米内山義一郎
会議録に記録された「米内山義一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 950 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会100 件・100%
※ 全 950 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○米内山分科員 そこで、時間も限られていますから御要望しておきたいのですが、こういう地域開発と言うからには、やはり地域住民の合意がなければ、コンセンサスなしにこれからの開発というものはできないし、そんな開発というものは言うなれば国内植民地つくりのようなもので、失敗することは明らかだと思うのであります。ですから、こういう重要な問題については、調査の段階からこれを住民に明らかにしながら、そうして合意を得るということが、私は正しい方法だと思う…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○米内山分科員 時間がきわめて乏しいから簡単に申し上げますが、いろいろ河川工学の技術的な書物を見ましても、皆さんの知識の中には、水をただ量として研究しておるだけでして、生態学的に水の質の問題の研究というのはきわめて不十分なんです。いまあなたがおっしゃる結論だって、とことんまで生態学的な研究の結果の解析じゃないと私は思う。と申しますのは、私はあなた方から見るとしろうとかもしれないが、問題は、根本は、霞ケ浦の場合は、水の収支のバランスがこわ…
第72回 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
○米内山分科員 終わります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○米内山委員 きょうは大臣がお見えになりませんが、実は、去る十三日に、大臣の所信表明に対して私は質問したわけです。前段の大部分は私の所信を申し上げ、大臣の所見を伺ったわけですが、後段におきまして、具体的な問題を四つ質問いたしました。そのうちの三つは農地局にかかわる問題、それから四つ目は水産庁にかかわる北洋の漁業資源の問題に関することでありますが、この資源の問題については、大臣は、まだ海上保安庁から詳しいことを聞いていないということでした…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○米内山委員 それは許可の根拠にはならぬです。通産省と農林省は違うんだ。農林省は農林省としての独自の調査、判断に立つ必要があると思うのです。地元の協力体制と言いますけれども、あの地域は青森県の最大の回遊魚、イカあるいはサバの漁場なんです。土地の問題については協力体制があったけれども、水産業の問題については、今日まで何ら技術的な説明がない。説明しないで協力を得たということも、根本的には不合理なんです。こういうふうな社会的な諸条件を調査して…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 この法案について後段に若干の質問をしますが、その前に、この法案を見ましても、これは言うなれば乱開発からどういうふうにして森林を防衛するかという趣旨もありますが、青森県はむつ小川原開発というものを進めておるわけです。この内容は、簡単に申し上げると、あそこに二百万バーレルの石油精製工場をつくる。二百万バーレルというのは、いまさら私から申し上げるまでもなく、年に直すと一億キロリットルということですから、昭和四十五年ごろの日本の総…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 わかりました。 では、次に、この法案の提案の趣旨で、「経済的機能と公益的機能とを総合的かつ高度に発揮させるため、」この法案が出た、つくった、こういう御趣旨の説明があったわけですが、そこでお聞きしたいことは、経済というのも終局的には公益に帰一しなければならないものだが、ここで森林について特別に経済的機能と公益的機能というものを別々にする理由はどういうわけなんですか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 そうしますと、たとえばこの経済的機能というものは、今後は別ですが、薪炭林というようなものがたくさんあるわけですね。ところが、プロパンガスが一般化すると、炭が売れなくなる。薪炭林というものの経済的機能といいますか、そういうように資源あるいは商品として見る場合には低下するわけですね。そうすると、それよりもゴルフ場をつくったほうがいいとか、こういうふうになるのを高度利用と考えるか、それとも、この地域は、自然環境保護のために、樹林…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 ちょっと話は先に飛ぶが、そうしますと、この法律には乱開発を防止する機能を持つわけですね。乱開発を防ぐ機能がある。たとえば東京近郊なり、日本じゅうに——青森県のようなところにもゴルフ場の計画が七つも八つもあるそうですが、これは政務次官の近所だと思うが、私は、あの近所にゴルフ場が九つも十一もできるんだそうだといって半日自動車で見て歩きましたが、ああいう状態をもこの法律が防げるんですか。ああいうふうに、植林するならば当然林地にな…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 そこで、一定の条件に合った申請があれば都道府県知事は許可しなければならないという条文になっていますでしょう。間違いありませんか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 そこで、選挙されて出る知事だから、そんなばかばかり知事になっているわけはないですが、知事の主観にそれをゆだねるということは非常に危険が伴う。