笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 半年前もやはりあらゆる努力をすると言われました。それは政府ですよ、政府が言われたんです。経済構造改革も含めてさまざまな改革をすると効果が出てくると。実際は半年やって効果が出てきていないわけですよ、まだこれからと言われるかもしれませんが。 しかも、先ほど私が提起した試算の問題というのは、既に三月の時点で、要するに法人税についてもその前提になるものが固まっている問題について、十五兆もいく見通しがないじゃないかと言っているのに対し…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 ところが、そういうふうに強調されているんですけれども、今回の改正では二つの条件はつけております。要するに、改正の中身というのは、内閣みずからの判断によって赤字国債を増発できる予算を作成することが許されるようになる。理由はどうであっても変えたことをお認めになりますね、基本的な立場は。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 昨年議論をしたときに、政府の説明は、内閣がこの間みずからの判断のみによって自由に法定された方針等を変更して予算を作成することは許されなくなるという点にこの法律案の大きな意義があるというふうに言われてきたわけであります。説明されてきた。そして、それは変わっていないとおっしゃったんですが、今度の改正の中身というのは、内閣みずからの判断によって赤字国債を増発できると。いろいろ条件をつけていますよ。しかし、そういう予算を作成すること…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 政府自身が説明してきた財革法の根本の構造、これが明らかに変わるものだと思うんですよ。 では、弾力化の条項を聞いていきましょう。 条件の一つに「経済活動の著しい停滞」というのがあります。法案では「国内総生産の伸び率の低い事態が継続する等の政令で定める状況」、具体的には三項目を想定しているということでありますけれども、ではなぜこれを法律に書き込まずに政令で定めるんでしょうか大臣。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 法律事項にしたらまずいんですか。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 政令というのは政府の判断でいつでも変更できる、そういう点では恣意的判断の余地がある、私はこういうものだと思うんです。法律に縛られずに政府が自由に判断できるようにしたのか。こんな重要な法律要件を欠いて、政府に適用要件と判断権をゆだねるような本法案というのは、これは欠陥があるんじゃないかというように思うんですが、いかがでしょうか。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 国民に痛みを求めてやるような財政構造改革で、絶対にこれはやらなきゃいけないということで二〇〇三年までと言ってきたわけです。それを二年延長すると。 今までこの法律の意味というのは、内閣をきちっと縛って、内閣の勝手な判断でやれないようにするんだということを繰り返し言ってきたのに、今度は赤字国債を発行できるように、増発できるようにすること自体を内閣の判断でやれるようにして、それで政令だと。こんなことで本当に国の財政再建を真剣にやる…
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 やれるようになっているんですよ。
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 先ほど言いましたけれども、もともとこの法律を去年つくったのは、政府の予算編成自体を制約するような法律をみずから出すんだということで提案されたわけです。国会審議はまた別です。しかし、あれこれの経済状況の判断、それが正確にできるのか。しかも、その中に政治的な判断、裁量が入らないのかということを含めて……
第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号
○笠井亮君 はい、終わりますから。 そういうことを含めて、この問題というのは多くの問題を含んでおりまして見通しもない。そして、結局国民には痛みを求めるということで改正をする。こういう法案では本当に国民は納得しないし、国民には一層の痛みが寄せられるだけだ、そこだけが残るということは重大な問題だということを重ねて指摘申し上げて、きょうの質問は終わります。(拍手)
