笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/05/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 刑事、民事の責任追及をやるのは当然だと思うんですけれども、しかしこれは特殊なケースみたいに今言われていますけれども、ほかで、いろんな銀行でこういうことがないのかということについて言うと、断言できるような話では今のお話を伺ってもないわけでありまして、私は問題は、何が重大かというとやっぱり、自己資本比率をごまかして健全性があるかのように装ってまさに市場と国民を欺いた、これは早期是正措置にも連動する問題だと思うんですよね。金融界の…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 そういうことで、今お話がありましたけれども、今回の事態に即してもさらに突っ込んで深めていただきたいし、我々も伺っていきたいと思います。 そして、銀行監督についていわば自己資本比率規制を物差しにしながらそれを主にやっていくということになると、それはまたいろんな意味で無理してやるだとかということが出てくる点があると思うんです。そういう点では、銀行全体に対する監督をどういうふうにするかということについても、やっぱり比率何%かという…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 具体的なお名前と大蔵省時代の略歴、その後の東京相和での略歴を述べていただきたいと思います。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 この河原井氏は平成七年六月には取締役検査部長、そして十年五月には取締役考査室長という形でずっとやってきたということですが、この方は大蔵省在職当時、東京相和銀行の検査を担当したことはありませんか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 ないということでありますけれども、問題は、見せかけ増資の時期は検査部長をやり取締役考査室長を務めていたという時期でありまして、そして破綻するまで在職してその後に退職したということで、しかも大蔵時代に検査の担当、上席金融証券検査官ということまでされているというので、まさにそういう点では問題の渦中にこの銀行に大蔵OB、プロの方がいたと。しかも検査のプロということになるんですけれども、この方が不正にかかわった疑いも私は否定できない…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 折り合いがよくないというようなことをよく御存じみたいな今ニュアンスに聞こえてしまったんですがね。政府の承認を得たからということでよしとするというわけには私はこれはいかない問題だと思うんです。やっぱりこういう問題が起こったときに、実際に大蔵省で検査を担当していた人がそっちに行って検査、考査をやっていらっしゃる、役員をやっていたと。しかも先ほどの経過の中で検査監督の問題ということがやっぱり問題になってきているわけで、実際にこうい…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 問題は大蔵OBだけじゃないということで私ちょっと一つだけ簡単に伺いたいんですが、最近というか昨年からことしにかけて、近畿財務局の宿舎建設をめぐって、精算検査後にその精算検査の項目に入っていない不正な設計変更を行っていたという事実が発覚をしました。その事実関係と大蔵省、近財としてとった手だてについて説明してください。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 当初、精算検査時に含まれていた設計変更は十一カ所で、金額も少ないので業者が持つことになったと。ところが、結果的に七十項目の設計変更が発見された。うち三十六項目は財務局も知っていて、しかも承知していながらわざわざ精算に盛り込まなかったものも二十五項目あると。 処分を受けた近財局の総務部次長は、意図的に精算から設計変更項目を落としていたという趣旨の発言をされているというふうに伺っているんですが、この二十五項目は意図的に精算から落…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 口頭ということになりますと、あうんという形でこの問題では業者とやっていたと。癒着の問題も出てくると思うんですが。 先ほど十二名が処分されたと言われましたけれども、入札停止となった業者から接待を受けた者はいませんか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 その玉造住宅と直接かかわった接待ではないにしても、玉造住宅について問題になった業者、入札停止となった業者から接待を受けていたわけですよね。これはもう極めて重大な問題だと思います。私は、それ以外に接待はなかったと言われるけれども、それ自体も本当かということをこれはクエスチョンマークを出したい。 この問題は、近畿財務局の公務員宿舎建設受注を目的とした竹中工務店、二葉設計事務所との不透明な架空取引の中で、問題の職員の接待をマスコミ…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 次に、預金保険法改正案に関連して伺いたいと思います。 