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法務省保護局長参議院衆議院
総発言数
350
直近の所属会派
直近の役職
法務省保護局長
直近の発言日
1972/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 350 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

350 20 を表示
法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 弁護士さんからもしも採るとすれば、弁護士をやめていただかなきゃならないというような、これは常勤の一般職の国家公務員でございますから、そういう職業につくということはできませんので、これはおそらく現実的にはむずかしいことだろうと思います。保護司さんのほうからということでも、これもなかなか、それぞれ職業をお持ちの方が多いわけでございますので、相当現実的にはむずかしいことであろうかと存じますが、理論的には、そういったい…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 最近そういうものは一件もございません。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 御承知のように、受刑者はそれぞれ判決でもって刑期をきめられて、刑務所その他の施設に収容されるわけでございまして、裁判所が考えておるそういった刑をつとめなければならない立場にあるわけでございます。これが、仮出獄によりましてその刑期よりも早く一応釈放される、社会内において処遇して更生をはかっていくということでございまして、これは刑期そのものには全然変わりはないわけでございます。その刑期の範囲の中で、施設内で更生をは…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 私、正式な場でそういう意見を聞いたことはないんでございますが、何か、そうしたらどうなんだということを言っておられる方が、個人的な意見としてお持ちの方があるようには聞いております。ごく少数じゃないかと思っております。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 仮釈放の審理の一応の手続を御説明申し上げたほうがむしろ御理解願うのが早いかと思いますので、若干その点に触れてみたいと思います。 対象者が判決確定して執行されて施設に入りますると、施設のほうから、身上関係の調査をしたものを、その者の帰住する予定地であるところを管轄する保護観察所に送ってまいるわけであります。保護観察所におきましては、これによりまして、その者が将来仮釈放になるべきときに帰住する関係の環境といったもの…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) まず複数で、主査委員をして審査をという御意見でございますが、これは機構上、何も複数にして悪いということはございませんので、これはやろうと思えばできるわけでございますが、実際上は非常に事件が多くてなかなかやれない。しかしながら、非常に重要な事件になりますと、事実上こういうような方法を講じておるケースもあるようでございます。 それから仮釈放の最近の状況でございますが……。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) そうですが……。ちょっとここに、昨年の統計がまだできておりませんので、四十五年までの統計でございます。仮出獄を申し上げますと、仮出獄の件数として、受理件数が二万九百四十一件、そのうちの許可が一万八千六十、これは総数に対する八六・二%でございます。それから棄却が千八百四、これは総数に対する八・六%になっております。形式的な要件その他が欠けたとかそういったことでまた却下その他の処分がありますが、これが千七十七で五・…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) ちょっと、執行状況といいますと、仮出獄までにどのくらい刑務所で在監したかということでございますか。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) これはまず有期刑だけの中で、犯罪の罪種によりましてこれはずいぶん違うわけでございますが、昭和四十五年の統計によりますと、道路交通法みたいなものは除きまして、総数一万七千八百七十六の許可された者の中で、在監期間一年以内の者が六千八十四、これ何%かいまちょっと出しておりませんが、六千八十四、それから一年をこえて二年以内というのが六千六十八、それから二年をこえて三年以内というのが二千九百十、三年をこえて五年以内が千七…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 昭和四十五年の実績はそのとおりでございます。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) そのとおりです。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) ちょっといま計算していませんが、大体その程度です。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 仮釈放になった者の在監期間率というものが先ほど申し上げたような状況で、わりあいその執行率は高いもののように見えますが、これはいろいろ刑期に関係することでございまして、御承知のように刑事裁判で一番多いのがやっぱり懲役一年前後じゃないかと思うのでございます。そういたしますと——しかも最近の犯罪の状況を見てまいりますと、初犯で実刑というものはなかなか少ないわけでございまして、たいてい初めは起訴猶予になり、二度目も起訴…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) その目立って長期のものが少ないというところがなかなか出ないわけですけれども、例を九〇%以上の執行の面を見ますと、短期のものはこれは非常に高くならざるを得ないわけでございます。たとえば一年以下のものですと、九〇%以上が六三%ということになっております。十年をこえるものになりますと二一%という程度で、これは極端な例で、そんなことでいかぬとおっしゃるかもしれませんけれども、これを一つ見ればそういうように見られますし、…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) まず、仮釈放が硬直していると、こういう御批判でございますが、これはそういうようにならないように、委員長会同とかそのほかの会同のたびに戒心するように言っておるわけでありまして、またこの仮出獄は、先ほどおっしゃいましたように、仮出獄中の者は全部保護観察にするわけでございます。したがいまして、保護観察の効果から申しましても、短期の仮出獄というものはほんとうは効果があがらないわけでございます。保護観察の期間が一カ月や二…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 保護観察は、御承知のように五種類あるわけでございます。まず、少年で犯罪、非行により家庭裁判所において保護観察処分に付された者、それから少年で、少年院に入れられて、満二十歳に達するまでに少年院から仮退院を許可されて仮退院をいたしました者は保護観察になりますので、これが満二十歳まで保護観察になるわけであります。それから三番目には、先ほど来問題になっておりました、刑務所で刑を執行して、その刑期の範囲内において仮出獄を…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 定数は、今度の沖繩もそのまま定数に入っておりますので、五万二千五百人、そのとおりでございます。 ところで、現員でございますが、ことしの二月一日現在で四万六千五百六十九人ということになっています。

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) ことしの一月一日現在の調べによりますと、ただいまおっしゃいましたように大都市の充足率が大体よくないと。最高で充足しております場所は石川県でございますが、これが、保護司の定数が五百九十名のところ現員が五百七十二名ということで、九六・九%の充員率を示しております。これが最高でございます。これは一〇〇%というのはございません。そのときそのときで動きがございますから、ついどうしても欠員ができるわけでございまして、これが…

法務省保護局長1972/05/16

68参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(笛吹亨三君) 確かに御指摘のとおりでございまして、保護観察の中枢をなすものは、やはり何と言いましても保護観察官と保護司でございまして、犯罪者予防更生法が規定いたしておりまするように、保護司は保護観察官の足りないところを補うという形になっておるわけで、確かにそのとおりで、保護観察官が主体となって、そのもとに保護司を使って保護観察を実施していくということでございますが、一方、権限といいますか、保護観察だけの面を見ていきますと、犯…

法務省保護局長1972/05/12

68衆議院 法務委員会 第22号

○笛吹政府委員 明治百年記念恩赦が、昭和四十三年十一月一日を基準日として行なわれたのでございますが、これはその明治百年の記念の式典が十月二十三日……(中谷委員「それはいいんだ」と呼ぶ)明治百年記念恩赦のときの復権令の第一条の第二項で、基準日の前日までに確定した者について、基準日後二カ月以内に執行の終わったものは、執行の翌日資格を回復する。それから第三項において、基準日の前日までに略式命令とかその他、一言で言えば、第一審判決の言い渡しがあ…