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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,268
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1965/03/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会30 件・30%
  • 予算委員会27 件・27%
  • 予算委員会第二分科会17 件・17%
  • 予算委員会第一分科会9 件・9%
  • 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
  • 予算委員会第六分科会5 件・5%

※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,268 20 を表示
民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 実は一九七〇年の転機あるいは危機の問題は、単なる外交的な問題だけではない。政治問題、経済問題、いろいろあると思うのでございますけれども、時間の関係もありますので、これから外交の問題にしぼって御質問をいたしたいと思います。 そこで、いま外務大臣の御答弁の中に一つありました、これは非常に世の中に誤解があると思いますので、私は、賛成、反対の問題を論ずる前に、事実認識としてひとつもう一ぺん確認をいたしておきたいと思います。 それは安…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 それでは重ねて伺いますけれども、佐藤内閣は、この問題につきましては、一九七〇年になれば、安保条約は一方的な通告によってそれをなくすることができるというような条約的な基礎があるわけでございますが、それに対して、その通告をするという方向で政治を進めておられるのか、あるいはしないという方向で進めておられるのか、あるいは修正をしようという考えを持っておられるのか、大きな政治の流れの問題として承っておきたいと思います。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 それでは、いまのところは、まだ十分な考えは定めていない、あるいは国の方向としての方向は決定していない、ただ、そのときの情勢いかんによってそのときに判断をする、こういうことでございますか。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 私どもは、安保条約につきましては、いまの政府と若干違った考え方を持っております。その意味で、いまの情勢が続く限りはこの条約の継続を前提にして考える以外にないというような外務大臣のお考えのようであります。そこで問題は、全部を受け身で考えるか考えないかということであります。国際情勢のいかんによってその場においてきめるのだ、かような結論になるといたしましても、その国際情勢というものは、日本の政治のかじのとり方、あるいは最近は日本の…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 そこで、日本の積極的な意欲ももちろん含んだ上での判断である、そういう結論でなければならぬと外務大臣もおっしゃいました。私は、その意味において、これから若干の質問を、国連軍の問題を中心にお話を伺ってみたいと思うのであります。 私は、国連軍について非常な期待を寄せておりますが、しかしながら、その中で、政府におきましても国連警察軍、あるいは国連平和軍のあり方についてはいろいろと御意見が新聞等に漏れ、あるいは外務大臣は、国会において…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 私は、政府の国連中心外交というものに非常な疑問を持っております。いまも長官もおっしゃいましたけれども、一体国連中心ということはどういうことであろうか。国連の総会が開かれます。外務大臣が行って演説をされます。それだけが一体国連中心なのか。先ほど安保条約のときにも、外務大臣もおっしゃいましたけれども、国連が世界の平和維持機能としての十分な役割りを果たさせるようにするということが国連の基本的な課題であります。そのことに対して、日本…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 外務大臣、財政的援助をしておるというようなことをおっしゃいましたけれども、日本の財政的な寄与があまりにも少ないということは国際社会で常識であります。あるいはもの笑いになっております。日本は、池田総理のことばで言えば、世界の三本の柱になったとか、一流国に復活したとか言いますけれども、国際社会のために、あるいは国連の平和維持機能を強化することのために財政面でどれだけの努力をしておるか。誇りを持って国会に報告でき、あるいは国際社会…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 これは、見解の相違でございますが、おそらく外務大臣自身も十分に御認識をいただいておると思いますけれども、日本の国連に対する寄与というものは、先ほど人のこともおっしゃいましたけれども、何人どの程度の人が行っておるか、財政寄与の問題についてどれだけのことをしておるか、きょうは時間もありませんので、詳しく申しませんけれども、私は問題にならない。日本の国連外交は単なるリップサービスである。もう少し真剣に国連と取り組まなければいかぬ。…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 そのとき憲法上の問題もあるので、法制局に研究をしてもらっておるとかいうようなことをおっしゃいましたか。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 あります……。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 そこで、法制局長官がお見えでありますから、長官にお伺いをいたしたい。 国連警察軍、あるいは国連平和軍でもけっこうですが、それに対して憲法上いかなる疑義があるのか、また、憲法上の問題があるので、目下法制局で研究しておるという御答弁であったけれども、どういう問題をどういうふうに研究されたのであるか、その問題点と、研究をされた結論を承りたいと思います。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 法制局長官のほうに希望をいたしておきますけれども、時間があまりありませんから、ポイントだけ、たとえばいま私が伺っていることは、国連軍を日本が持つということについて、憲法第何条と何条のどこに問題があるかという点を、その問題点をあげてください。また、問題がある理由、それについての検討した結果を聞かせてください。私どもは、先ほど来申しますように、日本が、佐藤首相のおことばによれば、平和に徹する、その平和に徹するということからいって…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 長官の御答弁がどうも私の要求するところとぴったり合いませんから、私のほうからそれじゃ具体的に問題を出して伺います。 日本の兵力を海外派兵をする、それが憲法の第九条に触れるじゃないかという問題だろうと思うのですね。そういう点でまず第一に、日本の兵力ということになると——この場合の日本の兵力とか兵力でないとかいうことは、砂川判決で最高裁が出しておるようなあの最高裁の解釈、すなわち、日本が管理権、指揮権を持つものでなければ日本の兵…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 そういたしますと、国連軍ができて、国連が管理し、国連が指揮するというような体制ができた場合には、問題は全然ありませんね。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 次には、日本の兵力としてでなくて、個々の日本人が義勇兵、志願兵というような形において、国連に十万あるいは三万、幾らでもいいが、とにかく相当多数出ていくというような形がありましても、それは憲法上疑義がありませんか。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 国の意思がそこに働くとき問題になるということでございますが、国の意思が働くときに、どの個条にどういうふうに問題になりますか。たとえば、単独立法をつくりまして、日本の平和的な意図を特に強く表明する意味において、国連義勇軍あるいは国連警察軍に対する単独立法をする、こういったような場合、これは国の意思も大いに入ってくる、そういうことは憲法のどの個条にどういうふうに触れるか、その点です。

