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日本社会党衆議院
総発言数
950
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会100 件・100%

※ 全 950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

950 20 を表示
日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○米内山分科員 そこで、専門家のほうに、きわめて簡単な問題二つをお尋ねしたいと思います。 この二千万キロというものの当否は別問題として、かりに二千万キロというような巨大な原子力発電が運転開始されれば、どの程度の冷却水を必要とするか。専門家の書いたものを見ると、十万キロに対して秒当たり七トンないし八トン要るというのですが、二千万キロともなれば、相当な量だと思うのですが、常識的に、大体二千万キロというと、どのくらいの冷却水が必要か。そしてそ…

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○米内山分科員 それからもう一つ。原子炉の耐用年数というものは、二十年以内じゃないかと、こういわれています。耐用年数の切れたものはもう修理ができない。そうすると、それが古い墓場みたいになる。そうしてその次にまた新しいものをつくるといわれているのですが、いわゆる原子炉の二十も立地すると、将来はあの村全体が原子炉のゴーストタウンみたいになるんじゃないかといわれることをも聞くのですが、原子炉というものはそういうものですか。

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○米内山分科員 とにかく二千万キロ計画なんというのは、いまの段階では、幽霊みたいなものだと思います。これを中心に議論することもむだだと思いますので、これで質問を終わります。

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○米内山分科員 法務大臣にお尋ねしたいと思うのですが、これはきわめて当然のことだと思うのですが、法律あるいはそれに基づいたところの政令、省令などというのは、これはだてや酔狂で制定されているものでないと思います。したがって、そういう法令等に基づいて行使する国民の権利ないしは義務は、公序良俗あるいは信義誠実の原則に従わなければならない。こういう原則は、単に民法の原則ではなくて、法治国家におけるきわめてあたりまえなことだと私は思う。したがって…

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○米内山分科員 きわめてあたりまえのことを最初に申し上げたのは、理由があるわけです。いま青森県には農地法上の重大な疑義のある許可ないしはそういうものがあるわけです。 その一つに、青森県の東通村というところに、東北電力と東京電力が、それぞれ百万キロの原子炉を十ずつ、合計二十立地する、こういう理由で農地法上の許可申請をしているわけです。それに許可を与えているわけです。しかも、この予算委員会の分科会で今日まで明らかになったのは、科学技術庁は、…

日本社会党1974/03/07

72衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○米内山分科員 ここで議論するつもりはないので、いずれこの問題は、国会法の手続に基づいて、文書で政府に見解を求めますから、私の質問はこれで終わりたいと思います。

日本社会党1974/03/06

72衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○米内山分科員 運輸省の港湾局の関係にお尋ねします。 青森県のむつ小川原地域に大型の工業港湾をつくるということになっております。すでに運輸省ではその調査を進められておると存じております。そこで、調査のあらましと申しますか、大体どういう規模の港湾で、いつごろ着工していつごろ完成するのか、そのことを、まずあらましでけっこうです。今後調査というものはまだ続けられなければならないはずだと思いますが、現在の段階で、その調査の量を一〇〇とするならば…

日本社会党1974/03/06

72衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○米内山分科員 私、なぜこういうわかり切ったことを御質問申し上げたかというと、実は港湾にあらまし予定されている地域に農林省関係の開拓パイロットの公共事業があったわけです。それはずっと継続されてきておったのでありますが、その中の一部分を県が昭和四十六年に、これが港湾に予定されている地域だから、この部分の農業公共事業は打ち切るという申請を農林省にしたわけです。そのとき、この港湾は四十七年には重要港湾の指定になる、それから四十八年には一部港湾…

日本社会党1974/03/06

72衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

○米内山分科員 以上でけっこうでございます。これ以上お尋ねすることはありません。

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 長官にお尋ねします。 いま砂糖の問題が出ましたが、物価の問題では狂乱物価という新熟語といいますか、これは近松の造語かもしれない。この狂乱をあおるのが企画庁の仕事か、押えようとするのが企画庁の仕事ですか。まずこの一問を……。

