P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本社会党衆議院
総発言数
950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/02/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

950 20 を表示
日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 まあ、そんなものだろうと思うのですよ。それではいままでとたいしたかわりがないと思うのです。私らから見ると、われわれ農民から見ると、どうも、これはもう最後の段階じゃないか、希望を持てない、これ以上農業の発展の道がない、ふさがれてしまった、あとは徐々に崩壊を待つのみだというのが村にいるわれわれの実感なんですが、これに希望を持たせるということはできないことじゃないのだ、やればできる、必ずできることだと思うが、政府にそういう勇気も…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 そこらあたりが一番大事なところでして、この間農林省も、世界の食糧事情を調査していろいろの報告を出しておりますが、その中で一番重要視しなければならないのは、世界に大量の穀物を輸出している能力のあった国というのは少ないわけですね。アメリカを中心とした数カ国しかない。いっときは、かなりたくさんな、過剰なストックを持って困っておったが、一昨年のソ連の不作あるいは中国の四%ぐらいの不作で、こういう大国にかなり大量の穀物が流れて、そう…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 大臣の立場で、食糧に心配があるなんて言ったらたいへんなことになるから、それ以外には言えないだろうと思うけれども、大臣はいま天災地変ということばをお使いになった。それから、先ほども竹内君の質問に対して異常気象という御答弁もあったのですが、一体、天災地変がない地球というものはあり得るものじゃないが、毎年あるということはない。それから、気象が異常だということもおかしいのです。われわれ青森県あたりの東北の冷害地で生きてきた者から見…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 そういうふうな食糧の危機感があるから、今度も、さっきも話に出た開発輸入と申しますか、こういうことを考え出したのだろうと思うのです。アメリカのような国に日本が資本なり技術を提供して、アメリカの及ばざるところに農業開発をやって輸入するということならば何だか通りそうだが、日本が目標としている開発途上国というのは、ことごとく食糧不安の地域なんです。そこへ日本の技術、資本を持っていって、七、三で分けるか何で分けるか知らないが、日本が…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 大臣、それは非常に甘い考えですよ。非常に甘過ぎて危険だと思うのです。というのは、国内でも、国がこう思ったからこうやりたいといったって、日本の農林省がそうやっても、農民はそうなかなかやらないものなんです。やる気があって、そこに政策が伴っていけば成果が上がるんです。外国人が外国へ行って、おまえの国もよくしておれも食糧の不足を補うなんて、そんな打算的な考えでこれは成り立つものじゃない。 大臣、これは何もむずかしいことじゃない。戦…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 大臣、きめこまかいというのはどういうことか知りませんが、こまか過ぎてきき目のないことは意味がないんですよ。やらなくてもましだというような程度のことをことしの予算でも一ぱい並べて、これをやらなければならないということは何もないでしょう。問題の解決にならない政策というものは意味がないですよ。子供に、とうちゃん、星を取ってくれと言われて、ほうきを持って屋根に上がったおやじは、地上にいるよりは星に近づいたことにはなるが、星を取るこ…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 あなたのほうが政府を取ってもと言うけれども、私は、別に、いまは社会党の政策を述べているわけじゃなしに、日本の農民の立場からあなたに要求しているのです。わが党はという立場は、いまは持っていないですよ。だから、私は、農家の皆さんをしあわせにするようになんということばは使わないです。われわれが要求する。あなたが外国から陳情を受けて、それを受け入れるというなら、私は、日本の農民の一人としてあなたに要望する。あなたは、そっちのほうに…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 まず、その大臣の勇気と決断を承れば、私も次の質問をする勇気も出るわけです。 農地法というものはなくなったわけではないでしょう。厳然として日本の法律としてあるし、これは日本の農業を守るだけではなしに、発展させるためにも重要なことだ。この法律の目的というものは、第一条に明確になっている。青森県の東通村というところに、東北電力と東京電力が農地転用の申請をしております。そうすると、手続上、許可申請書に計画書が必要なんです。架空のも…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 事務当局の話などは聞きたくないですよ。これはあとで関係法案の審議のときにもつと詳しく聞きますが、政治家としての、大臣としての見解を私は求める。農地法の五条によってやった許可なんだが、違法ですよ。架空の申請をしたものに、十分な審査なんて、したことになるかもしれないが、二千万キロの電力というのはどういうものなんです。非常識ですよ。少なくとも、こっぱ役人から局長などになる者が、これくらいの常識がない者が入れるはずがない。だから、…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 ちょっとそれでは、あと回しに、最後にしてください。まだまだあるから……。都合のいい答弁など聞きたくない。

