竹本孫一
会議録に記録された「竹本孫一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,268 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/12/05
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金10 件
- 半導体1 件
- 防衛1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会30 件・30%
- 予算委員会27 件・27%
- 予算委員会第二分科会17 件・17%
- 予算委員会第一分科会9 件・9%
- 大蔵委員会減税問題に関する特別小委員会6 件・6%
- 予算委員会第六分科会5 件・5%
※ 全 3,268 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第90回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 私がそういう心配をするのは、最近における国際収支の状況というものが以前と違ってひどく悪い。大体ことしの十月までの動き等を見ておりますと、去年に比べまして輸入が二百二十億ドルぐらいふえたということが根本のようでございますけれども、基礎収支、総合収支、みんな去年と比べると差し引き勘定で二百億ドル以上悪化しているのですね。この勢いでもし悪化していくならばという心配をいたしておるわけです。十月については、特に長期資本収支というものが…
第90回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 日本の円レートの問題ですけれども、これは去年あたりは二百九十円から百九十円近くまで約百円上がった、それがまた最近は大体百七十五円ぐらいまでいったところが二百五十円までいったというわけで、百円強くなってみたり、また五、六十円安くなってみたりして、これは経済界、輸出産業、輸入産業それぞれに非常に深刻な打撃を与えておると思うのですね。 そこで伺いたいのは、ダーティーフロートという言葉もありますが、大蔵省としてはそういうフロートの為…
第90回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 具体的に申しますと、円相場の急激なる変動をもたらすことになるときと、この二十一条に書いておるが、百円強くなってみたり、五、六十円安くなったりすること、最近の例ですね。それはこれに該当するかという点はどうですか。
第90回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 この点は、また機会を改めて議論をしなければならぬと思いますが、時間もありませんから次へ進みます。 そこで、一つエスクロ勘定の問題について。イランの石油輸入の問題、大体月に十億ドル前後輸入しているようでございますが、このイランから石油を買う場合に、エスクロ勘定をひとつ利用して、最近何か東京銀行をというようなことでいろいろ動きもあるようでございますけれども、御承知のように一九五〇年代でしたか、アングロ・イラニアン・オイルの国有化…
第90回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 いまの点は、ちょっとアクセントが違うというか、考え方が逆立ちしているとぼくは思うのです。いまは、エスクロ勘定を設定して、やろうと思えばやれる条件になってきておる。だから、政府も、今後の円の位置づけの問題も考えながら、思い切ってそういうところに踏み切るべきではないかという政策提言をしておるのですから、政策的な立場でいろいろやってはならぬ、自然の勢い、自然体——大平内閣は何でも自然体が好きだけれども、そういうことでなくて、もう少…
第90回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 これは高度の政治性を要する問題でもありますから、本委員会で一々議論しても仕方がないと思うのだけれども、ただ、私は一つ提言として、いまこそ積極的にそういう努力をすべきである。大体、日本は金を買い入れるといったような問題にしても何にしても、国際経済に対する立ち向かい、対応ということについては、大臣、これは常に立ちおくれているのですよ。ですから、私はいま積極的に、もう少し国際的視野に立った考え方を持つべきではないかという御提言を申…
第90回 衆議院 大蔵委員会 第1号
○竹本委員 終わります。
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 竹下大蔵大臣、財政危機と言われる今日的な状況の中で、財政再建の大役に任ぜられて大変御苦労さまでございます。御健闘を祈ります。 本日、第一の私の質問、意見を加えながら申し上げますけれども、この間は八十九国会ですか、そうしますと、八十七、八十八の国会等における政府の姿勢を見ておりますと、法案の通過というものに対して熱意が足りない。たとえば八十八国会の際も、最後には、二日、三日というものは、いわゆる積み残しの法案を審議する時間的余…
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 大体において、先ほども申しましたが、政治というものは大きな筋を通す、そして国民の切実なる生活要求にこたえるということが根本でございますから、党派間の駆け引きといったような、極端に言えば、次元の低い政治あるいは政略判断で大きな筋を曲げたり法案をおくらせたりするようなことは慎んでもらいたいということを重ねて要望いたします。 あわせてお伺いすることになりますが、外為法案や税理士法改正法案は、大蔵大臣としてはこの臨時国会では通す熱意…
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 内閣官房の方にいろいろと事情のあることもわかりますが、竹下大蔵大臣は非常に政治力の持ち主でありますから、ひとつ大いに政治力を発揮していただいて、法案がりっぱに通るように御努力を願いたいと思います。 銀行局長もおいでになるから、ついでにもう一つ、あわせて要望しておきますが、私が銀行のあり方について深刻なる疑問を持って銀行法の改正を言ったのは五年前でありますが、ことしの六月ですか、調査会でも非常な御努力をいただいて結論が一通り出…
