林省の立場をお話しになると思うのだが、われわれはもう農林省という行政レベルの話は信用しなくなったんです。最高責任者としての内閣の方針というものをまず聞いておかなければいかぬ。先ほども、うれしいにはうれしいが悩みがあるなんと言うが、うれしい中の悩みというのは一体どういうことを農林省が悩んでおるのです。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 実はことしの五月、六月の気象というのは、東北あるいは北海道ではとても米のとれるような天気じゃなかったのです。あのときまでの気象の経過を見ると、恐らくは大正二年の状態だろう、こういうふうに地方の新聞も大々的に書いたし、稲の生育もまたそれなりのものだったのです。それが幸い九月、十月の天候回復によって、歴史的な、過去に経験したことのない豊作になったのは事実なんですよ。そうすると、農家から見ると、天候が悪くて不作だとそれなりの心配…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 十二月になればわかる、正確な数字がつかめると言うが、いまのところ五十万トンと言われているが、十二月までいってこの狂いというものは一体どのくらいに出るか。これは過去の統計あるいはかなり進んだ統計技術もありますから、そんな大きな差は出るはずはないと思うのですよ。現に東北など、もうすでに収穫、脱穀が済んで、ほとんど米を精米所へ持っていって政府に売り渡しを始めています。その実情を見ると、たとえば私の村ならば、いままでは豊作の年で九…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 食糧の不足のときは、とれないものまでもとれたはずだと言って種もみまで供出させた時代もあるんですよ。それから、やはり去年もおととしも目算の狂った事実はありますけれども、これは何かというと、農家が困るのです。たとえば私の町の役場や農協から聞いたところによると、いままで政府に十万俵ぐらい売る町なんですが、ことしはもう確実に二万五千俵余る、いわゆる超過米が出るというのです。こうなると、農家はもとと違って家を小さくしているんです。置…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 ことしの東北の米というのは、品種、銘柄にかかわらず、とてもうまい米なんですよ。粒は小豆ほど大きくないが、米としては最高にふくれている。ぬかは少ないし、光沢がいい。特に東北の米で東京周辺の人は生きているわけなんだから、こういうところに、ことしのようなときにいい米を腹いっぱい食わせることは消費者のためだし、それくらいの思い切ったことをやる必要があると思うのです。たとえばあなた方のやっていることは、農家を喜ばせようとする考えはも…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 それじゃ農民の要求することと非常に時間的なずれがあって、むだな不安、心配を重ねていくわけですよ。 そこで、仮に三十五万トンでもいいですが、余剰が出たときはこれをどうするつもりか。第一は備蓄に回す必要があると思うのです。ことしの豊作を幸いに、いわゆる主食糧備蓄第一年にする考えはありませんか。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 いまの話はおかしい。内容を詳しく聞きたいのです。ことし、来年、何十万トンなり何百万トンを備蓄するとおっしゃるが、どこ産の何を備蓄するのです。本当の余裕というのはこういう豊作のときにこそ余裕があるので、あなた方の買う計画は計画として欲しい分買うかもしれないが、計画どおり生産できないものなんです。五%や一〇%の振れというのは、農業である限り当然ある。増もあれば減もあるのだ。そうすると、余裕のあるときにたっぷりためる必要があると…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 はっきり聞きたいのは、備蓄の内容ですよ。いま政府が計画している、さっきおっしゃった数量は、国内産の米で何年に何万トン、何十万トン、そういう数字の総合でしょう。その中で、いまの計画の内容、国内産の米をどれだけ一年、二年、三年に備蓄しようと考えておるか聞きたい。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 そうすると、あなた方の言う備蓄というのは、毎年数十万トンあるものをさすのですか。いまわれわれの言う備蓄というのは、非常に長期的に世界的な気象の不安時期にも入っておるし、それから食糧の需要がふえているし、特にことしのように、ソ連一国だけで二千万トン以上の穀物の不足があるという場合に、いままでのように国際的に自由に金があればいつでも買えるんだという状態があるのかないのか。金があれば買えるかもしれないが、それじゃ金のある国だけが…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 まあ過去に古米とか古々米といって本当に余って腐るような状態にした経験があるから、あなた方は備蓄というものを迷惑ものに考えるかもしれません。そこで、備蓄というものをやっていくには常に更新ということを考えないと、古米が古々米になり古々々米になったりして家畜のえさにもならぬような事態になるのです。ですから、特に政務次官は先ほど、日本人は三千年来米を食ってきたとおっしゃるけれども、三千年はともかくとして、日本人に一番適した米をどん…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 私は、次官のその学校給食に米を採用するという考え方には大賛成なんです。ぼくは米作農民としてあなたを強力に支持したい。ただ、それをやるかやらないかは三木内閣の責任になる。 そこで、PTAや文部省の了解を得ながらと言うが、それは間違いなんです。パンを全国統一的に子供に食わせるのは、われわれが相談にあずかったものじゃないのです。アメリカの占領政策の時代にできたもので、決して日本の子供も父兄も、パンの方が簡略だからパン食にしてくれ…
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 超過した場合、その超過分をことしの場合どの程度自主流通米に持ち込める見通しがあるのですか。限度を超えると自主流通米制度そのものもパンクするし、ひいては食管制度そのものの根底に問題が起きる可能性があるのですが、その際、自主流通米に押し込める限界というのを食糧庁としてはどの程度に考えていますか。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 そうすると政務次官に最後にお尋ねしたいのですが、とにかく米が余っている。余っている米を農家に手持ちさせる方法がないのです、金が急ぐから。したがって、農協初め集荷業者が、政府に売る分は売って、それから超過したものを預かる以外に方法がないのです。そのためには倉庫の問題、倉敷の問題、金利の問題が当然出る。これに対して勝手にしやがれと言うのか、それとも何とか善処しますと言うのか、その点をひとつはっきりさせてもらいたい。
第76回 衆議院 農林水産委員会 第2号
○米内山委員 いまの次官の言明はよくわかります。 そこで、備蓄に回すという場合のことなんですが、これは早くやる必要があるのです。と申しますのは、米を古米にし古々米にしてまずいまずいと言わせ、食えないものにしたのは全部玄米にするからなんです。あれをもみで貯蔵するといいものなんです。現に農家は一年間食う米を収穫の秋に玄米にするものじゃないのです。一年に四回か五回精米所へ持っていって一カ月分か二カ月分をいまずり米として食うんです。ですから、備…