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日本共産党衆議院
総発言数
8,581 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1998/05/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 経済産業委員会89 件・89%
  • 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
  • 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,581 件中 20 件を表示
日本共産党1998/05/28

第142回 参議院 財政・金融委員会 第18号

○笠井亮君 説明義務の問題で、リスクには株変動リスクとか為替リスク、信用リスク、カントリーリスク、そういうものがあると思うんです。さらに、投信にデリバティブが組み込まれるということになっていくわけですから、投資信託自身の投機性というのも非常に高くなってくるという問題がありますよね。リスクの度合いも格段に上がると。そのリスクの計算だけでまさに膨大で複雑な作業、計算が要ると。 先ほど証券局長心得も言われましたけれども、デリバティブ自体が非常…

日本共産党1998/05/28

第142回 参議院 財政・金融委員会 第18号

○笠井亮君 説明義務があるし、アメリカもそうだということを言われましたが、法律に書けばそれで済むことではもちろんないわけで、実際に銀行でもいろいろと私も関係者に伺ったんですが、銀行内にコンプライアンスの部門をつくったり強化する動きがあるということであります。 ですけれども、ある都銀の四月の支店長会議で頭取があいさつしたのを聞きますと、そういう動きも顧客とのトラブルや事故などのリスクが今後ますます高まるからだということが頭取かも言われてい…

日本共産党1998/05/28

第142回 参議院 財政・金融委員会 第18号

○笠井亮君 選択の時代、それから商品の多様化ということも言われて、ニーズだということもあるわけですけれども、今でさえ投資信託というのは種類がいっぱいあって、七千とか八千種類の商品があるとされているのに、これから新たなものを含めてこれ以上ふやして投資家に選べといっても、一体どう選んだらいいか、それからどう説明するのかという問題が直面してくると思うんですよ、今度の法律でこういうことをやることによって。 証券投資信託協会の調査でも、投資信託保…

日本共産党1998/05/28

第142回 参議院 財政・金融委員会 第18号

○笠井亮君 時間が来ましたので終わりますけれども、今までのように熱心に勧められたということがなくなるというようなことはないと思うんです。 私は、逆の面からいいますと、投資信託というのは販売をする証券会社、銀行にとっては三%とかの非常に高い手数料収入が見込まれると。準大手の証券会社では背に腹はかえられないということで外国系の投資信託の三百億円を売って九億円の手数料収入を得たというところもあるというように聞いております。 社員に必達商品とい…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 日本共産党の笠井亮です。 当委員会で財政構造改革法案の審議をしたのはわずか六カ月前、半年前でありました。十一月十日の総括質疑で私もこの場で質問をいたしまして、この法案の問題について、この法律の枠を超えた予算を出さなきゃいけないときにどうするのか、改正なんじゃないかということを総理初め閣僚の皆さんと議論をさせていただきました。 今回、総理がその法律の基本は変えないということで必要最低限とおっしゃっていますが、景気対策上改正せざ…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 今、二〇〇五年までやってどういう展望が、社会が開けるのかということを伺ったんですけれども、それについてはお答えいただけなかったように思うんです。しかし、ただいま総理がお問いかけがなかったですがということでお答えいただきました。ではこれで本当に大丈夫なのかということについて、まさに総理が言われたことに関連して具体的に私は伺っていきたいと思うんです。 まず、今回の改正で言われております目標期限の問題であります。 今、二年間延長し…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 昨年から三回目ということであります。 これまでこの試算というのは大体年一回、予算審議の際に大蔵省から出していたものでありますけれども、半年間に三回というのはそれ自体が極めて異例なことを示していると私は思います。どうしてこんなことになったんですか。

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 要するに、見通しが甘くて狂った、こういうことでありまして、そのはっきりした証拠だと思うんです。それをはっきり認めていただきたいと思うんです。 半年間にいろんな変化があったとは言われながらも三回ですから、これで二〇〇五年の最終年限までにどうなるのかというのは私は非常に心配なんですけれども、一体あと何回つくり直したらいいのか。このペースなら四十五回ぐらいになるのかなと。つくられる方は大変に御苦労さまでありますけれども、そういうこ…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 二年間延長しても大変な努力と言われるほどぎりぎりのへ余裕というよりは大変なそういうやりくりが求められている、そういうことで理解してよろしいわけですね。

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 半年前にも同じような御答弁を、当時は松永大蔵大臣ではありませんが、前大臣初め閣僚の皆さんから伺ったわけでありますけれども、要するに必ずやれるということではないんですね、これは。

