笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 合併を承認するあるいは持ち株会社を承認することによって、それぞれ基準が違うけれども、しかしそれを一たん認めさせさえすれば、片方の方は認める際にも具体的にそういう点では基準にもひっかからないで済むという形になるのは非常に私おかしいと思うんです。 既に住友三井の方のさくら銀行では、一億円以上の客が幾らあるかで機械化店舗にする。他方で、個人富裕層の基盤や優良法人のみを扱う店舗をつくるなどということで進めております。この銀行の場合は…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 私は、それは非常に詭弁だと思いますよ、子会社のきちっとあれができるかどうかということだけで見るんだと。 しかし、実際にそういうことを、子会社をつくって、子会社の中に銀行があるというだけじゃなくて、あさひ・三和・東海というのは全部銀行ですよ、子会社。そして、それが文字どおり一体化してやっていこうという方向で戦略を立ててやっているわけですから。そして、今までみたいに定期預金では余り銀行としてもうからない、そういう点では、超低金利…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 でも、これはたまたまにしては余りに見事過ぎると思うんです。 今、部長がそれぞれコスト計算してやっていますと言ったけれども、まさにそれはおかしいですよ。コストも違うはずだから手数料が違ってもいいのに、時期もほぼ同じくして横並びで同じ額になっている、値上げもされている。あなた方の言う競争で利用者、消費者が利益を受けるということから見ても私は違うんじゃないかと思うんですよ。しかも利用者には原価もコストも開示されない。 また、窓口の…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 大変苦しい答弁だと私は思いますよ。 統合で巨額のIT投資を進めて、それぞれが利用者の負担にかかってくる。しかも、一連の再編が今度進むことによって寡占化するということになると、手数料はわずか数グループによって左右される。そして、それはそれぞれの判断次第で、コストも開示されないわけですから、高い収益が得られるということになる。利用者の利便性に反する事態を生みかねないということがあると思います。そして、アメリカやフランスなどでも銀…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 じゃ、伺いますけれども、合併の場合でいいです、三基準がありますが、具体的にはどういう形で合併、今度なんかもありますけれども、三つの基準について、例えばどういうことをメルクマールにしながら審査をされて、これならばよろしいとか、これならばもう少し考えて直しなさいとか、これがだめですというふうにやるんですか。例えばということでどうですか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 いずれにしても、具体的な計画が出てくる前から、再生委員長は大いに結構でございます、歓迎するということで言われているわけですね、前に私この委員会の最初のときも伺いましたけれども。そして、その上で出てきたものについてという形になれば、先ほど中立ではないんだということを再生委員長は言われたので私もちょっとびっくりしたんですが、いずれにしても、再生法の世界とか健全化法の世界、それに責任を主に負っている再生委員長としてはそれを進める方…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 ビッグバンということで進められてきた、そしてビッグバン先進国と言われていたイギリスでは、金融機関の大型合併が進んで、四大市中銀行によって寡占化したために、今もうけ過ぎという批判が大きく出ていて、利用者にとってもさまざまな弊害が出ている。 イギリス大手四行の過去十年間の店舗閉鎖数は三千以上で、ほぼ三〇%が閉鎖された。多くが小規模店舗を中心とした遠隔地、過疎地など不採算店舗の閉鎖。この四月にはバークレーズ銀行が全店舗の一〇%に当…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 持ち株会社化した場合について言えば、会社化して実際に業務を始めるなど同時になっていくわけですよ。そういう点では審査の、今ちょっと踏み込んで言われたのかなという、私ちょっとよくわかりませんが、そこのところをきちっとやる必要がある。 イギリスの場合については、イギリス政府がことし三月に発表したクルックシャンク報告書というのが出ております。ブラウン蔵相の諮問を受けて出された。これは一部ですけれども、三百数十ページという膨大な報告書…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第11号