いま政府みずからが狂乱物価なんということばをつくり出したんです。あれはもともと「お夏狂乱」とか何とかいうことばはあったが、政治、経済の中に政府のほうから狂乱物価という造語を新しく流行させてきた。こういう時代なんです。「お夏狂乱」ならば、男にほれてとかいう程度だが、いまの経済の狂乱という…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 そうすると、県知事などが、そういう狂乱の開発で、やってはならない許可をしたときに、住民としては、当然自分たちの生存権なり生活権を守らなければならない場合があります。いま私が話したところの、この六ヶ所のむつ小川原開発の保安林というものは、これが成木して防風林としての効力が出たとき、その背後地が水田になり、その背後地に人が住めるようになってから四、五十年、七、八十年になるわけだが、これが工場用地にして整地されると、その背後の稲…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 わかりました。この点は、まだ、林野庁が正式にこの土地を買収に応じてくれという折衝も受けていない段階ですから、これ以上きょうは質問はいたしません。 そこで、次の問題ですが、戦争中、日本の森林というものは非常に荒れたわけです。たとえば私の村などでも、何百年もたったようなお宮の宮木までも献木だ、供木だというふうなことで切り倒されておる。しかし、いま戦後三十年近くにもなって、日本は世界の工業先進国になった、国力がついたと言いながら…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 こういうふうに森林というものは荒廃の方向をたどっているわけだ。その元凶は何かというと、これは具体的に見定めないと対策がとれないんですよ。先ほどマツクイムシの話も出ていましたが、確かにマツクイムシも山荒しの一つだが、特に、経済が高度成長する段階で、森林の荒廃というものは、新たに伸びる木よりも切る木が多い、さらに、林地、山そのものが荒廃している、乱開発が起きるという、こういう現象の根元をはっきりしなければ、この対策は立たぬじゃ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 実は、私は、その国の森林の状態を見ると、その国民なりその国の政治の性格がわかるんじゃないかという感じがするんです。五、六年前ですが、偶然に西ドイツへ別な用で行きましたら、シュワルツワルトというところへ行って、実は、私はびっくりした。その森林のみごとだということですね。あとで聞いたら、そこは世界の林学の発祥地だということを聞いて、なるほどなと思いましたが、しかし、あのドイツの国を飛行機で見ても、森の中にドイツがあるという感じ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 そこで、資料によると、日本の森林面積のうちの七〇%は民有林で、三〇%は国有林というのだが、青森県のような場合はその逆なわけです。森林だけじゃない。全地積の七〇%ぐらいがあるいは国有林かもしれない。しかも、そのうちの二つの半島、津軽半島と下北半島というのは、全地積の九〇%ぐらいは国有林だ。だから、下北、津軽半島に国有林があるというのではなくて、国有林の中に何々市があったり何々村があるというような実態です。ですから、小学校の数…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 幸いに、長官はあの地域の状況を一応御存じであるからありがたいことだと思うが、実は、去年の秋に雨が少し降り過ぎたんです。そのために、下北半島では、あの温泉のある下風呂まで、うしろの国有林が、山が荒れたせいでしょう、伐根が流されてくる、土砂が流れてくる、家屋が倒壊するということで、人間の死ぬという事故も起きたのです。これは責任は雨だと言えばそれまでだが、うしろの山が荒れていた証拠だ。さらには横浜、あの下北線の鉄道の長大なところ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 一つ提案をしたいのですが、発想の転換なんと言うと大げさになるが、簡単なことは、人のふり見てわがふり直せということばがあるから、一度専門家なり、あるいは行政官でもいいが、朝鮮だけは見てきていただきたいと思う。ぼくは朝鮮民主主義人民共和国の社会主義宣伝をするのじゃないのですが、何も経済大国でなくても、やる気があればできているんだということです。それを日本の総合的な経済力とか、あるいは技術とかいうものでやればできないはずはない。…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第13号
○米内山委員 いまのこの診断基準とかなんとかいうのは労災保険を出す基準であって、病気をなおす基準じゃないんだ。予防する対策でもないわけです。したがって、この問題は明らかに社会病なんですよ。ばい菌やそういう流行病ではない。しかも、いまの状態では容易になおらないんだ。その人間は労働力を失うんです。だから、これは社会問題なんです。社会的な疾患なんだ。 そこで、考え方を一つ申し上げておきたい。この原因は振動によって起きる障害だというふうなことが…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○米内山委員 倉石さんとは、この委員会でお目にかかるのは四、五年ぶりなわけです。たしか、この前は、青森県のわれわれの地域で、ビートの栽培を農林省が奨励しまして、やりつけないものを七、八年やったときに、今度は外国から買ったほうがいいというのでやめたわけですがちょうどそのときに倉石さんが農林大臣だったと思うが、私のお願いに対して、安いものを外国から買ったほうが国益なんだと、確かにそのときそうおっしゃった。私は、そのとき、実に残念というか情け…