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 この答弁もまた私の聞いておるのと別な答弁をしているのだよ。ぼくは東通の村のことを聞いているのです。これは完全に登記しているのです。これから聞こうとするのは、いまあなたが先に答えたことだから、あとにしなさいというのです。こんなこしらえてきたようなものを、ここでぼくと議論をしたってだめなんだよ。県庁に調査を指示して、報告を受けたというけれども、役人をだれかぼくのところへよこしてみなさいよ。ぼくはこの地域の登記簿の謄本を七百十枚…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 いまの答弁も、この次に聞くことに対しての答弁なんだ。ぼくがいま聞いているのは、改善ではなくて、その前に世銀融資で機械開墾した地域、酪農地域、そういう地域の防風林などの道路を買い占めしていることについて聞いているのだ。一体、あなた方は私の話を聞いているのか。私の言っていることを単に音として聞いているのだよ。ぼくは目的があって聞いているのだ。何も、あなた方だけを困らせようとしてぼくは聞いているのではないんだ。私は法律家ではない…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 だが、これは大臣が答弁していただきたい点であるが、この第三セクターと称するものは、農林省を含む十一省庁会議の相談というか、それを閣議が口頭了解をしたということで買収が始まっているんだよ。だから、これは政府全体の責任でもある。あなた方がこの買収並びに計画を許可したとは言わないが、こういう経過があるのです。だから、十一省庁会議には、環境庁から、入っていないのは文部省ですか、防衛庁が入っていない。十一省では大部分でしょう。政府機…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 それは、五条から見ればあなた方は違反でないと言うけれども、一条から見れば、明らかにこの法の目的なり精神というものはじゅうりんされている。こういうことは、法治国家においては、法秩序の紊乱というものです。しかも、その根元になっているのは土地買い占めなんです。しかも、その書類上の手続の中身というものは虚構なんだよ。これは農林省だけの責任じゃないんだ。十一省庁会議で相談して、あの開発が計画どおり、農林省に申請したようなとおりにでき…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 そういうところに実は問題があるんで、五十ヘクタールか何ぼの住宅団地ができるものじゃなくて、一万五千ヘクタール、二万ヘクタールくらいある大きい村なんですが、その中心部に五千五百ヘクタールという工業用地が、人を排除して立地する。そこから数千町歩の農地、数百戸の農家が農業から足を洗う。これは、その地域の単なる農民の問題じゃなくて、一種の革命なんです。産業構造の変革が起きる。土地を売った者だけはここに移すなんというのは、これは難民…

日本社会党1974/02/13

72衆議院 農林水産委員会 第7号

○米内山委員 時間も来ましたので、これできょうの私の連続の愚問は終わりたいと思います。具体的な追及は、いずれ次の機会にいたします。 どうもありがとうございました。

日本社会党1973/07/10

71衆議院 農林水産委員会 第42号

○米内山委員 私は、これまで継続して質問してきましたむつ小川原開発地域の農地法違反についての質問をさらに続けてみたいと思います。 大体、第五条の許可関係に対する農林省の見解というものは明確になりました。というのは、事前審査内示の段階で土地を実際的に買収しているのじゃないかというのが私の主張なんです。ところが、農林省は、買収じゃない、金を全部支払っていない、引き渡しを受けていない、仮登記をしておっても本登記はしていない、だからこれは違法で…

日本社会党1973/07/10

71衆議院 農林水産委員会 第42号

○米内山委員 わかりました。それはそれとして議論はしません。 ところが、農地の引き渡しをしないからいいのだ、こうおっしゃいますけれども、この地域で土地の買い占めをやっているこの第三セクターが、すでに立ちのき料を支払った世帯件数というものは二十一戸にのぼっております。土地を売った代価は八〇%の支払いを受けておるし、さらに家屋の移転補償を受け取った農家が二十一戸に及んでおる。さらに、すでにその土地にいなくなった世帯数は、役場の調査では十二世…

日本社会党1973/07/10

71衆議院 農林水産委員会 第42号

○米内山委員 引き渡しをすれば違法になるということはどういう意味かと考えてみると、引き渡しをすることによって農地が荒廃するということの意味も含むと思うのですが、その点はいかがですか。

日本社会党1973/07/10

71衆議院 農林水産委員会 第42号

○米内山委員 実はこれは五十ヘクタールとか三十ヘクタールというものではなくて、すでにそういう売買が行なわれた土地は、この地域だけで千五百ヘクタールに及んでいます。この人たちはもう意思としては農業をやめる意思で売ったのでしょう。実際問題としてこの人たちは耕作を継続しようとは考えられない。そういう事態ができて何十ヘクタール、何百ヘクタールという農地が荒廃の状態になったときでも、農地法は適正にこの土地で行なわれているとお考えになりますか。