○笠井亮君 合理性ないと思うので、そこのところは法制度上の不備があるとすればきちっと改めるなり、実際にどういう形で審査するのか、どの時点でどういう形で審査するのか。持ち株会社の場合はあわせてもう計画が出ているわけですから、それについて、持ち株会社を承認するに当たって、個別、銀行法に基づいて、条項に基づいてきちっと厳格にその問題についてもあわせてやるとか、やりようがあると思うんです。そこはきちっとやっていただきたいと思います。 終わります…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 日本共産党の笠井亮です。 きょうは、まず初めに東京相和銀行の問題で、金融管財人が十一日、同行がいわゆる見せかけ融資を行ってうその登記をしていたという事件について告発をしたと。そして、昨日捜査が入って長田元会長らが逮捕されたということが大きく問題になっております。 この問題で、まず警察庁に伺います。 事件及び捜査の現状について説明していただきたいと思います。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 刑事局長、結構でございます。 今ありましたように、驚くべきまさにインチキな仮装増資が行われていたと世論も怒っております。粉飾や不正融資とまた違った次元の、市場そのものを欺く行為をやっていたと。銀行経営の健全性とは全く相入れないごまかしがまかり通っていたというか行われたということは極めて重大だと思うんですが、この点で金融再生委員長の所見を伺いたいと思いますが、いかがでしょうか。どういうお考えですか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 同行の経営実態さまざま明らかにされておりますけれども、ワンマンと言われたオーナー経営者の暴走が目立ってきたということと、この元会長みずからがバブル後の一九九六年には不良債権はすべて処理できたというふうな形で公言もされて、しかしその結果、自己資本比率を下げたために増資計画を立てたけれどもうまく集まらない、そして見せかけ融資というやり方を戦略会議で決めて、表面的、外見上は健全な銀行だと見せかけていたということであります。 これは…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 六月七日というのは破綻の直前であります。たしか十二日ですか、破綻は。 それでは、さらに伺いたいんですが、今回問題になっているいわゆるこの見せかけ融資といいますか仮装融資の問題を監督当局が知ったのはいつですか。この検査のときですか、あるいはその前か後か。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 こういうことについて知ったのはいつですか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 破綻直前の昨年三月期決算を昨年五月二十八日にこの銀行が公表した際にも、金融関係者からは、どうしてこの巨額の資金を何度も集めることができるのか、こういう今の実態の銀行がということで、専ら不思議がる声がちょうど一年ほど前ですが上がっていた。 監督庁も当時、一年前になりますか、経営が思わしくないのに多数の企業に多額の増資を引き受けてもらえたのは不自然と見て検査に入った結果見せかけ融資の実態がわかったという形で、昨年六月の破綻直後に…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 今ダブルギアリングの問題に関連して話があったんですけれども、いわゆる持たれ合い融資というか持ち合いということだと思うんですが。 監督庁は昨年五月にいわばそういう不透明な増資対策のために銀行法の告示を改正をされていると思うんですけれども、そういうことも、五月というとちょうど時期は東京相和のこういう増資とそれにかかわる決算があったりとかという時期、検査の時期と重なるんですが、東京相和のやったこと、当時持たれ合い融資ということでも…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 金融監督当局がこの東京相和のような事態を検査に入りながら見抜けなかったとすれば私は重大だと思いますし、検査の結果把握していたならもっと重大、深刻だというふうに思うんですが、いずれにしてもその辺が非常にはっきりしないんですがね。 検査に入ってこの自己資本にかかわる部分あるいは増資の問題についてきちんとしなければいけないと今お話があったんですが、そういう問題については検査監督のサイドからは把握できないんですかこれは、どういうふう…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 最初から犯罪捜査、きのうもこれは議論があった問題ですが、ということではなくて、まさに今政務次官が言われた金融機関の健全かつ適切な運営ということが目的で検査監督やるわけですよね。そうすると、今度もまさにこういうやり方で増資する、見せかけをやるということについては、もう健全性からいったら全く真っ向から反対の話をやるということなんで、しかも強制力を伴わないからという話まで来ると、悪いことをたくらんでいる人がいてやっちゃったらもうど…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 今聞けば聞くほど、やりようがないんですという話にしか聞こえないんですよね。 それで、会計上の処理だけを目的でないというふうに言われてコンプライアンスの問題と言われるんですけれども、しかし、「だけを」ということは、そういうことも目的なんでしょう。今言われたのを逆に言えば。 それから、本体ということを言われましたけれども、反面調査できないにしたって、本体が当時だってもうその決算報告出たときにちまたではこの銀行については何でこんな…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 初めから犯罪捜査が目的じゃないというのは、もうこれはわかっている話なんです。 しかし、それじゃ、この間破綻した旧幸福だとか国民銀行、なみはやなんかありますけれども、その中にはやはり程度は違うけれどもワンマン体質が問題になってきたところもありますよ。そうすると、そういうところについてはこういうことはなかったかというのははっきり確認できるか、こういうケースは全く特殊でほかについてはないというふうに言えるのかどうか。その点はいかが…