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自由民主党参議院
総発言数
1,589 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1956/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会46 件・46%
  • 文教委員会22 件・22%
  • 科学技術振興対策特別委員会18 件・18%
  • 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
  • 日韓条約等特別委員会3 件・3%
  • 本会議2 件・2%

※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,589 件中 20 件を表示
自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 そこでお尋ねをしたいと思まいすのは、私の言うのは、一体どういうことで具体的に行政の面に現われてくるか、つまり教育委員会という形だけが一体正確な国民の総意として現われるものか、そのほかに国民の総意を現わす教育の上に適切なる行政の中心になるものがあり得るとお考えにならないのかどうか、そこを一つお尋ねしたいと思います。

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 教育目的なり、教育哲学なり、あるいは教育目標というものは、お話のごとく、私も決してそれに不同意ではございませんけれども、一般行政となる場合には、これはやはり国家統治の一つの働きがあり、地方自治体の一つの働きでなければならない。ですから、私はそこの間をはっきり区別して考えなければいかぬ。しかし教育思想であるとか、教育社会学や教育哲学であるとかいう面については、お話の通りでありましょうけれども、一たんこれが立法化されたものの行…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 そこで先ほどのお話を焦点を合せてお尋ねしたいのでありますが、この文部大臣というものの存在は、これはやはり国民の総意を一つ焦点を合せる場所だと私どもは理解しているのでありますが、つまり教育委員会というものはばらばらにある。しかし、前の式ではなくて、こういうものになってしまったのでありまするが、ところが、そのばらばらにありまするものが、文部大臣という一つの存在においてそれが国民の総意を表わすところのものとして、しかもこれは謙虚…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 私のその点についてなお明らかにしておきたいと思いまするのは、この文部大臣というものの存在は、特にある政党人であるというがゆえに、その政党の政策を行うものとは私どもは理解したくないし、またそうあってはならないものだと考えておりますので、新しい憲法下においてできたこの内閣の、その代表者でありまする行政の任に当っておりまする文部大臣は、今あなたのお話の、そういうこともあり得るというような表現を私どもは育成強化していくことこそ、こ…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 どうも、望ましければどなたが実際の何に当るかというと、結局教育委員会ということにまあ御発言になると思いますが、その教育委員会というものが、いろいろとこれからわれわれ考えて、しかもその総意の結集するところがそこにある。これはいつまで言っても同じことだと思いますから、その点はどうも私のお尋ねに対してはっきりしたお答えがないように思いますので、重ねてもし御質問ができれば、また別な問題を御質問いたしたいと思います。

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 そこで、それは同じことでありますから、それに関連した別のことからお尋ねしたいと思いますが、教育は、申し上げるまでもなく、憲法で規定しておりまする通り、法律の定めるところによって国民がその保護する子弟のために教育をしなければならない責任があるとともに、国もまた責任を持っている。現行の委員会法におきましても、財政の面においては当然国が責任を持っている。ところが、私どもは長い間この問題を取り扱っておりまして、教育財政の問題はおよ…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 私の特にお尋ねしております点は、教育財政をもっとこの必要にかなうだけのことをしていく配慮をする者はだれであるか。これは今お話しのごとく、教師も究極には税金を出しておりましょうし、父兄も出しておりましょうし、この企画を立てて必要な財政の需要に応ずるものを捻出して作り上げていく責任は、どこにそれがあるかというと、これは言うまでもなく、内閣にあるわけであります。しかもこの内閣は、特に教育委員会において文部大臣が責任を持っているの…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 よほど話が核心に触れてこられたようで、私の心配しておりまする点にお触れになりましたから申し上げたいと思うのですが、文部大臣に対する認識が、私がもう一つ先生から伺いたいと思うのですが、文部大臣は、言うまでもなく、これは公務員であって国民全体に奉仕すべきものだと、こういう認識のもとに私は信じておる。またそうあるべきである。その認識と、そういうふうな風習と、そういうような考え方が国民の中に浸透していくということが一番大事なことだ…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 公述人の方が述べられましたように、この現在の委員会法が成立されましてから、委員会自体が教育の発展、進展のために貢献のあったということは、これは私どももそう認めており、また国会におけるいろいろな論議の際にも、この法案を論議しました際にも、総理大臣においても、文部大臣においてもこれは明白に認めておる次第であります。ところでそれは、どうしてそういうことが行われたかというと、ただいまの公述人のお話によりますると、これは一にかかって…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 私はそのことをもう少し深く伺いたいと思います。つまりそれは、任命であろうが、公選であろうが、この仕事は日本の教育の進展にある。つまり委員会の使命を果すことによって、日本の教育を進めていこうということが、これがその委員というものの使命である。そこに、いかにそれが公選であろうと任命であろうと、主目的自体の精神というものが一にかかって日本の教育をいかに愛し、いかにこれに奉仕していくかということになければならない。この信念がなけれ…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 ただいまの点は議論になりまするから、この上お尋ねはいたしません。 次にお尋ねいたしたいのは、今度の新しい法案によって指導主事は上司の命令を受ける——「上司の命を受け」と書いてありますが、この点に対していろいろ御異論があったように伺ったのでありまするけれども、現在の教育委員会法においても教育委員会のもとに事務局がある、そこに教育長が働いておる。しかもその教育長というものはやはり教育委員会の指揮を受けるということがございますの…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 それは現行法の五十二条の三をごらんを願いましょう。「教育長は、教育委員会の指揮監督を受け、」と明確に書いておる点についてのお尋ねです。そこをもう一ぺん御解明を願います。