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 やらなきゃならないと。そうしますと、幾つか問題があるんですけれども、この試算の大前提の一つが歳入の問題であり、なかんずく税収だと思うんです。ところが、それ自体この試算の前提となる問題でありますけれども、どこに根拠があるのかというふうに私は拝見して思わざるを得ないと思うんです。 例えば平成九年度の補正後の税収見込みというのは五十六兆二千億円ということになっておりますけれども、これは大蔵省に伺いますが、今確定している分、ことしの…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 つまり、この試算で言われている五十六兆二千億円ということをやり切るためには、四、五月で十五兆円なくちゃだめだ、そういうことになりますね。

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 三割、要するに十五兆円ということになるわけです。これは今の景気では大変なことであります。ちなみに、消費税率アップの駆け込み需要があった八年度でさえ、その辺を反映しての四、五月の税収というのは十二兆円だったと思うんです。昨年度は石油ショック以来二十三年ぶりにマイナス成長になるということさえ言われている。税収が昨年同時期を上回って十五兆円確保できるという保証はどこにあるんですか。

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 大変に楽観的だと思うんですね。去年四、五月が十二兆ということで、ことしは十五兆円やらなきゃいけないということになりますと、景気は悪くなっているわけですから大変なことだと思うんですよ。三月期決算を注視していくと言われました。しかし、東証一部上場の企業の三月期決算が四年ぶりで経常減益の見通しとなっている。これはもう大変な問題としてきのう、おとといあたり大きく報道されているところであります。 和光経済研究所の集計した結果を見ますと…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 幾ら注視して期待をされても、経済はそうなっていないんですから、これはそもそも試算の前提自体がもう最初からできない相談になっているんじゃないかと言わざるを得ないと思うんですよ。 しかも、税収そのものを見ますと、バブルの時期というかその最後のころになりますか、九〇年、平成二年のときでさえ税収は六十兆円程度でそれ自体が過去最高だった、一年間の税収でいうと。バブル崩壊後、税収自体は減少しまして、私も表を拝見して改めて感じたんですけれ…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 この財革法改正で二年延長するという裏づけとしてこの試算を出しているはずで、機械的にやりましたなんという話では、経済は生きているということをもうさんざん政府は言われているわけですから、そんなことじゃとてもこれは裏づけにならないわけですよ。努力目標にすぎないというふうに言われるのであれば、これはまさに政治的に無責任と言わざるを得ない。 伺いたいんですけれども、税収の落ち込んだ不況期に財政収支を改善した例というのは過去にも外国にも…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 私はこのテーマで質問することはもう通告しているわけであります、テーマというのはこの問題をめぐってですよ。とっさに出ないということは恐らく念頭にないんでしょうね。 特別減税の財源も来年分の二兆円がカウントされていないし、さらに今後検討するとされている恒久減税の問題、あるいは法人税率の引き下げなど、少なくとも短期的には財政赤字拡大要因がやっぱりあると思うんですけれども、それらもこの法案の改正の前提になる、前提といいますか裏づけに…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 やらなくてはならないということを繰り返されます。しかし、一方では財政赤字拡大要因がある。先ほど宮澤元総理の発言の問題も出されていたと思うんですけれども、大蔵大臣は先ほどもやらなくてはならないと言われました。大臣は衆議院、参議院の審議の中で、この法案については改正をお願いしている以上やらなきゃいけないことだし、石にかじりついても達成するということを繰り返し言われております。そして、再延長するんじゃないかということについても、そ…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 今のは私もぜひ具体的な資料をいただいて研究してみたいと思うんです。ただ、総理が先ほども、今回の改正をめぐってというか、この財革法の考え方をめぐって、二〇〇五年という議論の中で、平成七年のG10の報告書の問題を取り上げられました。私も大蔵省の国際金融局の資料をいただいて見たんですけれども、その中で言われている問題の一つで、「経済が外的ショックを受けていない時期には、財政政策は債務GDP比率を低下させることをめざすべきである。」…

日本共産党1998/05/26

第142回 参議院 行財政改革・税制等に関する特別委員会 第4号

○笠井亮君 いや、今の財政構造の中であるということは、それが反映したのが今度の予算ですから。そういう問題があります。 それから、財政・経済構造の改革を今後も進めていくと。しかし、これからやるのでどうなるかわからないわけでありまして、にもかかわらず絶対にこいつだけはやれるんだ、やるんだという決意だけ幾ら示されても、国民は全然納得できないんじゃないかというように思うんです。改正を提起する以上、確かな見通しを持って考えて出すのが当たり前だし、…