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 それでは、法制局並びに政府のお考えでは、いろいろ聞いてみると、紛争を解決する手段としては放棄するということがありますので、それじゃあらゆる場合に、国際紛争を解決するという問題に関連する場合には、あるいは紛争があるという場合には、日本の意思を加えて、その上での行動は一切できない、こういうお考えのように承りますけれども、そうであるか。 時間がありませんから、ついでにあわせて伺いますけれども、国際紛争を解決する手段というのは、憲法…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 そうすると、大体こういうふうに概念整理してよろしゅうございますか。憲法第九条でいう「国際紛争を解決する手段としては、」云々の条項は、やはり憲法の常識に従って侵略戦争の意味である。したがって、自衛の問題については、自衛の措置を講じ、自衛の力を持つことは、当然憲法は認めておる、同時に、国際社会において国際正義の上に立って国連が活動するような場合にこれに協力するということは、憲法に抵触するものでない、かように解釈してよろしゅうござ…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 そこで、外務大臣にお伺いをいたしたいと思います。 ただいま憲法において疑義があるということを言うと、憲法の知識の足らない人は、何だかたいへんなことのように思うのであります。しかし、よくこまかく研究してみると、いま私が言い、また法制局長官も大体において賛意を表せられたような解決になるわけです。したがいまして、日本がほんとうに平和に徹するということであるならば、国連警察軍の取り上げ方というものはもう少し積極的であっても憲法上何ら…

民主社会党1965/03/02

48衆議院 予算委員会 第17号

○竹本委員 政府の基本的な態度として私はお伺いいたしましょう。四十三条による特別協定がなければ、いわゆる本格的な国連警察軍はできないと思います。しかし、これにつきましては、大臣の国会における御答弁の中にもありましたと思いますけれども、安保理事会が拒否権を持っておる、そういう点に関連をいたしまして、一つは、「安全保障理事会の要請に基き」と四十三条には書いてありますから、その要請があるかないか、また、要請があっても、安保理事会には拒否権があ…