本法案では、破綻処理の迅速化、多様化をするというさまざまな措置が盛り込まれております。金融再生法と預金保険法附則に規定された時限措置が終了すれば、預金保険制度は本則に戻って、そして保険金支払い方式いわゆるペイオフと、一般資金援助方式、譲り受け金融機関への合併、営業譲渡等に対して預金保険機構がペイオフコスト内の資金援助をするという二方式になると。 これを踏まえてさまざま法案…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 今、最後に日本版PアンドAと言われましたけれども、まさに政府は究極的には、金曜日に破綻金融機関を閉めて、そして月曜日には営業譲渡が行われているという、いわゆる金—月処理というんですか、これを目指して、米国型のPアンドAを日本版という形で今度は究極の目標としていくということで本案にも幾つかの措置を盛り込んでいると思うんですが、日本版PアンドAという形で今言われましたけれども、実際このような迅速な処理が今の日本の中でどれだけ可能…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 アメリカの例で私もいろいろ勉強をさせてもらいました。連邦預金保険公社、FDICによる破綻処理のスキームというのを見ますと、ある金融機関について倒産の可能性が高いとの通知を第一義的に監督当局から受ける。するとFDICとしては、事前立入検査、それから入札候補者の選定、それから入札者会合、デューデリジェンス、入札コストテスト、継承先の決定、PアンドA計画という締結の過程が行われていくと。それが第一義的な監督当局による当該金融機関に…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 大分けたが違うような感じがしているんですが、けたが違うというのは日本と比べてですね。全体で三万七千を超えていて、検査監督分野でも一万七百を超えるという形でいる。 じゃ、これに対して我が国の監督検査体制なんですけれども、金融監督庁の検査部、監督部、それからそれ以外に証券取引等監視委員会事務局という形になると思うんですが、どれぐらいの職員数で、監督検査にはどれぐらいの方が当たっているんですか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 これだけ銀行の問題があって、しかも今破綻処理のスキームということで先ほども金融審以来の話もありましたけれども、迅速に最小限のコストでということでさまざま問題になっている中で、これはちょっと余りにけた違いの貧弱な日本の現実というのがあると思うんです。一方で、監督検査をやるということでは、さらに多岐にわたりながら、しかも複雑化する中身が出てくるということだと思います。 この間の第一火災の破綻の話で私も伺ったときに、損保への検査と…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 検査の中身の問題も、冒頭から伺っておるように、きちっとその中身をもっとできるようにしなきゃいけない、そして体制の問題も今おっしゃったようにこれは格段の努力が要るんではないかと私は思うんです。 最後に、大蔵大臣に、これお金のことにかかわるものですから。 処理にずるずると時間をかけて、結果的に莫大な公的資金を投入ということにつながるよりも、検査監督に必要な人員を抜本的にふやすということの方が、結果的にはコスト的に見ても合理的では…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第8号
○笠井亮君 終わります。
第147回 参議院 財政・金融委員会 第14号
○笠井亮君 日本共産党の笠井亮です。 本題に入る前に、大蔵大臣に所見を伺いたいんですが、昨日からけさにかけて報道で、東京三菱銀行が六十五億円の申告漏れで二十五億円の追徴ということが指摘されているということであります。東京三菱は公的資金を受けて、ことし二月に返したということは承知していますが、受けながら、なおかつ一方では申告漏れ六十五億円ということで、こういう重大な問題がある、中には悪質な問題が含まれているということでありますけれども、こ…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第14号
○笠井亮君 私はけさこういう報道に接しましたので、朝方でありましたけれども、改めて大蔵省にはこの問題を大臣に伺うからということを申し上げておいたんです。これだけ世間で問題になっている問題ですから、コメントを差し控えたいというのは私も非常に理解に苦しむことなんですけれども、きちっとこの問題については対処していただきたい、そして厳正にやっていただきたいというふうに思うんです。 登録免許税については、それは銀行だけじゃないですけれども、しかし…
第147回 参議院 財政・金融委員会 第14号
○笠井亮君 これはきちっとコメントをできる段階でしていただきたいと思いますし、登録免許税の問題についても、結局は統合を認めるかどうかに当たっていろんな問題が出てくると思いますので、その際における銀行の企業行動、税金の納め方の問題というのは当然勘案されるべきだというふうに思います。 本題に入りたいと思います。 証券取引法等の改正案についてまず伺いたいんですが、この間も議論がありましたけれども、現在の取引所は会員組織ということで営利組織では…