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 それではもう一ぺん徹底して申し上げましょう。つまり私の申し上げますのは、これは皆専門家だから私はこまかく内容を申し上げなかったのですけれども、つまり委員会というものがあって、そこに委員会の仕事が御案内の通りたくさんございます。何を委員会でやるかは、現行法の四十九条にこまかく書いております。そうしてこの委員会がやるべき仕事につきましては、事務局を設けておる。この事務局を設けておって、そこに教育長というものがある。また、その下…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 次の問題についてお尋ねしたいと思いますが、新しい法案が非常に非民主的で現行法と変っておるということをお述べになりましたものの中に、第十六条の任命権者と承認を与える者とのことについての御表示がありました。これは逆に公述人は、この承認を与える文部大臣がむしろ任命して、そうして今度は都道府県の教育委員会がこれを承認すると言っても差しつかえないというふうなことを申されましたが、これは非常に行き過ぎの言葉だと思う。私は、あくまで任命…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 それは、ただいまのお話はお話として承わりますが、次にお尋ねいたしたいと思いますのは、先ほど来この法案に反対をなさる方々の御意見は大体この政府に対するところの不信、国家罪悪の思想から出発した考えのように伺われる。つまり、文部大臣がそこに出てきていろいろと、あるいは指揮をするとか監督をするとかいうことは非常に困ることだと、こういう思想がすべての反対者の方々の心の中に流れておるように考えられる。私どもはその点については、過去にお…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 ただいまこの現教育委員会法が制定されました当時、文教の府の責任にあられました御体験からいろいろとお話を伺いまして、私どもが今後の法案の審議に当って非常な指針をいただきましたことを喜んでおるものであります。その当時司令部の意見と日本側の意見との対立のありましたことは、私ども若干承知をいたしておるわけであります。結局するところ、それが一つの形となって現われて、さらにこれが国会においてまた修正せられたということも、私どもは記憶に…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 私のお尋ねいたしましたのは、教員の人事権のことをお伺い申し上げましたので、第二段の問題は、私同意でございまして、その形式は、委員の選挙のことは、後段のことは私も議論があると思っております。しかし今度の法案はその通りでないことは、これはまあ別の考えでございますけれども、しかし最初に私のお尋ねしましたのは、教員の人事のことについて、今度の法案の方がいいのではないかと、こういうお尋ねでございます。第一段はそれで御同意でございます…

自由民主党1956/05/11

第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号

○笹森順造君 それではもう一つだけお尋ねしておきたいと思います。それは今公選制の問題は、それで御意見もわかり、私どもの考えもございますが、その次の問題は委員に対する社会的な期待と、それから国家的な処遇というものが、当時の司令部の考え方とよほど違っておったのではなかろうか、つまりあの当時、委員に対しましては、いわゆるレーマンというお話をお述べになりましたが、そういうような考え方で、むしろ良識を持った社会的に地位の高い方が奉仕的に、これは社…

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 ただいまの委員長の御発言のごとく継続を希望いたします。(「きょうは午前中です、反対」「賛成」と呼ぶ者ある)

自由民主党1956/04/28

第24回 参議院 文教委員会 第21号

○笹森順造君 やはり私も今の議事進行に関して発言させていただきます。先ほど来熱心な皆さん方の御審議、しかもその中でどなたも慎重審議したいということでありまして、これは本委員会に託された使命であるとも存じます。従って委員長が仰せになりましたように、理事会等の申し合せ事項は午前中ということでありますということも、今承わっているのでありますけれども、慣例に従いまして、大体一時間ぐらい延びた例はずいぶんたくさんあるわけであります。従ってこの午前…