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民主党・新緑風会参議院
総発言数
3,619 件
直近の所属会派
民主党・新緑風会
直近の役職
—
直近の発言日
1997/03/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会65 件・65%
  • 予算委員会24 件・24%
  • 国民生活・経済に関する調査会7 件・7%
  • 内閣委員会4 件・4%

※ 全 3,619 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,619 件中 20 件を表示
民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 ちょうど衆参の予算委員会の審議が行われている間に東海村でああいった爆発事故が起きまして、必然的にそういった原子力行政の関係の質問がかなり予算委員会の中でされていたというふうに思います。きょうは順々にまいりたいのでございますけれども、梶山官房長官は沖縄問題で大変重要な会議がお控えになっているということでございますので、官房長官関連の質問を先にさせていただきます。 橋本総理も予算委員会で、動燃の体制が「もんじゅ」の事故発生以来…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 地元の住民の一人としても大変肝を冷やされたといいますか非常に不安に思われたというふうに思います。この東海事業所の燃料再処理工場爆発事故については、この事故の原因や動燃の対応のまずさなど詳細は調査委員会で調査分析されると思いますが、幾つかお尋ねをしていきたいというふうに思います。 まず、この動力炉・核燃料開発事業団、略して動燃と言いますが、この動燃が再処理工場をつくるに当たって八〇年二月に国に提出した設置承認申請書、この中で…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 答えになっていないですね。七三年の時期にこの事実を知っていたのかどうか、実験の結果を科技庁は知っていたのかどうか、大臣、どうですか。

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 よくわからない答えですね。知っていたというふうに答えると後は大変だということでそういう答えをしていらっしゃるのかもしれないけれども。 今回いろいろな手違いやミスが重なっているんですが、もっと国民が怒っているのは、私はここに新聞のコピーをたくさん持っておりますけれども、放射能が放出した量などについても発表が二転三転しているんですね。計算ミスと釈明をしているものの、実際の数値の約百分の一と極端に低い値を発表していたことが後でわ…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 放射能漏れについて、今回の事故は、火災時の現場の混乱ということがあったにしても、火災発生から数分後には現場と道路を隔てた第一附属排気筒にあるモニターが放射能漏れを感知していたにもかかわらず、これを作業員が確認するのに火災発生から五時間経過していた。この技術的な対応のまずさは何と言ったらいいかわかりません。だから当然、今回の放射能漏れはありませんと言った記者会見、それから放射能汚染をしていたのが二施設であったというのが本当は…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 「もんじゅ」のビデオ隠しもありましたし、これまでにもいろいろと私たちは見聞きしているわけでありますけれども、時間の関係もありまして余りそのことにかかずらうわけにはいかないのですが、動燃についてもう少しお尋ねをいたしましょう。 五十七年に動燃が発足してから今日まで、政府は約二兆四千億円の出資金を出しています。この出資は国債、主として建設国債が原資となっている。いわば国が借金をして、プルトニウムめ研究開発というか、「もんじゅ」…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 それじゃ、研究開発費ということで将来有形無形の形でその成果が蓄積されていくので、会計処理上は欠損金でも、研究開発の成果が国民の共有財産になっているのかどうか。なっているので戻さなくてもいいという御説明もあるわけですが、動燃の場合、共有財産というのは一体何になりますでしょうか。

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 見解の相違というものもあるかもしれないんですけれども、私はそういうふうに思わないんですね。 例えば、再処理というものがいかに経済的に高くつくか、九三年一月に動燃の東海事業所に運ばれたフランスからのプルトニウムを例にとってお話をいたします。 あのときに運ばれたプルトニウム一・五トンは、日本の電力会社七社から送られた使用済み燃料から取り出されたものです。それを動燃は十一億円余でフランスから買い戻さなければなりませんでした。そし…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 だから、私は再処理の費用ということで言ったわけでして、もちろんわかっておりますが、プルトニウムを取り出すコストニ百六十億円、そして今途中までしか私が聞いていることを教えてくださらないんですが、あと輸送船の改造費、輸出容器の製作費、これ以外に巡視船「しきしま」にかかわる費用等々ありますよね。全部答えてください、トータルも。

