笠井亮
会議録に記録された「笠井亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,581 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2000/04/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- GX・脱炭素54 件
- 労働・賃金38 件
- 半導体25 件
- 経済安保21 件
- 通商・貿易21 件
- スタートアップ20 件
- 防衛15 件
- 社会保障・年金13 件
- こども・子育て7 件
- デジタル行政7 件
- AI6 件
- 地方創生5 件
- エネルギー5 件
- 農業2 件
- 宇宙1 件
- 防災1 件
- 教育1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 医療0 件
- 住宅・不動産0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 経済産業委員会89 件・89%
- 原子力問題調査特別委員会5 件・5%
- 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会5 件・5%
- 本会議1 件・1%
※ 全 8,581 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 いずれにしましても、そうしますと、その辺をきちっとさせない限りは、その最終譲渡、売却にはいかないということはおっしゃれますよね。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 次の問題、私伺っていきたいと思います。 これは貸し渋りに関連した問題なんですけれども、二十一日の本会議質疑の中で、資本注入行の中小企業向け貸出実績の中にいわゆる水増しということがある、そして報告内容を調査せよという我が党の池田議員の質問に対して、総理は、決算で確定して報告を求め公表される際に再生委員会がヒアリングを行うなど適切な対応をするだろうというふうに答弁されました。 私は、問題の緊急重大性がおわかりになっていないんじゃ…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 これは単なる疑惑の段階じゃないということであると思うんですね。 衆議院でも二度目の参考人質疑の中で、富士銀行の山本頭取が、銀行子会社の多くは中小企業だと、十億円以上増加した子会社が数社あるということで、いわば水増し実績の一部ということをお認めになったと私は思うんです。それから、全銀協の当時の杉田会長も、大企業の子会社に対する融資も一般的だという形で言われました。 現場でも、大企業に近い優良なコアミドルなんかに無理に頼んでいる…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 結局積み重ねて数字的結果というのはいずれ決算のときに出ると思うんだけれども、しかし、実態としてはこういうことが起こっているということが指摘され、銀行もそういうことが一部あるということは言われているわけですから。 その数字が結果的に出たときに、その数字になった原因は何かを調査するということはもちろんそれはそれでやったらいいんだけれども、実際に実態が明らかになっている中で、先ほども言いましたけれども、今本当に中小企業にとってはこ…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 そのまとめるということを最終的にやる中で、いろいろうまくまとめることもあるわけですよ。しかし、こういう実態が明らかになったとき直ちに、どうなのかと、そういうことはないのかどうか確かめればできることがあるはずだと思うんですね。 それで、杉田参考人、前会長は、関連子会社については実勢ベースで私自身は数字を出すことは可能かなということを思っているというふうに国会の場でも言われているわけなんでね。 だから、そういうことを作業としては…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 これは私は六月を待たずにやるべきだということで重ねて申し上げたいし、今注視してやっていくということも言われましたので、ぜひそういう作業をやって、きちっとただしていくということが必要だと思います。 それから同時に、金融再生委員会あるいは監督庁として、この問題でこういう実態が明らかになってきた中で、今後の問題ですけれども、経営健全化計画の計画どおりに実行しているかということで新たに厳格な基準を設けてチェックするようにすべきじゃな…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 これからのこと。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 いや、それは計画を出すのはいいんですけれども、この貸し出し問題で結局そういう形で水増しするようなやり方というのが起こらないようにするための基準とかチェックするための仕組みとか、あるいは例えばですよ、今は一年間ですよね、十二年度出したら最後一回報告するだけでしょう、じゃなくて、半分の九月の段階で中間報告させるとか、具体的にこういうやり方、抜け道が起こらないようなことをするために、あるいはより厳格にするためと言ってもいいです、何…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 不当な水増し工作が確認される、あるいは悪質なケースがあった場合について、これは今後ということをおっしゃるんでしょうけれども、それはきちっと公表し、業務改善命令を発動するということも当然検討すべきだと思うんですけれども、それについてはいかがですか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 国民の税金を出してもらって、貸し渋りを解消すると約束しながら、それを守らない上に水増し報告までしていると。