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自由民主党参議院
総発言数
1,589 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/04/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 科学技術振興対策特別委員会18 件・18%
  • 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
  • 日韓条約等特別委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,589 件中 20 件を表示
自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 地方教育行政の組織及び運営に関する法律案並びにその施行に伴う関係法律案が、去る三月十二日内閣から参議院本会議に提出せられまして、その際に文部大臣が趣旨の説明をせられましたときに、私は基本的な要点について質疑をいたしました際に、首相並びに文相の御答弁がありましたし、また、本日も首相に対する本委員会の委員の間に質疑応答がかわされました。私もその質疑に対しまして は、なおその意を尽しておらない点がございますので、総括質問の意味に…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 そこでお尋ね申し上げたいのでありますが、教育基本法の制定の当時の事情、つまり昭和二十年の十月に連合軍が日本国家の諸制度の改変を考えました際に、単に制度の改変だけでなくて、その国民の持っておりまする思想、感情の中まで入ってこれを変革していこうと、こういう意図があったことは事実でございます。そのねらいのもとに、この基本法というものが発足したという当時の情勢について、今どういう工合に文相は御判断なさっておるかお尋ねいたしたいと思…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 その際に、司令部の考え方といたしましては、従来の日本の教育の中に超国家主義的なもの、軍国主義的なものがある、これの普及することを禁止すると、こういう考え方が多分に含まれておる。この影響をこの日本の教育基本法が多分に受けておると、こういうことをお考えになりますでしょうか、なりませんでしょうか、そのことをお伺いいたします。

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 極端な国家主義を禁止した結果、日本民族の自覚を失ったり、自己を卑下したりするようなことになったと、こういうことになって、今日の日本の教育にある欠陥をきたしたという工合には、お考えにならないでありましょうか。つまり、強大な軍備の力はそれに劣る軍備を、あるいはまた武力を倒すということが、これはあり得ることだと思います。しかしながら私考えてみますと、民族の持っております歴史的な価値の蓄積というものと、あるいはまた、文化的な教養の…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 私は発言中でありますし、質問が半分になっておりますから、どうぞもう一言言ってから、委員長において関連をお許し願いたいと思います。

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 ただいまの文部大臣の御発言は、この問題の大意をとらえて御所見をお述べになったものだと考えられます。つまり、この日本の国にはやはり古来からわが民族の中にあった美点、しかもそれは普遍妥当な真理であると考えられるものが多々あると、私どもは確信を持っております。あるいは世界同胞主義であるとか、あるいは博愛の思想であるとか、そういうようなことは、わが日本の民族歴史の中に、教育伝統の中にあったものだと、こういう工合に私どもはむしろ感じ…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 要求いたしません。

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 戦前戦時中までの日本教育の目的並びに方針は、その淵源するところわが民族の理想といたしております文化的な歴史的な蓄積の中に見いたしておったのでありますが、しかしその素材の選択されたものすべてが今日及びその以後の教育の理想にこれは合致するとも私どもは考えていない。あるいは君主主義、命令服従主義、人格無視の傾向、あるいはまた民主主義時代の教育に払拭さるべきものがあるということはこれは言を待たないところであります。しかしだからと申…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 ただいまの文部大臣のお考えで、そういうことで将来を期するということは一応わかったわけでありますが、しかし現在の法案は今の基本法の上に立てられたものである。従って今の基本法の中にもこの思想が十分にあるということでなければ、ただいま提案されましたこの法案というものが一致しない。ですから私どもの言いたいのは、今の出されております法案の中にむしろこの教育基本法の真実なるものがあるのだということの表明を実はしていただきたかったのであ…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 私はただいまの文部大臣の御答弁は妥当と信じておるわけであります。と申しますのは、教育基本法の目的に掲げておりまするところの個人の尊厳と申しましても、あるいはまた、自由の権利と申しましても、それは同時にまた同じ法律の中に国家の建設者として、はたまた人類福祉への貢献者としての面が十分に掲げられているのであります。この点が忘れられませんならば、今のお話はこれでもって十分にこれは達せられるのではなかろうか、この車の両輪のような二つ…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 基本的の人権、教育を受ける権利、これは憲法において保障せられておるわけでありますが、この保障したのはもとより憲法である。ところがその憲法の権威の出所をどうお考えになっておりますか。どこから一体憲法の権威というものが出てきておると御理解でございますか。