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 実はきょう、物価の問題じゃない、開発の問題をお尋ねするのが趣旨です。物価の場合は、あるいは気違いが乱暴しておるというようなことかもしれない。だからばかは死ななきゃ直らぬという程度のことかもしれないが、いま正面からぶつかっているむつ小川原開発というようなものは一種の狂乱開発だと私はきめてかかっておる。 〔主査退席、羽田主査代理着席〕 しかもこれは女性的なものじゃなくて、乱暴者が気違いになった、こういうことだ。乱暴者という意…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 私は別にいま日本列島改造論の解説を聞こうとは思わない。むつ小川原開発の実態について、どういうものか、下河辺さんはそれを書いた人かもしれない。いずれにしろどういうことかというと、あんなまるっきりの虚構を前提にして開発を進めるということはあり得ない。われわれはすでに有形無形評価しがたいほどの損害を受けています。いずれにしろ、こういう不当な損害に対してはわれわれはその責任を追及しなければならない立場にあるわけです。 そこで、こ…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 国の見解はそうだろうと思うが、青森県知事は議会でこう言っておる。一体いかなる法律的根拠、知事としていかなる職務権限に基づいてこんな乱暴なことをやるのだ、こう聞きましたのに対して、地方公共団体の首長としての固有の事務としてやっている、こう答えています。しかし固有の事務であろうが委任事務であろうが、現代の常識を越えたような、たとえば石油精製を二百万バーレルやる、あるいは石油化学を年四百万トンつくる、火力発電は一千万キロ。いず…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 そうしますと、県はこういう資料を出した、国はこれにこういう一定の余裕、弾力性を持たせてやっているという。そうしますと、この開発の責任はだれにあるのです。国が責任を持つのか。県知事が持つのか。それとも第三セクターというものが責任を持つのか。この責任者がない限り不安でたまらぬ。どんなことをされるか、わかったもんじゃない。現にいまやっていることは、あとで申し上げますが、乱暴きわまりないことをやっているが、その責任はだれにあるの…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 そこで、では、地域開発というものは何であるかという、きわめて原則的なことをお尋ねしておきたい。工業を持ってくればそれだけで地域が開発されるということは、もう過去の失敗の歴史から見て明らかです。少なくともこういう世界にも例もない、日本でも想像もつかないような重化学工業をあの狭い地域に持ってきた、立地させた場合は、その地域だけでなしに、そのもっと広い周囲に非常な産業構造の変革に近いものが起きる。それが明らかで、そして初めて地…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 私は、その開発はこのまま押し切って成功し得るものではないと断定していいと思います。ヒトラーの宣伝相が、人をだますときは小さいうそではだめだ、人間の判断力から余るほどでかいうそをつけば何とか押し切れるということがあるのです。それと同じような、まことに虚構、架空なものだったことは明らかだ。したがって、これを通して今度は農地転用の問題にしろ農振法の問題にしろ、さまざまな問題が起きてきますが、そのときに県知事は権限だと言うだろう…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 しかし、あなた方そういう架空の前提に基づいて土地買収をかなり進めた。開発というものは土地さえ買ってしまえば八割成功だというのは鹿島の精神です。それをあそこに持っていったわけです。きわめてお粗末、乱暴な考え方です。 そこで、戻られないというけれども、じゃ住民はどうやればいいか。しかもこの開発のめどというものは立ちますか。自然的な条件の調査さえまだ手が染められただけで、とてもじゃないが立ちますか。住民が最初土地を売るときには…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

○米内山分科員 以上をもって質問をやめますが、いずれ国総法か何かの機会に詳しく議論いたしたいと思います。 きょうはこれで終わります。

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 私は建設省所管事項のうち、いま青森県で進められているところのむつ小川原開発水域における用水開発計画についてお尋ねしたいと思います。 数年前から建設省がいろいろな角度からこの調査をなさっていると思います。調査には一定の想定なり目標がなければならぬはずでありますので、小川原湖の用水開発計画の目標、これは一日何百万トンの工業用水を取水するということを目標として想定してこの調査をなさっているか、まずこの点をお尋ねしたいと思います…

日本社会党1974/03/05

72衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

○米内山分科員 それで実はお尋ねしたいのですが、私はあの土地で、あの湖のほとりで生まれて育った者でして、さらに二十数年間あの小川原湖の漁業組合長をやってきております。あの流域の特徴と申しますか、第一の特徴は過去のデータのないのがあの流域の特徴です。いろいろないきさつもあるわけですが、それは御存じでしょう。われわれが幼いときから、どの程度の雨量だというそのときの雨量の統計もありませんが、家屋が流失するような洪水も十数回もあったと思うのです…