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○笠井亮君 日本共産党の笠井亮です。 今回の法案は膨大な内容ですのでたくさん議論すべき問題があるということで、具体的問題はじっくりとまた改めてということで、きょうは限られた時間で総論的に伺いたいと思います。 今、大臣が言われたように、政府は、今回の金融システムの改革法案を出した理由といいますか目的としまして、千二百兆円の国民の金融資産がより有利に運用されること、それから産業へ円滑に資金が供給されること、さらには金融が経済の動脈として機能…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○笠井亮君 待ったなしたと今まであたかも鎖国状態に日本の金融があったみたいに言われると困るんですけれども、そういうことじゃないと思うんです。私は、外国もやるから日本もやるというのじゃなくて、日本の金融に改革が必要とされている日本の金融の問題というのがあって、そしてそれが解決されることが本当に大事だと思うんですよ。 今、日本の金融が重大な状態に陥って、そして求められている役割を十分果たしていない。そこには、この間も議論がありましたけれども…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○笠井亮君 具体的にやられている不良債権の処理というのは、やり方はどうするかは別として、これはきちっと解決するということは当然あると思うんですよ。ただ私は、現象的にと言うと語弊があるかもしれませんが、そういう問題を結局外科的手術というか、外からもいろんなことでやって手術するということで一たんは解決したように見えるかもしれない、しかしそういうことで本当に日本の金融の健全なあり方、本当の意味の改革ができるかというと、そうはなっていない、なら…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○笠井亮君 いろいろ言われましたけれども、おっしゃっているのを伺いますと、結局市場に任せていくことによってそういう問題も正されていくということになるのかなと思うんですけれども、ちょっとそこのところは大いに議論していかないといけない問題だと思うんです。 私は、金融に対する信頼を回復する、その点での改革をきちっとやらない限りその先の話ができないし、そこのところは銀行法に基づいたきちっとした改革というのを大いに進めるということが前提になると思…
第142回 参議院 財政・金融委員会 第16号
○笠井亮君 今はお答えが直接的じゃなかったような気もするんですが、やはり大いなる矛盾というか世界に通用しないような異常はそのままにしながら、それから銀行と大蔵・日銀幹部職員の癒着もしかりですけれども、そういう意味ではフェアともほど遠い状況もあると。結局、残るのはフリーというのが残って、それだけが残って、フリーにしていけばうまくいくんだと言わんばかりの話に私は非常に受けとめられるような状況があるということで、これは大いに具体的問題点を通じ…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○笠井亮君 今般の内部調査に基づく処分ということで、これは国民の目から見たら甘い、遅いという批判は私は当然だと思うんです。それでも、今回の結果を見ますと長野前証券局長を初め幹部職員を含めて処分者が百名を超えるということで、これは大蔵省と金融業界との癒着がいかに構造的なものであり、そして大蔵行政のまさに中枢をむしばんでいた極めて重大な事態が明らかになったということだと思うんです。 そこで、まず私が伺いたいことなんですけれども、今回明らかに…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○笠井亮君 調査でわかってきたとおっしゃったけれども、私は何もわかっていないと思うんです。倫理規程を出された後も依然として接待があるという事実があったわけですね。ありました。私はその程度の調査と処分ということだと思うんです。 長野前証券局長が、財政・金融委員会の答弁で、接待を受けることについて仕事上必要だと思ってやっておると。実際やっていたことを認めてそういう答弁をされている。そして、多数の職員においてそういうことがあったというわけです…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○笠井亮君 前じゃないです。それはこの倫理規程以降もそうなんですから、そういう事実があるわけですから。 そして、大蔵省みずからが先ほど来、四点の考え方、処分についての基本的考え方と言われましたけれども、そういうことを基準にすること自体が、私は接待に応じることが組織的な仕事の一環になっていたということを逆に言えば示していると思うんですよ。こうした日常的な接待を受けながら、そして毎日の業務を進める上で相手方の立場がぱっと頭に浮かぶ、念頭に出…
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○笠井亮君 処分した前局長のことをかばうことはないんですよ。 それから、今行政のあり方についても見直していくんだと言われましたけれども、前提として、行政がこの接待によってゆがめられていた、調査によって改めて明らかになった、こういう御認識ですね、そこは。
第142回 参議院 予算委員会 第19号
○笠井亮君 そういう認識では本当に対策は打てないと思うんです。 大体、倫理規程発出後にも接待を受けた、そういうことについての悪質さということをどう見ているのかということが改めて厳しく問われるわけでありまして、そこまで根が深い。 改めて伺いますけれども、大臣、接待によって疑いを持たれるということはあるけれども実際ゆがめられたかどうかはわからぬとおっしゃいましたが、そうなりますと、では一体何のための接待だというふうに御認識なさっているんです…