笹森順造
会議録に記録された「笹森順造」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,589 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会46 件・46%
- 文教委員会22 件・22%
- 科学技術振興対策特別委員会18 件・18%
- 日米安全保障条約等特別委員会9 件・9%
- 日韓条約等特別委員会3 件・3%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,589 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 実際運動としてこの選挙のときに教員組合が組合として、あるいはまた組合との連絡において何か運動でもされた実際のことがおありであるかどうかと、こういうことでございます。
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 そこで現行法の中で私どもが非常に気にしておりますのは、いうでも教育財政の確保ということに現行法ではむしろ弱い点を露呈しているのではなかろうかということでいろいろ考えておるのでありますが、先ほど私がお聞きしたがった一点は、かりに現行法に不備な点があるとすると、教育費を獲得——という言葉は適当かどうか知りませんが、教育費を多く得るために、現在の制度はどうもいろいろな点でうまくないのじゃないか。つまり、端的に申し上げますると、行…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 私はここで討論するのでないのですから、見解の相違については申し上げませんけれども、事実私どもは戦後の日本の教育を考えてみますると、パーセンテージにおいて教育費というものは非常に低かった。四%くらいまでようやく上ったという戦後の非常なみじめな状況からだんだんに上昇してきて、ごらんの通りにパーセンテージも上っておる。できれば私どもは諸外国の平均の例の一五%くらいまで上るというようにしていきたいというのが私どもの念願です。これが…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 PTAが教育費の負担についで貢献のありますことは、私どもも、十分の体験上認めでおるところであります。ところでそれが、しかし国の負担あるいは都道府県の負担というものが、むろんその足らないところをPTAが補っておりますが、根本的の大きなものはそこにある、これは言うまでもないことだと思います。従いまして、PTAのそうした配慮についてはむろん敬意を表するところでありますけれども、国としての責任、また地方自治体、都道府県としての責任…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 私はそういう事例を知っておるから申し上げたのでありますが、お聞きになっておらなければそれでけっこうでございます。 そこで、なお進んで教育財政の関係でありますが、私どもは運営上この二元化ということに対しで非常に困難を体験しておりますことの一つは、敷地、建築の問題であります。市町村におけるこの敷地、建築の問題の大部分は、これは学校問題と言っても最近は差しつかえないと思いますが、その敷地の設定、変更、校舎の営繕、保全の計画を実施…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 いろいろ今の公述人の御体験と、私の見聞との間には間隔もあるようでございます。これは議論になったりしてはいけませんから、そのことは説として拝聴いたしまして、そこで次に私どもはこの法案において考えますことは、何と申しましても、今度は委員会の性格が公選制から任命制になるということにつきまして、やはり一つの修正がある、その根本的な意味においては、私どもは別の観点を持っておりますが、従いまして、この新しい法案において考えられますこと…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 これはしばしば他の公述人とそれから私ども委員との間に質疑応答がかわされましたので、あまり重複することは避けたいと思いますけれども、やはり公述人のあなたの御発言は、公選制が任命制になったことには反対であるという御意思のように伺います。それはこの中立性が侵される危険がある、こういうような御趣旨のようでありますが、それについてこの法案は非常な配慮をしておる。これはしばしば言われたことでありますが、第四条の三の条項はすなわちこれで…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 四条の三項であります。それから第八条でございます。
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 これは「委員の任命については、そのうち三人以上(前条ただし書の規定により委員の数を三人とする町村にあっては、二人以上)が同一の政党に所属することとなってはならない。」と、こういうことが前段のことでございます。さらに第八条は「地方公共団体の長の選挙権を有する者は、政令で定めるところにより、その総数の三分の一以上の者の連署をもって、その代表者から、当該地方公共団体の長に対し、委員の解職を請求することができる。」、これを私は民主…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第2号