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 トータルと言いましたけれども。

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 あと広報費などもかかると思いますし、それ以外に使用済み燃料のフランスヘの輸送費もかかっていますね、これは六十億円。要するに三百億、四百億のお金がかかっているわけです。もっとかもしれません。要するに、再処理というのはとにかく大変高くつく。アメリカがコスト的に合わないといってもう再処理をやめているというのも高くつくからなのではないでしょうか。 以前、動燃の予算執行などについて行政監察局の指摘がなされました。私の地元北海道で、知…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 大臣、私はいきなり今原発をゼロにしろなんて言っているわけじゃありません、そんなことできるわけありませんから。ただ、こういった事故が繰り返される。昨年十二月に通産省がまとめた総合エネルギー調査会基本政策小委員会の報告でも、「もんじゅ」の事故などそういった国民や関係自治体の批判が強くなっているにもかかわらず、今後の国のエネルギー政策にまたしても原発推進を強く打ち出しておられるんですね。 私は、原発を使わないもっとクリーンなエネ…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 いや、NEDOだけ聞いているんじゃなくて、私は新エネルギー全体を聞いているんです。もしかしたらこれは時間がないからできないかもしれないとは言いましたが、一応全部レクしてあるはずなんですね、通告をしてあるはずなんですから、そのくらいのことはちゃんとそろえて答えていただきたいと思います。

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 五百七十三億ということですね。これは正確じゃないと思いますが、単純に言って、新エネを一とすれば原子力は七という割合になっているんです。後で詳しくお伺いいたしますが、この一対七というのは、もしかしたら一対六・五ぐらいかもしれませんけれども、これは原子力と新エネを大ざっぱに比べたもので、中身について詳細に調べていきますと、実際にはけたの違う予算ということになっているわけです。例えば、同じ特殊法人でも動燃はその事業がすべて原発関…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 予算委員会 第15号

○竹村泰子君 ぜひ国の原子力政策の転換あるいは変革に向けてお互い頑張ってまいりたいと思います。 時間が参りましたので、私の質問を終わります。

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 運輸委員会 第6号

○竹村泰子君 きょうは船舶安全法及び海洋汚染及び海上災害の防止に関する法律の一部改正ということで審議をしているわけですが、当然のことながら、現在非常に問題となっておりますナホトカ号の油汚染の問題にちょっと集中しているというふうに思いますが、私もいろいろな観点から少し質問させていただきたいと思います。 私も、環境委員会などで国際的な問題となっておりますPOPS、難分解の有害化学物質ですかそういったことについては何回か質問させていただいてお…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 運輸委員会 第6号

○竹村泰子君 私もこの数字を見ましてびっくりしたんですが、六千隻、七千隻という船、しかも老朽な船が入港しているということで大変驚いたわけです。 そこで、外務省にお聞きいたしますが、これらの現状を受けて北海道は九五年十一月、外務省にロシア船の座礁問題に関する要望書というのを提出しております。それは、ロシア政府に対して、所有者の責任による座礁船の早急な撤去を指導するよう強く求める、それから二番目に海上災害の未然防止対策に万全を期すよう申し入…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 運輸委員会 第6号

○竹村泰子君 老朽化したロシア船の道内入港がふえ続けている現在、海難事故の危険は減らないところかむしろふえていくのではないかと危惧しています。今回のナホトカ重油流出事故のような大事故に対する備えについては、北海道内の官民機関が保有する油回収船四隻、油回収装置十二機、オイルフェンス六万九千九百三十九メートルとなっているんですけれども、備えは備えとして、このような万一の事故が起こる前に、できる限り予防策と申しますか危険船の排除に向けて努力す…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 運輸委員会 第6号

○竹村泰子君 ありがとうございます。 先ほどから多くの議員のお話に出ておりますIMOにおいてのポートステートコントロール、近年大型船舶の海難が増大していき、その船舶の多くがいわゆる旗国による監督が不十分と言われる、各種の海事条約の基準に適合していない船、サブスタンダード船というんですか、であったことからサブスタンダード船排除の機運が高まってきた。旗国政府による監督だけではなく、寄港国による監督が非常に重要視されている。場合によっては寄港…

民主党・新緑風会1997/03/25

第140回 参議院 運輸委員会 第6号

○竹村泰子君 いろいろな観点からのお仕事があるんだと思いますけれども、ヨーロッパなどに比べて検挙率といいますか臨検率といいますか、非常に低いというふうに聞いておりますけれども、その確立を目指してぜひ頑張っていただきたいと思います。 先ほど私が申しました、自治体がみずから乏しい財源の中から身銭を切ってそういった撤去をしなきゃならないような状態、これはいかにも国の貧しい施策なのではないかというふうに私は思えてならないのですけれども、自治体か…