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 ただいまの御説明に私は同意をいたします。形式において私はもう一つお尋ねしたい。つまり憲法の、今の最後のお話しで、民意によってこれが、今の憲法ができたという特に一点は、私はこれは重視してお尋ねしたい点であります。つまりこの憲法は国民の総意によって確定されたものであるということは、この憲法を作った当時の最初に考えられた思想の出発点であると心得ております、ところがこの総意がどうしてきまるかというところに非常に問題があるのでありま…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 そこで今論ぜられておりまする法案をもって、あたかも日本の民主主義、あるいは憲法に保障されておりまする個人の自由等に根本的に背反するものである、つまり民主的な教育制度を根本から変革するものであって、あるいはまた教育に対するところの国家統制を復活する傾向がある、こういうことを一部の学者は申しているわけであります。私はここに問題があると思います。すなわち彼らの言う民主的な、民主的というのは個人の権利を強く主張するところの、あまり…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 もう一点だけであまり長くなりますから終らしていただきます。大体今の文部大臣の御答弁で、この法案のねらいの一般の姿が解明されたのではなかろうかと思います。これが今の任命制ということに裏づけされてる間接選挙というような問題なども、やはりよき民主主義の理解がありますならば、非常に誤解が解けるのではなかろうかということを考えます。 そこで、最後に一点お尋ねしたいのは、国民の総意を代表するところのものは現在は政府である、行政の面にお…

自由民主党1956/04/16

第24回 参議院 地方行政委員会 第22号

○笹森順造君 地方財政の負担が、おもに教育費の方から重荷としてかかっておるということをすぐにいわれるのでありますが、その足らない教育費を補うために、PTAが相当な負担をしておることは、私はよく知っておりますが、地方税の一つとして、PTAに税金をかけようという県があるわけでありますが、それを一体御存じであるか、あるいはそれを合理的と考えるか、これを一つお尋ねしたいと思います。私は、実は陳情を受けておるのです。この間ある県に行きましたときに…

自由民主党1956/03/23

第24回 参議院 地方行政委員会 第13号

○笹森順造君 原則的なことでは、大臣あるいは次官にお尋ねしたい思ったのでありますが、ただいま委員長の御報告で、林政部長の奥原君がお見えになっているそうでありますが、できれば今、大臣あるいは次官等が答えられる点をもお答えを願えたら仕合せだと思います。私どもが今審議しておりますのは、新市町村建設促進法案でありますが、すでに御案内の通りに、町村合併促進法が出ておるのを、さらにこの建設促進法案が出たわけであります。従いまして特に今林政部長にお尋…

自由民主党1956/03/23

第24回 参議院 地方行政委員会 第13号

○笹森順造君 なお、売払代金のお話でありますが、支払は五カ年据え置きで、従来の法律による十五年を二十年にしたということで、残る問題は利子の問題があると思いますが、この利子の点で、もう少し詳しく御説明を願いたいと思います。

自由民主党1956/03/23

第24回 参議院 地方行政委員会 第13号

○笹森順造君 ただいまの部内における検討というお話でありますが、私もある機会に受けました報告では、三段階にきめておると、そうしてそれらのものは、あるいは六分五厘、あるいは五分五厘、あるいは四分五厘という工合に、そういう案本出ているということを聞くのでありますが、私どもは、利子の問題は、特にこういう国有財産等の払い下げを受けた場合には、よほど大きな考慮を払って低額の利子ということに配慮しなければならぬことだと思いますが、ただいまのところで…

自由民主党1956/03/23

第24回 参議院 地方行政委員会 第13号

○笹森順造君 今のお話で、いずれ明確になったときにはわかると思いますが、大体さら地のようなものは、新らしく造林するにしても相当の長年月がかかる。あるいはまた雑木林にいたしましても、木炭を作るためには十年、十五年、あるいはそれ以上かかる地帯もありましょう。さらに用材にするならば、よほど年代がかかるだろうと思う。従いましてこれは希望でありますが、特にそういうことを詳しく勘案されて、その土地の利用が真に払い下げを受けたものにそれが利益になると…

自由民主党1956/03/23

第24回 参議院 地方行政委員会 第13号

○笹森順造君 問題を転じまして、もう一つ重要なことについてお尋ねしたいと思います。それは、こちらの、今度の法律の第二十五条と、前の町村合併促進法の第十七条とが照合される箇条だろうと思うのでありますが、その中に「新市町村の区域に係る国有林野を国土の保安上及び国有林野の経営上必要なものを除くほか、」とこうありますが、ここがいつでも実際の問題に突き当りますると、地方の要望と、それから政府との間になかなか食い違いの起る点だと思います。そこで実は…