○笹森順造君 この公選制のことにつきましては、それは今お話しになったことを私は否定はいたしておりません。その点はやはり私も同意をしております。ただこの法案の中に盛られておりまする考え方は、結果的に見て、それがいろいろとこうした方がよかろうということについての議論が先ほどから再々戦わされておりまするので、これは事実の問題と比較しての話で、これ以上これは議論になりますので申し上げませんが、私のとにかくいろいろお尋ねしていることは、その前にあ…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 お尋ねいたしたいと思いますが、一番最初にお述べになりましたお言葉を伺っておりますと、この法案の目的、意図はよいと思う。だが結果的にはいろいろ危惧されるところがある、こういう工合にお話しになったように聞きますが、その通りでございますか。
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 そこで、私はっきりお尋ねしたいのですが、この法案の目的とするところが、少くとも立案者の意図が善意であった、こういうことをお述べになって、しかも結果としては非常に危惧される、こういう印象を得ましたが、それをお尋ねしたいわけであります。
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 この言葉で、もう一度一つはっきりしておきたいと思いますが、公述人は政府の提案の意図が、これがよくない、意図がよくない。悪意から出発した、こういう御認定でありますか、お尋ねいたします。
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 私どもの理解によりますと、特に、義務教育は、国民がその責任を持つ、子弟に対してやはり教育の責任を持っている。これはやはり憲法の規定する通りで、さように理解しております。しかし、これは法の定めるところによってやるものである。同時に国家もまたこの教育に対しては、重大なる関心も持ち、しかも責任を持っているものだと、こういう工合に私は理解しておりますが、この点はいかがでございますか。
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 もう少し立ち入ってお尋ねしたいと思いますが、この教育基本法において示されておりまするところを、私どもは忠実に見てみましても、やはりこれは国家の形成者としての人間を作るのだということが大きくうたわれている。従って自由はどこまでも尊重しなければならぬ、基本的人権はあくまでもこれを尊重していかなければならないということとともに、国全体がやはり個々の人間の社会形成の一人としての資格をこれは十分持ってもらわなければならないということ…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 先ほど来時代が非常な勢いで進歩発展し、変化をしておるということをお述べになったのは、私もそうだと思っております。ところで今のお話は大体戦前における日本の過去の政府のとっておりました方針なり、あるいはまたその性格なり、それから生まれて参ったいろいろな御体験を通しての現代の変化しておる民主主義の時代の政府に対する認識との間にお述べになったことに、非常な矛盾があるような感じがいたします。われわれは過去におけるああいう戦前のファッ…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 ただいまのことで明確を欠く点がございますから、明確にしておきたいと思いますが、学校の先生及び父兄に対する信頼は、私これはあなたのおっしゃる通り信頼すべきだと思います。また、信頼しなければならないことになっております。とともに、これと協力する公務員に対する信頼がないように、あなたのお話からうかがえますが、つまりこれを官僚という、強い言葉をお使いなさいますが、私どもはこの教育に携わるところの公務員と考えております。この公務員な…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 ただいまの御発言をもう少し明確に理解したいために、続いてお尋ねいたしますが、お話はやはり戦争中の例などが飛び出しますけれども、私どもはお話しの通り、そういうことは、この法案についても考えてない。つまり、この法案は時の政治によって教育が左右されてはならないということは、私自身も堅持したいと思い、また、この法案もそういう趣旨でできておると思います。さらに今私のお尋ねしましたのは、公務員は全体の奉仕者であるというので、私は信頼を…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 ただいまの公述人のお話を伺いまして、大体お考えのことは一通りわかったような気がいたしますが、なおお尋ねしたいと思います。 御承知おきの通りに、昭和二十一年の八月になりましてから、田中耕太郎氏が文部大臣でありました当時、教育刷新要綱案ができました際に、ちょうど今あなたのおっしゃったような思想が現われておったのじゃないかという気がいたします。つまりあの当時は、いわばこのフランス式の中央集権形態を、官僚的ではなくて、そうして教育…
第24回 参議院 文教委員会公聴会 第1号
○笹森順造君 そこで今のお話は、現在の教育委員会法に対して新しいこの法案が出たわけでありますが、これに対しまして、今の点は先ほど述べましたこととは変ったものとして、実は現在のこの教育委員会法ができているわけでございますが、それを今度新しい法案において性格がだいぶ変ったように印象を受けられるというお話の中に、特に強調せられました二点あったようでありますが、そのうちの一つは、この教育というものはやはり国民が責任を持ってやるべきである、また実…