これはもう実態として明らかになっているわけですから、こんなことを断じて許しちゃいけないというふうに思います。私は、厳格な調査と対処を求めていく、六月末ということじゃなくて、この委員会をやっている最中にきちっと報告を出してほしいというふうに重ねて求めて、質問を終わります。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 今回、まず預金保険法改正案について伺いたいと思います。 現在の金融早期健全化法による資本注入と金融再生法による特別公的管理は、二〇〇一年三月までに終わるという時限立法とされております。 それが、今度の法案では、金融危機への対応ということで、先ほどもありましたけれども、一つは特別資金援助、二つ目に資本増強、そして三つ目に特別危機管理という三つの仕組みがいわば期限なしに用意されている。政府の説明では、あくまでシステミックリスクに…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 そうすると、今例示として具体的に三つ言われたんですけれども、これはそれぞればらばらに起こった場合についてもシステミックリスクにつながっていくということで該当するのか、それとも、幾つかありまして、他の機関に波及するとか、連鎖的だとか、大規模な貸し出し抑制その他ということがあったんですが、このすべてが起こった場合というのか、いわばオアなのかアンドなのかというあたりはどんなふうなことで考えたらいいんでしょうか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 大蔵大臣に伺いたいんですけれども、そうしますと、一つでもということになりますと、今のようにと言うのがいいのかわかりませんが、大銀行が大規模に融資を減らしている場合についても、大規模な貸し出し抑制、回収等資産の圧縮を進める動きということでシステミックリスクということになり得るのかどうか。そうなると、不況の局面というか、いろいろあると思うんですけれども、そういう問題がある意味では常に起こり得る。 大蔵大臣が御説明いただいて、めっ…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 私の質問があれだったかもしれませんが、例えば大規模な貸し渋りの状況、資金回収ががあっと行われるというような状況の局面ですね、これはいろんな要素があるかもしれませんが、不況の局面でそういうことが起こり得る可能性があると。そうなった場合に、先ほど一つでも該当すればこういうこともあり得るんだというふうなお話があったものですから、そうなると、この間続いてきたようなことと違って、連想されるかもしれないけれどもそういうことじゃないんだと…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 そうすると、昭和二年とかということだけではなくて、もう少しいろんな可能性が起こり得るというふうに私は思うんですよね。 しかも、今度の場合はおそれがあるときというふうになっているので、私も思い出して、九七年秋からの山一、拓銀の事態以来、九八年一月八日、正月早々に参議院の大蔵委員会でもこの問題は議論して、ジャパン・プレミアムの問題、それから長銀、日債銀と。そして、この間の経過というのが時限措置ということでやられてきてあったわけで…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 そうすると、法案でも百二条で「金融機関」と書かれている。今までは手を挙げてやってきてそれを受けるのとは違って、対応会議の方からおまえのところはこれは受けるべきだ、病気だから危ないよということで認定を受けなければ申請できないということになるわけですね。 そうすると、この特定の問題は、ある単数または複数の銀行だけを認定してそこに資本増強をする、こういうことで理解はよろしいのですか。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 しかし、そうしますと、その特定をすると、今度は認定されたところは危ないということで短期資金がとれなくなるとか預金の引き揚げが起こるとか、当該銀行が直ちに破綻につながってしまう。実際には、全体に網をかけないと信用秩序が低下している中でそれが引き金になってということになりかねないということだと思うんですよ。 現にこの間のやり方でも、私も振り返ってみて思うんですけれども、結局は資本注入やってきた経過を見ても、要らないと言っていた東…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 私が思うのは、特定のところを公表することによって、あなたのところは病気ですよということを広く世の中にすることによって、それがさらに事態を大きくして一気に危なくなることにならないかと。この間もそういうことで結局は横並びの資本注入という形になったのではないかと思うんですけれども。 あるいは、その金融危機対応会議で、おまえのところと言うとまたあれですけれども、あなたのところは受けるべきですよと認定をしたときに、それは直ちにその時点…
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 ということは、認定したときから大丈夫な状況までの間には国民には知らされないということですね。
第147回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第3号
○笠井亮君 ちょっとその辺がよく私理解できないんですけれども。公表されて、ここは危ないよとなって、国民がそこに行ったときにはもう既にあるわけですよね、大丈夫だという状況ですから。そこには注入されて大丈夫な状況になっているということになっていなきゃいけないと思うんですけれども。ですから、認定した時点、その辺はどういうふうな形になるんですか。認定して、すぐ国民は知るけれども、すぐ行ってもまだ注入されていないということになりませんか。