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 いま大臣のちょっと重大なる発言があったようですが、半年ならいいんだけれども、五年かかって調査して、しかも専門家を集めて調査研究をした結論が六月に出ておるのですね。そこで論議されないような新しい角度から新しい問題提起があると考えることは、大変矛盾があると思うのです。もしまた、そういう重大な新しい問題点が中小企業その他の立場からでもあるというようなことになれば、一体どんな人選をしてやったのかということにもなります。きょうは余り議…
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 この問題は、具体的にまた後で御相談もいたしますから、きょうはそれ以上触れません。 そこで、本論に返りまして、次の問題は政府の経済見通し、あるいは政治の見通しもそうかもしれませんが、おおむね楽観的であり過ぎると私は思うのです。選挙でも、二百七十名はとれる、中には二百八十名とれるといって、楽観的な、希望的な観測のもとに解散をやった。やってみればごらんのような状況になった。田中さんに言わせれば、雨が降ったので十名減った、増税を言っ…
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 慎重であることも結構ですが、慎重であり過ぎないようにひとつお願いをしておくし、それから為替相場に対して日銀の介入の問題等については、私も大体竹下大臣と同じ意見ですから、特に論議はいたしません。 主税局長もいらっしゃいますから、ついでに一つ伺いますが、これはいま大臣に要望した点と関連をするのですけれども、行政機構の改革、補助金の切り捨てというか、大いに整理をする。いろいろおやりいただく、またいただかなければならぬと思います。し…
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 経費、歳出の方の切り詰めがどこまでできるか。収入はいまの五五%の税、四〇%に近い公債ということで、公債の方はいささか限界に来ておるようで、値が下がったり売れなくなったりしておりますから、出そうと思っても出せなくなる、無理に出せば負担がふえるということになるのでしょう。 そこで、負担増ということを覚悟してもらわないと困るし、そのために国民の理解を得たいというお考えもよくわかるのですが、何と申しましても負担増の場合の大前提は、先…
第89回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○竹本委員 これで終わりますが、いまの問題等についての具体的な論議はまた機会を改めてやることにいたします。結論として、予想以上に厳しい内外の経済情勢でございますので、しかも、赤字財政も大変深刻な状況になっておりますので、大臣、ひとつ勇断をふるって、この財政危機を乗り切るために御健闘をいただきたい。 要望を申し上げまして、質問を終えます。
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○竹本小委員 先ほどは、金融制度調査会でまとめられました銀行法の改正に関する資料をいただきました。したがいまして、二、三銀行法の問題も質問をしてみたいと思っております。 まず最初に、銀行法の改正を最初に私が予算委員会で質問いたしましたのは、三木内閣ができたときでございまして、四十九年十二月の末であります。あれから当局を初め調査会においては非常に真剣に取り組んでいただきまして、あれだけのものをまとめていただいた、その間の努力に対しましては…
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○竹本小委員 たとえば調査会が一つの結論を出して法制化をやる、その時間的余裕が少な過ぎる、こんな短期間にそれだけの大仕事ができるものかといったような批判もある。それから私の聞いたところで、今度は大蔵省が監督強化をして、まるで金融ファッショにでもなるような心配をする意見も出ておる。あるいは公債の消化を初めとして、今度の第一条の目的規定が入ったおかげで、どんな無理難題を押しつけられるかわからないといったような心配もあるらしいのですね。しかし…
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○竹本小委員 現行の銀行法の中にもいまお話しのように、役員の解任の規定もあれば免許の取り消しの規定もあるわけですから、銀行のような社会的な使命の重大なものを背負っておるところにそうした厳しい監督規定が最終的にあることは、私は当然だと思うのですね。それをいかにも大変なことが新しくできてきたように宣伝する、これも私の言うためにせんとする反対運動ではないかというふうに私も考えております。 そこで、これは非常にむずかしい問題になりますが、一方に…
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○竹本小委員 今度の改正の大きな柱に効率化あるいは競争原理の導入ということがうたわれておるし、またその点において私も賛成でありますが、そういうことから言いますと、競争原理と言う以上は、新しく参入をして銀行を始めるということも自由でなければならぬし、また同時に、競争原理というたてまえに立てば、その競争に負けるものが敗れて消えていくということも当然だ。護送船団方式は困るという御批判も結構でありますし、私も賛成でありますが、実際問題として競争…
第87回 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号
○竹本小委員 それから、余り時間もありませんから次へ進みますが、政府金融機関ですね。今度の銀行法改正あるいはこれを契機とする競争原理の導入といったような調整の中において、政府金融機関はその役割りがふえるのか減るのか、守備範囲はどういうふうになるのか、その位置づけはどうなっていくのか。要するに、政府関係三機関を初めとしてそういう金融機関の使命、位置づけという問題について、結論だけ伺っておきたい。